涌蓋山

2023年10月31日(火) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 11.6km
• 登り: 684m
• 下り: 664m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:31

8:18 八丁原登山口
8:49 9:01 一目山
10:21 10:24 みそこぶし山
10:51 10:51 涌蓋越
11:45 11:51 女岳
12:16 13:06 涌蓋山
13:20 13:20 女岳
13:51 13:51 涌蓋越
14:32 14:32 みそこぶし山
15:51 15:51 八丁原登山口
15:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゴンドーシャロレーにキャンプ泊
翌日車で10分足らずで駐車場に到着

コース状況／危険箇所等

安全で安心なコース
案内板もあって初めてでも迷う所は有りません

その他周辺情報

涌蓋温泉　ゴンドーシャロレーキャンプ場
筋湯温泉

写真

10/31 8:18

駐車場から直ぐに入口

10/31 8:21

一目山は目の前
なだらかに登っていけました

10/31 8:24

一目山から直ぐの景色

10/31 8:27

一目山の途中からの景色です

10/31 8:28

一目山の途中
快晴の山はとても綺麗でした

10/31 8:37

一目山からスキー場の写真

10/31 8:44

一目山登頂
計画では15分
実際は20分
平日で誰もいないのでのんびり
実はこれがいつものパターン

10/31 8:45

目指すのは女岳とその先の涌蓋山

10/31 8:45

遠くに見えるのが由布岳
手前は九重連山だと思います

10/31 8:45

阿蘇五岳もクッキリ

10/31 8:45

10/31 9:08

ススキが太陽の光で銀色に輝いていました

10/31 9:11

一目山を降りていよいよ涌蓋山に進みます

10/31 9:13

登山道は枯葉で敷き詰められていました
木々は紅葉でとても綺麗

10/31 9:21

登山をする人のためにドウダンツツジを植え込みされたらしく鮮やかな場所でした

10/31 9:26

紅葉がとても綺麗でした

10/31 9:36

だんだん涌蓋山が近くに見えてきました

10/31 9:43

山々は紅葉に染められ青空とのコントラストも鮮やかです
風もとても爽やかでした

10/31 9:45

これから「みそこぶし山」に登り始めます

10/31 9:50

休憩所？らしき所で一休み

10/31 10:12

涌蓋山の標識が地面にそっと置いてありました

10/31 10:12

みそこぶし山へゆっくり登っていきます

10/31 10:16

写真下手ですが実際はとても綺麗です

10/31 10:21

みそこぶし山登頂
標高が消えていました
1230m

10/31 10:21

多分
九重連山だと思います

10/31 10:51

10/31 11:10

三俣山が
遠くに見えます
いつか登りたいけど
今は無理だと思います

10/31 11:10

10/31 11:16

10/31 11:17

今日は阿蘇五岳が色々
楽しめました

10/31 11:46

女岳（1425m）登頂
この時点で3時間経過
パートナーの疲れもあって
ここから引き返そうと相談
ヤマレコで30分で着くとあったので
目指す事にしました

10/31 11:48

涌蓋山の山肌はとても綺麗でした

10/31 11:52

10/31 11:53

10/31 11:56

10/31 12:06

ススキと紅葉
今ならではの風景

10/31 12:14

山頂近くから振り向いて
今来た所を振り返ると
紅葉がとても綺麗でした

10/31 12:19

涌蓋山登頂
良かった〜
超初心者ならではの感慨

10/31 12:22

10/31 12:23

10/31 12:36

登山したら食べたかった
カレーメシ
美味しいに決まってます

10/31 13:00

10/31 13:39

帰りに見た松の幹みたいな紅葉
疲れていたんでしょう
松の木の向こう側に紅葉の木がありました

10/31 13:57

10/31 15:46

いよいよゴール
朝登った一目山を右手に

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

halu

初心者でも大丈夫だとあったので
2人で登山
天気に恵まれて快晴
道々は絶景の一言　これこそ登山の魅力
紅葉もピークは過ぎていたけどまだまだ
綺麗で由布岳　阿蘇五岳　九重連山と
どこを見ても感動
ただ自分の体力、脚力が及ばなかった
ヤマレコが無かったら女岳で断念していたと思う
あと30分頑張れば涌蓋山と教えてもらえた。