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Yamareco

記録ID: 6127395
全員に公開
ハイキング
剱・立山

下ノ廊下(欅平→黒部ダム)で電源開発の足跡をたどる

2023年10月31日(火) 〜 2023年11月01日(水)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:31
距離
24.8km
登り
2,256m
下り
1,388m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:25
休憩
0:11
合計
4:36
距離 9.7km 登り 860m 下り 618m
9:47
45
10:32
10:33
39
11:12
11:14
36
11:50
11:55
33
12:28
12:29
34
13:03
7
13:10
13:12
71
2日目
山行
7:35
休憩
0:15
合計
7:50
距離 15.1km 登り 1,400m 下り 784m
6:01
27
6:37
6
6:43
6:44
17
7:01
36
7:37
51
8:28
52
9:20
41
10:01
35
10:36
79
11:55
11:57
45
12:42
12:49
39
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車で宇奈月駅前に駐車 1000円
係員は6時半頃に来るが解放されているので深夜でも入場可能
トロッコ列車 始発宇奈月〜欅平 1980円
電気バス 14:35発黒部ダム〜扇沢  1800円
自家用車回送 宇奈月→扇沢(アルペンキャリーサービス) 20000円
コース状況/
危険箇所等
志合谷のトンネル内は水たまりが深くハイカットでも浸水する可能性が高い。ゲイター、使い捨て長靴、靴カバー等対策が必要。
欅平駅から出発。観光客が殆どだが登山者も5〜6名はいた模様
2023年10月31日 09:39撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 9:39
欅平駅から出発。観光客が殆どだが登山者も5〜6名はいた模様
いきなりの急登を上がると冠雪した後立山連峰が見えた
2023年10月31日 09:59撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 9:59
いきなりの急登を上がると冠雪した後立山連峰が見えた
展望台から唐松岳や不帰キレット
2023年10月31日 10:16撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
1
10/31 10:16
展望台から唐松岳や不帰キレット
前半戦の水平歩道へ入る
2023年10月31日 10:30撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 10:30
前半戦の水平歩道へ入る
初っ端からハードな道が続く
2023年10月31日 10:33撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
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10/31 10:33
初っ端からハードな道が続く
簡素な橋に不安になるがずっとこんな感じなので慣れるしかない
2023年10月31日 10:37撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 10:37
簡素な橋に不安になるがずっとこんな感じなので慣れるしかない
送電線と紅葉
2023年10月31日 10:39撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 10:39
送電線と紅葉
全体的に赤色が少ないが今年の高温で色づきが悪いのかもしれない
2023年10月31日 10:41撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
1
10/31 10:41
全体的に赤色が少ないが今年の高温で色づきが悪いのかもしれない
すれ違い待ち中に上を見上げると日が当たった上部が綺麗
2023年10月31日 11:10撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
1
10/31 11:10
すれ違い待ち中に上を見上げると日が当たった上部が綺麗
奥鐘山は存在感のある山体と紅葉で見応えがある
2023年10月31日 11:25撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
1
10/31 11:25
奥鐘山は存在感のある山体と紅葉で見応えがある
だいぶ日が昇って峡谷の奥にも日差しが届くように
2023年10月31日 11:34撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 11:34
だいぶ日が昇って峡谷の奥にも日差しが届くように
志合谷のトンネル入り口
2023年10月31日 11:49撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 11:49
志合谷のトンネル入り口
トンネル内部はライト必須。水が深いので浸水対策が必要
2023年10月31日 11:50撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 11:50
トンネル内部はライト必須。水が深いので浸水対策が必要
紅葉がさらにいい感じになってくる
2023年10月31日 12:02撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 12:02
紅葉がさらにいい感じになってくる
良くネットで見るやつ
2023年10月31日 12:09撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 12:09
良くネットで見るやつ
見た目はインパクトあるがこれはまだ簡単なほうだったりする
2023年10月31日 12:14撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 12:14
見た目はインパクトあるがこれはまだ簡単なほうだったりする
折尾谷で堰堤の上を渡渉してしまったのだが行き止まりで人が歩いた様子もない。道を戻ると堰堤内部へ案内する矢印を発見した。堰堤内部に歩道があるとは思わなかった。
2023年10月31日 13:01撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 13:01
折尾谷で堰堤の上を渡渉してしまったのだが行き止まりで人が歩いた様子もない。道を戻ると堰堤内部へ案内する矢印を発見した。堰堤内部に歩道があるとは思わなかった。
2023年10月31日 13:19撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 13:19
阿曽原キャンプ場に到着。ここも紅葉が凄い
2023年10月31日 14:30撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 14:30
阿曽原キャンプ場に到着。ここも紅葉が凄い
こっちは西側なのでこの時間だと日が当たらないが午前中ならかなり綺麗に見えるはず
2023年10月31日 14:30撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 14:30
こっちは西側なのでこの時間だと日が当たらないが午前中ならかなり綺麗に見えるはず
温泉付近から下流側の景色
2023年10月31日 15:19撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 15:19
温泉付近から下流側の景色
テントは20張り程度。欅平からだと到着が早いので良い場所をとることが出来た。
2023年10月31日 18:29撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
10/31 18:29
テントは20張り程度。欅平からだと到着が早いので良い場所をとることが出来た。
2日目急登が終わると関電の人見寮に着く
2023年11月01日 06:26撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:26
2日目急登が終わると関電の人見寮に着く
この先が高熱隧道の舞台になった場所か〜とのんきに写真を撮っていたら登山者入り口の表示を見逃しそのまま外を進んでしまう
2023年11月01日 06:27撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:27
この先が高熱隧道の舞台になった場所か〜とのんきに写真を撮っていたら登山者入り口の表示を見逃しそのまま外を進んでしまう
外にはトロッコのレール跡があった
2023年11月01日 06:28撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:28
外にはトロッコのレール跡があった
行き止まりになったので道を戻り、柵を開けてトンネル内部に入る
2023年11月01日 06:34撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:34
行き止まりになったので道を戻り、柵を開けてトンネル内部に入る
この場所はかなりの熱と湿気があり高熱隧道を体感できる
2023年11月01日 06:37撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:37
この場所はかなりの熱と湿気があり高熱隧道を体感できる
関電専用の電車道。来年始まるキャニオンルートはここも通るのだろうか
2023年11月01日 06:37撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:37
関電専用の電車道。来年始まるキャニオンルートはここも通るのだろうか
施設内部を通りここから外に出る
2023年11月01日 06:40撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:40
施設内部を通りここから外に出る
ダムから下流側には発電に使用した水が勢いよく放水されている
2023年11月01日 06:42撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:42
ダムから下流側には発電に使用した水が勢いよく放水されている
ダム湖と周辺の紅葉が美しい
2023年11月01日 06:43撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
1
11/1 6:43
ダム湖と周辺の紅葉が美しい
黒部第三発電所
2023年11月01日 06:46撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 6:46
黒部第三発電所
吊り橋はかなりの高度感。ゆれもそこそこある
2023年11月01日 07:00撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 7:00
吊り橋はかなりの高度感。ゆれもそこそこある
仙人ダム以降は旧日電歩道となり道もさらに険しくなってくる
2023年11月01日 07:26撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 7:26
仙人ダム以降は旧日電歩道となり道もさらに険しくなってくる
前日の水平歩道も凄かったがさらに高度感が増している
2023年11月01日 07:29撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 7:29
前日の水平歩道も凄かったがさらに高度感が増している
2023年11月01日 07:36撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 7:36
あまりS字には見えないが深く切れ込んだ峡谷と紅葉は素晴らしい
2023年11月01日 07:36撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 7:36
あまりS字には見えないが深く切れ込んだ峡谷と紅葉は素晴らしい
下まで100mはありそう
2023年11月01日 07:47撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 7:47
下まで100mはありそう
道幅がかなり狭い
2023年11月01日 07:57撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 7:57
道幅がかなり狭い
十字峡の吊り橋から西側
2023年11月01日 08:29撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 8:29
十字峡の吊り橋から西側
十字峡の橋を渡り少し上ると平坦な広場があるので休憩にちょうど良い
2023年11月01日 08:31撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 8:31
十字峡の橋を渡り少し上ると平坦な広場があるので休憩にちょうど良い
ここは滝のようになっていて水濡れは避けられないがレインウェアを使うほどではない。濡れを敬遠して焦らないように注意したい。
2023年11月01日 08:39撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 8:39
ここは滝のようになっていて水濡れは避けられないがレインウェアを使うほどではない。濡れを敬遠して焦らないように注意したい。
日が差しこんできて紅葉が映える
2023年11月01日 08:45撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 8:45
日が差しこんできて紅葉が映える
白竜峡の付近は川幅が狭くなっており白い岩とグリーンの水のコントラストが良い。このあたりの景色が一番好きかもしれない。
2023年11月01日 09:28撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
1
11/1 9:28
白竜峡の付近は川幅が狭くなっており白い岩とグリーンの水のコントラストが良い。このあたりの景色が一番好きかもしれない。
この辺りは下ノ廊下全体を通してもっとも危険度が高く感じた。景色に見惚れてバランスを崩さないよう番線をつかみつつ慎重に進む。黒部ダムから来る登山者も増え始めるのですれ違いに細心の注意を。
2023年11月01日 09:31撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 9:31
この辺りは下ノ廊下全体を通してもっとも危険度が高く感じた。景色に見惚れてバランスを崩さないよう番線をつかみつつ慎重に進む。黒部ダムから来る登山者も増え始めるのですれ違いに細心の注意を。
白竜峡を抜けると日差しが差して紅葉が良い感じになってくる
2023年11月01日 09:56撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 9:56
白竜峡を抜けると日差しが差して紅葉が良い感じになってくる
やはり日が差すと紅葉が映える。道の反対側を照らしてくれる正午から午後にかけてが一番見応えがありそうなので電気バスに間に合う程度にのんびり来た方が景色を楽しめるかもしれない。
2023年11月01日 10:05撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 10:05
やはり日が差すと紅葉が映える。道の反対側を照らしてくれる正午から午後にかけてが一番見応えがありそうなので電気バスに間に合う程度にのんびり来た方が景色を楽しめるかもしれない。
新越沢出会い
2023年11月01日 10:34撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 10:34
新越沢出会い
この前後は川に近い場所を歩くので河原に降りることもできる
2023年11月01日 11:29撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 11:29
この前後は川に近い場所を歩くので河原に降りることもできる
長かったがここまでくればもう少し。黒部から来るとここで道を間違える人が多いらしい
2023年11月01日 11:55撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 11:55
長かったがここまでくればもう少し。黒部から来るとここで道を間違える人が多いらしい
針ノ木サーキットが見えてきた。右端が針ノ木岳で中央がスバリ岳だと思う
2023年11月01日 12:08撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 12:08
針ノ木サーキットが見えてきた。右端が針ノ木岳で中央がスバリ岳だと思う
樹林帯を抜けると巨大な黒部ダムがお出迎え
2023年11月01日 12:43撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 12:43
樹林帯を抜けると巨大な黒部ダムがお出迎え
ゴール直前の急登は短いがここまで歩いた足にはなかなか辛い。冠雪した立山が見えればゴールは目前
2023年11月01日 13:19撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
1
11/1 13:19
ゴール直前の急登は短いがここまで歩いた足にはなかなか辛い。冠雪した立山が見えればゴールは目前
急登の突き当りを左に進み電気バスのトンネル内へ
2023年11月01日 13:21撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 13:21
急登の突き当りを左に進み電気バスのトンネル内へ
黒部ダムに到着しゴール
2023年11月01日 13:32撮影 by  ASUS_AI2202, ASUS
11/1 13:32
黒部ダムに到着しゴール
撮影機器:

装備

個人装備
トレッキングポール(今回は道が狭いのでシングルで運用。崖側の手にポールを持つことで狭いところでも安心感があった)

感想

ルート全体が一般登山道でいうところの危険個所みたいな場所な上に長丁場なので、緊張感を持続させるのが難しかった。時折谷底を覗き込んだりして、ここは転んだだけで死ぬ場所だと何度も再認識させながら進んだ。
テント泊の時はいつもダブルポールでいくが今回は道幅が狭いところばかりなのでシングルで使用した。片手で番線、片手でポールを付くことで安全かつ素早く進めたと思う。またすれ違いの時の体制確保にも役に立った。

紅葉は終わり始めてると思ったが今年は紅葉時期のずれ込みもあってかルート全域で楽しめた。ただ赤は少し少ない気がするが猛暑の影響かどうかは不明。
深い峡谷で日差しが届く時間が短かったので、どこの紅葉を見たいかでルート選びや時間調整をするともっと深く楽しめるかもしれない。まぁどこでも素晴らしい景色なのであまり必要ない気もする。

阿曽原の温泉は温度もちょうどよく対岸の眺めも素晴らしい良い場所だった。近くに隧道の熱を利用した簡易サウナがあり、中に入ると高熱隧道と呼ばれるものの一端を体感出来てとても良い。ただし簡易的なカーテンで閉じられているだけなので足元は外気が入り込んでしまい暑いのは上半身だけだった。

阿曽原と言えば帰宅後ブログを読んだら11/1に滑落して重傷を負った登山者がいたとのこと。単独の女性は珍しかったのですれ違った時に印象に残っていたが、テント泊の大荷物で足取りも軽やかだったのでベテランの雰囲気があった。そういう人でも事故は起きてしまうのが山だということを改めて実感した。


山行とは関係無いが場所柄GPSが乱れやすいらしく距離や累積標高がめちゃくちゃな数字になってしまい修正が大変だった。ポイントを間引いてから修正したので概ね正確な数値になったかと思う。

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