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Yamareco

記録ID: 6108119
全員に公開
ハイキング
比良山系

バリエーション比良岳から葛川越で坊村へ下山

2023年10月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:04
距離
14.2km
登り
1,475m
下り
1,476m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:27
合計
5:01
10:10
10:11
53
11:04
11:07
4
11:11
11:14
17
11:31
11:38
29
12:07
12:10
3
12:13
12:13
9
12:22
12:24
84
13:48
13:48
4
13:52
13:52
5
13:57
13:57
17
14:14
14:21
5
14:26
14:27
1
14:28
ゴール地点
天候 朝は雨でしたが徐々に回復傾向でした。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坊村の駐車場へ停めさせていただきました。イベントがあるようで、半面が駐車禁止になっておりました。本日は天気が良くないためか空いていました(^^)
コース状況/
危険箇所等
感想に書きますが、葛川越えの下山は旧道の最後あたりが核心になるかと(^^;)。葛川越えの牛コバへのトラバースは自然林と植林の間を通ることがほぼほぼになると思います。バリエーションなのでどこを歩こうと無事に歩き通せば正解になりますが、このルートを歩くと登山道へ落石をしてしまう危険があります。その落石は牛コバから打見山への谷筋の一般登山道に落ちていきます。私も注意しましたが、それでもヒヤッとする落石を起こしてしまいました。一部は柔らかい地面に葉っぱと石が乗っている痩せトラバースになっています。情報が少ないルートなので記させていただきました。
今日の天気はこんな感じでした(^^;)。小雨。紅葉かどうかも天気が悪いとあんまり気になりませんね。
今日の天気はこんな感じでした(^^;)。小雨。紅葉かどうかも天気が悪いとあんまり気になりませんね。
なんかわかりませんが、ピンボケ(^^;)。スマホ、調子悪いんかな。最初のカーブで取りつきます。この奥に進んでいきます。普通に歩かれた跡がありました。
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なんかわかりませんが、ピンボケ(^^;)。スマホ、調子悪いんかな。最初のカーブで取りつきます。この奥に進んでいきます。普通に歩かれた跡がありました。
思ったより急登が(^^;)。一気に体が熱くなります。ええぞええぞ!はっきりした踏み跡はありませんが、尾根筋に歩けばいいので迷うことはありません。
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思ったより急登が(^^;)。一気に体が熱くなります。ええぞええぞ!はっきりした踏み跡はありませんが、尾根筋に歩けばいいので迷うことはありません。
ルートを示してくれているのか、タオルがありました。テープじゃなくてタオルって、むしろ怖い(^^;)。
ルートを示してくれているのか、タオルがありました。テープじゃなくてタオルって、むしろ怖い(^^;)。
なんか、こういう設置物が何度かありました。これも道しるべになるかもですね。踏み跡は薄いですが、歩きやすいです。しかしほぼ直登なので体力は削られます(^^;)。
なんか、こういう設置物が何度かありました。これも道しるべになるかもですね。踏み跡は薄いですが、歩きやすいです。しかしほぼ直登なので体力は削られます(^^;)。
ずっと両サイドに杉林が続きます。ちょっと明るくなってきてピークが近い気がします。しかしなんでこんなにピンボケ(^^;)?
ずっと両サイドに杉林が続きます。ちょっと明るくなってきてピークが近い気がします。しかしなんでこんなにピンボケ(^^;)?
一段落して稜線歩きと思ったらまたも登りになりました。稜線を通すのみ。道らしいものはありませんが、植林なので安心。クマも出ませんように(^^;)。
一段落して稜線歩きと思ったらまたも登りになりました。稜線を通すのみ。道らしいものはありませんが、植林なので安心。クマも出ませんように(^^;)。
自然林が出てきました。この境界を歩いていきます。なんか、幻想的な世界です。
自然林が出てきました。この境界を歩いていきます。なんか、幻想的な世界です。
登りきりました。この先にオトワ池があるはずですが、何も見えないので白滝山を先に見ておくことにして左折していきます。
登りきりました。この先にオトワ池があるはずですが、何も見えないので白滝山を先に見ておくことにして左折していきます。
秋の白滝山。本来なら紅葉黄葉の落ち葉でふかふかの中、めちゃビューティフルなのですが、今日はこれで。十分にありがとうございます(^^)。
秋の白滝山。本来なら紅葉黄葉の落ち葉でふかふかの中、めちゃビューティフルなのですが、今日はこれで。十分にありがとうございます(^^)。
迂回したオトワ池に到着。この周辺の迷子感を味わうのも好きなんですよね(^^)。さて、ここからいったん高度を下げていきます。
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迂回したオトワ池に到着。この周辺の迷子感を味わうのも好きなんですよね(^^)。さて、ここからいったん高度を下げていきます。
イモリもうちょっと逃げてほしい(^^;)。踏みそうでした。もうすぐ冬やぜ。がんばれ!
イモリもうちょっと逃げてほしい(^^;)。踏みそうでした。もうすぐ冬やぜ。がんばれ!
取り付き撮り忘れました(^^;)。夫婦滝の東屋から少し下流に向かい、登った尾根筋に取りつきがあります。ここからバリエーション第2弾です。比良岳に向けて登ります。ここは自然林で、今日の天気だと足がズルズル滑って登りにくい!
取り付き撮り忘れました(^^;)。夫婦滝の東屋から少し下流に向かい、登った尾根筋に取りつきがあります。ここからバリエーション第2弾です。比良岳に向けて登ります。ここは自然林で、今日の天気だと足がズルズル滑って登りにくい!
今日の目的地、比良岳に到着。なぜか今日も比良山系東岸は晴れ。テンション上がってブサイク自撮りしました(^^;)。ありがとうございます。しかし核心はこの先なので緊張しております。
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今日の目的地、比良岳に到着。なぜか今日も比良山系東岸は晴れ。テンション上がってブサイク自撮りしました(^^;)。ありがとうございます。しかし核心はこの先なので緊張しております。
急に晴れたので琵琶湖バレイもよく見えていました。てか、写真ではよくわかりませんね(^^;)。ごめんなさい。
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急に晴れたので琵琶湖バレイもよく見えていました。てか、写真ではよくわかりませんね(^^;)。ごめんなさい。
比良山系東岸はこんなに晴れてるんです。先週もそうだけど、坊村からの民にも祝福を。
比良山系東岸はこんなに晴れてるんです。先週もそうだけど、坊村からの民にも祝福を。
葛川越に到着。さて、ここから牛コバに向けて下山します。情報が少ないのでどうなるやら。古道らしいのですが、以前古道を辿って撤退した記憶が。しかも今日は下り。撤退となれば登りを残すのでビビってます。
葛川越に到着。さて、ここから牛コバに向けて下山します。情報が少ないのでどうなるやら。古道らしいのですが、以前古道を辿って撤退した記憶が。しかも今日は下り。撤退となれば登りを残すのでビビってます。
出だしは普通に道があります。凹部が道になっていて、なんかこのまま行けそうな気配がします。
出だしは普通に道があります。凹部が道になっていて、なんかこのまま行けそうな気配がします。
倒木もあって、これはもちろん越えていかなければなりません。まあ、これぐらいは想定内ですね。
倒木もあって、これはもちろん越えていかなければなりません。まあ、これぐらいは想定内ですね。
早速想定外です!写真ではわかりにくいですが、登山道が崩落してなくなっていました。撤退も考えましたが、もうちょっと頑張ろうと、別のルートを探します。
早速想定外です!写真ではわかりにくいですが、登山道が崩落してなくなっていました。撤退も考えましたが、もうちょっと頑張ろうと、別のルートを探します。
別のルートを降りて、沢芯を降りていくということを愚直に繰り返すのが正解かと思って続けていたら警告発令(^^;)。下りすぎてました。登り返してトラバース道に合流。うん、確かに道らしい。
別のルートを降りて、沢芯を降りていくということを愚直に繰り返すのが正解かと思って続けていたら警告発令(^^;)。下りすぎてました。登り返してトラバース道に合流。うん、確かに道らしい。
登り返してトラバース道への分岐からのトラバース道。わかりにくい(^^;)。
登り返してトラバース道への分岐からのトラバース道。わかりにくい(^^;)。
ちなみに分岐から上流に向かっての写真。ここを下っていきなり分岐を見つけるのは難しい。登りで使うにはわかりやすいかもしれませんね
ちなみに分岐から上流に向かっての写真。ここを下っていきなり分岐を見つけるのは難しい。登りで使うにはわかりやすいかもしれませんね
それなりに踏まれています。意外と歩いている人はいるのでしょうか。林業の方でしょうか?なんにしても、自然林と植林の間に道があるみたいです。
それなりに踏まれています。意外と歩いている人はいるのでしょうか。林業の方でしょうか?なんにしても、自然林と植林の間に道があるみたいです。
なぜか下るにつれ踏み跡が薄くなってきます。自然林と植林の間を歩いていきます。
なぜか下るにつれ踏み跡が薄くなってきます。自然林と植林の間を歩いていきます。
炭焼き小屋でもあったのでしょうか。石垣がありました。テープ以上のルート表示でありがたいですが、だんだん道が痩せていきます。
炭焼き小屋でもあったのでしょうか。石垣がありました。テープ以上のルート表示でありがたいですが、だんだん道が痩せていきます。
下りだと不自然に痩せていても、前に踏み跡があったりして何度か釣られてしまいました。何度か直下に下りつつ最終分岐へ。このピンクテープから直下。足元はとても悪いです。下に人がいたら落としそうで降りられないかも。石はすべて浮いています。
下りだと不自然に痩せていても、前に踏み跡があったりして何度か釣られてしまいました。何度か直下に下りつつ最終分岐へ。このピンクテープから直下。足元はとても悪いです。下に人がいたら落としそうで降りられないかも。石はすべて浮いています。
降りきった先から振り返って。この先にさっきのピンクテープがあります。登るならピンクテープからトラバーススタートになりますね。ここで一般道に合流です。
降りきった先から振り返って。この先にさっきのピンクテープがあります。登るならピンクテープからトラバーススタートになりますね。ここで一般道に合流です。
牛コバの先、登山道になって間もなく現れるこの倒れた道標の目の前にあるリボンが葛川越への取りつきになります。リボンから左折しての登りです。
牛コバの先、登山道になって間もなく現れるこの倒れた道標の目の前にあるリボンが葛川越への取りつきになります。リボンから左折しての登りです。
下山したら晴れるのあるある(^^;)。今になっていい天気になってきました。でも予定の行程を歩けて大満足です。今日もありがとうございました。
下山したら晴れるのあるある(^^;)。今になっていい天気になってきました。でも予定の行程を歩けて大満足です。今日もありがとうございました。

感想

今日はバリエーション三昧を楽しもうとこんなルート選択をいたしました(srガイチ様のルートを参考にさせていただきました)。まずはそのルートから名も無き山(北山?)に坊村から出発します。

坊村から牛コバまでの林道は毎回長くて飛ばしたいので、すぐに取り付けるこのルートは面白いと思いました。チェーンの車止めから最初のヘアピンから取りつきます。おお、いい急登!朝一で体が起きていなかったのがバチっと起こされて気合が入ります。もっとも、今日は雨なので濡れる上に汗をかくのもあとあとを考えると良くなさそうなのでペースを調整します。

思ったより厳しい登りが続きます。コンターを見た感じよりも険しい。めっちゃいいやん!もっとえぐい急登もばっちこーいなんですが、このあたりは植林なので安心な感じです。しかしこの季節、あちこちでクマの出牧情報が出ているので杉林は少し安心でありがたいです。特に道というところではありませんが、尾根芯を詰めていけばいいので迷うことなく登っていきます。

一気に高度を稼いでいきますのですぐに終わっちゃうんじゃないかと思いましたが、なかなか終わらない急登でした(笑)。まず道がないのでずっとルーファイ。とはいえ尾根芯なので迷うこともなし。ただ、植林を登りますので足元はふかふかで、滑ることさえなければ気持ちよいです。気温が下がって不快な虫もいないので、途中休憩もとれるのがありがたいです。

意外としんどかった(^^;)。やがて自然林が出てきてその境界がルートになっているような雰囲気です。木が切れて藪が出てきたと思えばもう第一の目的地であるオトワ池は目の前のはず。ではあるのですが、今ガスガスで見えないオトワ池よりも、先に白滝山行っておくことにしてルート変更します。

意外と面倒な藪をかき分け白滝山へ到着。第一弾のバリエーション終了。今の季節だと紅葉と落葉によるカーペットを歩けるはずなんだけど、今日の天気だとそりゃ無理ですね。でもいい感じの伊藤新道からのルートを見やると、あっちからも歩きたい気持ちがわいてきます。このエリア、人が少ないのが本当にもったいないというか、すごく素晴らしい場所だと思います。

オトワ池に向かい写真を撮ると、夫婦滝へ一旦下って行きます。ここは一般道ですが、今日は雨で石が滑るのと意外と渡渉ポイントがわからなくて思ったよりてこずりました。苔むした石にとにかく足が滑る(^^;)。でもテープのガイドがありがたいです。なんとか夫婦滝まで降りてきました。懐かしい東屋にもこんにちは。ここからは第2弾の登りになります。

自分が思っていた方角と地図の地形が一致しなかったため、地図を見てなんかしばらく混乱しましたが、解決。少し川の下流に向かって右岸を進み、ちょっと登ったところにある尾根筋から取りつきになりました。写真は取り付きに自信がなかったので撮れていませんが(^^;)。

この比良岳のバリエーション取り付きからは、もちろん直登のガチ登りの斜面が始まりました。なんか、オトワ池までの登りと比べると、雨のせいで足が滑る。そういう意味でも杉林って人が入っているだけに安心を実感。ここは自然林です。雨で滑る。でも四駆で行くしかない。登ります。ちなみにこちらのルートはそれなりに踏まれている感じです。

手前のピークでぬか喜び(^^;)&道間違い発生。それでも進むと斜面がやさしくなってきて、ようやく比良岳に到着。第2弾終了。ここも面白い道でした。比良岳には何度か来たけど、今日が一番遠かったな。山は道が変わると本当に別物だと実感します。しかし達成感よりも、今日の核心はこれからになるので気持ちはむしろ緊張が増します。

まずは少し北上して葛川越へ向かいます。なんと琵琶湖が見えるじゃないですか!今日も東側は晴れているようですね。ぐぐっと下れば葛川越に到着です。昔はここを経由して滋賀側と京都側への物流のルートでもあったらしいです。つまり古道ですね。ただどっちも古道としては険しすぎるんじゃないのと思うんですが、道中で作られる炭や石など産品が付加されていたのでしょうか。この辺りは歴史探訪にもなると思います。今日はここを下って行こうと思います。第3弾のスタートです。

しかし、以前牛コバから小川新道へのトラバース道の旧道を探った時に早々に撤退した記憶があるためにビビってます(^^;)。トラバース道は、メンテナンスがないと痩せていったり、崩落していたりします。そこが最大の不安ですが、行けるのか?撤退となると全部登り返して比良岳か烏谷山からの下山になります。バリエーションの下りはマジドキドキ。まあ、行かなわからんわな(笑)。

出だしは驚くほどの普通に付けられた凹部になった登山道。こんなもんかい!なんか余裕な気持ちになりました。が、倒木にさえぎられて乗り越すシーンにバリエーションということを思い出します。そして突然道が崩落していました(^^;)。こんな早くに撤退か?

別の下れるところを探して下ります。もしどうにもならないところが出てきたら登り返しということを考えると、撤退なら早めがいいということはわかっているのですが、もうちょっと行ってみたい。時間はある。もうちょっと行ってみましょう。

道なきところを下って行きます。踏み跡らしいものはわからない。しかし人が通れるところはここかなというところを通ります。沢を外れて歩くとあっという間に落差ができたりするので、極力沢の近くを歩きます。そのうちなんか調子が出てきました。いい感じに沢下りをしていたところ、ヤマレコから警告発令。トラバース道への分岐を逃していました。

実際、このまま沢を下りきれるんじゃないかと思っていましたが、トラバース道があるということはおそらく滝があるのかと想像します。いつか辿ってみたいですけれど。登り返して立派なトラバース道が確認できましたので、そちらに沿って下山したいと思います。しかしこのトラバース道、沢沿いにはほぼ人の痕跡がなかったのに、こんなにしっかりした踏み跡があるとは驚き。まさしく古道という感じがします。

しばらくは本当に歩きやすいトラバース道。基本的に植林と自然林の間にあります。迷ったときはこの植生の間を探せば間違わないと思います。しかし下りだったせいか、つづら折れに気が付かず思わず進行方向に何度も引き込まれてしまいました。踏み跡っぽいものががあるとどうしても迷います。修正のために直下しようとすると落石を引き起こしそうで、これでこのあとすごく時間を使いました。ありがたいことに人間が落ちても止まれる斜度ではあるのですが、落石を起こすと牛コバから蓬莱山への川沿いの登山道まで行ってしまうのではないかと緊張します。

トラバースなのに何度も迷って進みます。物を運ぶには不適なトラバースのように思いますが、だんだん痩せちゃったのでしょうか。炭焼き小屋あとのようなものを越え、先に進みます。その先、恐れていた痩せルートが出てきたりで緊張感が続きます。着地点近くになるとルートが発散してよくわからなくなってきました。最後は直下になりましたが、足元の石がほぼすべてガレガレに浮いている。下が一般道だと思うと石は落とせませんし、ゆっくり行きます。

そして着地。なんかほっとします(^^)。ほっとしたとたんにぶわっと汗が出てきました。ありがとう。この先は林道歩きです。今日のバリエーション三昧のあととしてはとても気持ちいいエピローグです。朝の取りつきを経由して駐車場まで戻ります。何度も来させていただいた比良山系ではありますが、まだまだ知らない世界と歴史があることを感じさせていただきました。本当に面白かった。東側もいろいろあるんだろうな。ありがとうございました。

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