ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6086913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳 釜無川ゲートからピストン(横岳峠テント泊)

2023年10月21日(土) 〜 2023年10月22日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:26
距離
27.9km
登り
2,280m
下り
2,287m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:10
休憩
0:26
合計
4:36
11:26
11:27
166
14:13
14:31
44
15:15
15:22
35
15:57
2日目
山行
7:53
休憩
1:54
合計
9:47
5:32
135
7:47
7:50
27
8:17
8:30
17
8:47
8:59
15
9:14
9:30
19
9:49
9:55
71
11:06
11:59
27
12:26
12:32
26
12:58
13:03
130
15:13
15:13
6
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜無川ゲート手前の広い場所に路上駐車
コース状況/
危険箇所等
ログハウスまでの林道は、ログハウスの手前で3か所崩落しています。一旦河原に降りて通過後登り返すことになるのですが、ピンクテープも踏み跡も分かりずらいので、GPSを見ながら慎重に行く必要があります。
ログハウスから先は一旦枯れ沢に降りて樹林を抜けた沢沿いを登ります。小屋の裏山にもトレースがあって間違いやすいので要注意。
樹林の中は複数トレースがある場所がけっこうあります。ピンクテープを見つけるようにしましょう。
林道歩きは噂通りの長さです、折りたたみ自転車があれば使った方が良い。疲れた下りで威力を発揮するでしょう。
ゲート手前の広くなった場所に駐車。10台ほど停められるスペースがありますが、土曜日の朝11時で3台だけでした。
2023年10月21日 12:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 12:28
ゲート手前の広くなった場所に駐車。10台ほど停められるスペースがありますが、土曜日の朝11時で3台だけでした。
ザックは今回もUL系のトレイルバムステディにしました。
2023年10月21日 12:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 12:29
ザックは今回もUL系のトレイルバムステディにしました。
駐車スペースからすぐのところにゲートがあります。ゲートは閉まっているので左の小屋裏を通って進みます。
2023年10月21日 12:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 12:40
駐車スペースからすぐのところにゲートがあります。ゲートは閉まっているので左の小屋裏を通って進みます。
長い長い林道歩きの始まりです。奥に鋸岳が見えました(ピークファインダーによると、真ん中の山じゃなくて左側にちょこっと見えるのが鋸岳のようです)。
2023年10月21日 13:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 13:20
長い長い林道歩きの始まりです。奥に鋸岳が見えました(ピークファインダーによると、真ん中の山じゃなくて左側にちょこっと見えるのが鋸岳のようです)。
ゆるい上り坂の林道歩きが続きます。
2023年10月21日 13:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 13:42
ゆるい上り坂の林道歩きが続きます。
いよいよこの先は工事車両も入れない本当の通行止めです。
2023年10月21日 14:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:14
いよいよこの先は工事車両も入れない本当の通行止めです。
しばらく行くと、ついに林道の崩壊地点がありました。右の壁に23の看板があり、その手前に河原に降りるトレースがありました。
2023年10月21日 14:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:18
しばらく行くと、ついに林道の崩壊地点がありました。右の壁に23の看板があり、その手前に河原に降りるトレースがありました。
崩落部分は河原を歩きます。コンクリートの建造物のところで軽い渡渉があり、その先で林道に戻るトレースがありました。
2023年10月21日 14:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:19
崩落部分は河原を歩きます。コンクリートの建造物のところで軽い渡渉があり、その先で林道に戻るトレースがありました。
林道は荒れ荒れで、石ゴロゴロの道になります。
2023年10月21日 14:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:28
林道は荒れ荒れで、石ゴロゴロの道になります。
突然右のネット裏で黒い動物が動きました。熊!!!
いやカモシカかな?すぐに走って行っちゃった。カモシカかなぁ 
2023年10月21日 15:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 15:09
突然右のネット裏で黒い動物が動きました。熊!!!
いやカモシカかな?すぐに走って行っちゃった。カモシカかなぁ 
さあ、2か所目の崩落地にやってきました。完全に崩落していないので、右側を通ればまだ先に進めるんですが河原からの距離が遠くなるだけなので、早めに河原に降りるのが正解です。
2023年10月21日 14:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:31
さあ、2か所目の崩落地にやってきました。完全に崩落していないので、右側を通ればまだ先に進めるんですが河原からの距離が遠くなるだけなので、早めに河原に降りるのが正解です。
ここが崩落箇所です。舗装道路の裏側が見えていますね。
2023年10月21日 14:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:38
ここが崩落箇所です。舗装道路の裏側が見えていますね。
岩ゴロゴロの河原を進みます。
2023年10月21日 14:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:39
岩ゴロゴロの河原を進みます。
右側に支流の流れ込みが見えました。どうやら橋が崩落したんですね。ガードレールが垂れ下がっていました。
2023年10月21日 14:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:44
右側に支流の流れ込みが見えました。どうやら橋が崩落したんですね。ガードレールが垂れ下がっていました。
ガードレールが垂れ下がった支流流れ込みの左岸を直登するのが正解です。かなり急登ですが、危険な場所はトラロープが張ってありました。
2023年10月21日 14:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:44
ガードレールが垂れ下がった支流流れ込みの左岸を直登するのが正解です。かなり急登ですが、危険な場所はトラロープが張ってありました。
直登を登り切って支流の対岸を見る。この崩落はまだ終わっていませんね。縁には近付かない方が良いと思います。
2023年10月21日 14:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:47
直登を登り切って支流の対岸を見る。この崩落はまだ終わっていませんね。縁には近付かない方が良いと思います。
しばらく歩くと3箇所目の崩落場所がありました。ここは分かりやすく、河原に降りて崩落場所が終わったら林道に復帰するだけでした。
2023年10月21日 14:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 14:52
しばらく歩くと3箇所目の崩落場所がありました。ここは分かりやすく、河原に降りて崩落場所が終わったら林道に復帰するだけでした。
ここも林道は崩落していますが、斜面に細く踏み跡があるのでそのまままっすぐ進みます。
2023年10月21日 15:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 15:13
ここも林道は崩落していますが、斜面に細く踏み跡があるのでそのまままっすぐ進みます。
スタートから3時間ほどでログハウスに着きました。紅葉がキレイですね。
2023年10月21日 15:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 15:25
スタートから3時間ほどでログハウスに着きました。紅葉がキレイですね。
これがログハウス。工事関係者用みたいです。中には入れないようです。
2023年10月21日 15:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 15:27
これがログハウス。工事関係者用みたいです。中には入れないようです。
軒下は自由に使えるみたいです。荷物をデポしている方がいますね。快適そうなのでここで泊まろうかしばらく悩みましたが、明日の行程の長さを考えると先に進んでおいた方が楽だろうという結論になりました。
2023年10月21日 15:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 15:27
軒下は自由に使えるみたいです。荷物をデポしている方がいますね。快適そうなのでここで泊まろうかしばらく悩みましたが、明日の行程の長さを考えると先に進んでおいた方が楽だろうという結論になりました。
小屋を出てすぐ、小屋裏の斜面をそのまま登ってルートミス。ヤマレコアプリの「道を間違っているようです」の音声で気が付きました。正解はいったん枯れ沢に降りて対岸の樹林を抜けてもう一つの沢沿いを登るです。GPSでよく確認しましょう。
2023年10月21日 16:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 16:02
小屋を出てすぐ、小屋裏の斜面をそのまま登ってルートミス。ヤマレコアプリの「道を間違っているようです」の音声で気が付きました。正解はいったん枯れ沢に降りて対岸の樹林を抜けてもう一つの沢沿いを登るです。GPSでよく確認しましょう。
富士川源流の看板が
2023年10月21日 16:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 16:20
富士川源流の看板が
水場はしっかりと水が出ていました。ここで水を補給。
2023年10月21日 16:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 16:23
水場はしっかりと水が出ていました。ここで水を補給。
水場の先はとんでもない急登が続きます。苔の感じがどことなく八ヶ岳っぽくなりました。
2023年10月21日 16:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 16:54
水場の先はとんでもない急登が続きます。苔の感じがどことなく八ヶ岳っぽくなりました。
出発から4時間30分、ようやく横岳峠に到着しました。
2023年10月21日 17:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 17:09
出発から4時間30分、ようやく横岳峠に到着しました。
噂通りの幕営適地。さっそくテントを設営。紅葉の感じもいいですね。
2023年10月21日 17:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 17:38
噂通りの幕営適地。さっそくテントを設営。紅葉の感じもいいですね。
さあさあ乾杯です!
2023年10月21日 17:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 17:37
さあさあ乾杯です!
予報通り雪がちらちら舞うほどの冷え込みになりました。各自テントに入って夕食をいただきます。
2023年10月21日 18:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/21 18:22
予報通り雪がちらちら舞うほどの冷え込みになりました。各自テントに入って夕食をいただきます。
最近のお気に入り、袋麺ヤキソバにソーセージ&玉子インの栄養満点ヤキソバをいただきます。
2023年10月21日 18:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/21 18:32
最近のお気に入り、袋麺ヤキソバにソーセージ&玉子インの栄養満点ヤキソバをいただきます。
夜は早めにおやすみなさい。
2023年10月21日 19:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/21 19:42
夜は早めにおやすみなさい。
5時出発予定で4時に起床。うどんを温めて粉末うどんスープ&生卵をインして釜玉うどんの朝食をいただきます。
外に出しておいたシェラカップの水は凍っていました。もうすぐ冬ですね。
2023年10月22日 05:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 5:21
5時出発予定で4時に起床。うどんを温めて粉末うどんスープ&生卵をインして釜玉うどんの朝食をいただきます。
外に出しておいたシェラカップの水は凍っていました。もうすぐ冬ですね。
5時スタートの予定でしたが、外は真っ暗だったので、明るくなるのを待って5時30分にスタート。急登を登っていると木の間から南アルプスの景色が。これは仙丈ケ岳ですね。
2023年10月22日 08:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/22 8:00
5時スタートの予定でしたが、外は真っ暗だったので、明るくなるのを待って5時30分にスタート。急登を登っていると木の間から南アルプスの景色が。これは仙丈ケ岳ですね。
開けた場所に出るとバーン。左側には間ノ岳、北岳も見えました。
2023年10月22日 08:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 8:36
開けた場所に出るとバーン。左側には間ノ岳、北岳も見えました。
昨夜の冷え込みで。地面には霜柱ができていました。
2023年10月22日 08:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 8:37
昨夜の冷え込みで。地面には霜柱ができていました。
延々と急登を登り続けること2時間で、いよいよ目指す鋸岳が見えました。
2023年10月22日 08:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 8:41
延々と急登を登り続けること2時間で、いよいよ目指す鋸岳が見えました。
小ピークの三角点ピークに頂上です。
2023年10月22日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 8:51
小ピークの三角点ピークに頂上です。
ピークからは絶景が。こちらは北アルプスのオールスターですね。
2023年10月22日 08:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 8:52
ピークからは絶景が。こちらは北アルプスのオールスターですね。
ピークを過ぎると鋸の歯のギザギザ部分の始まりです。右側は切れ落ちた崖が続きます。
2023年10月22日 09:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 9:14
ピークを過ぎると鋸の歯のギザギザ部分の始まりです。右側は切れ落ちた崖が続きます。
ギザギザの次のピークから振り返った三角点ピーク。
2023年10月22日 09:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 9:16
ギザギザの次のピークから振り返った三角点ピーク。
いよいよ最後のギザギザの急登登りです。
2023年10月22日 09:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 9:44
いよいよ最後のギザギザの急登登りです。
あそこが山頂か!
2023年10月22日 09:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 9:56
あそこが山頂か!
鋸岳山頂に到着しました!快晴の山頂です。
2023年10月22日 10:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/22 10:04
鋸岳山頂に到着しました!快晴の山頂です。
山頂からは360度の絶景が。これは八ヶ岳全山ですね。
2023年10月22日 09:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/22 9:16
山頂からは360度の絶景が。これは八ヶ岳全山ですね。
さあ、帰りましょうか。登りより下りの方が怖いですね。慎重に。
2023年10月22日 10:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/22 10:24
さあ、帰りましょうか。登りより下りの方が怖いですね。慎重に。
切れ落ちた崖の脇を進みます。
2023年10月22日 10:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 10:35
切れ落ちた崖の脇を進みます。
同じ道をピストンで。長い長い下りを終えてやっと、横岳峠に戻ってきました。
2023年10月22日 12:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 12:19
同じ道をピストンで。長い長い下りを終えてやっと、横岳峠に戻ってきました。
横岳峠でランチパックのランチタイム。気圧の関係で袋がパンパンでした。
2023年10月22日 12:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 12:44
横岳峠でランチパックのランチタイム。気圧の関係で袋がパンパンでした。
のんびり撤収して、帰りも激下りを下って・・・
2023年10月22日 14:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 14:04
のんびり撤収して、帰りも激下りを下って・・・
下りは1時間でログハウスに到着。
2023年10月22日 14:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 14:12
下りは1時間でログハウスに到着。
ログハウスからは長い林道歩きです。帰りは崩落地のルートも分かっているので迷いなく河原への上り下り。
2023年10月22日 14:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 14:46
ログハウスからは長い林道歩きです。帰りは崩落地のルートも分かっているので迷いなく河原への上り下り。
通行止め地点には3台折りたたみ自転車がデポしてありました。
2023年10月22日 15:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/22 15:01
通行止め地点には3台折りたたみ自転車がデポしてありました。
丁度紅葉シーズンに当たり、山が赤黄に染まって見事でした。
2023年10月22日 15:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 15:36
丁度紅葉シーズンに当たり、山が赤黄に染まって見事でした。
ゲートに戻って長い林道歩きが終了。本当に長かった・・・
2023年10月22日 16:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/22 16:25
ゲートに戻って長い林道歩きが終了。本当に長かった・・・

感想

仙丈ケ岳から見えた印象的な山「鋸岳」。いつかは登ってみたいと思いながら、アプローチの長さが引っかかって先延ばしにしていましたが、山梨百名山をやっている山友さんがぜひやりたいというので一緒に登ることに。
噂通りの林道歩きの長さ、崩落箇所の道の分かりにくさ、急登の連続にやられました。それに鋸岳というとギザギザの稜線歩きをイメージしていましたが、登山の大半は樹林の中です。景色も見えない修行系の山でした。
ボクが登った山の中でも、人には勧めない山リストの上位にランキングします(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:239人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら