栗駒山 2023紅葉

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 8.2km
• 登り: 633m
• 下り: 408m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:59

8:11 いわかがみ平
8:33 8:33 道標(山頂へ1.9km)
8:52 8:52 栗駒山・栃ケ森山周辺森林生態系保護地域の看板
9:00 9:00 道標(山頂へ1.0km)
9:21 9:21 中央・東栗駒コース合流地点
9:30 9:30 栗駒山
9:41 9:41 気象庁火山監視カメラ
9:53 9:55 天狗平
10:05 10:14 展望岩頭
10:22 10:23 天狗平
10:36 10:36 気象庁火山監視カメラ
10:44 10:45 栗駒山
10:54 10:54 中央・東栗駒コース合流地点
11:10 11:10 東栗駒分岐
11:33 11:34 東栗駒山
12:14 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車にていこいの村駐車場、駐車場からいわかがみ平までシャトルバス

コース状況／危険箇所等

泥濘、数カ所ありましたが
歩くには問題ない

その他周辺情報

登山後は、チロルで食事🍽️

写真

10/14 8:11

スタート地点、紅葉🍁しています

10/14 8:12

青空に映えます

10/14 8:13

いい天気☀️です。

10/14 8:13

東栗駒山、方面

10/14 8:14

紅葉の回廊

10/14 8:15

赤がきれい

10/14 8:20

紅葉街道

10/14 8:27

この時期だけの色合

10/14 8:27

赤、黄、水色、緑

10/14 8:30

栗駒山は、雲に☁️

10/14 8:30

須川温泉♨️から雲がゾクゾクと

10/14 8:31

雲があります。

10/14 8:31

白、水色、緑、森林限界手前の方が紅葉最盛期

10/14 8:46

下の方がきれい

10/14 8:48

森林限界付近

10/14 8:48

雲もいい感じ

10/14 8:51

東栗駒山

10/14 8:52

栗駒山1

10/14 8:55

東栗駒山2

10/14 8:55

東栗駒山3

10/14 8:58

下のほう

10/14 9:03

森林限界を超えて

10/14 9:03

栗駒山3

10/14 9:03

雲が紅葉を飲み込む

10/14 9:05

少し枯れてます

10/14 9:07

10/14 9:24

草紅葉も見事

10/14 9:31

頂上は大渋滞、密を避け秣岳方面へ

10/14 9:34

宮城県側

10/14 9:34

宮城県側2

10/14 9:36

宮城県側3

10/14 9:44

昭和湖

10/14 9:52

湯浜温泉♨️方面

10/14 9:54

宮城県側

10/14 9:54

宮城県側と太陽

10/14 9:57

10/14 10:04

昭和湖

10/14 10:04

10/14 10:04

須川温泉、赤、黄、緑、池塘、雲、青空

10/14 10:05

須川温泉♨️

10/14 10:08

崖っぷち

10/14 10:08

秣岳、今年はモン・サン・ミシェルなし

10/14 10:09

一日中見ていられる

10/14 10:09

池塘と紅葉

ここからの景色はお気に入り

10/14 10:10

池塘群

10/14 10:11

昭和湖

10/14 10:15

昭和湖と須川岳

10/14 10:15

昭和湖と須川岳

10/14 10:44

お決まりの三角点

10/14 10:44

裏から

10/14 10:44

👦がいっぱい

10/14 11:10

10/14 11:21

栗駒山

10/14 11:29

10/14 11:34

東栗駒山と須川岳

10/14 11:43

赤、赤

10/14 11:45

下は絨毯

10/14 11:49

青空、栗駒山

10/14 11:55

東栗駒コースから栗駒山

10/14 12:00

沢、沢、紅葉

10/14 12:02

東栗駒コース、沢

紅葉に囲まれてきれい

10/14 15:08

登山の後に立ち寄るチロル

豚カツスパゲッティやハンバーグスパゲッティの盛りが半端ない。登山客半分くらいでしょうか、お店も賑わっていました。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

yuking728

スマホの電源が入らなくなり、ログ喪失
ゲキ混み過ぎて帰りのバス一時間待ち

紅葉はキレイでした。
頂上は人でごった返し、