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Yamareco

記録ID: 6094836
全員に公開
ハイキング
剱・立山

下ノ廊下 〜黒部峡谷の歴史を辿る道〜 黒部ダム→欅平

2023年10月23日(月) 〜 2023年10月24日(火)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
12:44
距離
26.9km
登り
3,762m
下り
4,604m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
0:11
合計
7:40
7:50
28
8:19
8:19
51
9:10
9:10
126
11:16
11:28
31
11:58
11:59
50
12:49
12:49
51
13:40
13:40
36
14:16
14:17
21
14:37
14:37
4
14:41
14:41
2
14:43
14:43
27
15:10
15:11
22
2日目
山行
5:04
休憩
0:04
合計
5:08
15:33
105
7:08
7:08
6
7:14
7:15
30
7:45
7:45
40
8:25
8:29
44
9:13
9:13
38
9:52
9:52
41
10:33
天候 10/23(月)曇りのち晴れ
10/24(火)晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
信濃大町の駅前駐車場を利用。(2日でも\1500)
そこから路線バスで扇沢駅に。扇沢始発の電気バスに間に合います。
信濃大町→扇沢駅(\1650)
扇沢→黒部ダム(\1800)

阿曽原温泉小屋泊 夕食+弁当(\12500)
   他、ビール、ソフトドリンク(\1400)

欅平からは電車を乗り継いで信濃大町まで戻る。
欅平→宇奈月(\1980)
宇奈月温泉→新黒部(\640)
黒部宇奈月温泉→糸魚川(\1560新幹線自由席)
糸魚川→信濃大町(\1340)

計 \24370 也
コース状況/
危険箇所等
黒部ダムから内蔵助出合までは獣臭が半端ないです。あと十字峡付近も臭いました。
とりわけ危険と感じたのは樹林帯を抜けてからの峡谷エリアでした。
ずっと左に壁があるので、左利きの私はしっくりきてあまり疲労感を感じませんでしたが、右利きの方はボディバランス的に疲労しやすいかもしれません。
人見平からの急登が疲れ切った身体に堪えました。それと阿曽原温泉から水平歩道に取り付くまでの登りもキツイです。普段ならどうということは無いのですが。
水平歩道は、変わり映えのない景色と比較的広めな登山道が、集中力と緊張感を削いできますので、慢心ダメ絶対。
水平歩道も終点に差し掛かる辺りから一気に下りが始まります。北斜面なので道が濡れていて危険ですので要注意。


その他周辺情報 不慣れな電車移動なのと、都会と違い電車を一本逃すと大変なことになるので温泉でゆっくり出来ず。トイレで着替えて即移動。
糸魚川でお寿司でも…と思いきや、ランチタイムを逃し途方に暮れる。
やっぱりマイカーが楽ね!
扇沢駅も紅葉盛りでした。これは期待が持てます。
2023年10月23日 06:48撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 6:48
扇沢駅も紅葉盛りでした。これは期待が持てます。
はじめての分岐。明らかに観光地ではない方向へ
2023年10月23日 07:50撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 7:50
はじめての分岐。明らかに観光地ではない方向へ
ダムの観光放水時期は終わっていたので淋しいものです。
2023年10月23日 08:17撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 8:17
ダムの観光放水時期は終わっていたので淋しいものです。
序盤はこの様な樹林帯歩き。獣臭が凄いです。
2023年10月23日 08:22撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 8:22
序盤はこの様な樹林帯歩き。獣臭が凄いです。
漸く視界が開けてきました。
2023年10月23日 08:35撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 8:35
漸く視界が開けてきました。
この少し先から崖歩きの始まりです。
2023年10月23日 08:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 8:49
この少し先から崖歩きの始まりです。
振り返って。
峡谷なので日照時間が短いです。
2023年10月23日 09:00撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 9:00
振り返って。
峡谷なので日照時間が短いです。
内蔵助出合。ここで水汲み&休憩している人も。
2023年10月23日 09:11撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 9:11
内蔵助出合。ここで水汲み&休憩している人も。
あとも先も、紅葉が見頃。
このエリアが一番の色付きでした。
2023年10月23日 09:13撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 9:13
あとも先も、紅葉が見頃。
このエリアが一番の色付きでした。
何度も振り返ってしまい、足が進みません。
2023年10月23日 09:17撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 9:17
何度も振り返ってしまい、足が進みません。
沢に降りられるポイントがあったので。
2023年10月23日 09:33撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 9:33
沢に降りられるポイントがあったので。
私はさほどではありませんでしたが、高所恐怖症の方はかなりおっかなびっくりで歩いていました。
2023年10月23日 10:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 10:01
私はさほどではありませんでしたが、高所恐怖症の方はかなりおっかなびっくりで歩いていました。
ダムの放水があったら、この辺ももっと水嵩が増していたのでしょう
2023年10月23日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 10:26
ダムの放水があったら、この辺ももっと水嵩が増していたのでしょう
これだと伝わりませんが、右側に写っているのは大きな滝です。
2023年10月23日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 10:35
これだと伝わりませんが、右側に写っているのは大きな滝です。
雲が流され、太陽が顔を出しました。水面が照らされます。
2023年10月23日 10:58撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 10:58
雲が流され、太陽が顔を出しました。水面が照らされます。
高巻きして見下ろした図。下の崩落した道のほうが、簡単な気もしました。
2023年10月23日 11:09撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 11:09
高巻きして見下ろした図。下の崩落した道のほうが、簡単な気もしました。
丁度よい塩梅で光が射しています。
2023年10月23日 11:09撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 11:09
丁度よい塩梅で光が射しています。
これだけのスケールの峡谷って、なかなか無いと思います。
2023年10月23日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 11:51
これだけのスケールの峡谷って、なかなか無いと思います。
反対岸の壁一面、紅葉。まさに錦の屏風。
2023年10月23日 12:15撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 12:15
反対岸の壁一面、紅葉。まさに錦の屏風。
この時点で結構飽きてきてます。
景色は良いのだけど、なかなか変わり映えがなくて。
2023年10月23日 12:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 12:35
この時点で結構飽きてきてます。
景色は良いのだけど、なかなか変わり映えがなくて。
滝業ポイントその1。そんなに濡れませんでした。
2023年10月23日 12:36撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 12:36
滝業ポイントその1。そんなに濡れませんでした。
右下の巨石が、阿曽原温泉の大将もブログに書いてあった「どこから流れてきたのかわからないくらいデカい石」なのか。
右下の巨石が、阿曽原温泉の大将もブログに書いてあった「どこから流れてきたのかわからないくらいデカい石」なのか。
十字峡は近い。この景色、まさに『東方風神録』の3面ですよ。(知ってる人に刺され)
2023年10月23日 13:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 13:40
十字峡は近い。この景色、まさに『東方風神録』の3面ですよ。(知ってる人に刺され)
パノラマ写真です。
十字峡から後もずっとこんな感じですが、写真に上げていないところは道幅が広かったりします。
2023年10月23日 13:46撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 13:46
十字峡から後もずっとこんな感じですが、写真に上げていないところは道幅が広かったりします。
なにやら有名な黒四の巨大人口建造物が見えてきました!
なにやら有名な黒四の巨大人口建造物が見えてきました!
仙人ダムから、一気に高度を下げます。
2023年10月23日 14:09撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 14:09
仙人ダムから、一気に高度を下げます。
この吊り橋は、しっかりしていたので全く怖くなかったです。両手離しでルンルンで足取りも軽やかに歩いていました。
2023年10月23日 14:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 14:14
この吊り橋は、しっかりしていたので全く怖くなかったです。両手離しでルンルンで足取りも軽やかに歩いていました。
ただのトンネルですが、雰囲気があります。
ただのトンネルですが、雰囲気があります。
雰囲気良いです
ここから電線が出ているので無理ですが、合体ロボがパーツで発進していきそうですよね。
ここから電線が出ているので無理ですが、合体ロボがパーツで発進していきそうですよね。
仙人ダムの水、めちゃくちゃ吸い込まれそうなエメラルド。
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仙人ダムの水、めちゃくちゃ吸い込まれそうなエメラルド。
丁度トロッコ列車が停車してました。
丁度トロッコ列車が停車してました。
ここから関電の施設内を通過します。
2023年10月23日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 14:39
ここから関電の施設内を通過します。
灼熱隧道ではないですが、遠くから熱気が漏れて来ているように感じます。
2023年10月23日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 14:39
灼熱隧道ではないですが、遠くから熱気が漏れて来ているように感じます。
これが灼熱隧道。硫化水素の臭いもします。
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これが灼熱隧道。硫化水素の臭いもします。
雪が積もっても平気なように、窓の位置が高いのでしょうか。
2023年10月23日 14:44撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 14:44
雪が積もっても平気なように、窓の位置が高いのでしょうか。
露天風呂は灼熱隧道からお湯を引っ張ってます。汗を流せるのはとても助かる。
2023年10月23日 16:44撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/23 16:44
露天風呂は灼熱隧道からお湯を引っ張ってます。汗を流せるのはとても助かる。
実は温泉は小屋からかなり下ったところにあります。戻るだけでも汗をかいてしまうのでゆっくりと。
2023年10月23日 16:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 16:49
実は温泉は小屋からかなり下ったところにあります。戻るだけでも汗をかいてしまうのでゆっくりと。
小屋の裏から撮影。
2023年10月23日 16:56撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 16:56
小屋の裏から撮影。
私は食堂に寝かされました。
2023年10月23日 19:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/23 19:41
私は食堂に寝かされました。
栃尾ノ大滝。
2023年10月24日 07:07撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/24 7:07
栃尾ノ大滝。
この水平歩道。ひたすらこんな感じで歩きます。もっと道幅が広いところもありますが、昨日の下ノ廊下のような峡谷歩きではないのでさらにマンネリ化が。
集中力と緊張感がなくなりがちなので要注意。
2023年10月24日 07:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 7:10
この水平歩道。ひたすらこんな感じで歩きます。もっと道幅が広いところもありますが、昨日の下ノ廊下のような峡谷歩きではないのでさらにマンネリ化が。
集中力と緊張感がなくなりがちなので要注意。
堰堤が見えてきました。
こんな山奥に人工物が所々にあるのは、他所の山域と違うところですね。
2023年10月24日 07:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 7:12
堰堤が見えてきました。
こんな山奥に人工物が所々にあるのは、他所の山域と違うところですね。
ここは堰堤の中を通過します。
2023年10月24日 07:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 7:14
ここは堰堤の中を通過します。
こんな感じ。ここは特に水溜りもありません。
2023年10月24日 07:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 7:14
こんな感じ。ここは特に水溜りもありません。
小屋から急登で尾根に取り付いてからは、またまた長い水平歩道の始まりです。
2023年10月24日 07:20撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 7:20
小屋から急登で尾根に取り付いてからは、またまた長い水平歩道の始まりです。
この様な道幅広めのところも多数。
2023年10月24日 07:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 7:38
この様な道幅広めのところも多数。
時折、こんな感じのすれ違えないような道が出てきます。
2023年10月24日 07:59撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/24 7:59
時折、こんな感じのすれ違えないような道が出てきます。
番線持ったらまた番線♪
2023年10月24日 08:03撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 8:03
番線持ったらまた番線♪
大太鼓の通路。足下はしっかりしているのでそこまで恐怖感はなく。
2023年10月24日 08:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 8:06
大太鼓の通路。足下はしっかりしているのでそこまで恐怖感はなく。
大太鼓と奥鐘山
2023年10月24日 08:10撮影 by  Pixel 6a, Google
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10/24 8:10
大太鼓と奥鐘山
これが噂のめちゃくちゃ長いトンネル。
「あれ?途中で分岐会ったかな?」と不安になるくらい長いです。
2023年10月24日 08:23撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 8:23
これが噂のめちゃくちゃ長いトンネル。
「あれ?途中で分岐会ったかな?」と不安になるくらい長いです。
向こうのトンネル出口を撮影。
2023年10月24日 08:23撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 8:23
向こうのトンネル出口を撮影。
噂のバツ字の亀裂が見えてきました
2023年10月24日 08:34撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 8:34
噂のバツ字の亀裂が見えてきました
一応、一眼で撮影。人が蟻みたい。
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一応、一眼で撮影。人が蟻みたい。
突然の送電線。一気に俗っぽくなってきました。
2023年10月24日 09:21撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 9:21
突然の送電線。一気に俗っぽくなってきました。
岩も少なくなり、水平歩道終点まで楽々かと思いきや、北斜面を下っていくので、濡れた木の根と石、泥濘む土で劣悪な道が待ち受けていました。
2023年10月24日 09:31撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 9:31
岩も少なくなり、水平歩道終点まで楽々かと思いきや、北斜面を下っていくので、濡れた木の根と石、泥濘む土で劣悪な道が待ち受けていました。
この手前辺りから踏切の音が。
ゴールはすぐそこ。(なんだけども一気に降りていくので危ない)
2023年10月24日 09:48撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 9:48
この手前辺りから踏切の音が。
ゴールはすぐそこ。(なんだけども一気に降りていくので危ない)
看板を見て、「俺も遂に上級者なのか!」とニヤけてしまいました。
2023年10月24日 10:06撮影 by  Pixel 6a, Google
1
10/24 10:06
看板を見て、「俺も遂に上級者なのか!」とニヤけてしまいました。
やっと下山。
直ぐにトロッコ列車が来るようなので、汗だくのまま乗車。
2023年10月24日 10:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 10:33
やっと下山。
直ぐにトロッコ列車が来るようなので、汗だくのまま乗車。
峡谷はGPSの精度が落ちてしまうようで、累積標高差がバグっています。
兎にも角にもお疲れ様でした!
峡谷はGPSの精度が落ちてしまうようで、累積標高差がバグっています。
兎にも角にもお疲れ様でした!

感想

ずっと憧れていた下ノ廊下。様々な山域を旅してレベリング出来たと思ったので、遂に挑戦。
紅葉も見頃を迎えて、ベストタイミングだったと思います。
個人的に高所への恐怖耐性があるので、そこまで脅威には感じませんでした。
が、とにかく長いのと、あまり変わり映えのない景色がマンネリ化を生み、集中力と緊張感を萎えさせてくるので、そこからの死へ一直線というトラップを常に意識しつつ歩くことが大事です。

黒部谷
永き山道
飽きて慢心

そして滑落
ウルトラソウル

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訪問者数:345人

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