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Yamareco

記録ID: 603923
全員に公開
ハイキング
丹沢

晴天/大粒な雪/雷 の宮ヶ瀬〜丹沢三峰〜丹沢山〜塔の岳〜大倉

2015年03月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:36
距離
23.6km
登り
2,094m
下り
2,100m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:09
合計
8:36
距離 23.6km 登り 2,094m 下り 2,118m
7:48
5
7:53
7:55
33
8:35
8:36
24
9:00
9:01
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9:36
79
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11:03
9
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23
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11
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0
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13:46
28
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2
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6
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6
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18
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11
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14
16:22
2
16:24
ゴール地点
天候 午前中〜晴天  午後〜大粒な雪/雷/雨
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 小田急線本厚木駅よりバス宮が瀬行(5番)6:55分発
復路 大倉よりバス、小田急線渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
宮ヶ瀬湖〜東峰 山襞巻道。注意は必要です。
東峰〜丹沢山 アップダウンに少々疲れます
丹沢山〜塔の岳 最後の歩きガンバ
その他周辺情報 鶴巻温泉弘法の湯
8:04  宮が瀬湖1km、丹沢山10kmで宮が瀬の登山口から11kmで丹沢山。その間に丹沢三峰。どんな山なんだろう?いけるか不安!
2015年03月22日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
1
3/22 8:04
8:04  宮が瀬湖1km、丹沢山10kmで宮が瀬の登山口から11kmで丹沢山。その間に丹沢三峰。どんな山なんだろう?いけるか不安!
 明るい。晴天で気持ちがいい。杉林でなく、落葉樹で気持ちがいいです。これが、雪に変わり、大荒れになるとは想像もつきません。
2015年03月22日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
2
3/22 8:09
 明るい。晴天で気持ちがいい。杉林でなく、落葉樹で気持ちがいいです。これが、雪に変わり、大荒れになるとは想像もつきません。
 結構急な登山道 です。この辺から本性を現し始める丹沢三峰〜まずは東峰に向かっています。
2015年03月22日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
1
3/22 8:13
 結構急な登山道 です。この辺から本性を現し始める丹沢三峰〜まずは東峰に向かっています。
歩き始めて一時間、岩がごつごつし始めた。
2015年03月22日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/22 8:40
歩き始めて一時間、岩がごつごつし始めた。
8:55 丹沢山7.4km 高畑山のまき道へ向かいました。はじめてで、先がみえないので、高取山はパスしました。
2015年03月22日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
1
3/22 8:55
8:55 丹沢山7.4km 高畑山のまき道へ向かいました。はじめてで、先がみえないので、高取山はパスしました。
崖プチの巻道のような怖い道が続きます。初心者には強いかもしれません。勿論、私は、怖いです。
2015年03月22日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/22 9:22
崖プチの巻道のような怖い道が続きます。初心者には強いかもしれません。勿論、私は、怖いです。
前の写真の位置で、振り返るとこんな感じの登山道がしばらく続きます。
2015年03月22日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/22 9:22
前の写真の位置で、振り返るとこんな感じの登山道がしばらく続きます。
 この手の危ない橋があちこちに〜危険を感じます。
金属製で少し滑りますので、おっかなびっくり臆病に注意深く。
2015年03月22日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/22 9:31
 この手の危ない橋があちこちに〜危険を感じます。
金属製で少し滑りますので、おっかなびっくり臆病に注意深く。
10:29 息もたえだえ~急坂〜東峰へ長い長い
本当に長い!
2015年03月22日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 10:29
10:29 息もたえだえ~急坂〜東峰へ長い長い
本当に長い!
やっと見えた山々。晴天です。始めての山で、山座がまだわかりません。左手が丹沢山?なら、右手は、?
2015年03月22日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 11:14
やっと見えた山々。晴天です。始めての山で、山座がまだわかりません。左手が丹沢山?なら、右手は、?
やっと見えた山々。晴天です。この晴天と一瞬の景観の広がりはうれしい。
2015年03月22日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/22 11:14
やっと見えた山々。晴天です。この晴天と一瞬の景観の広がりはうれしい。
2015-03-22 11:27 丹沢山2.5km もうちょっと
丸山木ノ頭。ここが中峰です。
2015年03月22日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 11:27
2015-03-22 11:27 丹沢山2.5km もうちょっと
丸山木ノ頭。ここが中峰です。
11:51 丹沢山1.5km 大丸の頭。ここが、三峰最後の西峰です。もうちょっと、眺めがあればとおもいます。
2015年03月22日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/22 11:51
11:51 丹沢山1.5km 大丸の頭。ここが、三峰最後の西峰です。もうちょっと、眺めがあればとおもいます。
12:57 丹沢山山頂
山頂直下の登山道は、ずっと雪でしたが、なんとかアイゼンなしで。ただドロドロです。背景が真っ白で何も見えません。
2015年03月22日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 12:57
12:57 丹沢山山頂
山頂直下の登山道は、ずっと雪でしたが、なんとかアイゼンなしで。ただドロドロです。背景が真っ白で何も見えません。
12:57 丹沢山山頂
ほんのちょっと休憩〜ここまでくればあとは知った登山道なのですが、雨と雪がこのころ、降り始めた。
2015年03月22日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 12:58
12:57 丹沢山山頂
ほんのちょっと休憩〜ここまでくればあとは知った登山道なのですが、雨と雪がこのころ、降り始めた。
12:57 丹沢山山頂 寒い寒い。残念だが、出発しましょう!雪に降られてホワイトアウト怖いです。
2015年03月22日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 12:58
12:57 丹沢山山頂 寒い寒い。残念だが、出発しましょう!雪に降られてホワイトアウト怖いです。
猛烈に雲の様子がおかしくなってきた。天気予報はもっと夕方に荒れるとしてましたが、まえだおしの様です。
2015年03月22日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 13:52
猛烈に雲の様子がおかしくなってきた。天気予報はもっと夕方に荒れるとしてましたが、まえだおしの様です。
真っ白です。急ごう!
2015年03月22日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 13:52
真っ白です。急ごう!
急ぎましょう!この方には実は感心しました。決して、泥を避けて、傍に避けようとせず、泥の中を果敢に進んでいきます。靴もズボンも泥だらけですが、山のルールを守っているように思いました。
2015年03月22日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 13:52
急ぎましょう!この方には実は感心しました。決して、泥を避けて、傍に避けようとせず、泥の中を果敢に進んでいきます。靴もズボンも泥だらけですが、山のルールを守っているように思いました。
どんどんあられ雪が降りはじめた。丹沢山から塔の岳の途中で、雨具の上下を着る。昨年の白馬以来の着用です。あられがバタバタと雨具で音を立てます。
2015年03月22日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 13:52
どんどんあられ雪が降りはじめた。丹沢山から塔の岳の途中で、雨具の上下を着る。昨年の白馬以来の着用です。あられがバタバタと雨具で音を立てます。
遠くに尊仏山荘。急いでいこう。雪、風が激しくなりました。もうちょっとです。がんばれ!
2015年03月22日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 13:53
遠くに尊仏山荘。急いでいこう。雪、風が激しくなりました。もうちょっとです。がんばれ!
@塔の岳山頂
何も見えません。さびしい気分なります。
2015年03月22日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 14:13
@塔の岳山頂
何も見えません。さびしい気分なります。
尊仏山荘@塔の岳山頂
いつも登山者で一杯ですが、流石にまばらな人影です。
2015年03月22日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 14:14
尊仏山荘@塔の岳山頂
いつも登山者で一杯ですが、流石にまばらな人影です。
下の町だけが明るく見える。雲は真っ黒。おおこわ!急ごう!急ごう!
2015年03月22日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 14:44
下の町だけが明るく見える。雲は真っ黒。おおこわ!急ごう!急ごう!
大粒のあられ。ゴロゴロと雷も。
2015年03月22日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 14:44
大粒のあられ。ゴロゴロと雷も。
大粒のあられ。下山を急ぐ。いつもなら海が真正面にみえるのに。この後激しいあられ雪と雷が。ちょうど真上で雷が!
2015年03月22日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 14:44
大粒のあられ。下山を急ぐ。いつもなら海が真正面にみえるのに。この後激しいあられ雪と雷が。ちょうど真上で雷が!
16:14大倉まで降りてきました。桜がさいていました。何桜?やっとほっといたしました。
2015年03月22日 16:14撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 16:14
16:14大倉まで降りてきました。桜がさいていました。何桜?やっとほっといたしました。
フォーカスが甘くごめんなさい。残念な写真です。
2015年03月22日 16:15撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/22 16:15
フォーカスが甘くごめんなさい。残念な写真です。

装備

個人装備
長袖シャツ 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

丹沢縦走
宮ヶ瀬湖〜丹沢三峰〜丹沢山〜塔の岳〜大倉



日付20150322
距離23.6km高低差1357m
時間 08時間37分h
明日は晴れそうだ。夕方は荒れ模様の予報。明日山に行きますと夕飯のさいに話す。この時点では未定。川乗山の山野草、高尾の山野草、前回取りやめた御前山、ずっと行きたかった丹沢主縦走、長距離で不安があるが。
夜中に目が覚め、丹沢主縦走かなと仮決めして、準備に入りました。今回は距離が長いので、荷物を出来るだけ軽くしてスピードハイクしてみようかと何時もは32lのザックから20lに制限してみること。雨具、緊急救急対応、昼食、行動食、着替え、ポール、お湯、何時もは2lが水1l、何よりカメラを一眼レフからコンパクト。これで20l満杯。もう一工夫ですね。
本厚木で登山にバスで行くのは始めて、かつ駅が大きいので、先ずはバス停5番を探す。北口の道路向かい側。バスは長く、一時間ほどかかり、三叉路十字路に着き、10人ほど降りる。縦走にむかうのは3組ほど?
登り始めると長い長い。しかも眺めが殆どない。登山道はひたすら登りと山襞を巻くように幅狭でちょっと危険。時折、金属製の橋、これも滑ると真っ逆さまで怖い感じ。
それでも何とか東峰に三時間ほどで着いた。やっと、向かい側に丹沢山らしい山が見える。ここから中峰、西峰とアップダウンが続く。何時ものことだが、下りは勿体無い^_^
丹沢山のふもとに着く。ここからは残雪と泥泥の交互を進む。アイゼンは履かず何とかストックと靴で登る。もう少しで頂上と思いながら毎回登る。そして、丹沢山に一時前に着く。軽く食事をしている最中に空模様が怪しくなり、雨と風が吹いてくる。急いで、雨具の上着とザックカバーをし、すぐに出発。山々は全く黒い雲に包まれ見えず、丹沢山の木道、笹道を進む頃、雪に変わり風が強く、雨具の下も身に着け、進む。尊仏山荘が見え始め、もう少しと登る。そして塔の岳、此処までくれば、一安心?ここも雨雲が張り出し、更に雪あられの状態、しかも14時を過ぎ、日没前につきたいとすぐに出発。いつもなら見える富士山も相模湾も見えず、何故か眼下の町だけが明るい。アラレ状の大きな雪に伴い、雷が鳴り始めた、真上から聞こえる。思わず、岩陰に身を潜める。これが二度ほどある。怖い怖い!
グレートトラバースというNHKの番組で同様に雷が真近に落ち、肝を冷やす主人公がありましたが、まさにその気分。そこからは急いで降り、四時には桜咲く明るい大倉に着きました。
スピードハイクはどうだったのでしょう?山はやはりきちんとした装備は、必要と改めて認識しました。天候の急変への対応、十分な食料、水は必要と思いました。それとカメラはやはり一眼レフがいいですね。
追記
当初、表題を丹沢縦走と記述してましたが、丹沢主稜縦走と紛らわしく、宮ヶ瀬〜丹沢三峰〜丹沢山〜塔の岳と再記述しました。次回は、丹沢主稜縦走を致したく思います。

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訪問者数:1148人

コメント

はじめまして☆
同じ日、同じ時間帯に塔の岳山行をしていました!
雷、本当に怖かったですね・・
すごく近くで音がして、あんなに雷が怖いと思ったのは初めてでした
お互い無事で何よりでした
丹沢山往復のロング山行、お疲れさまでした☆
2015/3/24 18:29
Re: はじめまして☆amaguーriさん
大変でした!真上でピカドンでしたから。それにしても、amaguーriさんよく頑張りましてね。私も怖くて岩陰に身を隠しました。それでも、やっぱりまた行きたい山ですね。
2015/3/24 19:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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