寧比曽岳【出来山から境界尾根を】段戸湖⤴⤵

2023年10月13日(金) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 16.1km
• 登り: 621m
• 下り: 610m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:13
• 合計: 7:17

7:01 段戸湖
8:05 8:05 出来山入口
8:40 9:05 出来山
9:45 9:45 P1079
10:10 10:10 p1087
10:25 10:30 東海自然歩道と合流
11:01 11:02 富士見峠
11:12 11:42 寧比曽岳
11:56 12:08 富士見峠
12:30 12:30 出来山分岐
13:45 13:45 自然観察路分岐
14:16 14:16 段戸湖
14:18 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

段戸湖の駐車場を利用
無料、トイレあり

写真

10/13 7:04

段戸湖の案内所

10/13 7:25

五六橋
自然道に入らないで林道を進みます。
道標あり

10/13 8:05

林道が分かれてます。

10/13 8:43

人工物が見えた。
この左側に三角点があります。

10/13 8:47

出来山　山頂

10/13 8:48

10/13 8:48

三角点タッチ

10/13 9:08

境界尾根に入ります。
コースは建造物の裏手のイメージ。
コースを間違えたので出直しました。

10/13 9:11

薄い踏み跡とリボンを頼りに進みます。
GPSを見ながら進んでます。

10/13 10:01

作業道に出ました。
のり面上にコースがあるようですが、作業道を進み、この先で登山道に復帰。

10/13 10:12

作業道から離れて境界尾根を進むとピークらしい地形に。P1087です。
ここからは綺麗に刈り払われた境界尾根です。

10/13 10:26

東海自然歩道とここで合流しました。

10/13 11:13

寝比曽岳の東屋

10/13 11:14

寧比曾岳山頂
山頂の貸し切りはほんの一時

10/13 11:16

山頂標識

10/13 11:38

恵那山＆大川入山

10/13 12:01

富士見峠の反射板

10/13 12:11

フムフム

10/13 12:25

ブナ太郎まで足を延ばせませんでした。
巨樹とまではいかないものの大木です。

10/13 12:59

延々とトラバースが続きます。
3連橋の所に水場があります。

10/13 13:46

自然観察路分岐
今日はこのまま、東海自然歩道を段戸湖へ戻ります。

10/13 14:00

五六橋
ここから車道歩きです。

10/13 14:14

段戸湖畔の草紅葉
無事下山しました。
出来山を歩けました。

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ コンプレッションインナー ズボン タイツ インナーキャップ グローブ ウインドブレーカー オーバーズボン パーカー ゲーター ザック（30ℓ） 行動食 非常食 ハイドレーション1.5ℓ 予備水0.3ℓ 温水筒0.5ℓ お茶 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池・バッテリ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ サポーター（膝・腰）

感想

hirohiro48

境界尾根を出来山〜寧比曾岳まで歩ているレコを見てチャレンジしてみたくなった。登りの行程で使えば時間をタップリ使えるのでルートミスをしても何とかなるとの思いで実行。多少の不安がありましたが充実したハイクを楽しめた。
段戸湖〜出来山
全行程が林道です。分岐に出来山の道標があるので、指示どおり進めば出来山に到着。
出来山〜東海自然歩道との合流点
薄い踏み跡と所々にあるリボンが頼り。道標が数か所あり、ルート上であることを確認できる。
ルーファイ必須。GPSで確実にトレースできることでも可。
出来山からの出だしでルートをミス（GPSで気付いた）して、出来山に戻って出直しました。頻繁にGPSでコースと現在地を確認しました。
P1087までは作業道が見え隠れします。作業道を歩く箇所がありました。

朝は10度以下。シャツの上にウインドブレーカーで出来山まで。
平日ですが寧比曾岳山頂は数人のハイカーが。人気があります。