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Yamareco

記録ID: 6049544
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

猛者が集う越後の秀峰「未丈ヶ岳」

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:29
距離
11.4km
登り
1,258m
下り
1,268m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
1:25
合計
5:26
6:35
21
6:56
6:57
47
7:44
7:46
5
7:51
7:51
62
8:53
10:11
39
10:50
10:50
7
10:57
11:01
33
11:34
11:34
27
12:01
泣沢登山口
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●泣沢登山口の駐車スペースを利用
・奥只見シルバーラインを銀山平方面に進み、左側の「泣沢待避所」に車を止め、自分でシャッターを上げて車をトンネル外に出す。帰りもシャッターの開閉が必要だが、トンネル内は一般車両の走行に支障とならないように注意したい。
・登山口周辺は20台程度駐車可能なスペースがあるが、シルバーラインの緊急避難所にもなっているので、車は邪魔にならない場所に止めよう。
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:2(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3(難5・4・3・2・1易)鎖場、ヘツリ等の頻度や時間等
★登山道の眺望:2〜3(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :4(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約10人】


◆ルートの状況(泣沢登山口〜鉄橋)
・泣沢を渡渉しながら下流に下っていく。小さな渡渉は数か所あるが、注意が必要な渡渉は泣沢の渡渉2か所。何れも増水時は要注意となるが、最初の渡渉は飛び石し易く、2カ所目はちょっとでも水深が深いと飛び石し難い。飛び石が難しい場合は、登山靴を脱ぐか、長靴を準備して渡渉した方が良いだろう。
・また、渡渉のほかトラバースや鎖場もある。慎重に歩けば特に難しい箇所はないが、初心者向けのルートではないので注意したい。

◆ルートの状況(鉄橋〜山頂)
・途中、P974で標高差60mの下りはあるが、鉄橋から山頂まで標高差950mの尾根をひた登るルート。
・途中、痩せ尾根や急登、ちょっとした岩場があるが、慎重に歩けば特に支障となる箇所はない。でも、下りはスリップに注意。
・スポット的に見晴らしの良い箇所が多く、特に越後駒や中ノ岳、毛猛山が見渡せ、気持ちよく歩くことができる。
・紅葉は標高1450m以上で見頃7分といった感じ。見頃のピークは来週頃がイイかも。
シルバーラインの泣沢待避所のシャッターを開けトンネルの外へ。
2023年10月14日 06:26撮影 by  XQ-CT44, Sony
2
10/14 6:26
シルバーラインの泣沢待避所のシャッターを開けトンネルの外へ。
登山口周辺の駐車スペースに車を置いて、いざ出発!
2023年10月14日 06:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 6:36
登山口周辺の駐車スペースに車を置いて、いざ出発!
まずは少し下って泣沢へ
2023年10月14日 06:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 6:39
まずは少し下って泣沢へ
まずは、小さな小沢を渡渉し、その後、泣沢を渡渉する。
飛び石でOK!
2023年10月14日 06:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 6:42
まずは、小さな小沢を渡渉し、その後、泣沢を渡渉する。
飛び石でOK!
暫し、平坦なブナ林を進む。
2023年10月14日 06:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 6:45
暫し、平坦なブナ林を進む。
ブナ林を抜けると、泣沢左岸の斜面をトラバースしていく。
2023年10月14日 06:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 6:49
ブナ林を抜けると、泣沢左岸の斜面をトラバースしていく。
泣沢2回目の渡渉。
数日前に雨が降ったので、今回は念のため長靴で来たが、飛び石でもギリ渡渉できる水量だった。
2023年10月14日 06:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 6:52
泣沢2回目の渡渉。
数日前に雨が降ったので、今回は念のため長靴で来たが、飛び石でもギリ渡渉できる水量だった。
2回目の渡渉後、鎖場を登る。
2023年10月14日 06:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 6:53
2回目の渡渉後、鎖場を登る。
次は黒又沢を鉄橋で渡る。
高度感は然程ないが、中央部が高くなっている。
2023年10月14日 06:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 6:56
次は黒又沢を鉄橋で渡る。
高度感は然程ないが、中央部が高くなっている。
鉄橋を通過すると山頂まで続く尾根に取付く。
2023年10月14日 07:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 7:01
鉄橋を通過すると山頂まで続く尾根に取付く。
ちょっとした痩せ尾根もあるが、序盤は歩きやすい尾根歩きだ。
2023年10月14日 07:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 7:05
ちょっとした痩せ尾根もあるが、序盤は歩きやすい尾根歩きだ。
鉄橋から山頂までの標高差は950m。
まだ遠いね〜
2023年10月14日 07:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 7:05
鉄橋から山頂までの標高差は950m。
まだ遠いね〜
ちょっとした崩壊地もあるので慎重に進む。
2023年10月14日 07:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 7:08
ちょっとした崩壊地もあるので慎重に進む。
もろ逆光で眩しいな〜
2023年10月14日 07:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 7:10
もろ逆光で眩しいな〜
お〜、越後駒が顔を出したよ〜♪
2023年10月14日 07:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 7:19
お〜、越後駒が顔を出したよ〜♪
歩きやすい尾根歩き〜♪
2023年10月14日 07:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 7:26
歩きやすい尾根歩き〜♪
鉄橋から50分登りP974に到着。
2023年10月14日 07:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 7:45
鉄橋から50分登りP974に到着。
P974から山頂を見上げる。
2023年10月14日 07:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 7:45
P974から山頂を見上げる。
その前に松の木ダオまで標高差60mを一旦下る。
2023年10月14日 07:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 7:47
その前に松の木ダオまで標高差60mを一旦下る。
徐々に紅葉も楽しめるようになってきたね〜♪
2023年10月14日 07:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 7:52
徐々に紅葉も楽しめるようになってきたね〜♪
標高1000m付近はブナ林を進む。
2023年10月14日 08:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:00
標高1000m付近はブナ林を進む。
P1204直下はやや急登。
息を整えながら登っていく。
2023年10月14日 08:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:13
P1204直下はやや急登。
息を整えながら登っていく。
P1204を通過。
2023年10月14日 08:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:20
P1204を通過。
標高1250m以上は紅葉がいい感じになってきた。
2023年10月14日 08:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:31
標高1250m以上は紅葉がいい感じになってきた。
北側には奥深い毛猛山塊が見渡せる。
2023年10月14日 08:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:44
北側には奥深い毛猛山塊が見渡せる。
標高1450mを通過。
山頂が近づいてきた〜♪
2023年10月14日 08:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:44
標高1450mを通過。
山頂が近づいてきた〜♪
わお〜、紅葉いいね〜♪♪
2023年10月14日 08:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:44
わお〜、紅葉いいね〜♪♪
最後は急登の尾根を登っていく。
2023年10月14日 08:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:47
最後は急登の尾根を登っていく。
やっほ〜、誰もいない山頂に到着。
2023年10月14日 08:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 8:54
やっほ〜、誰もいない山頂に到着。
貸切のうちに早速ドローン撮影。
紅葉が鮮やかだね!
2023年10月14日 09:06撮影 by  FC3682, DJI
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10/14 9:06
貸切のうちに早速ドローン撮影。
紅葉が鮮やかだね!
ドローン撮影2。
背後は右から越後駒、中ノ岳、荒沢岳。
2023年10月14日 09:01撮影 by  FC3682, DJI
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10/14 9:01
ドローン撮影2。
背後は右から越後駒、中ノ岳、荒沢岳。
山頂から越後駒と中ノ岳を撮影。
2023年10月14日 09:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/14 9:12
山頂から越後駒と中ノ岳を撮影。
越後駒のアップ。
2023年10月14日 09:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:59
越後駒のアップ。
続いて中ノ岳。
避難小屋も小さく見える。
2023年10月14日 09:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:59
続いて中ノ岳。
避難小屋も小さく見える。
山頂の西側の眺望。
眼下には魚沼市街、左奥には米山が見える。
2023年10月14日 09:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:12
山頂の西側の眺望。
眼下には魚沼市街、左奥には米山が見える。
先週積もった北アルプスの雪は、融けていない。
根雪になるかな〜
2023年10月14日 09:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:12
先週積もった北アルプスの雪は、融けていない。
根雪になるかな〜
山頂の北側の眺望。
2023年10月14日 09:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:13
山頂の北側の眺望。
毛猛山はカッコイイ!
その背後には守門岳も見える。
2023年10月14日 09:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:13
毛猛山はカッコイイ!
その背後には守門岳も見える。
弥彦山の背後には薄っすら佐渡も分かるね〜
2023年10月14日 09:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:15
弥彦山の背後には薄っすら佐渡も分かるね〜
山頂の南側の眺望。
東斜面は一面の紅葉が広がる。
左奥には燧ヶ岳。
2023年10月14日 09:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:20
山頂の南側の眺望。
東斜面は一面の紅葉が広がる。
左奥には燧ヶ岳。
山頂に東側は草原になっていて、明瞭な踏み跡が付いていた。
2023年10月14日 09:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:22
山頂に東側は草原になっていて、明瞭な踏み跡が付いていた。
草紅葉した草原でゆったり休憩。
2023年10月14日 09:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:43
草紅葉した草原でゆったり休憩。
浅草岳のアップ。
2023年10月14日 09:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:39
浅草岳のアップ。
会津朝日岳は裏から見ると独特な形をしているね〜
2023年10月14日 09:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:40
会津朝日岳は裏から見ると独特な形をしているね〜
そして機会があったら行ってみたい丸山岳。
2023年10月14日 09:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 9:33
そして機会があったら行ってみたい丸山岳。
飯豊連峰の雪はほとんど融けたようだ。
2023年10月14日 09:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 9:48
飯豊連峰の雪はほとんど融けたようだ。
では、下山しよう!
紅葉に彩られた尾根を下っていく。
2023年10月14日 10:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 10:16
では、下山しよう!
紅葉に彩られた尾根を下っていく。
太陽光も差していい感じ♫
2023年10月14日 10:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 10:18
太陽光も差していい感じ♫
紅葉の見頃は来週頃かなぁ。
2023年10月14日 10:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 10:19
紅葉の見頃は来週頃かなぁ。
左は日向倉山、背後は荒沢岳の稜線。
2023年10月14日 10:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 10:19
左は日向倉山、背後は荒沢岳の稜線。
ヤマウルシは真っ赤だね!
2023年10月14日 10:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 10:26
ヤマウルシは真っ赤だね!
松の木ダオからP974まで登りかえし。
2023年10月14日 10:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 10:48
松の木ダオからP974まで登りかえし。
P974から山頂を振り返って見上げる。
2023年10月14日 10:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 10:56
P974から山頂を振り返って見上げる。
トンボさんの数も少なくなったな〜
2023年10月14日 11:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 11:00
トンボさんの数も少なくなったな〜
尾根を一気に下り、
2023年10月14日 11:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/14 11:22
尾根を一気に下り、
再び鉄橋まで戻る。
川がほんとキレイで神秘的♪
2023年10月14日 11:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 11:34
再び鉄橋まで戻る。
川がほんとキレイで神秘的♪
復路の渡渉箇所も長靴でサクッと通過。
2023年10月14日 11:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/14 11:39
復路の渡渉箇所も長靴でサクッと通過。
ブナの黄葉はこれからだね〜
2023年10月14日 11:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 11:48
ブナの黄葉はこれからだね〜
駐車場に到着。
お疲れさまでした!
2023年10月14日 12:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/14 12:02
駐車場に到着。
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

未丈ヶ岳は、8年前の残雪期に日向倉山から登ったことはありますが、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-614467.html
本日は紅葉を期待し、初めて正規の登山道で登ってみることにしました。

新潟ではそこそこ名の知れた山ですが、一般的には知る人ぞ知るマイナー山。
そのため、本日は登山者も少ないだろうと思い登山口に行きましたが、ビックリ!
県外ナンバーの車がいっぱい。

登山者もなかなかの強者ぞろいのようで、山頂では、先週立山で沢登りとラッセルされたという猛者のお二人と山の話ができました。
また、下山しようとしたら、レコでフォローしているtaromiiさんとバッタリ。
なんと、シルバーラインのシャッターを開けた際、後続の車がtaromiiさんだったことも判明。
色々と楽しい話をさせていただきましたが、せっかくなら山頂で記念撮影すれば良かったと下山しながら思いました。
また、どこかの山でお会いできれば嬉しいですね〜

<本日、山頂で撮影したドローン動画がこちら↓紅葉がキレイです!>


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