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Yamareco

記録ID: 6137255
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

篠坂峠/小町寺→神山→神楽山→尾根先端/篠坂町 +2 京都北山

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
11.6km
登り
337m
下り
333m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:11
合計
5:19
9:40
0
叡電岩倉駅 京都市左京区
9:40
9:40
10
9:50
9:50
13
叡電木野駅
10:03
10:03
10
叡電京都精華大前駅前
10:13
10:13
11
叡電二軒茶屋駅前
10:24
10:24
4
京都バス小町寺
10:28
10:28
21
神山登山口
10:49
10:49
12
P217.4
11:01
11:01
29
P220.0
11:30
11:30
8
P277.2
11:38
11:43
21
12:04
12:08
18
鞍部TP208.9
12:26
12:26
5
神楽山分岐
12:31
12:31
16
神楽山
12:47
12:49
6
京都市水道局静市貯水槽
12:55
12:55
2
P202.8
12:57
12:57
7
支尾根分岐
13:04
13:04
24
P185.7
13:28
13:28
4
下山地点 篠坂町バス停
13:32
13:32
25
登山口
13:57
13:57
29
二軒茶屋バス停尾根へ分岐
14:26
14:26
13
京都バス二軒茶屋
14:39
14:39
20
叡山電鉄精華大前駅
14:59
京都バス岩倉駅前 京都市左京区
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
わたしは家が岩倉なので、家から歩きましたが、公共交通でいらっしゃる場合は、最寄りは次の様になります。

行き
京都バス 小町寺
叡山電鉄 二軒茶屋、又は 市原
* 京都産業大学前BSから小町寺BSまで徒歩20分程度。
* 京都バスの市中心部(国際会館駅前や北大路駅など)から、二軒茶屋を通って市原までは均一料金区間。
* 叡山電鉄で市中心部側(出町柳〜京都精華大前/八瀬比叡山口)から市原まで乗車すると、二軒茶屋までより運賃が高くなる。(2023 / 10現在)

帰り
京都バス 二軒茶屋(にけんぢゃや)
叡山電鉄 二軒茶屋(にけんちゃや)
コース状況/
危険箇所等
京都北山

小町寺バス停・篠坂峠南側(静市市原町)→ P217.4 →鞍部 TP205.7 → P220.0 →鞍部 TP213.7 → P228.7 → 分岐TP240.4 → P277.2 →神山(こうやま)→鞍部 TP208.9 →神楽山分岐→神楽山 P222 (P221.3) →水道局静市貯水槽→ P202.8 → P197.1 →篠坂町バス停(静市市原町)

+おまけ(この機会に神楽山尾根登下山路2本を記録) 
(1)篠坂町バス停→篠坂町バス停と二軒茶屋バス停の中間→尾根〜谷道→ P202.8 →水道局静市貯水槽
(2)水道局静市貯水槽→水道局静市貯水槽南方→尾根道→二軒茶屋バス停

主要区間の所要時間(おおよそ)
小町寺BS→神山 75分
神山→鞍部TP208.9 20分
鞍部TP208.9→神楽山 25分
神楽山→篠坂町バス停 55分〜60分+
 *55分で歩けるがゆっくり楽しみたい区間。
篠坂町BS二軒茶屋BSの中間→貯水槽 20分
貯水槽→尾根道→二軒茶屋BS 35分

*危険個所
 なし。
*道迷い
 神山北主尾根については、篠坂峠→神山の方向の登りでは問題個所が少ないが、GPS(ヤマレコアプリ)をよく見ながら歩くか、写真説明を読んでいただきたい。もちろん十分な読図力があれば問題ないだろう。逆方向の下りはさらに注意されたし。
 神楽山尾根については、 分岐2箇所に注意すれば問題ない。写真に説明あり。
 おまけルート(1)は、登りの方が判り易いと思う。下りは人によるかと、、、
 おまけルート(2)は、わたしとしては上り下りとも問題ないが、登りの方が判り易いと思う。

目次
 1. 前書き
 2. 神山尾根(篠坂峠→神山→鞍部 TP208.9 →神楽山分岐)
 3. 神楽山尾根(神楽山分岐 →神楽山 P222 (P221.3) →水道局静市貯水槽→ P202.8 → P197.1 →篠坂町バス停)
 4. 篠坂町BSと二軒茶屋BSの中間→谷道→ P202.8
 5. 静市貯水槽南方→尾根道→二軒茶屋バス停

1. 前書き
 近所の人の散歩を除けば、神楽山だけを目当てに登る人は少ないだろう。神山へ行ったついでに神楽山にも行ってみようと言う所だろうか。
 神楽山からの下山はそれほど面白味がなく、神楽山分岐まで戻って南(山口池、枯池方面)に下山するか、そのまま尾根道を辿って京都市水道局静市貯水槽から階段を降りるか、たまには京都産業大学施設区域内を通って下山する人もある、と言う程度のようだ。すでに神山から神楽山に至る道程で京都産業大学敷地内を歩いているので、いまさら施設区域内を通るのをはばかるのも無意味な気がするが、施設区域内を通って下山する人は少ない様だ。
 ところで、ここでは神楽山のある尾根を神楽山尾根と言うとするが、神楽山尾根の先端は神山北主尾根の先端のかなり近くにあって、神楽山の尾根道は先端まで続いていた。現在は京都市水道局静市貯水槽で分断されているが、分断と言っても簡単に通過して先端まで辿る事が出来る。そこで、今日は神山の北主尾根の先端付近から神山へ、その後は神山の南主尾根(だと思う)の支尾根にあたる神楽山尾根を先端まで歩いた。周回に近い。
 また、この神楽山尾根には他にもいろいろな登・下山路があるので、それも二つ記録した。静市貯水槽南方から二軒茶屋バス停付近に出る(静市貯水槽から降りてきた道に合流して出る)尾根道は若干の倒木はあるものの、やたらと広く、かって林道でもあったのだろうかと思った。

2. 神山尾根(篠坂峠→神山→鞍部 TP208.9 →神楽山分岐)
 2-1. 篠坂峠→神山
 ほぼ、賀茂川水系と高野川(たかのがわ)水系長代川(ちょうだいがわ)の分水嶺を歩いている。以前の山行記録でも歩いているので、今日は違う登り口から入ってみた。
 京都産業大学以外のどこかの散策路らしきものがあり、道標も多少あるが、道は良い部分と荒れている部分がある。
 2-2. 神山→神楽山分岐
 途中までは神山国有林。上賀茂神社が縄を張っている部分も国有林内なので入って良い。
 途中から京都産業大学の散策路(正式名は神山自然散策路)に入る。この区間が今日の山行では一番荒れている。まあ、ちょっとくぐるとか回るとかすれば通れるので、マイナーなルートでは普通な程度。でもここは散策路だからマイナーなルートとは言えないなぁ。

3. 神楽山尾根(神楽山分岐→神楽山→水道局静市貯水槽→ P202.8 → P197.1 →篠坂町バス停)
 3-1. 神楽山分岐→神楽山 P222 (P221.3) →京都市水道局静市貯水槽
 神楽山までの京都産業大学区間は路上にイバラが生えてきているのが気になるが、階段付きの広いしっかりした道。その後、貯水槽までは国有林区間(民有区間もあるかも知れない)で、小規模に手入れされている様子だ。
 3-2. 京都市水道局静市貯水槽→篠坂町バス停
 貯水槽から北は通る人が少ない分、踏跡が薄く落ち枝も多くなるが、目立った倒木がなくて歩き易い。貯水槽までよりのどかな道で、雰囲気の良いピークもある。お弁当欲しいなぁ。貯水槽の階段を降りてしまうのはもったいない。
 分岐2箇所に注意。写真に説明あり。

4. 篠坂町BSと二軒茶屋BSの中間→谷道→ P202.8
 ちょっとあいまいなルートだが、歩き易い。四つ足さんの物らしき踏跡がごちゃごちゃっとあり、どうにでも歩ける地形なので、適当に歩かれたら良いかと思う。
 P202.8到着の2分ほど前に神楽山尾根に合流するが、合流した事に気付かなかった。その後5分で貯水槽。
 尾根(ただし神楽山尾根そのものではなく、その支尾根)とバス通りまでの距離・時間が短いので便利だ。

5. 静市貯水槽南方→尾根道→二軒茶屋バス停
 倒木はあるが、特に問題はない。
 この尾根道はとても広いので、かって林道でもあったのかと思った。
 最後は貯水槽の階段道から下ってきた舗装道に出るが、時間的には階段道経由よりかなり長くかかる。しかし里山歩きの楽しみは山道を歩く事で、早く歩ける階段を歩く事ではない。
 この道のほうが面白い。
9:40 叡山電鉄岩倉駅の南側の駅前(市原・貴船口・鞍馬方面行きホーム前)からスタート。ここはお家(うち)の近く。
2023年11月03日 09:40撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 9:40
9:40 叡山電鉄岩倉駅の南側の駅前(市原・貴船口・鞍馬方面行きホーム前)からスタート。ここはお家(うち)の近く。
9:43 前方に、木野愛宕神社前から繁見坂・箕ノ裏ヶ岳へ続く尾根が見えている。
2023年11月03日 09:43撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 9:43
9:43 前方に、木野愛宕神社前から繁見坂・箕ノ裏ヶ岳へ続く尾根が見えている。
9:50 木野駅(電車の向こう側の白い壁などが駅)手前の構内踏切を渡って線路の北側の旧道ヘ。
2023年11月03日 09:50撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 9:50
9:50 木野駅(電車の向こう側の白い壁などが駅)手前の構内踏切を渡って線路の北側の旧道ヘ。
9:52 旧道、木野街道を西へ行く。
駅前付近は道がごちゃごちゃしているが西へ行けば良い。
2023年11月03日 09:52撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 9:52
9:52 旧道、木野街道を西へ行く。
駅前付近は道がごちゃごちゃしているが西へ行けば良い。
9:54 右手の道(写真の道)の先に、繁見峠〜箕ノ裏ヶ岳登山口の木野愛宕神社がある。
2023年11月03日 09:54撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 9:54
9:54 右手の道(写真の道)の先に、繁見峠〜箕ノ裏ヶ岳登山口の木野愛宕神社がある。
9:58 踏切を渡って左側の新道へ。
2023年11月03日 09:57撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 9:57
9:58 踏切を渡って左側の新道へ。
10:01 頼公橋(らいこうばし)手前で右折して長代川(ちょうだいがわ)沿いの旧道へ。昔はこちらをバスが走っていた。この旧道が鞍馬街道だと思うが、二軒茶屋バス停までは道が分かれて複数並行しているので、どれが鞍馬街道なんだろう。
2023年11月03日 10:01撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:01
10:01 頼公橋(らいこうばし)手前で右折して長代川(ちょうだいがわ)沿いの旧道へ。昔はこちらをバスが走っていた。この旧道が鞍馬街道だと思うが、二軒茶屋バス停までは道が分かれて複数並行しているので、どれが鞍馬街道なんだろう。
10:03 叡山電鉄京都精華大前駅が右手に見える。
2023年11月03日 10:03撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:03
10:03 叡山電鉄京都精華大前駅が右手に見える。
10:04 ここから左側を流れている長代川沿いの遊歩道に入る。
2023年11月03日 10:03撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:03
10:04 ここから左側を流れている長代川沿いの遊歩道に入る。
10:10 二軒茶屋東映団地。市原の子供神輿はここまで入る。大人神輿はここまで来ずに篠坂の切り通し(篠坂峠)の北側で西に折れて行く。
2023年11月03日 10:10撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:10
10:10 二軒茶屋東映団地。市原の子供神輿はここまで入る。大人神輿はここまで来ずに篠坂の切り通し(篠坂峠)の北側で西に折れて行く。
10:13 右手に叡山電鉄二軒茶屋駅が見えている。
2023年11月03日 10:13撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:13
10:13 右手に叡山電鉄二軒茶屋駅が見えている。
10:17 ここで、必ず左側の川沿いの遊歩道に入る。遊歩道に入らないと行止りになる。
左側に写っているのは二軒茶屋四号橋。
2023年11月03日 10:16撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:16
10:17 ここで、必ず左側の川沿いの遊歩道に入る。遊歩道に入らないと行止りになる。
左側に写っているのは二軒茶屋四号橋。
10:18 ここで必ず遊歩道から右側の一般道に出る。遊歩道のまま進むと行止りになる。
2023年11月03日 10:18撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:18
10:18 ここで必ず遊歩道から右側の一般道に出る。遊歩道のまま進むと行止りになる。
10:24 住宅地内の道は左に折れてに出て終る。そのままバス通りを渡って、向い側の友々苑に向かう道に入る。
バス通りの右手すぐに南行の小町寺バス停がある。北行きの小町寺バス停は峠の一番上なのでもう少し右になる。
2023年11月03日 10:24撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:24
10:24 住宅地内の道は左に折れてに出て終る。そのままバス通りを渡って、向い側の友々苑に向かう道に入る。
バス通りの右手すぐに南行の小町寺バス停がある。北行きの小町寺バス停は峠の一番上なのでもう少し右になる。
10:26 ここで右折。
2023年11月03日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:26
10:26 ここで右折。
10:27 直進、ここを少し下る。
2023年11月03日 10:27撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:27
10:27 直進、ここを少し下る。
10:28 下りになってすぐに、左側にある左手前に折り返す階段を登る。
2023年11月03日 10:28撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:28
10:28 下りになってすぐに、左側にある左手前に折り返す階段を登る。
10:29 階段を上がると尾根に出る。家の裏の尾根道を辿る。
2023年11月03日 10:29撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:29
10:29 階段を上がると尾根に出る。家の裏の尾根道を辿る。
10:31 ここから柵の右側へ移動。さらに尾根を進む。
2023年11月03日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:31
10:31 ここから柵の右側へ移動。さらに尾根を進む。
10:32 このすぐ先で、左側にある網のない枠だけの柵を通って、左側の尾根芯へに移動。
2023年11月03日 10:32撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:32
10:32 このすぐ先で、左側にある網のない枠だけの柵を通って、左側の尾根芯へに移動。
10:33 こんな道になる。
2023年11月03日 10:33撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:33
10:33 こんな道になる。
10:39 右手にこんな物がある。この辺りは踏跡も薄く、倒木がまばらにいろいろな所にあるので、どこが道かはっきりしない。テキトーに尾根を進む。
2023年11月03日 10:39撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:39
10:39 右手にこんな物がある。この辺りは踏跡も薄く、倒木がまばらにいろいろな所にあるので、どこが道かはっきりしない。テキトーに尾根を進む。
10:40 やや荒れ道。
2023年11月03日 10:40撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:40
10:40 やや荒れ道。
10:42 遊歩道と思われる道標のある交差点。直進する。続けて尾根道を辿る。ここや、神山の産大の遊歩道の道標は、山道の道標の書き方を知らない人が作ったみたいで、逆になっているような所がある。注意。
2023年11月03日 10:42撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:42
10:42 遊歩道と思われる道標のある交差点。直進する。続けて尾根道を辿る。ここや、神山の産大の遊歩道の道標は、山道の道標の書き方を知らない人が作ったみたいで、逆になっているような所がある。注意。
10:44 道は明瞭な所もある。
2023年11月03日 10:44撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:44
10:44 道は明瞭な所もある。
10:49 P217.4。
2023年11月03日 10:49撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:49
10:49 P217.4。
10:53 尾根分岐に注意! この先で右にそれず、(神山に行くのなら)正面やや左寄り位に進む。
2023年11月03日 10:52撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:52
10:53 尾根分岐に注意! この先で右にそれず、(神山に行くのなら)正面やや左寄り位に進む。
10:56 TP205.7の鞍部。この辺りはのどかな道。
2023年11月03日 10:56撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:56
10:56 TP205.7の鞍部。この辺りはのどかな道。
10:59 道標がある。尾根直進で道標の展望広場へ。
2023年11月03日 10:59撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 10:59
10:59 道標がある。尾根直進で道標の展望広場へ。
11:01 P220.0。尾根分岐に注意! 右手にも尾根があるが、前方左寄りへ進む。
道標にあった展望広場はこのP220.0の事らしいが、ここから見えるのは東北部クリーンセンターのみ。
2023年11月03日 11:01撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:01
11:01 P220.0。尾根分岐に注意! 右手にも尾根があるが、前方左寄りへ進む。
道標にあった展望広場はこのP220.0の事らしいが、ここから見えるのは東北部クリーンセンターのみ。
11:08 TP213.7の鞍部。
さっきの展望広場以後、右手から野球と思われる声が聞こえている。
2023年11月03日 11:08撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:08
11:08 TP213.7の鞍部。
さっきの展望広場以後、右手から野球と思われる声が聞こえている。
11:11 この付近の大量のマーキングは境界杭の所にある。
11:14(写真なし)P228.7。気付かない間にP228.7を過ぎていた(通過時刻はGPS軌跡から読取り)。地図を見ると北からの尾根ルートとの合流点。この合流にも気付いていないので、下山だと道を間違える可能性あり。
2023年11月03日 11:11撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:11
11:11 この付近の大量のマーキングは境界杭の所にある。
11:14(写真なし)P228.7。気付かない間にP228.7を過ぎていた(通過時刻はGPS軌跡から読取り)。地図を見ると北からの尾根ルートとの合流点。この合流にも気付いていないので、下山だと道を間違える可能性あり。
11:23 合流。
このまま直進(写真では左側)してもすぐに合流する。右手の巻道で合流しても良い。どっちにしようかまよっている間に、ジグザグに歩いてしまった。
2023年11月03日 11:23撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:23
11:23 合流。
このまま直進(写真では左側)してもすぐに合流する。右手の巻道で合流しても良い。どっちにしようかまよっている間に、ジグザグに歩いてしまった。
11:25 標高点240.4mはこの辺り。尾根の合流地点だろうか。
2023年11月03日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:25
11:25 標高点240.4mはこの辺り。尾根の合流地点だろうか。
11:30 P277.2。ここで左にカーブ。
やたら標高点が多いが、このルートが分水嶺だからだろうか。区の境界ではない。
2023年11月03日 11:30撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:30
11:30 P277.2。ここで左にカーブ。
やたら標高点が多いが、このルートが分水嶺だからだろうか。区の境界ではない。
11:34 左側の巻道が良い道だが、その先の北側からの神山山頂への登りが良くない。このまま稜線を辿る。踏跡は複数あってあいまいだが、神山山頂まですぐ。
2023年11月03日 11:34撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:34
11:34 左側の巻道が良い道だが、その先の北側からの神山山頂への登りが良くない。このまま稜線を辿る。踏跡は複数あってあいまいだが、神山山頂まですぐ。
11:38〜11:43 神山山頂。
(11:38 撮影)三角点
2023年11月03日 11:38撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:38
11:38〜11:43 神山山頂。
(11:38 撮影)三角点
11:38〜11:43 神山山頂。
(11:41 撮影)水飲み休憩。今日はぬくたくて結構汗をかいている。
2023年11月03日 11:41撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:41
11:38〜11:43 神山山頂。
(11:41 撮影)水飲み休憩。今日はぬくたくて結構汗をかいている。
11:44 進行方向注意! 御神体からやや左寄りで進む。右寄りではなく。
2023年11月03日 11:44撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:44
11:44 進行方向注意! 御神体からやや左寄りで進む。右寄りではなく。
11:45 こちらへ。
2023年11月03日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:45
11:45 こちらへ。
11:50〜11:52 進行方向注意! ここらで左にカーブ。
直進のマーキングがあるが、「現状では」左にカーブして、この後の鞍部 TP208.9付近に向かって、出来るだけ真っすぐ下りると簡単に下りられる。ここは下手をするとやたら時間がかかる。
2023年11月03日 11:50撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:50
11:50〜11:52 進行方向注意! ここらで左にカーブ。
直進のマーキングがあるが、「現状では」左にカーブして、この後の鞍部 TP208.9付近に向かって、出来るだけ真っすぐ下りると簡単に下りられる。ここは下手をするとやたら時間がかかる。
11:53〜11:54 ここで左にカーブ。ほぼ真南に鞍部 TP208.9に向かって進む事になる。GPS(ヤマレコアプリ)が役立つ。
2023年11月03日 11:53撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 11:53
11:53〜11:54 ここで左にカーブ。ほぼ真南に鞍部 TP208.9に向かって進む事になる。GPS(ヤマレコアプリ)が役立つ。
12:03 左後方から来る巻道に合流する。
2023年11月03日 12:03撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:03
12:03 左後方から来る巻道に合流する。
12:05 鞍部 TP208.9。
前方の尾根は左側から巻いて登る。最初にあるごく小さいピークを巻いてスルーする事になる。(ピークを通っても良い様だが)
2023年11月03日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:05
12:05 鞍部 TP208.9。
前方の尾根は左側から巻いて登る。最初にあるごく小さいピークを巻いてスルーする事になる。(ピークを通っても良い様だが)
12:16 進行方向注意! ここは左(看板の後ろの左寄り)へ。右にも尾根がある。
たしか、右から下山不可能ではないらしいが未確認。
2023年11月03日 12:16撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:16
12:16 進行方向注意! ここは左(看板の後ろの左寄り)へ。右にも尾根がある。
たしか、右から下山不可能ではないらしいが未確認。
12:21 正式には「神山自然散策路」と言う。この辺りが今日一番荒れていた。散策路と言うより自然路。
2023年11月03日 12:21撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:21 正式には「神山自然散策路」と言う。この辺りが今日一番荒れていた。散策路と言うより自然路。
12:23 どこが道やねん。
2023年11月03日 12:23撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:23
12:23 どこが道やねん。
12:26 この道標は判り難いが後ろの左側が神山、後ろの右側がナナカマドの広場。ナナカマドの広場へ。
2023年11月03日 12:26撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:26
12:26 この道標は判り難いが後ろの左側が神山、後ろの右側がナナカマドの広場。ナナカマドの広場へ。
12:31 神楽山。ナナカマドの広場って、どこ?
2023年11月03日 12:31撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:31
12:31 神楽山。ナナカマドの広場って、どこ?
12:32 一路、市原へ。
2023年11月03日 12:32撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:32
12:32 一路、市原へ。
12:47〜12:48 水道局静市貯水槽に出合う。貯水槽の右側(東側)を通る。(12:47 撮影)
左ルートも通れるのでマーキングしたが、格段に右側が良い。今日は全行程出来るだけ歩き易いルートで行く。
2023年11月03日 12:47撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:47
12:47〜12:48 水道局静市貯水槽に出合う。貯水槽の右側(東側)を通る。(12:47 撮影)
左ルートも通れるのでマーキングしたが、格段に右側が良い。今日は全行程出来るだけ歩き易いルートで行く。
12:49 ここから階段を降りるのはつまらない。神楽山尾根を先端まで辿った。
2023年11月03日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:49 ここから階段を降りるのはつまらない。神楽山尾根を先端まで辿った。
12:50 貯水槽のフェンス沿いに進む。必要ないと思うが、フェンスを掴めはなお安心。
2023年11月03日 12:50撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:50
12:50 貯水槽のフェンス沿いに進む。必要ないと思うが、フェンスを掴めはなお安心。
12:55 (2023/11/01 11:58 撮影)道の左側にP202.8がある。山頂の木の格好が良いので見に来たくなる。
2023年11月01日 11:58撮影 by  Pixel 6a, Google
11/1 11:58
12:55 (2023/11/01 11:58 撮影)道の左側にP202.8がある。山頂の木の格好が良いので見に来たくなる。
12:57: 分岐注意! 神楽山尾根は左へ折れる。右手は支尾根。左へ。
2023年11月03日 12:57撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 12:57
12:57: 分岐注意! 神楽山尾根は左へ折れる。右手は支尾根。左へ。
13:01 貯水槽から後は通る人が少ないので落枝が多いが、産業大学敷地内の様な問題箇所はない。気楽に歩ける。
2023年11月03日 13:01撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:01
13:01 貯水槽から後は通る人が少ないので落枝が多いが、産業大学敷地内の様な問題箇所はない。気楽に歩ける。
13:04 道の左側にP185.7がある。のどかで、お弁当を持って来なかったのが悔やまれる。
2023年11月03日 13:03撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:03
13:04 道の左側にP185.7がある。のどかで、お弁当を持って来なかったのが悔やまれる。
13:06 そよご、かな。近頃、庭や公園にも植えてあるみたいだ。かわいらしくもあるが軟弱ではなく、控えめで素朴で、、、儂みたい。
2023年11月03日 13:06撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:06
13:06 そよご、かな。近頃、庭や公園にも植えてあるみたいだ。かわいらしくもあるが軟弱ではなく、控えめで素朴で、、、儂みたい。
13:09 尾根分岐注意! やや右にカーブして下り坂になっているのが神楽山尾根。左側の平坦な尾根はその支尾根。右側の尾根を辿る。
目の前では低い方が主で、高度を維持している方が支尾根。そういう事もあるわけか。
2023年11月03日 13:09撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:09
13:09 尾根分岐注意! やや右にカーブして下り坂になっているのが神楽山尾根。左側の平坦な尾根はその支尾根。右側の尾根を辿る。
目の前では低い方が主で、高度を維持している方が支尾根。そういう事もあるわけか。
13:15 アンテナの残骸が出てきたら、もうじき下山。
2023年11月03日 13:15撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:15
13:15 アンテナの残骸が出てきたら、もうじき下山。
13:17 最後の方はこう言う杭が続く。
2023年11月03日 13:17撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:17
13:17 最後の方はこう言う杭が続く。
13:20 左側に道が見えているが、左側には川や柵があるので、左に降りちゃダメ。このままどんどん尾根の先端へ行く。
2023年11月03日 13:20撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:20
13:20 左側に道が見えているが、左側には川や柵があるので、左に降りちゃダメ。このままどんどん尾根の先端へ行く。
13:23 先端は傾斜はやや強いのだが、それなりに、無理なく降りられる様になっている。フェンスが写っているが、すぐ右手でフェンスが終わっているので大丈夫。
2023年11月03日 13:23撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:23
13:23 先端は傾斜はやや強いのだが、それなりに、無理なく降りられる様になっている。フェンスが写っているが、すぐ右手でフェンスが終わっているので大丈夫。
13:25 左右にルートがあるが、右側が安全だと思う。左ルートはコンクリートの排水路っぽい川の縁を通るので転がったらいけない。
2023年11月03日 13:25撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:25
13:25 左右にルートがあるが、右側が安全だと思う。左ルートはコンクリートの排水路っぽい川の縁を通るので転がったらいけない。
13:28 ここから降りて来た。最後の出口にバラか何か、トゲ植物のシュートがあるので注意。篠坂町バス停の後ろに出る。
2023年11月03日 13:27撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:27
13:28 ここから降りて来た。最後の出口にバラか何か、トゲ植物のシュートがあるので注意。篠坂町バス停の後ろに出る。
13:30 おまけ登・下山ルート(1)に、ここからも登れそうだが、なんとなく雰囲気が好きではない。
2023年11月03日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:30
13:30 おまけ登・下山ルート(1)に、ここからも登れそうだが、なんとなく雰囲気が好きではない。
13:32 おまけ登・下山ルート(1)に、ここから登る。
2023年11月03日 13:32撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:32
13:32 おまけ登・下山ルート(1)に、ここから登る。
13:34 広い道がある。道の遺構?
2023年11月03日 13:34撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:34
13:34 広い道がある。道の遺構?
13:35 登りやすそうな所から尾根に上る。
2023年11月03日 13:35撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:35
13:35 登りやすそうな所から尾根に上る。
13:37 尾根を登って行く。
2023年11月03日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:37
13:37 尾根を登って行く。
13:40 尾根は右手から上って来た谷に合流して一つの斜面になる。斜面の左右に親の尾根から小さい支尾根(土手)が下りて来ているので、中央が谷になる。少し谷を登って行く。
2023年11月03日 13:40撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:40
13:40 尾根は右手から上って来た谷に合流して一つの斜面になる。斜面の左右に親の尾根から小さい支尾根(土手)が下りて来ているので、中央が谷になる。少し谷を登って行く。
13:42 そのまま谷の源頭をよじ登るのも可能だが、右手の尾根に上ると歩き易い。
2023年11月03日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:42
13:42 そのまま谷の源頭をよじ登るのも可能だが、右手の尾根に上ると歩き易い。
13:44 平坦な尾根に出合って、左へ。踏跡はある様な、ない様な。
この後貯水槽通過。先ほど通った所なので説明省略
2023年11月03日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:44
13:44 平坦な尾根に出合って、左へ。踏跡はある様な、ない様な。
この後貯水槽通過。先ほど通った所なので説明省略
13:57 おまけ登・下山ルート(2)は、ここから左側(東側)の尾根に下りる。
2023年11月03日 13:57撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 13:57
13:57 おまけ登・下山ルート(2)は、ここから左側(東側)の尾根に下りる。
14:00 すぐに、広いなだらかな道になる。まるで街道。
2023年11月03日 14:00撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:00
14:00 すぐに、広いなだらかな道になる。まるで街道。
14:01 僅かに古いマーキングもある。落ちかけている。
この道はほとんどマーキングは不要だが、最後のややこしい所にマーキングがない。古くなって落ちたのかも知れないが。
2023年11月03日 14:01撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:01
14:01 僅かに古いマーキングもある。落ちかけている。
この道はほとんどマーキングは不要だが、最後のややこしい所にマーキングがない。古くなって落ちたのかも知れないが。
14:12 ここで広い道は終わって、左右のやや広い道に別れている。左へ行く。
前方は崖(写真)。右に行っても簡単には公道に出られなかった。左にはちゃんと道がある。
2023年11月03日 14:12撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:12
14:12 ここで広い道は終わって、左右のやや広い道に別れている。左へ行く。
前方は崖(写真)。右に行っても簡単には公道に出られなかった。左にはちゃんと道がある。
14:13 これが左側の道。
2023年11月03日 14:13撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:13
14:13 これが左側の道。
14:27 尾根が急傾斜になっている所には、ちゃんと斜めの道が付いている。道として整えられていると思うが、14:12までの広い道とは感じが違う。
2023年11月03日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:17
14:27 尾根が急傾斜になっている所には、ちゃんと斜めの道が付いている。道として整えられていると思うが、14:12までの広い道とは感じが違う。
14:21 ここは右側に降りると良い。左側に階段があるが、斜めになっている段がある。先日、滑った。
出て来た舗装道路は貯水槽の階段から降りてきた道だ。
2023年11月03日 14:20撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:20
14:21 ここは右側に降りると良い。左側に階段があるが、斜めになっている段がある。先日、滑った。
出て来た舗装道路は貯水槽の階段から降りてきた道だ。
14:22 ここから出て来た。
2023年11月03日 14:22撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:22
14:22 ここから出て来た。
14:24 さつきの道はここに出る事も出来るが、こちらは状態が悪い。もともとはこっちに出ていたのが、住宅開発で付け替えて14:22地点に出ているのじゃないだろうか。
2023年11月03日 14:24撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:24
14:24 さつきの道はここに出る事も出来るが、こちらは状態が悪い。もともとはこっちに出ていたのが、住宅開発で付け替えて14:22地点に出ているのじゃないだろうか。
14:26 京都バス二軒茶屋(にけんぢゃや)。
わたしはバスに乗らず、岩倉のおうちまで歩いて帰った。
2023年11月03日 14:25撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:25
14:26 京都バス二軒茶屋(にけんぢゃや)。
わたしはバスに乗らず、岩倉のおうちまで歩いて帰った。
14:26 セブンイレブン前から左側の旧道へ。
2023年11月03日 14:26撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:26
14:26 セブンイレブン前から左側の旧道へ。
14:32 ここから長代川の土手を辿る。
2023年11月03日 14:32撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:32
14:32 ここから長代川の土手を辿る。
14:35 ここで渡渉を試みる。
このまま進んだ場合は、トゲトゲの木(多分、柚子かすだち)の下をくぐる必要がある。
2023年11月03日 14:35撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:35
14:35 ここで渡渉を試みる。
このまま進んだ場合は、トゲトゲの木(多分、柚子かすだち)の下をくぐる必要がある。
14:36 びょんと渡渉成功!
2023年11月03日 14:36撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:36
14:36 びょんと渡渉成功!
14:37 わたし用の出口(フェンス切れ目)がある。
2023年11月03日 14:37撮影 by  Pixel 6a, Google
1
11/3 14:37
14:37 わたし用の出口(フェンス切れ目)がある。
14:39 叡山電鉄京都精華大前駅、横断橋を渡って大学側の通路を通る。
2023年11月03日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:39
14:39 叡山電鉄京都精華大前駅、横断橋を渡って大学側の通路を通る。
14:40 学祭やってた。
2023年11月03日 14:40撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:40
14:40 学祭やってた。
14:59 京都バス岩倉駅前バス停。今日はここでおしまい。叡山電鉄岩倉駅は交差点から南2分。
大岩さんの岩倉店が閉店していた。
2023年11月03日 14:59撮影 by  Pixel 6a, Google
11/3 14:59
14:59 京都バス岩倉駅前バス停。今日はここでおしまい。叡山電鉄岩倉駅は交差点から南2分。
大岩さんの岩倉店が閉店していた。
撮影機器:

装備

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お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 お茶500ml 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛け
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