霞沢岳

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 09:02
• 距離: 23.9km
• 登り: 1,763m
• 下り: 1,750m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:29
• 休憩: 0:33
• 合計: 9:02

6:38 上高地バスターミナル
6:42 6:42 河童橋公衆トイレ
7:13 7:22 明神館
7:25 7:25 徳本口
9:20 9:20 ジャンクションピーク
11:00 11:02 Ｋ１ピーク
11:15 11:17 K2
11:32 11:48 霞沢岳
12:02 12:02 K2
12:14 12:15 Ｋ１ピーク
13:37 13:37 ジャンクションピーク
14:15 14:16 徳本峠
15:04 15:05 徳本口
15:08 15:08 明神館
15:32 15:32 小梨平
15:36 15:37 河童橋
15:40 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

アカンダナ駐車場〜上高地は、バス。

コース状況／危険箇所等

危険個所なく歩きやすいですが、気温が上がると泥道になります。

その他周辺情報

平湯民俗館の平湯の湯

写真

10/29 6:38

始発に乗れました。
多分本日の始発は2号車までだと思います。

10/29 6:42

上高地はガス

10/29 7:08

10/29 7:12

明神到着。

10/29 7:25

明神過ぎたら分岐です。

10/29 7:25

こっちへは初めて行きます。

10/29 7:26

10/29 8:11

水場1

10/29 8:22

水場2
ここの梯子は雪崩対策で、外されてました。

10/29 8:23

標識も畳んでいました。

10/29 8:37

徳本峠方面と霞沢岳へのショートカットの分岐です。

10/29 9:20

ジャンクションピーク

10/29 9:29

今週末には、友人らと御嶽山に行きます。まだ、アイゼンは不要みたいですね。

10/29 9:42

泥んこ道は凍結しているので、行きは良かったのですが、帰りはぐちゃぐちゃでした。

10/29 9:54

地図上のルート（左）と巻き道（右）がありました。
左は手を使って登るルートで、泥んこ時には行きたくない道でした。

10/29 10:11

すっごい崩落地（ずっと下の方まで続いています）

10/29 10:35

六百山の向こうに徳沢が見えます。

10/29 10:45

K1下のなっがぁ〜い急登。
ロープがあるので、スリップしても平気。

10/29 10:59

もしや、ここを乗っ越すと、、、

10/29 10:59

やっぱり、K1でした。

10/29 11:00

結構多くの人が、六百山経由で登っている（降りている）みたいですが、私には自信なし。

10/29 11:00

ガスの中に向けて出発

10/29 11:16

K2は、標識なし。

10/29 11:30

K2からすぐの所に霞沢岳がありました。

10/29 11:31

誰かがテープで補修済み。
山頂はガスの中。

10/29 11:31

10/29 11:47

標識の上の石を積み替えておきました。

10/29 12:23

チェーンスパイクも不要なくらいの積雪でした。

10/29 12:31

振り返ってみたら、山頂のガスが消えてる、、、。

10/29 14:01

帰りは徳本峠（右）へ。

10/29 14:06

徳本峠到着。

10/29 14:07

山小屋は営業終了。
よく見る山小屋の写真よりは、しっかりとして造りで、ボロボロ感（失礼）はありません。

10/29 14:08

あっちが天場かな？

10/29 14:24

この左上の黄黒ロープの配慮が嬉しい、初めて見ました。

10/29 15:04

もうすぐ明神−徳沢林道と徳本峠への分岐。

10/29 15:04

10/29 15:08

徳本峠から明神までは1時間程で降りて来れました。
登りもそうでしたが、歩きやすい良い道でした。

10/29 15:12

10/29 15:30

10/29 15:40

アカンダナ行のバス行列。
このバス待ちが一番寒かった。
周りは、中国人だらけ。

10/29 17:40

帰りは、平湯で温泉に入ってポッカポカ。

撮影機器：

AQUOS wish A104SH ワイモバイル シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル チェーンスパイク

感想

kitasan

行ってみたかった霞沢岳。
本当は、徳本峠でテント泊したかったけど、営業終了とともに、HPでテント泊禁止の案内だったため、日帰りにしました。
日帰りの人は、六百山経由のバリエーションルートが多いのか、一般ルートであったのは2人で、一人はトレラン、もう一人は霞沢岳まで行けずに引き返した方だけで、返って静かな山行をすることが出来ました。
徳本峠では、島々から上高地に向かっている若者2名と、日帰りで上高地→一ノ俣谷→常念岳→蝶ヶ岳→大滝山→徳本峠→上高地と云う超ロングコースの男性に会っただけでした。