ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6125143
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

地下足袋権現岳🪨編笠山、三ツ頭、青年小屋泊

2023年10月31日(火) 〜 2023年11月01日(水)
 - 拍手
GPS
10:37
距離
11.7km
登り
1,171m
下り
1,336m

コースタイム

1日目
山行
3:08
休憩
3:50
合計
6:58
9:24
28
9:53
9:54
24
10:18
10:19
37
10:55
10:59
79
12:18
12:36
19
12:55
16:22
1
16:23
宿泊地
2日目
山行
3:38
休憩
0:37
合計
4:15
6:33
11
6:45
6:45
7
6:53
6:53
7
7:00
7:01
9
7:09
7:20
51
8:10
8:33
3
8:35
8:36
38
9:14
9:15
12
9:27
9:29
51
10:20
10:21
29
10:50
天候 2日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平
数十台
無料 簡易トイレ有り
コース状況/
危険箇所等
青年小屋↔︎三ツ頭
岩場、鎖場有り
その他周辺情報 青年小屋
1泊2食付 10000円
缶サワー 400円
車で観音平へ向かう
このアクセスドライブもすごく楽しい
左にドーンと八ヶ岳が見えて、
右に甲斐駒が見えてきて、
そのうち前に富士山も見えてきて
今回はこんなまっかっかの紅葉も見かけた
駐車場だったのでちょっと入らせてもらって1枚
3
車で観音平へ向かう
このアクセスドライブもすごく楽しい
左にドーンと八ヶ岳が見えて、
右に甲斐駒が見えてきて、
そのうち前に富士山も見えてきて
今回はこんなまっかっかの紅葉も見かけた
駐車場だったのでちょっと入らせてもらって1枚
もう一枚
観音平到着
ココも紅葉がすごい

今回は青年小屋泊
泊まりじゃないとできない山行内容ではないけれど、
一度泊まってみたくて
平日でも満員ばっかりでフられ続けていた青年小屋宿泊、
やっと予約が取れて、いざ!
2
観音平到着
ココも紅葉がすごい

今回は青年小屋泊
泊まりじゃないとできない山行内容ではないけれど、
一度泊まってみたくて
平日でも満員ばっかりでフられ続けていた青年小屋宿泊、
やっと予約が取れて、いざ!
出発準備をしていたらオカリナを落として割っちゃったー
と言うか、割れたのを接着剤でくっ付けてあった
しょーがない、今回は山オカリナやめ
車に置いて出発
音を出したい時はザックの笛を吹くことにする
出発準備をしていたらオカリナを落として割っちゃったー
と言うか、割れたのを接着剤でくっ付けてあった
しょーがない、今回は山オカリナやめ
車に置いて出発
音を出したい時はザックの笛を吹くことにする
いー感じ
地下足袋で歩き直す目的もある今回の観音平からの登り、
今回だけでは歩き尽くせないけれど、
展望台ものぞいてみたいし歩いておきたいしでこちらから
地下足袋で歩き直す目的もある今回の観音平からの登り、
今回だけでは歩き尽くせないけれど、
展望台ものぞいてみたいし歩いておきたいしでこちらから
展望台
木がボーボーに生えていて、
甲斐駒がやっとこさチラリと見える
展望台
木がボーボーに生えていて、
甲斐駒がやっとこさチラリと見える
角度を変えてオベリスク
角度を変えてオベリスク
いー感じ
こーゆう秋の里山歩きも好き
2
いー感じ
こーゆう秋の里山歩きも好き
今回は全行程地下足袋
八ヶ岳なら地下足袋のみで歩きたいと思っている
真冬は無理だろうけれど
今回は全行程地下足袋
八ヶ岳なら地下足袋のみで歩きたいと思っている
真冬は無理だろうけれど
富士山のてっぺんがチラリ
1
富士山のてっぺんがチラリ
早朝ではないものの、
寒さ対策でネオプレーンソックスをはいた方がいいかなーとかなり迷った
結局はかなかったけれど正解だった、
暑い🤤
早朝ではないものの、
寒さ対策でネオプレーンソックスをはいた方がいいかなーとかなり迷った
結局はかなかったけれど正解だった、
暑い🤤
押手川
編笠山に向かうつもりが間違えて青年小屋の方にちょっと進んじゃった
分岐まで戻って道標と道を確認
押手川
編笠山に向かうつもりが間違えて青年小屋の方にちょっと進んじゃった
分岐まで戻って道標と道を確認
押手川って川っぽくないのになんでこんな名前??とほんのり思ってはいた
こんな話があったのか
押手川って川っぽくないのになんでこんな名前??とほんのり思ってはいた
こんな話があったのか
山頂が近付いてくると結構しんどい
疲れが溜まってくるのと傾斜がキツくなるのと

やったーもうすぐ山頂⛰
1
山頂が近付いてくると結構しんどい
疲れが溜まってくるのと傾斜がキツくなるのと

やったーもうすぐ山頂⛰
きれいな尾根が見える
左のアレは三ツ頭だな?
明日歩くんだ!とワクワクする☺️
きれいな尾根が見える
左のアレは三ツ頭だな?
明日歩くんだ!とワクワクする☺️
尾根の下の方
金色だー明日も楽しみ!
2
尾根の下の方
金色だー明日も楽しみ!
登頂
地下足袋いーねぇと話し掛けられた
御柱をやる人?そんな格好してるね、
はっぴ着てたら完璧って言われちゃった
御柱祭は見たことない
人々の格好は写真で見たことがあるけどイケてた☺️
そのお方は元大工さんで、
今度俺も地下足袋にしようって
元大工さんなら絶対地下足袋の方がいいと思う😆

西岳の方
あっちの下の方も金色だー
1
登頂
地下足袋いーねぇと話し掛けられた
御柱をやる人?そんな格好してるね、
はっぴ着てたら完璧って言われちゃった
御柱祭は見たことない
人々の格好は写真で見たことがあるけどイケてた☺️
そのお方は元大工さんで、
今度俺も地下足袋にしようって
元大工さんなら絶対地下足袋の方がいいと思う😆

西岳の方
あっちの下の方も金色だー
すんごいなぁ
西岳への道も今良さそうだなぁ
西岳への道も今良さそうだなぁ
赤岳の方
ガスが動いて赤岳のてっぺんが見えたり隠れたり
1
赤岳の方
ガスが動いて赤岳のてっぺんが見えたり隠れたり
山頂を歩き回って眺めを堪能
最後に山名標を撮って山頂をあとにする
3
山頂を歩き回って眺めを堪能
最後に山名標を撮って山頂をあとにする
青年小屋へ
赤岳の先っちょが見える
コレでもう翌日まで見れない
赤岳、また明日〜
1
青年小屋へ
赤岳の先っちょが見える
コレでもう翌日まで見れない
赤岳、また明日〜
赤岳は隠れちゃった
あとは青年小屋で楽しむぞー
赤岳は隠れちゃった
あとは青年小屋で楽しむぞー
青年小屋到着
何度も来ているし何度も利用しているが、
泊まりはテントばっかりだった
今回は初めての小屋宿泊だーきゃほー!
青年小屋到着
何度も来ているし何度も利用しているが、
泊まりはテントばっかりだった
今回は初めての小屋宿泊だーきゃほー!
お部屋
古めかしくて味がある
好きな感じ
お部屋
古めかしくて味がある
好きな感じ
窓からはギボシ権現
タンクもババーンと見えるけど😅
窓からはギボシ権現
タンクもババーンと見えるけど😅
部屋に飾ってある写真
どの山かわかんないなぁ
部屋に飾ってある写真
どの山かわかんないなぁ
あとですぐ眠れるようにふとんを敷いておく
枕カバー用手拭いと使い捨ての襟カバーが用意されている
この襟カバー、衛生的ですごく良い!
安全ピンも用意されていて動かないように留められる
夜、安心しておふとんに顔を埋められた
鼻が冷えやすい私にはすごくありがたかった
あとですぐ眠れるようにふとんを敷いておく
枕カバー用手拭いと使い捨ての襟カバーが用意されている
この襟カバー、衛生的ですごく良い!
安全ピンも用意されていて動かないように留められる
夜、安心しておふとんに顔を埋められた
鼻が冷えやすい私にはすごくありがたかった
外で飲もうと思ったが、
談話室があるので寄ってみた
ああ〜ストーブあったかい〜
幸せ〜🤤
外で飲もうと思ったが、
談話室があるので寄ってみた
ああ〜ストーブあったかい〜
幸せ〜🤤
こたつまでも😍
今は外に出たいのであとで入ろ
こたつまでも😍
今は外に出たいのであとで入ろ
さて、まずは小屋前のラブランコへ
ラブランコ大好き🥰
権現岳を眺めながら飲み始める
1
さて、まずは小屋前のラブランコへ
ラブランコ大好き🥰
権現岳を眺めながら飲み始める
ゆらゆらしながらチビチビと
飛行機が飛んでいった、なんか近い〜
ゆらゆらしながらチビチビと
飛行機が飛んでいった、なんか近い〜
飲んでる時も地下足袋
とゆーのも、
あとでちょいと移動しようと思ってたから

丸ごとかぼちゃを背負って登ってきた人が居た😳
ハロウィンだからね〜🎃
飲んでる時も地下足袋
とゆーのも、
あとでちょいと移動しようと思ってたから

丸ごとかぼちゃを背負って登ってきた人が居た😳
ハロウィンだからね〜🎃
移動
ギボシ権現がよく見えるところへ
移動
ギボシ権現がよく見えるところへ
2本目を小屋で買っていた
悪酔いしないように度数低めなのを飲むようにしたっ
3
2本目を小屋で買っていた
悪酔いしないように度数低めなのを飲むようにしたっ
あーいい眺めだ
ダラダラ飲みながらひたすら目の前の山を眺める

16時が近くなってきたので戻ることにする
17時半に晩ごはんなので、
それまで談話室のこたつであったまろーと思って
あーいい眺めだ
ダラダラ飲みながらひたすら目の前の山を眺める

16時が近くなってきたので戻ることにする
17時半に晩ごはんなので、
それまで談話室のこたつであったまろーと思って
おこた!
うひー幸せすぎるっ
独り占めなので寝転んじゃったりもした🤤
こたつの幸せ、久しぶり
おこた!
うひー幸せすぎるっ
独り占めなので寝転んじゃったりもした🤤
こたつの幸せ、久しぶり
晩ごはんの前にちょっぴり夕暮れを見てくる
1
晩ごはんの前にちょっぴり夕暮れを見てくる
晩ごはん
アジフライ嬉すぃーさっくさく
おみそ汁は具だくさんでおいしかった
熱くて濃い緑茶も嬉しかった
ごはんおかわり!
3
晩ごはん
アジフライ嬉すぃーさっくさく
おみそ汁は具だくさんでおいしかった
熱くて濃い緑茶も嬉しかった
ごはんおかわり!
消灯は21時ごろだそーなので、
またおこたでくつろぐ
本棚にあった山渓を見ていた
消灯は21時ごろだそーなので、
またおこたでくつろぐ
本棚にあった山渓を見ていた
しかしアソコに立っているマネキン人形、
何度もホントの人間かと思っちゃってそのたびちょいビビる
しかしアソコに立っているマネキン人形、
何度もホントの人間かと思っちゃってそのたびちょいビビる
星空を見に外へ出た
空はきれいに澄んでいて星がいっぱい光っている
編笠へ向かっている人たちのヘッデンの光が見えた
山頂で星空や夜景を見るのかな

私はまたこたつに戻った
その前に食堂の本棚ものぞいてみて、
八ヶ岳のガイドブックを手に取った
コレがおっもしろかった!
紹介されているルートの数が多くてすんごい詳しいし、
書かれていることにいちいち共感
この本の最新版をゲットしたいと思った
星空を見に外へ出た
空はきれいに澄んでいて星がいっぱい光っている
編笠へ向かっている人たちのヘッデンの光が見えた
山頂で星空や夜景を見るのかな

私はまたこたつに戻った
その前に食堂の本棚ものぞいてみて、
八ヶ岳のガイドブックを手に取った
コレがおっもしろかった!
紹介されているルートの数が多くてすんごい詳しいし、
書かれていることにいちいち共感
この本の最新版をゲットしたいと思った
寝る前にまた外へ
ちょっと雲が出てきて明るい月も登場していた
権現のそばに月が居るのでゴツゴツしたシルエットがよく見える
ラブランコに揺られながらしばらく眺めていた

消灯ちょっと前に部屋へ戻っておふとんに潜る
おやすみなちい
寝る前にまた外へ
ちょっと雲が出てきて明るい月も登場していた
権現のそばに月が居るのでゴツゴツしたシルエットがよく見える
ラブランコに揺られながらしばらく眺めていた

消灯ちょっと前に部屋へ戻っておふとんに潜る
おやすみなちい
4時半に起きる
支度をしてちょっと外に出た
定番のオリオン座が見えた
4時半に起きる
支度をしてちょっと外に出た
定番のオリオン座が見えた
編笠山とオリオン座

朝ごはんは5時半
食後すぐに出発できるように、
部屋で荷物の片付けを済ませる
編笠山とオリオン座

朝ごはんは5時半
食後すぐに出発できるように、
部屋で荷物の片付けを済ませる
朝ごはん
急ぎたかったので写真を撮り損ねるところだった、
シューマイをちょっと食べちゃってる
このシューマイは奥さんの手作りだそうで、
めーさーくーさーうんまかった!!!
山ん中で朝っぱらからこんなシューマイを食べられて幸せー🥰

ガっツガツに早食い
なにしろ最初は朝ごはんを頼まないでもっと早く出ようかと考えていたぐらい
食後、厨房に居た小屋の人にあいさつをして、
すぐに出発
2
朝ごはん
急ぎたかったので写真を撮り損ねるところだった、
シューマイをちょっと食べちゃってる
このシューマイは奥さんの手作りだそうで、
めーさーくーさーうんまかった!!!
山ん中で朝っぱらからこんなシューマイを食べられて幸せー🥰

ガっツガツに早食い
なにしろ最初は朝ごはんを頼まないでもっと早く出ようかと考えていたぐらい
食後、厨房に居た小屋の人にあいさつをして、
すぐに出発
地下足袋をはき、
ちょっと編笠の方の岩場に出てみる
丸く窪んだシルエットの向こうに朝焼けの富士山
4
地下足袋をはき、
ちょっと編笠の方の岩場に出てみる
丸く窪んだシルエットの向こうに朝焼けの富士山
編笠の上にはお月さまが居た
編笠の上にはお月さまが居た
さて、こちらへ向かう
薄暗いよー😱
まぁ、間もなく明るくなるから
ヘッデンは好きじゃないので使わない
さて、こちらへ向かう
薄暗いよー😱
まぁ、間もなく明るくなるから
ヘッデンは好きじゃないので使わない
霜が降りてる
ネオプレーンソックスをはいてはいるが、
つま先は冷え切ってる
霜が降りてる
ネオプレーンソックスをはいてはいるが、
つま先は冷え切ってる
樹林帯を抜け、
待ちに待った朝焼けの眺めが
南アルプス
1
樹林帯を抜け、
待ちに待った朝焼けの眺めが
南アルプス
富士山と南アルプス
3
富士山と南アルプス
今回の大きな目的のひとつは、
青年小屋から三ツ頭辺りまでの朝の眺めを楽しむこと
さーアホのように写真が続きますぞ!
5
今回の大きな目的のひとつは、
青年小屋から三ツ頭辺りまでの朝の眺めを楽しむこと
さーアホのように写真が続きますぞ!
西岳、そして御嶽山
諏訪平は白い液体を流し入れてあるかのように霧の中
1
西岳、そして御嶽山
諏訪平は白い液体を流し入れてあるかのように霧の中
光っているような乗鞍岳、槍穂高
2
光っているような乗鞍岳、槍穂高
蓼科山のてっぺんには綿菓子のように雲がまとわりついている
1
蓼科山のてっぺんには綿菓子のように雲がまとわりついている
西ギボシ
石が集められて通せんぼ
なかったらココは真っ直ぐ行きがち
1
石が集められて通せんぼ
なかったらココは真っ直ぐ行きがち
この日初めての太陽
1
この日初めての太陽
御嶽山と私の影
権現岳が見えてきた

太陽が上がってくると寒さが緩んでくるねぇ
膝下が冷え切っていたけれど徐々にあったまってきた
太陽って偉大
権現岳が見えてきた

太陽が上がってくると寒さが緩んでくるねぇ
膝下が冷え切っていたけれど徐々にあったまってきた
太陽って偉大
東ギボシ
間違えてまっすぐ行っちゃった
戻って振り返る
左に鎖があるんよね
間違えてまっすぐ行っちゃった
戻って振り返る
左に鎖があるんよね
この日初めての赤岳
4
この日初めての赤岳
おはよう赤岳!
東ギボシ
西ギボシ、
こっからだとあんなふーに見えるのかー
山って角度を変えると全然違って見えることが結構あるね
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西ギボシ、
こっからだとあんなふーに見えるのかー
山って角度を変えると全然違って見えることが結構あるね
権現岳のてっぺん
権現岳のてっぺん
地下足袋権現岳🪨
地下足袋権現岳🪨
てっぺんの岩から三ツ頭、富士山
3
てっぺんの岩から三ツ頭、富士山
てっぺんには権現岳と書かれた石があった
てっぺんには権現岳と書かれた石があった
てっぺんの権現岳山名標の石と赤岳
1
てっぺんの権現岳山名標の石と赤岳
権現岳てっぺんから南アルプス
1
権現岳てっぺんから南アルプス
さーお次はあの三ツ頭
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さーお次はあの三ツ頭
権現岳を下り始めたら祠があった
お賽銭を置いて手を合わせる
権現岳を下り始めたら祠があった
お賽銭を置いて手を合わせる
三ツ頭と富士山と太陽
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三ツ頭と富士山と太陽
振り返って二つのギボシ
振り返って二つのギボシ
鎖場があるんだ
振り返って赤岳、
かっこよすぎる!
1
振り返って赤岳、
かっこよすぎる!
編笠山、青年小屋
1
編笠山、青年小屋
ちょっとしたピークがあったので寄る
ぐわーなんてかっこよい眺め!
1
ちょっとしたピークがあったので寄る
ぐわーなんてかっこよい眺め!
赤岳、
長くのびる尾根
真教寺尾根と向こうに県界尾根か
あそこもそのうち歩いたるぞー
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赤岳、
長くのびる尾根
真教寺尾根と向こうに県界尾根か
あそこもそのうち歩いたるぞー
ちょっとしたピークから下り始めたら祠があった
またお賽銭、手を合わせる
さー三ツ頭はもうすぐだ
ちょっとしたピークから下り始めたら祠があった
またお賽銭、手を合わせる
さー三ツ頭はもうすぐだ
地下足袋三ツ頭
ちょっと前も来たけれど、
今回は雲ひとつない青空をバックに
2
地下足袋三ツ頭
ちょっと前も来たけれど、
今回は雲ひとつない青空をバックに
三ツ頭からの眺めはホントに最高だ
2
三ツ頭からの眺めはホントに最高だ
編笠〜権現
南アルプス
あーんなに寒かったのに、
随分とあったかくなった
背中に日差しを受けてぽかぽかあったまりながら、
パンをかじって休憩
1
あーんなに寒かったのに、
随分とあったかくなった
背中に日差しを受けてぽかぽかあったまりながら、
パンをかじって休憩
さて、木戸口へ下りますぞー
さて、木戸口へ下りますぞー
富士見スポット
もう見納めか
1
富士見スポット
もう見納めか
金峰山も
見納めかと思ってたらまだ見れるところがあった
2
見納めかと思ってたらまだ見れるところがあった
こっちの方もよく見えるようになった
編笠の形と青年小屋の見え方がかわいい
こっちの方もよく見えるようになった
編笠の形と青年小屋の見え方がかわいい
いかにも山小屋って感じ
1
いかにも山小屋って感じ
ギボシ権現かっちょいー😍
1
ギボシ権現かっちょいー😍
ツンツンが4つ並んじゃって
1
ツンツンが4つ並んじゃって
木戸口
テントがひと張りあった
木戸口
テントがひと張りあった
ヘリポート
ヘリポート、眺めがいい!
下からココまで来るだけでも、
やまんぽって感じでいいかも☺️
2
ヘリポート、眺めがいい!
下からココまで来るだけでも、
やまんぽって感じでいいかも☺️
前日にうっとりと眺めていた尾根、
やっぱり歩いていて気持ちいい🥰
前日にうっとりと眺めていた尾根、
やっぱり歩いていて気持ちいい🥰
およーふくの柄みたい
およーふくの柄みたい
秋色のワンピースって感じ
1
秋色のワンピースって感じ
秋色のロングスカートって感じ
1
秋色のロングスカートって感じ
分岐
八ヶ岳横断歩道に入って観音平へ
分岐
八ヶ岳横断歩道に入って観音平へ
おっきくて赤い落ち葉
いろんな落ち葉で地面もカラフルで楽しかった
1
おっきくて赤い落ち葉
いろんな落ち葉で地面もカラフルで楽しかった
木々もカラフル
観音平に近付くと真っ赤なのも
2
観音平に近付くと真っ赤なのも
到着
車は平日にしてはそこそこ
到着
車は平日にしてはそこそこ
やっぱり観音平の紅葉はすごい
今回も楽しい山歩きだった🥰🥰
4
やっぱり観音平の紅葉はすごい
今回も楽しい山歩きだった🥰🥰

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ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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