筑波山

2023年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,566m
• 下り: 1,528m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 1:57
• 合計: 9:04

7:51 つくば市市営第三駐車場
7:58 7:58 筑波山神社
8:09 8:09 迎場分岐
8:52 8:59 弁慶茶屋跡
9:16 10:06 筑波山
10:10 10:11 せきれい茶屋
10:15 10:20 御幸ヶ原
10:25 10:25 筑波山頂駅
10:30 10:43 御幸ヶ原
10:54 10:55 男女川解説板
11:04 11:05 中ノ茶屋跡四阿
11:24 11:24 宮脇駅
11:27 11:28 筑波山神社
11:39 11:39 つくば市市営第三駐車場
12:46 12:48 筑波山神社一の鳥居
13:03 13:03 筑波山神社
13:09 13:09 宮脇駅
13:34 13:34 中ノ茶屋跡四阿
13:50 13:50 男女川解説板
14:07 14:15 御幸ヶ原
14:15 14:27 筑波山頂駅
14:29 14:30 御幸ヶ原
14:37 14:42 筑波男体山
14:47 14:48 自然研究路展望台
14:57 14:57 自然研究路分岐
15:06 15:10 御幸ヶ原
15:11 15:11 筑波山頂駅
15:18 15:19 せきれい茶屋
15:36 15:41 筑波山
15:54 15:59 弁慶茶屋跡
16:37 16:37 迎場分岐
16:43 16:43 白雲橋登山口
16:57 筑波山神社一の鳥居

天候

曇のち雨のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波山市営有料駐車場

コース状況／危険箇所等

小さな子どもを含めて多くの方が登っている百名山であり、整備も行き届いているので道迷い等の心配はありませんが、転倒等には注意です。
御幸ヶ原コース→とても良く整備された山道
白雲橋コース→岩場が続く道のため、降雨時は注意
男体山～女体山→とても良く整備された山道
自然研究路→コンクリ舗装された道だが人が通らない為、落ち葉が積もって滑るところがある。

その他周辺情報

松屋製麺所
https://matsuyaseimenjo.co.jp

写真

10/28 7:51

有料駐車場からのスタート
さすが人気のある百名山。
駐車場も混んでいます。

10/28 8:51

おたつ石コースとの合流地点にある東屋

10/28 8:51

東屋にあるマップ

10/28 8:51

空は曇

10/28 8:53

弁慶七戻り

10/28 8:54

弁慶七戻りを振り返る。

10/28 8:57

高天原

10/28 8:58

母の胎内くぐり

10/28 9:01

国割り石

10/28 9:02

出船入船

10/28 9:03

裏面大黒

10/28 9:03

祠

10/28 9:06

北斗岩

10/28 9:19

女体山山頂到着
しかし、ガスガスからの降雨

10/28 9:19

三角点タッチ
この後、雨が激しくなってきたので
山頂近くの小屋の軒下で雨宿り。

10/28 11:27

雨足が弱まったので下山

10/28 11:28

下山すると晴れてくるという
登山あるある。

10/28 12:50

天気が良くなったので
男体山を目指して再スタート！

10/28 14:17

天気も良くなり、
筑波山頂駅付近では
めざましテレビの撮影

10/28 14:18

さっきまでの雨は何処にいったの？

10/28 14:19

筑波山頂駅付近から①

10/28 14:19

筑波山頂駅付近から②

そして、男体山山頂到着‼️

10/28 14:38

男体山山頂。
ガスが晴れてきて

10/28 14:39

街が見えてきた。

10/28 14:39

但し、富士山方向はガスガス

10/28 15:09

筑波山頂駅から男体山を望む
そして、女体山へ

10/28 15:18

せきれい石

10/28 15:20

ガマ石

10/28 15:25

女体山山頂は渋滞中

10/28 15:33

山頂渋滞なので下山。

10/28 16:46

筑波山神社

10/28 16:57

すっかり夕暮れ時
お疲れ様でした。

10/28 12:30

松屋製麺所

10/28 12:23

チャーシューメン

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

のざぴー。

人気の百名山、筑波山に行きました。
山頂までケーブルカーで手軽に行ける山ですが、
この日の午前中は突然の雷雨でケーブルカーも運行停止。手軽さの山だと思って軽装で登ったことに反省しました。特に女体山山頂では、冷たいみぞれと寒さ。雨宿りさせて貰い、難を切り抜けましたが、山を甘く見たことに反省しました。
男体山を諦めて下山したら、午後から天気が良くなり、断念した男体山に行くために再度、チャレンジ❗️ケーブルカーも動き出し、山頂付近は大賑わい。
結果としては楽しい山行となりました。