横倉山-大持山-小持山-武甲山

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,287m
• 下り: 1,285m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:46

8:34 一の鳥居
9:10 9:16 妻坂峠
10:17 10:18 大持山の肩
10:27 10:36 横倉山
10:45 10:46 大持山の肩
10:52 10:52 富士見の丸太
10:55 10:55 大持山
11:05 11:11 雨乞岩
11:32 11:38 小持山
12:09 12:09 シラジクボ
12:37 12:37 シラジクボ・浦山口 分岐
12:45 12:45 武甲山避難小屋
12:48 12:58 武甲山
12:57 12:58 武甲山第1展望所
12:58 13:00 武甲山
13:15 13:15 武甲山避難小屋
13:39 13:45 大杉の広場
13:47 13:48 石積場
14:01 14:03 不動滝
14:07 14:08 社営林作業道生川線分岐
14:11 14:12 持山寺跡コース分岐
14:26 14:26 一の鳥居
14:26 ゴール地点

天候

晴れ
空気がくすんでいたのが残念です。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居駐車場が満車だったので、路上駐車の一団に紛れました。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。
妻坂峠以降は、急なアップダウンが多いです。

写真

11/3 8:34

出発点の一の鳥居

11/3 8:37

登山口
妻坂峠方面に向かいます。
登山道はよく整備されています。

11/3 8:47

崩壊した林道を横切り、妻坂峠へ

11/3 9:15

妻坂峠
ここから、長い上り坂

11/3 9:43

木漏れ日が心地良く、山道が広くて歩きやすいです。
山道の太陽側は、先に色付いています。

11/3 9:45

赤く色付いてきました。

11/3 9:52

紅葉の山道
とても、気持ちいい

11/3 9:52

紅葉
色濃く焼けて、綺麗です。

11/3 9:56

紅葉の山道

11/3 10:17

大持山の肩
正面の山道から登ってきました。

11/3 10:18

大持山の肩からの情景
ここから、横倉山方面に下って登ります。
けっこう 急勾配です。

11/3 10:27

横倉山 山頂
ここで、Uターンします。

11/3 10:27

横倉山 山頂の紅葉

11/3 10:53

大持山 山頂の 三等三角点

11/3 10:54

大持山 山頂標識
樹木が、元気であまり眺望は良くないです。

11/3 11:00

大持山-小持山間の岩が裂けた所を通ります。
太めの方は、要注意です。

11/3 11:07

大持山-小持山間の展望ポイント

11/3 11:07

大持山-小持山間の展望ポイント

11/3 11:07

大持山-小持山間の展望ポイント

11/3 11:07

大持山-小持山間の展望ポイント
両神山

11/3 11:08

大持山-小持山間の展望ポイント
両神山

11/3 11:30

小持山 山頂標識

11/3 11:31

小持山山頂からこれから向かう武甲山を望む
紅葉ラインが稜線迄、きています。

11/3 11:32

小持山山頂の紅葉

11/3 11:55

道中から見た武甲山

11/3 12:09

シラジクボ
ここから200m上り返します。

11/3 12:46

山頂にある御嶽神社

11/3 12:46

山頂にある五十二丁目
これが終点です。

11/3 12:47

山頂の案内板

11/3 12:52

武甲山　山頂から秩父市街を望む

11/3 12:54

武甲山　山頂標識

11/3 12:56

武甲山 山頂標識

11/3 13:03

武甲山の山頂には水洗トイレがあります。
五月まで休止中

11/3 13:40

大杉の広場

11/3 13:41

大杉広場の大杉
生命力を感じます。

11/3 14:03

十八丁目
ここに不動滝があります。

11/3 14:03

十八丁目の不動滝

11/3 14:26

一の鳥居にある壱丁目
ここが始点

11/3 14:26

一の鳥居に戻ってきました。
お疲れ様でした。

撮影機器：

HUAWEI P30 SIMフリー HUAWEI

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ひいろパパ

久しぶりの武甲山。
人気の山なので、多くのハイカーが訪れていました。
逆周回コースを回りましたが、相変わらず、アップダウンの勾配は足にきました。