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Yamareco

記録ID: 6077561
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山

2023年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
6.0km
登り
415m
下り
374m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:28
合計
2:44
10:10
13
10:23
10:23
1
10:24
10:25
10
10:35
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22
10:57
10:57
33
11:30
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3
11:33
11:59
24
12:23
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9
12:32
12:32
17
12:49
12:50
4
12:54
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
今回の起点は京都市営地下鉄東西線の蹴上駅,終点は銀閣寺です。銀閣寺からの公共交通機関はバスが便利でしょう。
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されており危険個所は特にありません。
その他周辺情報 蹴上駅側の登山口に相当する日向大神宮はお手洗いが使えない状態とのことで,地下鉄の蹴上駅で済ませておいたほうが良さそうです。近辺にコンビニもないようです。ちなみに銀閣寺からも最寄りのコンビニまでは徒歩10分程度かかるようです。
出発は地下鉄東西線蹴上駅の1番出口です。ここから三条通を山科方面に歩きます。
2023年10月21日 10:09撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:09
出発は地下鉄東西線蹴上駅の1番出口です。ここから三条通を山科方面に歩きます。
日向大神宮の鳥居があるので,そちらに向かって左に入ります。
2023年10月21日 10:11撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:11
日向大神宮の鳥居があるので,そちらに向かって左に入ります。
琵琶湖疎水を渡ります。奥に見えるのは琵琶湖疎水船の乗り場とトンネル。疎水の船は乗ったことがないけど,トンネルの中も通るみたいだし意外に面白そう。
2023年10月21日 10:12撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:12
琵琶湖疎水を渡ります。奥に見えるのは琵琶湖疎水船の乗り場とトンネル。疎水の船は乗ったことがないけど,トンネルの中も通るみたいだし意外に面白そう。
途中で分岐がありますが,ここは右の道を選びます。
2023年10月21日 10:13撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:13
途中で分岐がありますが,ここは右の道を選びます。
なかなかきれいな道で,小鳥もにぎやかに鳴いています。もみじがあるので紅葉の時期はきれいかも知れません。
2023年10月21日 10:14撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:14
なかなかきれいな道で,小鳥もにぎやかに鳴いています。もみじがあるので紅葉の時期はきれいかも知れません。
しばらく進むと広く開けた場所にでるので,左の階段を上がって日向大神宮の中に進みます。ちなみに公式ウェブサイトによると「ひむかだいじんぐう」と読むそうです。「ひゅうが」かと思いました。
2023年10月21日 10:18撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:18
しばらく進むと広く開けた場所にでるので,左の階段を上がって日向大神宮の中に進みます。ちなみに公式ウェブサイトによると「ひむかだいじんぐう」と読むそうです。「ひゅうが」かと思いました。
右側手前にあるのが外宮で,左奥の階段を上がったところにあるのが内宮だそうです。とりあえずご挨拶をして,内宮に向かいます。
2023年10月21日 10:19撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:19
右側手前にあるのが外宮で,左奥の階段を上がったところにあるのが内宮だそうです。とりあえずご挨拶をして,内宮に向かいます。
内宮の左手にこのような階段があり,ここを進むと登山道につながっています。
2023年10月21日 10:21撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:21
内宮の左手にこのような階段があり,ここを進むと登山道につながっています。
すると登山道が始まります。この日向大神宮から大文字山に向かうルートは急登がほどんどなく,求められる体力レベルとしてはハードルが低めです。
2023年10月21日 10:23撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:23
すると登山道が始まります。この日向大神宮から大文字山に向かうルートは急登がほどんどなく,求められる体力レベルとしてはハードルが低めです。
立派なサルノコシカケ!
2023年10月21日 10:23撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:23
立派なサルノコシカケ!
登山道は明瞭でよく踏まれており,しっかりしています。途中,大きな蜂が2匹,登山道の近くにいたので,そこは足早に通り過ぎます。
2023年10月21日 10:23撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:23
登山道は明瞭でよく踏まれており,しっかりしています。途中,大きな蜂が2匹,登山道の近くにいたので,そこは足早に通り過ぎます。
分岐がある場所では必ず道標があります。
2023年10月21日 10:28撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:28
分岐がある場所では必ず道標があります。
このように分かりやすく書いてくれているので,迷うこともないはずです。
低山では地形の変化が複雑で地形図から地形を読み取る難易度も高くなるので,このような道標は非常に助かります。
2023年10月21日 10:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/21 10:29
このように分かりやすく書いてくれているので,迷うこともないはずです。
低山では地形の変化が複雑で地形図から地形を読み取る難易度も高くなるので,このような道標は非常に助かります。
木の根の登山道とシダ植物,杉の林。
2023年10月21日 10:29撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:29
木の根の登山道とシダ植物,杉の林。
山科・御陵方面からの道と合流します。
2023年10月21日 10:35撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:35
山科・御陵方面からの道と合流します。
日向大神宮からの道はひっそりと静かでしたが,この合流地点から登山道は賑やかになります。この合流地点は少し広くなっていて,休憩するにも良い場所です。
2023年10月21日 10:35撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:35
日向大神宮からの道はひっそりと静かでしたが,この合流地点から登山道は賑やかになります。この合流地点は少し広くなっていて,休憩するにも良い場所です。
ずいぶん鮮やかな色をしたキノコ。"Eat me!"(私を食べて!)と言っているみたい。果たして食べられるのかどうか...。
2023年10月21日 10:44撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:44
ずいぶん鮮やかな色をしたキノコ。"Eat me!"(私を食べて!)と言っているみたい。果たして食べられるのかどうか...。
稜線を歩いていると南東方向が開けた場所があって,山科方面がよく見えました。
2023年10月21日 10:47撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:47
稜線を歩いていると南東方向が開けた場所があって,山科方面がよく見えました。
でも基本的には樹林帯の中を歩くので,眺望は期待できません。
2023年10月21日 10:55撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:55
でも基本的には樹林帯の中を歩くので,眺望は期待できません。
今度は西側が開けていて,京都市の中心部が見られます。ベンチもあるので,休憩をするのにピッタリ!
2023年10月21日 10:58撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:58
今度は西側が開けていて,京都市の中心部が見られます。ベンチもあるので,休憩をするのにピッタリ!
眺望のチラ見せ。
2023年10月21日 10:58撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 10:58
眺望のチラ見せ。
なるほど,ここは南禅寺の上のほうなのか。
2023年10月21日 11:04撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:04
なるほど,ここは南禅寺の上のほうなのか。
いつ頃の注意書きだろう?
2023年10月21日 11:21撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:21
いつ頃の注意書きだろう?
ここで登山道が林道と交差します。この林道,地形図には書かれていない気がします。新しいのかな?
2023年10月21日 11:22撮影 by  iPhone 13, Apple
1
10/21 11:22
ここで登山道が林道と交差します。この林道,地形図には書かれていない気がします。新しいのかな?
このまま林道をだどっても別に良いのですが,それだとあまり面白くないので道標で「京都一周トレイル」と書かれた登山道をたどります。
2023年10月21日 11:23撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:23
このまま林道をだどっても別に良いのですが,それだとあまり面白くないので道標で「京都一周トレイル」と書かれた登山道をたどります。
もう一度,林道を横切ります。
2023年10月21日 11:25撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:25
もう一度,林道を横切ります。
ここでは黄色いリボンが「京都一周トレイル」を示しており,登山者の私もそれをたどります。
2023年10月21日 11:25撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:25
ここでは黄色いリボンが「京都一周トレイル」を示しており,登山者の私もそれをたどります。
そして大文字山の山頂に着きました。たくさんの人が景色を楽しんでいます。こちらは京都市中心部方面。
2023年10月21日 11:34撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:34
そして大文字山の山頂に着きました。たくさんの人が景色を楽しんでいます。こちらは京都市中心部方面。
そしてこちらが京都市南部〜山科盆地方面。
2023年10月21日 11:36撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:36
そしてこちらが京都市南部〜山科盆地方面。
大文字山の山頂にはこのような木で作られたベンチとテーブルがたくさん置かれていました。ありがたく利用させていただきます。
2023年10月21日 11:37撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:37
大文字山の山頂にはこのような木で作られたベンチとテーブルがたくさん置かれていました。ありがたく利用させていただきます。
ちょっと人混みを避けて,柿ピーをつまみにチタンのスキットルからスコッチウイスキーをチビチビやります。至福の時間。これをやるためにトコトコ歩いてきたのです。
2023年10月21日 11:42撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 11:42
ちょっと人混みを避けて,柿ピーをつまみにチタンのスキットルからスコッチウイスキーをチビチビやります。至福の時間。これをやるためにトコトコ歩いてきたのです。
山頂から10分ほど西に下ると,大文字の火床(ひどこ)に出ます。ここは山の西向き斜面。今日は西高東低の冬型の気圧配置で北西の風が冷たいので,ここでレインウエアを着用して風よけにします。
2023年10月21日 12:17撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 12:17
山頂から10分ほど西に下ると,大文字の火床(ひどこ)に出ます。ここは山の西向き斜面。今日は西高東低の冬型の気圧配置で北西の風が冷たいので,ここでレインウエアを着用して風よけにします。
京都市内の北部。緑が見えるのは吉田山,京都御所,下賀茂神社,京都府植物園,上賀茂神社などなど。
2023年10月21日 12:21撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 12:21
京都市内の北部。緑が見えるのは吉田山,京都御所,下賀茂神社,京都府植物園,上賀茂神社などなど。
こちらは送り火の火床と京都市内の南部方面。京都御所の手前には京都府立医大付属病院も見えます。それから京都ホテルオークラの建物も目立ちますね。寺社仏閣の拝観拒否なんてのも昔ありました。
2023年10月21日 12:21撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 12:21
こちらは送り火の火床と京都市内の南部方面。京都御所の手前には京都府立医大付属病院も見えます。それから京都ホテルオークラの建物も目立ちますね。寺社仏閣の拝観拒否なんてのも昔ありました。
火床から銀閣寺への道は非常によく整備されており,登山道というよりは山の中の観光用徒歩道です。外国人を含む観光客の方がたくさん登ってきます。火床からの景色は素晴らしいですからね!
2023年10月21日 12:28撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 12:28
火床から銀閣寺への道は非常によく整備されており,登山道というよりは山の中の観光用徒歩道です。外国人を含む観光客の方がたくさん登ってきます。火床からの景色は素晴らしいですからね!
そして少し開けた場所にあるのが千人塚。太平洋戦争時に陸軍がこの場所を掘ったところたくさんの人骨が見つかったため,石碑を建てて供養したのだとか。
2023年10月21日 12:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/21 12:32
そして少し開けた場所にあるのが千人塚。太平洋戦争時に陸軍がこの場所を掘ったところたくさんの人骨が見つかったため,石碑を建てて供養したのだとか。
大文字川には砂防ダムが備わっていました。
2023年10月21日 12:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/21 12:41
大文字川には砂防ダムが備わっていました。
その大文字川に沿って銀閣寺の方に下ります。
2023年10月21日 12:46撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 12:46
その大文字川に沿って銀閣寺の方に下ります。
なるほど「大文字山国有林」だそうな。意外にも火床はその外にあるのですね。
2023年10月21日 12:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/21 12:49
なるほど「大文字山国有林」だそうな。意外にも火床はその外にあるのですね。
銀閣寺側から登るときにはこの大きな看板が目印になりそうです。
2023年10月21日 12:52撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 12:52
銀閣寺側から登るときにはこの大きな看板が目印になりそうです。
銀閣寺の前には観光客がたくさんいて賑わっていました。これから秋が深まれば紅葉の季節で,哲学の道を歩くのも良いですね。
今日も良い山旅をありがとうございました。
2023年10月21日 12:55撮影 by  iPhone 13, Apple
10/21 12:55
銀閣寺の前には観光客がたくさんいて賑わっていました。これから秋が深まれば紅葉の季節で,哲学の道を歩くのも良いですね。
今日も良い山旅をありがとうございました。

装備

個人装備
ザック(30L) 食料 (1食分) 非常食 (カロリーメイト2袋) 軽登山靴 長袖シャツ (化繊) 長袖Tシャツ (化繊) 長ズボン (化繊) 靴下 (化繊) 帽子 レインウエア コンパス 地形図 携帯電話 (楽天モバイル) ヘッドライト
備考 火床では北西の風が冷たく,グローブがあればよかったです。

感想

もともと今日は別の山に行く計画をしていたのですが,残業のために前日の帰宅が遅くなってしまい,早朝の起床が怪しくなったために予定を変更して,自宅に近い山に登ることにしました。前日は寒冷前線が通過し10月とはいえ西高東低の気圧配置で気温がさがったため,低山でも暑くはないだろうとの判断です。
京都周辺も山はいろいろありますが,夏の送り火で有名な大文字山を目的地としました。今年のお盆休みは自宅でゆっくりしていたため,家の近所の賀茂川河川敷から送り火を見ることができたのですが,今度はその送り火の山から自宅の方面を見ようという目論見です。

私は近視のため普段は眼鏡を着用しており,前回の武奈ヶ岳も眼鏡で行ったのですが,今回は久しぶりにコンタクトレンズを装着して登ることにしました。そもそも悪天候時には中止する日帰り登山ではあまり問題にならないのですが,数日間にわたる山行となると雨の降る中での行動も避けられません。そのような場合,眼鏡ではレンズが濡れて視界が悪くなるため,山歩きの時は昔から1日使い捨てのコンタクトレンズを使っていました。海外駐在期間中,日本での山歩きをしていませんでしたが,そのコンタクトレンズを今使うとどういうことになるのか?近場でリスクの低い山で実験をしてみることにしました。

家でコンタクトレンズを装着してすぐに気付くのが老眼です。悲しいかな年齢はすでに40台後半。私の目のピントを合わせる力は確実に衰えています。それでも普段使用している眼鏡の場合はすぐに外したりずらしたりして,素早く裸眼で画面を見ることができるので不都合はあまり感じないのですが,コンタクトレンズの場合はそうはいきません。特に山歩きでの一番の問題点は地形図が楽に見られないことです。

私は山歩きの際,基本的に地形図を常に確認して先の地形を予想し,道を間違えていないことを確認しながら登山をするスタイルです。まずは尾根道を15分程度上がりピークで北に進路が変わり,次は鞍部,その次はまた小ピーク,という感じでこれから歩く地形と道を予想して歩くので,地形図とコンパスは非常に頻繁に見ることになります。昔から単独行が好きで遭難事故を防ぐために始めた習慣なのですが,この習慣は単に道間違いを防ぐだけでなく,私にとってとても楽しい作業で,山歩きを充実させる大きな要素の1つになっています。

ところが今回,近視用のコンタクトレンズを装着をしたまま地形図の等高線のような細かいものを見ると非常に疲れてしまうのです。地形図を見るのが疲れるようになると,だんだん地形図を見るのが億劫になって,ついに何も見ずに漫然と歩くようになってしまいました。
これは私自身の登山スタイルとして非常に良くない傾向です。かつては地形図を見ながら地形の変化を敏感に感じ取って歩いていた山歩きが,突然ダラダラとした退屈な歩行作業に変わってしまったのです。これまで地形の変化を予想して実際に移り変わる様を感じて楽しみながら歩いていたものが,突然地形の変化に無頓着になり,楽しかった山歩きが目的地にたどりつくためだけの苦行に変わってしまったのです。

やはり私の山歩きのスタイルは,地形図で地形を読みとって,地形の変化や植生の変化を感じて常に小さな新しい発見をしながら山を歩く,それが楽しいのだと改めて気付くことができました。雨天や霧雨,ゴーグルが必要な冬山など,悪天候の中を歩かなければいけない場合にどうするかはまたその時に考えることにしますが,とりあえず地形図が楽に見られるよう,眼鏡を使える時は眼鏡を使った方が良いことは確かなようです。

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体力レベル
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