今日は先週も登った朳差岳(えぶりさしだけ1636m)があまりにも素晴らしかったので、コースも同じ奥胎内ヒュッテ(今期休業中)からの足ノ松尾根で再び登りにいきます!!快晴で登山日和になりそうなので楽しみ〜。
以下、先週と内容かなり被ります
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10/14 5:56
今日は先週も登った朳差岳(えぶりさしだけ1636m)があまりにも素晴らしかったので、コースも同じ奥胎内ヒュッテ(今期休業中)からの足ノ松尾根で再び登りにいきます!!快晴で登山日和になりそうなので楽しみ〜。
以下、先週と内容かなり被ります
奥胎内ヒュッテのきれいなトイレ(靴洗い場あり)。
トイレといえば、男が小便するときベルトをカチャカチャ外してからする人が時々いますが、あれ何なんすかね。チャックだけ開けて、パンツの隙間からホースを出してすりゃあええのに。ベルト外して前を全開にしなけりゃいけないほどでかいんだろうか!?
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10/14 5:57
奥胎内ヒュッテのきれいなトイレ(靴洗い場あり)。
トイレといえば、男が小便するときベルトをカチャカチャ外してからする人が時々いますが、あれ何なんすかね。チャックだけ開けて、パンツの隙間からホースを出してすりゃあええのに。ベルト外して前を全開にしなけりゃいけないほどでかいんだろうか!?
奥胎内ヒュッテ(送電設備の故障のため今期休業中)には、ガイドさん付きの散策イベントがあるようです。複数コースあり、なかなか楽しそうです
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10/14 6:02
奥胎内ヒュッテ(送電設備の故障のため今期休業中)には、ガイドさん付きの散策イベントがあるようです。複数コースあり、なかなか楽しそうです
この付近はバードウォッチングも楽しめるようです。アカショウビンも時々現れるそうですよ
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10/14 6:05
この付近はバードウォッチングも楽しめるようです。アカショウビンも時々現れるそうですよ
奥胎内ヒュッテから林道3km歩いて足ノ松尾根入口。自転車でもここまで来ることができます。
いやー、それにしても眠いです。4時起きなのに前夜に夜更かしして『葬送のフリーレン』視ちゃったからなあ
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10/14 6:33
奥胎内ヒュッテから林道3km歩いて足ノ松尾根入口。自転車でもここまで来ることができます。
いやー、それにしても眠いです。4時起きなのに前夜に夜更かしして『葬送のフリーレン』視ちゃったからなあ
御用平のブナ林をしばらく進んでこれから上り開始。いきなりの急登。主稜線に上がるためには厳しい上りが避けられない飯豊の中で、この足ノ松尾根は比較的斜度が緩く上りやすいコースです。とはいっても梶川尾根や丸森尾根、権内尾根がエグすぎるだけで、この足ノ松尾根が楽というわけではありません。それなりに厳しい
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10/14 6:37
御用平のブナ林をしばらく進んでこれから上り開始。いきなりの急登。主稜線に上がるためには厳しい上りが避けられない飯豊の中で、この足ノ松尾根は比較的斜度が緩く上りやすいコースです。とはいっても梶川尾根や丸森尾根、権内尾根がエグすぎるだけで、この足ノ松尾根が楽というわけではありません。それなりに厳しい
足ノ松尾根の名のとおり、松の根が張り出した斜面を上がっていきます。松じゃない木もかなりありますが
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10/14 6:49
足ノ松尾根の名のとおり、松の根が張り出した斜面を上がっていきます。松じゃない木もかなりありますが
岩場の細尾根が2ヶ所あります。ですが足元はしっかりしておりロープもあるので、気をつけて足を運べば難所というほどでもありません
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10/14 7:22
岩場の細尾根が2ヶ所あります。ですが足元はしっかりしておりロープもあるので、気をつけて足を運べば難所というほどでもありません
ヒドノ峰まで上がってきました。ここが奥胎内ヒュッテから朳差岳までのほぼ中間地点。標高上げてきたので葉っぱがだいぶ色づいてきましたねえ
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10/14 7:50
ヒドノ峰まで上がってきました。ここが奥胎内ヒュッテから朳差岳までのほぼ中間地点。標高上げてきたので葉っぱがだいぶ色づいてきましたねえ
もうちょっとで主稜線の大石山。この付近では「あれえ?先週に比べて今日は脚色にお釣りがないな……」という感じ(競馬的な表現)。鉾立峰と朳差岳の上りに一抹の不安を抱いておりました。まあ先週よりもペースが速かったので
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10/14 8:12
もうちょっとで主稜線の大石山。この付近では「あれえ?先週に比べて今日は脚色にお釣りがないな……」という感じ(競馬的な表現)。鉾立峰と朳差岳の上りに一抹の不安を抱いておりました。まあ先週よりもペースが速かったので
鉾立峰が見えてきました。すばらしい青空です
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10/14 8:23
鉾立峰が見えてきました。すばらしい青空です
主稜線で分岐のある大石山に着きました。この標高1567m付近が紅葉のピークといった感じでしょうか。北股岳へ向かうことも考えていたのですが、そうするとここから3時間くらいかかるので下山が日没になっちゃうかもしれないんですよ。足ノ松尾根から北股岳日帰りするなら陽の長い時期かブラックスタート決めないと厳しい
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10/14 8:39
主稜線で分岐のある大石山に着きました。この標高1567m付近が紅葉のピークといった感じでしょうか。北股岳へ向かうことも考えていたのですが、そうするとここから3時間くらいかかるので下山が日没になっちゃうかもしれないんですよ。足ノ松尾根から北股岳日帰りするなら陽の長い時期かブラックスタート決めないと厳しい
北股岳方面は雲ひとつない。快晴の北股岳を訪れることができなかったのは今年の心残りのひとつ。このとき「あぁ……、足ノ松尾根じゃなくて、飯豊山荘から梶川尾根で北股岳ピストンもありだったな」と思ったのでありました。でもそうすると2時起きになっちゃうからなあ。『葬送のフリーレン』を視るどころか、22時には寝なきゃならんし
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10/14 8:39
北股岳方面は雲ひとつない。快晴の北股岳を訪れることができなかったのは今年の心残りのひとつ。このとき「あぁ……、足ノ松尾根じゃなくて、飯豊山荘から梶川尾根で北股岳ピストンもありだったな」と思ったのでありました。でもそうすると2時起きになっちゃうからなあ。『葬送のフリーレン』を視るどころか、22時には寝なきゃならんし
大石山から吾妻連峰?を遠望します。良い感じの雲海
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10/14 8:40
大石山から吾妻連峰?を遠望します。良い感じの雲海
大石山からの鉾立峰と朳差岳。すばらしい山容と色づき。ここからのこの景色が足ノ松尾根ルート最大の見処といっても過言ではありません。
大石山までは余力がほとんどない状態でしたが、この紅葉に元気をもらいちょっと復活
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10/14 8:41
大石山からの鉾立峰と朳差岳。すばらしい山容と色づき。ここからのこの景色が足ノ松尾根ルート最大の見処といっても過言ではありません。
大石山までは余力がほとんどない状態でしたが、この紅葉に元気をもらいちょっと復活
この風景を目にしたら、さっきまでの「飯豊山荘からの北股岳にしてもよかったかな……」という考えは吹っ飛びました。「朳差岳以外は考えられんな」と
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10/14 8:47
この風景を目にしたら、さっきまでの「飯豊山荘からの北股岳にしてもよかったかな……」という考えは吹っ飛びました。「朳差岳以外は考えられんな」と
これから鉾立峰の上り。鉾立峰は飯豊連峰中屈指の鋭峰で、この上りは今日のルートで最大の難所
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10/14 8:50
これから鉾立峰の上り。鉾立峰は飯豊連峰中屈指の鋭峰で、この上りは今日のルートで最大の難所
鉾立峰へ上っていきます。大石山への上りで余裕がなくもう脚を使いきった感じがありましたが、気合いで突破
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10/14 8:55
鉾立峰へ上っていきます。大石山への上りで余裕がなくもう脚を使いきった感じがありましたが、気合いで突破
鉾立峰上りきりました〜。休まずすぐに朳差岳へ進みます
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10/14 9:07
鉾立峰上りきりました〜。休まずすぐに朳差岳へ進みます
いったん下って朳差岳へ最後の上り。ここはそれほどきつくありません。見事な色づき具合
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10/14 9:08
いったん下って朳差岳へ最後の上り。ここはそれほどきつくありません。見事な色づき具合
私のLINEホーム画面になっている風景www
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10/14 9:23
私のLINEホーム画面になっている風景www
朳差岳(1636m)山頂着きました〜。先週より4分早く着いた(奥胎内ヒュッテから3時間27分)。自己最速で上ったのでそりゃ余力がなくなるわけだ。
あっ、そうそう。山頂でやってみたいことがあったんですよ
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10/14 9:27
朳差岳(1636m)山頂着きました〜。先週より4分早く着いた(奥胎内ヒュッテから3時間27分)。自己最速で上ったのでそりゃ余力がなくなるわけだ。
あっ、そうそう。山頂でやってみたいことがあったんですよ
これです。「えぶり差岳山頂でブルボン エブリバーガーを食べてみる」。いや、特に意味はないです(笑)6月に登ったときもエブリバーガー食べたんですけどもあのときはガスガスだったんで、快晴の時に再びやってみようと近所の原信で買って持ってきてみました
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10/14 9:33
これです。「えぶり差岳山頂でブルボン エブリバーガーを食べてみる」。いや、特に意味はないです(笑)6月に登ったときもエブリバーガー食べたんですけどもあのときはガスガスだったんで、快晴の時に再びやってみようと近所の原信で買って持ってきてみました
盛夏だとチョコが溶けてぐちゃぐちゃになるので、涼しい秋になるまで待っていたんですよ。山頂で食べるお菓子はおいしい
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10/14 9:32
盛夏だとチョコが溶けてぐちゃぐちゃになるので、涼しい秋になるまで待っていたんですよ。山頂で食べるお菓子はおいしい
山頂待機中、箱裏の間違い探しやってたんですが、これが意外と難易度高い。全部見つけられませんでした(笑)
13
10/14 9:34
山頂待機中、箱裏の間違い探しやってたんですが、これが意外と難易度高い。全部見つけられませんでした(笑)
今回エブリバーガーを持って上がりましたが、次は「ブリ刺し」を持ってこようかと画策中ですwwwでも生ものは危険だな〜。あっ、もしかしたら過去に避難小屋で宴会するとき持ってきた人がいるかもしれんな
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10/14 9:32
今回エブリバーガーを持って上がりましたが、次は「ブリ刺し」を持ってこようかと画策中ですwwwでも生ものは危険だな〜。あっ、もしかしたら過去に避難小屋で宴会するとき持ってきた人がいるかもしれんな
飯豊の主稜線と飯豊本山を遠望。飯豊は本当に山体が大きい。何となく南アルプス的な。いや、南アルプスの山は登ったことがないけども
22
10/14 9:39
飯豊の主稜線と飯豊本山を遠望。飯豊は本当に山体が大きい。何となく南アルプス的な。いや、南アルプスの山は登ったことがないけども
二王子岳の左奥に五頭山、右奥には新潟平野を挟んで弥彦山と角田山。もうすぐこれらの山が主役になる時期が訪れます。この冬はスパイク長靴で五頭山登りにいくかな
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10/14 9:40
二王子岳の左奥に五頭山、右奥には新潟平野を挟んで弥彦山と角田山。もうすぐこれらの山が主役になる時期が訪れます。この冬はスパイク長靴で五頭山登りにいくかな
北に目を向けますと、この日は朝日連峰(大朝日岳)がきれいに見えていました。朝日連峰も久しく行ってないな……。今年は飯豊と越後三山にドハマリしてしまったので、朝日連峰まで手がまわりませんでした
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10/14 9:39
北に目を向けますと、この日は朝日連峰(大朝日岳)がきれいに見えていました。朝日連峰も久しく行ってないな……。今年は飯豊と越後三山にドハマリしてしまったので、朝日連峰まで手がまわりませんでした
先週は鳥海山がきれいに見えてたんだけど……。今日は雲の中
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10/14 9:41
先週は鳥海山がきれいに見えてたんだけど……。今日は雲の中
蔵王もいい感じに見えていました。あと吾妻連峰も
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10/14 9:39
蔵王もいい感じに見えていました。あと吾妻連峰も
南を遠望したら、那須連山、奥白根山、燧ヶ岳、平ヶ岳、越後三山(越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山)、苗場山を目にすることができました。そして南西には頸城三山(妙高山、火打山、焼山)もギリギリ確認。空気の澄んだ夕方だと白馬岳や五竜岳あたりの後立山連峰まで見えるかもしれません。よほど条件が整えばですが
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10/14 10:18
南を遠望したら、那須連山、奥白根山、燧ヶ岳、平ヶ岳、越後三山(越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山)、苗場山を目にすることができました。そして南西には頸城三山(妙高山、火打山、焼山)もギリギリ確認。空気の澄んだ夕方だと白馬岳や五竜岳あたりの後立山連峰まで見えるかもしれません。よほど条件が整えばですが
山頂は風がほとんどない快適な気候で、風景眺めながら1時間半も滞在してしまいました。だってこんな条件の良いときに早々に下山を始めちゃうのも勿体ないからなあ
でもそろそろ行こう。おそらくこれが今年最後の飯豊連峰訪問。しっかり楽しませていだだきました
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10/14 10:59
山頂は風がほとんどない快適な気候で、風景眺めながら1時間半も滞在してしまいました。だってこんな条件の良いときに早々に下山を始めちゃうのも勿体ないからなあ
でもそろそろ行こう。おそらくこれが今年最後の飯豊連峰訪問。しっかり楽しませていだだきました
あっ、そうそう。朳差岳避難小屋の水場を確認していきましょう。こことヒドノ峰の水場はネットに情報が上がってくることが少ないので、私が人柱になってレポートしますよ〜
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10/14 11:02
あっ、そうそう。朳差岳避難小屋の水場を確認していきましょう。こことヒドノ峰の水場はネットに情報が上がってくることが少ないので、私が人柱になってレポートしますよ〜
朳差岳避難小屋裏の斜面を下ること80m。なかなか大変です。踏み跡はしっかりついていますが、それなりに急斜面なので若干注意が必要です
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10/14 11:03
朳差岳避難小屋裏の斜面を下ること80m。なかなか大変です。踏み跡はしっかりついていますが、それなりに急斜面なので若干注意が必要です
この赤い旗が立っているところが水場です。ここに至るまでに水溜まりがいくつかありますが、それらは違うので注意。単なる水溜まりは水が流れ出ていませんが、この赤旗のところは水が湧いているので外に流れ出ています。
ここの水場は残雪期には埋もれていて使えません。その場合は雪を溶かして水を得ることになります
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10/14 11:07
この赤い旗が立っているところが水場です。ここに至るまでに水溜まりがいくつかありますが、それらは違うので注意。単なる水溜まりは水が流れ出ていませんが、この赤旗のところは水が湧いているので外に流れ出ています。
ここの水場は残雪期には埋もれていて使えません。その場合は雪を溶かして水を得ることになります
底から水が湧いています。ペットボトルなどを沈めて汲みます。冷たくて美味しい水でした。渇水期の盛夏〜初秋はどうなってるか気になるところです
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10/14 11:07
底から水が湧いています。ペットボトルなどを沈めて汲みます。冷たくて美味しい水でした。渇水期の盛夏〜初秋はどうなってるか気になるところです
さあ、登山道に復帰しましょう。上り返すのも大変だ💦💦草紅葉がすばらしい
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10/14 11:09
さあ、登山道に復帰しましょう。上り返すのも大変だ💦💦草紅葉がすばらしい
鉾立峰を越え、大石山まで戻りました。これから足ノ松尾根を下っていきます。今日がおそらく私にとって今期の飯豊連峰登山ラストとなります。飯豊の主稜線も来年の6月までお別れか……。今年はたくさん通ったなあ。と言いつつ、来週も登ってたらどうしよ(笑)
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10/14 11:58
鉾立峰を越え、大石山まで戻りました。これから足ノ松尾根を下っていきます。今日がおそらく私にとって今期の飯豊連峰登山ラストとなります。飯豊の主稜線も来年の6月までお別れか……。今年はたくさん通ったなあ。と言いつつ、来週も登ってたらどうしよ(笑)
冬山登るって手もありますが、雪のある時期の飯豊は私にはちょっと荷が重すぎます……。というか、冬のアクティビティはおカネがかかりすぎるのがつらい。年に数回しか使わない道具に大枚叩くわけにもいきませんし
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10/14 12:02
冬山登るって手もありますが、雪のある時期の飯豊は私にはちょっと荷が重すぎます……。というか、冬のアクティビティはおカネがかかりすぎるのがつらい。年に数回しか使わない道具に大枚叩くわけにもいきませんし
二王子岳を正面に見ながら足ノ松尾根を下っていきます。足ノ松尾根は斜度が程々に緩くて下りやすいです。たまに目も眩むような急下降もありますが
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10/14 12:04
二王子岳を正面に見ながら足ノ松尾根を下っていきます。足ノ松尾根は斜度が程々に緩くて下りやすいです。たまに目も眩むような急下降もありますが
ヒドノ峰の水場も人柱になって確認していきましょう。この写真の左側へ進みます
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10/14 12:24
ヒドノ峰の水場も人柱になって確認していきましょう。この写真の左側へ進みます
「往復15分急坂あり」の看板。これ15分で往復できたらなかなかの健脚かもしれません
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10/14 12:25
「往復15分急坂あり」の看板。これ15分で往復できたらなかなかの健脚かもしれません
足場の悪い不安定な斜面を高低差50mほど下ると、沢の源頭のような水場があります。お助けロープあり。水量は豊富でした(渇水期はわかりません)。ただここは足元が悪いうえに登山道から遠いので、あまりおすすめはしません。緊急時に使うくらいの考えでいいかも
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10/14 12:30
足場の悪い不安定な斜面を高低差50mほど下ると、沢の源頭のような水場があります。お助けロープあり。水量は豊富でした(渇水期はわかりません)。ただここは足元が悪いうえに登山道から遠いので、あまりおすすめはしません。緊急時に使うくらいの考えでいいかも
下っている最中、飯豊の主稜線を眺めて見納めとします。すばらしい天気で最高の登山日和でした
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10/14 12:42
下っている最中、飯豊の主稜線を眺めて見納めとします。すばらしい天気で最高の登山日和でした
順調に下って足ノ松尾根登山口に無事下山です。ふう、そこそこなペースで歩いたのでまあまあくたびれました。あとは奥胎内ヒュッテまで林道歩き
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10/14 13:38
順調に下って足ノ松尾根登山口に無事下山です。ふう、そこそこなペースで歩いたのでまあまあくたびれました。あとは奥胎内ヒュッテまで林道歩き
林道の水場も見ていきましょうか
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10/14 13:45
林道の水場も見ていきましょうか
これ先週も見ましたが、しっかり出てました。夏場にここの冷たい水はありがたいです。暑いときは頭から水をかぶると気持ちいい😊
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10/14 13:46
これ先週も見ましたが、しっかり出てました。夏場にここの冷たい水はありがたいです。暑いときは頭から水をかぶると気持ちいい😊
そして奥胎内ヒュッテに戻ってきました。40台くらい車が駐車してありましたが、大半が地元ナンバー。遠征組が少ないのはめずらしい
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10/14 14:12
そして奥胎内ヒュッテに戻ってきました。40台くらい車が駐車してありましたが、大半が地元ナンバー。遠征組が少ないのはめずらしい
最後に大石山から眺める紅葉の鉾立峰と朳差岳。最高の秋晴れで登らせてもらえて、本年の飯豊連峰登山10回目の節目、そして本年の飯豊連峰登山の締めくくりとするにふさわしい一日となりました。来週はたぶん別な山域に行きます
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10/14 11:56
最後に大石山から眺める紅葉の鉾立峰と朳差岳。最高の秋晴れで登らせてもらえて、本年の飯豊連峰登山10回目の節目、そして本年の飯豊連峰登山の締めくくりとするにふさわしい一日となりました。来週はたぶん別な山域に行きます
でもこーゆーの大好きです😂
しかも間違い探しまで堪能ww
なんかサイゼリヤの間違い探しが浮かんできましたよ🤣←毎回探せないまま料理きちゃう人w
しかし素晴らしいコントラストですね!!!
しかも相変わらずの健脚で毎回尊敬でしかないです💦
本当にお疲れ様でした🙏
こんにちは!!朳差岳は年に何度も登る山なので、ただ登ってもあれなので何かしらの目的を持って行ってみました。エブリバーガーは売ってるところが少ないので用意するのにやや難儀しましたが……。
紅葉の季節になってきましたね。これからは近場の里山で紅葉楽しみながら歩こうと思ってます。
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