秋の九州山旅3 高千穂峰

2023年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.0km
• 登り: 609m
• 下り: 609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:20

7:10 高千穂河原
8:10 御鉢(火口壁到達点)
8:30 脊門丘（鞍部）
9:10 10:00 高千穂峰
10:30 御鉢(火口壁到達点)
11:30 高千穂河原

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原駐車場　24時間　普通車500円
登山ポストは、ビジターセンター前及びトイレ前に設置あり

その他周辺情報

霧島神宮温泉郷　登山口温泉　４００円

写真

27日（木）夕方、高千穂河原駐車場から望む御鉢

駐車場は24時間　普通車500円

午前7時時点の駐車車両は20台程

霧島神宮古宮跡

色づいてます。

砂礫の登山道が続きます。

影御鉢と中岳

桜島
写真ではわかりませんが、開聞岳も望めました。

砂礫の急登

黄色いペイントが目印です

御鉢と左手奥に桜島が

御鉢

韓国岳、新燃岳、中岳

高千穂峰と天ノ逆鉾

韓国岳、新燃岳

御鉢

山頂を振り返る

大きな火口です。

高千穂峰へ続く砂礫の急登

御鉢の火口壁と高千穂峰

今日は多くの登山者が御鉢の急登を登っています。

色づいてます。

紅葉の奥に中岳が望めます。

高千穂峰河原駐車場に到着。第一駐車場は満車でした。

霧島神宮温泉郷（登山口温泉）　400円
屋上露天風呂は源泉かけ流し。

感想

kuni-s

秋の九州山旅3　高千穂峰
高千穂河原駐車場に車中泊。午後7時時点の車中泊者は自分以外無し。ちょっと寂しかったです。駐車場入口の照明や自販機の照明がだけでもホットします。
28日（土）7時頃の駐車車両は20台程でした。
7時10分登山開始。霧島神宮古宮跡を経由し、火山特有の砂礫の登山道を進むこと約2時間で高千穂峰山頂に到着です。山頂からは360度の大展望、桜島、開聞岳、霧島連山の中岳、新燃岳、韓国岳が望めます。下山後は霧島神宮に参拝後、霧島神宮温泉郷の登山口温泉で登山の汗を流し、天気に恵まれた（一時雷雨あり）秋の九州山旅を終了しました。お疲れ様でした。