焼岳(新中の湯登山口から往復)

2023年10月13日(金) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 7.6km
• 登り: 858m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:39

7:29 新中の湯登山口
9:08 9:08 広場
9:11 9:17 下堀沢出会
10:24 11:54 焼岳北峰
12:45 12:46 下堀沢出会
12:51 12:51 広場
14:05 14:07 新中の湯登山口
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新中の湯登山口前の広い路肩に駐車(AM06:00ほぼ満車、トイレなし)

長野自動車道　塩尻北IC〜松本IC　事故で通行止め
首都高速湾岸線 　車両火災のため多摩川トンネルで通行止

コース状況／危険箇所等

現在焼岳は噴火警戒レベル1、南峰と火口湖は立ち入り禁止

写真

10/13 6:51

6時前から駐車場は、ほぼ満車
気温マイナス1℃
やはり長野は千葉より寒いぞ。

10/13 7:01

駐車場から穂高岳が見えた。
長野は、いい天気だ。

10/13 7:28

7:29 スタート
新中の湯登山口だ。

10/13 8:50

焼岳が見えた。

10/13 8:54

紅葉だ。

10/13 9:14

紅葉と穂高だ。

10/13 9:15

前穂高岳と紅葉だ。

10/13 9:15

北峰だ。

10/13 9:17

撮る人

10/13 9:35

いい天気

10/13 9:45

甲斐駒ヶ岳の右に富士山の頭が！

10/13 9:45

中央アルプスと奥に南アルプス

10/13 10:00

乗鞍岳が見えてきた。

10/13 10:00

修行中のpopoだ。

10/13 10:01

シラタマノキ

10/13 10:19

火口湖の正賀池だ。

10/13 10:19

山頂周辺のカルデラ地形

10/13 10:20

最高峰で立入禁止の南峰

10/13 10:22

もう少しで山頂だ。

10/13 10:27

素晴らしい眺望だ。

10/13 10:34

焼岳北峰(2444m)に到着

10/13 10:37

西穂山荘

10/13 10:37

槍ヶ岳〜穂高岳

10/13 10:37

西穂高岳

10/13 10:38

奥穂高岳

10/13 10:39

南峰

10/13 10:54

いつものだ。

10/13 11:11

上高地俯瞰

10/13 11:12

上高地アップ

10/13 11:12

ジャンダルムと奥穂高岳

10/13 11:12

前穂高岳

10/13 11:16

寛ぐ人

10/13 11:31

槍ヶ岳

10/13 11:32

新穂高温泉方面

10/13 11:32

笠ヶ岳

10/13 11:33

裏銀座方面

10/13 11:33

水晶岳〜鷲羽岳〜野口五郎岳

10/13 11:34

白山も見えるぞ。

10/13 11:34

乗鞍岳が近いぞ。

10/13 11:35

霞沢岳も近いぞ。

10/13 11:45

奥穂帰りでデカいザックのbuddy

10/13 11:47

もう一度、穂高連峰だぞ。

10/13 11:58

山頂付近は、あちこちで火山ガスが出てるぞ。
手を近づけると火傷するぜ。

10/13 12:17

登ってきた方 & これから降りる方

10/13 12:17

赤と黄色のミックス

10/13 12:28

ナナカマドの紅葉

10/13 12:35

ダケカンバの黄葉

10/13 12:39

季節限定

10/13 14:08

14:08 ゴール
たっぷり紅葉と眺望を堪能しました。

10/13 17:15

諏訪湖SAから大滝山の上に槍ヶ岳の穂先が見えていたぞ。
AR山ナビで確認したよ。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

iPhone 12 mini 128GB au Apple

Z fc 16-50 VR SLレンズキット ニコン

感想

popo7557

日帰りで北アルプスの焼岳へ行ってきました。
10月になって急に涼しくなり、高い所では雪も降っているので、
かなり寒いと思って厚着して登りましたが、
予報通りのいい天気で稜線に出てからも とても暑かった。
期待していなかった紅葉もダケカンバの黄色やナナカマドの赤がきれいに色づいていました。
中の湯コースは焼岳への最短コースだけあって、思っていたよりも傾斜がきつく
のんびりと尾根歩きできる所は少なかった。
北アルプスでは標高は低い方ですが、山頂からは穂高〜槍など素晴らしい眺望でした。

先週、丹沢のバカ尾根で修行したので腰も膝も大丈夫でした。