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Yamareco

記録ID: 608886
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ハイキング
奥多摩・高尾

坪山(阿寺沢から登り、長作と飯尾の中間地点へ下山)

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
12.0km
登り
876m
下り
851m

コースタイム

平野田休暇村(駐車地点)7:27―阿寺沢登山道入口7:40―びりゅう館分岐9:34/9/40―一宮神社分岐9:48―坪山10:55/11:14―1175mピーク12:10―1132mの分岐12:18/12:29―1070mの尾根に下る地点の分岐12:50―川原到着13:38/13:48―県道の長作と飯尾の中間地点に到着14:00―飯尾バス停14:20―学校前バス停14:44―(バス乗車)―阿寺沢入口バス停14:48―平野田休暇村(駐車地点)14:30
天候 曇りのち晴
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
駐車場:
平野田休暇村:約15台 無料(休暇村営業時期は有料かも)

富士急山梨バス:時期により時刻表が変わります。
松姫峠〜小菅の湯〜飯尾〜向風〜上野原駅 路線を参照
http://www.yamanashibus.com/noriai.uenohara.htm
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
なし。

不明瞭箇所、道の様子:
・阿寺沢登山道入口(道標なし)からびりゅう館分岐までの間は「山と高原地図」の2012年版では赤線(一般登山道)ですが、現状は不明瞭で特に下りの場合は危険です。びりゅう館分岐には「登山道未整備につき危険」と書かれています。なお紫色のテープが多数ありますが目立ちませんので、今回赤テープを追加しておきました。
・1175mピークを北側から巻く道は殆んど歩かれていないようです。今回はそのピークの西側分岐点から巻き道に入り下山する尾根まで歩きましたが道形は明瞭ですが植林の枝が登山道まで張りだしているところがあり、この道で良いのか不安になりました。また下山する尾根の分岐点には朽ち果てた道票がありますが読めません。ただし松姫鉱泉への案内のみ読めます。
・上記の分岐から下る尾根は踏み跡明瞭ですが途中で仕事道の分岐が数か所あるので地図と磁石で進む方向を確認する必要があります。
・尾根を下って鶴川に着いてから対岸の上を見上げれば県道のガードレールが見えますが、上部が垂直なので道路には上がれないと思います。ここは川の上流へ150mほど進み左から枝沢が流れ込ん来るところの手前(写真参照)で対岸に渡り斜面を登れば道路に上がれます。なお川に橋はなく渡渉するときは靴を濡らさずには渡れない川幅と深さがあります。私はそのことを予想し対策(でかいビニール袋)を準備していたので濡れずに渡れました。
・逆コースで鶴川から尾根に上がる場合は尾根の撮り付きを見つけるのが大変だろうと思います。写真を参照して取り付き地点を見つけてください。
平野田休暇村の駐車場。
2015年03月28日 07:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 7:27
平野田休暇村の駐車場。
平野田休暇村から10分ちょっと歩いて阿寺沢の民家の横の石垣のところが登山口の取り付き。
ここに道票はありません。しばらくはヒノキの植林帯の急な登りで薄い踏み跡が続いています。
2015年03月28日 07:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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平野田休暇村から10分ちょっと歩いて阿寺沢の民家の横の石垣のところが登山口の取り付き。
ここに道票はありません。しばらくはヒノキの植林帯の急な登りで薄い踏み跡が続いています。
ヒノキ林が終わって自然林になり10分ちょっとで次の写真の分岐に着きます。

2015年03月28日 09:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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ヒノキ林が終わって自然林になり10分ちょっとで次の写真の分岐に着きます。

ここがびりゅう館からの道の分岐。今歩いてきた阿寺沢方向は「登山道未整備につき危険」と書かれています。
2015年03月28日 09:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/28 9:03
ここがびりゅう館からの道の分岐。今歩いてきた阿寺沢方向は「登山道未整備につき危険」と書かれています。
坪山へは6ヶ所の小さなピークを越えていきます。
2015年03月28日 09:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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坪山へは6ヶ所の小さなピークを越えていきます。
ここは地図にない廃道の一宮神社への分岐。
2015年03月28日 09:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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ここは地図にない廃道の一宮神社への分岐。
こんな古い道票もあります。
2015年03月28日 09:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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こんな古い道票もあります。
美しい自然林。
2015年03月28日 09:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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美しい自然林。
前方が坪山の様な気がします。
2015年03月28日 10:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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前方が坪山の様な気がします。
坪山まで10mほどのところに分岐があります。
2015年03月28日 10:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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坪山まで10mほどのところに分岐があります。
坪山山頂。
2015年03月28日 10:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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坪山山頂。
今歩いて乗り越えてきたピーク。
2015年03月28日 10:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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今歩いて乗り越えてきたピーク。
坪山山頂から三頭山。
2015年03月28日 10:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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坪山山頂から三頭山。
もうすぐ咲きそうな日蔭つつじかも。
2015年03月28日 11:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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もうすぐ咲きそうな日蔭つつじかも。
坪山から先は薮っぽいところがありますが、今の季節は問題なし。
2015年03月28日 11:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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坪山から先は薮っぽいところがありますが、今の季節は問題なし。
ここが標高1132mの分岐。
今回はここから1175mピークの北側から伸びている尾根を下り長作と飯尾の中間地点の県道に降りることにしました。
2015年03月28日 12:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 12:20
ここが標高1132mの分岐。
今回はここから1175mピークの北側から伸びている尾根を下り長作と飯尾の中間地点の県道に降りることにしました。
ここが標高1132mの分岐にある朽ちた道票。
2015年03月28日 12:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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ここが標高1132mの分岐にある朽ちた道票。
1132mの分岐からの道は「山と高原地図」の2012年版では赤線(一般登山道)で書かれていますが殆んど歩かれていないようです。
2015年03月28日 12:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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1132mの分岐からの道は「山と高原地図」の2012年版では赤線(一般登山道)で書かれていますが殆んど歩かれていないようです。
道形はしっかりしています。
2015年03月28日 12:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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道形はしっかりしています。
10分ほどで、行きたくなるような良い尾根が現れますががここは通過。
2015年03月28日 12:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10分ほどで、行きたくなるような良い尾根が現れますががここは通過。
15分ほど歩くと植林の枝が道まで張り出しているところがあります。
2015年03月28日 12:43撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 12:43
15分ほど歩くと植林の枝が道まで張り出しているところがあります。
20分ほど歩くと分起点に着きますが、注意していないと見過ごしてしまいます。
2015年03月28日 12:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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20分ほど歩くと分起点に着きますが、注意していないと見過ごしてしまいます。
分岐点の道票。何が書いてあるか読めません。
2015年03月28日 12:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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分岐点の道票。何が書いてあるか読めません。
この写真も分岐点ですが、今歩いてきた道は写真右側。写真左は1175mピークの東側へ行く道。
2015年03月28日 12:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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この写真も分岐点ですが、今歩いてきた道は写真右側。写真左は1175mピークの東側へ行く道。
これから下る尾根の道。
写真ではよくわかりませんが、道形は明瞭です。
2015年03月28日 12:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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これから下る尾根の道。
写真ではよくわかりませんが、道形は明瞭です。
分岐付近にはお地蔵さんがあります。
このお地蔵さんの首は折れていますが、それを載せて写真を撮りました。
2015年03月28日 12:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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分岐付近にはお地蔵さんがあります。
このお地蔵さんの首は折れていますが、それを載せて写真を撮りました。
尾根を下る途中から見えた奈良倉山。
2015年03月28日 12:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 12:53
尾根を下る途中から見えた奈良倉山。
道は部分的に尾根を外れるところもあります。
2015年03月28日 12:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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道は部分的に尾根を外れるところもあります。
古いベンチ。この先で尾根が二つに分かれますが左へ進みます。
2015年03月28日 13:00撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/28 13:00
古いベンチ。この先で尾根が二つに分かれますが左へ進みます。
尾根は概ねヒノキ林ですがこんな明るい自然林もあります。
2015年03月28日 13:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 13:26
尾根は概ねヒノキ林ですがこんな明るい自然林もあります。
鶴川に着く5分ほどの位置。対岸に県道のガードレールが見えます。
2015年03月28日 13:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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鶴川に着く5分ほどの位置。対岸に県道のガードレールが見えます。
鶴川には写真のところを下りてきました。
2015年03月28日 13:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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鶴川には写真のところを下りてきました。
鶴川に降りたところの10mほどの位置には保安林の標識がありますので目印になります。
鶴川の対岸の上にはガードレールが見えますがここは急で登れません。また県道のところは這い上がれもそうにありません。
2015年03月28日 13:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 13:45
鶴川に降りたところの10mほどの位置には保安林の標識がありますので目印になります。
鶴川の対岸の上にはガードレールが見えますがここは急で登れません。また県道のところは這い上がれもそうにありません。
なので鶴川の上流方向に150mほど移動します。
この写真は異動後、先ほど鶴川に降りた地点方向を写したものです。
2015年03月28日 13:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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なので鶴川の上流方向に150mほど移動します。
この写真は異動後、先ほど鶴川に降りた地点方向を写したものです。
150mほど移動した位置の反対側の写真。
左側からは小沢が合流するところがありますのでここで鶴川を渡渉します。深さ20〜25cmほどで川幅は3mくらいあります。
2015年03月28日 13:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 13:51
150mほど移動した位置の反対側の写真。
左側からは小沢が合流するところがありますのでここで鶴川を渡渉します。深さ20〜25cmほどで川幅は3mくらいあります。
渡渉した少し先にっは排水口があるので目印になります。
2015年03月28日 13:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 13:58
渡渉した少し先にっは排水口があるので目印になります。
排水口の手前10mほどのところで斜面を登りやすいところがあるので、そこを登ります。
2015年03月28日 13:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/28 13:58
排水口の手前10mほどのところで斜面を登りやすいところがあるので、そこを登ります。
ここに登り付きました。ここは数台分の駐車余地があります。この後県道を20分ほど歩るけば飯尾バス停に着きます。
2015年03月28日 14:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 14:01
ここに登り付きました。ここは数台分の駐車余地があります。この後県道を20分ほど歩るけば飯尾バス停に着きます。
2015年03月28日 14:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/28 14:03
飯尾バス停14:19着。発車時刻(14:37)まで15分あるので更に歩きます。
2015年03月28日 14:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 14:19
飯尾バス停14:19着。発車時刻(14:37)まで15分あるので更に歩きます。
阿寺沢入口バス停。
学校前バス停でバスが追い付いたのでバスに乗り阿寺沢入口バス停まで3分ほどバスに乗りました。
バスに乗らなくてもよかったのに!
2015年03月28日 14:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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阿寺沢入口バス停。
学校前バス停でバスが追い付いたのでバスに乗り阿寺沢入口バス停まで3分ほどバスに乗りました。
バスに乗らなくてもよかったのに!
阿寺沢入口バス停。
2015年03月28日 14:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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阿寺沢入口バス停。
本日の戦利品のフキを10ヶほど収穫。
バス停から25分ほど歩いて平野田休暇村に到着。
登山終了。
2015年03月28日 14:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/28 14:57
本日の戦利品のフキを10ヶほど収穫。
バス停から25分ほど歩いて平野田休暇村に到着。
登山終了。

装備

個人装備
アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート ゲイター マフラー 毛帽子 アイゼン コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 酒類 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:
水は1.8リットル持参し約1.1リットル飲みました。

感想

今回の登り始めに歩いた道と下りに歩いた道は「山と高原地図」の2012年版では赤線(一般登山道)として書かれていますが、どちらも現状は廃道状態で、誰でも歩けるような道ではありませんでした。地図を発行している会社はもう少ししっかり調べてほしいものです。

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コメント

お疲れ様でした。
坪山というタイトルを見て、ツツジかなと一瞬思ったのですが、
さすがにまだ、咲いていませんでしたか
でも、花が咲いていなくても、山の雰囲気も頂上からの展望も良さそうですね!
私も一度、登ってみたくなりました
2015/4/6 20:15
Re: お疲れ様でした。
masaiさん

この山は4月中旬から5月中旬の期間のみ イワカガミ、 ミツバツツジ. イワウチワで大賑わいになるようです。この時期のバスは増便するそうです。
私的には敢えてこの時期を避けたのです  つまり花より静けさ優先です
山頂からは北側に三頭山が良く見えます。南側は尾名手尾根が見えます。

なおこの山コースにもよりますが意外とアップダウンがありますよ
2015/4/6 21:21
お会いしましたか?
hachiさん、こんばんは。

もしかしたら、P896手前でお会いしましたか?
私はてっきり、郷原から登られた方かと思いましたが、同じ阿寺沢からだったんですね。おかげで取り付き点が確認できました。
真新しい赤テープは、まさにホヤホヤだったんですね。

当日は、ご挨拶しかできませんでしたが、静かな山歩きを楽しんでいる様子がわかるレコだと思いました。

お互い単独でマイナールート好みのようですので、これからも安全第一で楽しんでいきましょう。
お疲れ様でした。
2015/4/8 20:53
Re: お会いしましたか?
kinoeさん こんばんは

はい、P896手前のビリュウ館の分岐でお会いしたと思います。
赤テープ、お役に立てて良かったです。テープ付けることには賛否両論がありますので最低限しか付けませんでした。
私は2013年4月、ここを初めて降りたのですがかなりわかりにくい道だと思いました。

kinoeさんの記録を拝見いたしましたが、随分足が早いですね。そしてかなりお元気なように感じました。私は鈍足です。

静かなコースは本当に良いですね。人がいないのが良いですがそれだけに事故や道迷いに注意しようと常に考えています。

お互い同じ好みなようなのでまたどこかでお会い出来ると良いですね
2015/4/8 22:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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