約50日振りの山歩き〜御岳・妻岳・平岳

2023年10月26日(木) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,095m
• 下り: 1,085m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:27
• 合計: 8:36

8:31 林道終点登山口
8:36 8:36 御岳登山口
9:01 9:07 忠兵衛岳
10:18 10:33 御岳
11:33 12:12 妻岳
12:31 12:31 二子岳A
12:41 12:41 二子岳B
13:38 13:43 平岳
13:59 13:59 分岐
14:53 14:53 林道
15:05 15:27 林道（休憩）
17:07 林道終点登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いつもの林道最終点の御岳登山口に駐車

コース状況／危険箇所等

二子岳から平岳の間はテープが少なく、ミカエリソウが大繁殖して踏み分けが見つけづらい状態でかなり時間がかかった。

その他周辺情報

下山後は鹿屋のゆたか温泉へ。入浴料420円、シャンプー・石鹸持参。

写真

10/26 8:16

6:00に宮崎をでて2時間弱で林道最終点の御岳登山口へ

10/26 8:32

ここは五合目なんですね

10/26 8:32

8:31　スタート

10/26 8:38

鳴之尾牧場を眼下に登る

10/26 8:39

ツワブキがこの時期目立ちました

10/26 8:42

天気も良く最高です

10/26 8:51

六合目着

10/26 9:02

9:01　忠兵衛岳から御岳展望
以前ここにあったTV塔が無くなってた

10/26 9:05

後半の妻岳から二子岳、、平岳、横岳が連なる

10/26 9:13

陽石とは？

10/26 9:14

？？？

10/26 9:15

急登開始

10/26 9:48

汗、汗

10/26 9:49

リンドウ

10/26 9:50

八合目

10/26 10:02

九合目

10/26 10:22

10:18　御岳到着　

妻岳から大箆柄岳の稜線

これからの山々　不安

10/26 10:39

15分休憩して妻岳へ

10/26 10:48

ミカエリソウがまだ咲いてます

10/26 11:11

妻岳分岐着

10/26 12:05

11:33　妻岳到着　食事休憩

10/26 12:06

御岳方面

10/26 12:07

二子岳、平岳、横岳の山並み

10/26 12:12

12:12　妻岳から横岳へ出発
ギリギリかな〜

10/26 12:13

予想通りの急下降

10/26 12:18

紅葉はこの山域で期待するのは難しいです

10/26 12:31

19分で二子岳着

10/26 12:33

いったん下って登りなおして

10/26 12:41

もう一つのピークへ

10/26 12:58

このミカエリソウが繁殖しすぎて、登山道が判別不能になるほどで、邪魔でしかなかった

10/26 13:03

途中の林道へのエスケープルート　最低鞍部

10/26 13:35

このルートはほとんど視界無し。
大箆柄岳が見える貴重な1枚、平岳山頂手前

10/26 13:38

二子岳から1時間でやっと平岳到着

10/26 13:43

登り返しの150mは厳しかった

10/26 13:59

横岳との分岐到着
二人の体力を考えここで横岳往復を断念

10/26 14:10

林道へ下降中

10/26 14:10

久し振りに展望も開けホッとする

10/26 14:33

この下山路も長かった

10/26 14:42

急傾斜も数知れず

10/26 14:53

1時間近くかけてやっと林道に到着

10/26 15:24

700m行った明るい地点で休憩
20分ほどコーヒータイム

10/26 16:01

林道歩き再開

10/26 16:05

正面は御岳

10/26 16:05

御岳、妻岳、二子岳の稜線

10/26 16:35

以前、大箆柄岳からの下山路に使った出口前を通過
あと30分です

10/26 17:08

17:07 休憩を除いて林道歩き1時間50分
長かった！

10/26 17:15

日没寸前です

10/26 17:34

鳴之尾牧場分岐から縦走路を振り返る
温泉へ直行

撮影機器：

FinePix F820EXR 富士フイルム

感想

hide777

※今月前半は体調不良、その後家事の用事などで今月の山は無理と思っていたので、メンバーからの誘いも断ったほどです。しかしどうにも我慢できずK君と高隈山系に5年振りに行くことに。
※お互い75歳となった今、このコースは流石に体に堪えました。無理がきかない年齢だと思う次第です。データ結果、総距離12.7km、累積標高差1095mが物語っています。