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Yamareco

記録ID: 614652
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

兵庫県篠山市多紀連山(御嶽〜小金ケ嶽)

2015年04月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
10.0km
登り
866m
下り
869m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:25
合計
6:25
11:13
11:21
25
11:46
11:46
40
12:26
13:17
37
13:54
14:02
54
14:56
15:13
12
15:25
15:26
80
16:46
多紀連山登山者駐車場
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
多紀連山登山者専用駐車場(無料)
駐車場に向かう道脇の看板に50台駐車可能とありました。
わたしが到着した10:15頃にはすでに3台駐車されていました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜御嶽登山口
県道301号線を5分ほど南下。県道から西へ脇道に入った民家の板壁に「御嶽登山口」の標識があります。
御嶽登山口〜大岳寺跡
最初は急坂がありますが、20〜30分ほど登ると尾根道にあります。ここから大岳寺跡まで幅広の山道が続きます。
大岳寺跡〜御嶽山頂
本格的な急登道です。所々に岩場もあります。途中クリンソウの群生地の標識があったので、立ち寄りましたが、5月中〜下旬に咲くそうです。季節が1か月早かった。山頂には大きな方角板があり、これが休憩用のベンチになります。
御嶽山頂〜大●(山ヘンに定・オオタワ)
まっすぐ急降下。なが〜い階段には閉口しました。トラロープを支えに下る箇所もあります。大タワには広い駐車場・トイレがありました。
大タワ〜小金ケ嶽
この区間、初めはスギ林の下を進みますが、後半は鎖で体を支えながら進む岩稜がほとんどです。十二分の注意が必要です。小金ケ嶽の眺望は360度の景観です。登りの疲れも飛ぶようでした。
小金ケ岳〜福泉寺跡
急な岩の山道が続きます。一歩々々踏みしめて下りましょう。
福泉寺跡〜駐車場
尾根道から谷筋に降りると道が歩きづらい小川になっている箇所がありました。スリップしやすいので慎重に歩かないといけません。
10:15頃登山者専用駐車場に到着。すでに3台の車が駐車していました。さぁ!出発です。
2015年04月16日 10:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 10:18
10:15頃登山者専用駐車場に到着。すでに3台の車が駐車していました。さぁ!出発です。
駐車場から約5分南下。御嶽登山口から山道に入ります。写真の奥の方から来ました。
2015年04月16日 10:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 10:29
駐車場から約5分南下。御嶽登山口から山道に入ります。写真の奥の方から来ました。
県道から脇道に入って民家の板壁に「御嶽(三岳)登山口」の標識があります。
2015年04月16日 10:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 10:30
県道から脇道に入って民家の板壁に「御嶽(三岳)登山口」の標識があります。
三岳山頂まで2.8km。こんな標識があると安心します。感謝々々。近畿自然歩道なんですね。
2015年04月16日 10:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/16 10:33
三岳山頂まで2.8km。こんな標識があると安心します。感謝々々。近畿自然歩道なんですね。
最初は丸太階段。
2015年04月16日 10:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 10:33
最初は丸太階段。
途中から雑木林に変わります。
2015年04月16日 10:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 10:39
途中から雑木林に変わります。
ミツバツツジの季節になってきました。
2015年04月16日 10:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 10:45
ミツバツツジの季節になってきました。
谷道を登り切れば・・・
2015年04月16日 10:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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谷道を登り切れば・・・
2015年04月16日 10:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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尾根道になりました。「多紀アルプス修験のみち」
2015年04月16日 10:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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尾根道になりました。「多紀アルプス修験のみち」
馬の背状態の尾根道が続きます。
2015年04月16日 10:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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馬の背状態の尾根道が続きます。
御嶽登山道の西側の山並みを撮影。
2015年04月16日 11:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 11:00
御嶽登山道の西側の山並みを撮影。
鳥居堂跡。この先の大岳寺や福泉寺と同じく室町時代に奈良県吉野の僧兵たちに焼き払われたそうです。
2015年04月16日 11:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 11:15
鳥居堂跡。この先の大岳寺や福泉寺と同じく室町時代に奈良県吉野の僧兵たちに焼き払われたそうです。
新緑の季節ももうすぐですね。
2015年04月16日 11:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/16 11:25
新緑の季節ももうすぐですね。
クリンソウ群生地の標識があったので、登山道をはずれて寄ってみることにしました。
2015年04月16日 11:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/16 11:28
クリンソウ群生地の標識があったので、登山道をはずれて寄ってみることにしました。
「5月中下旬に咲く花の様子が五重塔の九輪に似てこの名前があります。ここのクリンソウは兵庫県南限分布で、近畿でも最大級の群生地です。生態系にも貴重で、地元住民とともに保護し、研究観察を続けています。群生地内への踏み込みや採集はせず、群生地の保護に協力してください」とのことでした。
2015年04月16日 11:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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「5月中下旬に咲く花の様子が五重塔の九輪に似てこの名前があります。ここのクリンソウは兵庫県南限分布で、近畿でも最大級の群生地です。生態系にも貴重で、地元住民とともに保護し、研究観察を続けています。群生地内への踏み込みや採集はせず、群生地の保護に協力してください」とのことでした。
大岳寺跡まで登ってきました。
2015年04月16日 11:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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大岳寺跡まで登ってきました。
鳥居堂と同じく室町時代に焼き払われました。
2015年04月16日 11:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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鳥居堂と同じく室町時代に焼き払われました。
さぁ!御嶽山頂への岩場急登です。
2015年04月16日 12:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 12:00
さぁ!御嶽山頂への岩場急登です。
急登は続きます。
2015年04月16日 12:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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急登は続きます。
山また山の深山幽谷の地のようです。
2015年04月16日 12:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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山また山の深山幽谷の地のようです。
空が広くなってきました。もうすぐ山頂かな?
2015年04月16日 12:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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空が広くなってきました。もうすぐ山頂かな?
山頂直下の東屋。簡易トイレもありました。
2015年04月16日 12:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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山頂直下の東屋。簡易トイレもありました。
左へ行けば御嶽山頂
2015年04月16日 12:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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左へ行けば御嶽山頂
2015年04月16日 12:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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標高793.4mの三角点にタッチ。
2015年04月16日 12:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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標高793.4mの三角点にタッチ。
ここでお昼休憩。おにぎり2個とカップラーメンを食します。ガスバーナーでお湯を沸かし食後はコーヒーも飲みました。
2015年04月16日 12:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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ここでお昼休憩。おにぎり2個とカップラーメンを食します。ガスバーナーでお湯を沸かし食後はコーヒーも飲みました。
約1時間の休憩後、小金ケ嶽に向けてリスタートしました。御嶽山頂から100m位進んだところに石室がありました。石仏が安置されているようです。
2015年04月16日 13:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 13:24
約1時間の休憩後、小金ケ嶽に向けてリスタートしました。御嶽山頂から100m位進んだところに石室がありました。石仏が安置されているようです。
2015年04月16日 13:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2015年04月16日 13:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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御嶽下りの最初はかなり幅広の道でした。
2015年04月16日 13:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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御嶽下りの最初はかなり幅広の道でした。
大タワ方向へ
2015年04月16日 13:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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大タワ方向へ
この下り階段が長いながい・・・
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この下り階段が長いながい・・・
長い下り階段が終わると緩い道。
2015年04月16日 13:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 13:48
長い下り階段が終わると緩い道。
大タワの広場に到着しました。大きな駐車場とトイレがあります。
2015年04月16日 13:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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大タワの広場に到着しました。大きな駐車場とトイレがあります。
多紀連山県立自然公園
2015年04月16日 14:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 14:00
多紀連山県立自然公園
ここにも石仏が安置されていました。地元の方々が信仰されているようです。
2015年04月16日 14:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 14:01
ここにも石仏が安置されていました。地元の方々が信仰されているようです。
小金ケ嶽の登り始めはスギ林を進みます。
2015年04月16日 14:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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小金ケ嶽の登り始めはスギ林を進みます。
スギ林
2015年04月16日 14:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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スギ林
小金ケ嶽へ
2015年04月16日 14:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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小金ケ嶽へ
急な山道を見ると休憩したくなります。
2015年04月16日 14:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/16 14:24
急な山道を見ると休憩したくなります。
写真に写っている岩場は登りませんが岩の間を縫って進みます。
2015年04月16日 14:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 14:35
写真に写っている岩場は登りませんが岩の間を縫って進みます。
2015年04月16日 14:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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御嶽頂上を振り返りました。
2015年04月16日 14:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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御嶽頂上を振り返りました。
あの先が小金ケ嶽
2015年04月16日 14:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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あの先が小金ケ嶽
小金ケ嶽山頂に到着。御嶽頂上でもお会いした5名の男女パーティのお一人にシャッターを切っていただきました。ありがとうございました。
2015年04月16日 14:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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小金ケ嶽山頂に到着。御嶽頂上でもお会いした5名の男女パーティのお一人にシャッターを切っていただきました。ありがとうございました。
福泉寺跡までほとんどこんな急坂
2015年04月16日 15:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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福泉寺跡までほとんどこんな急坂
2015年04月16日 15:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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福泉寺跡
2015年04月16日 15:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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福泉寺跡
鳥居堂・大岳寺と同じく室町時代に吉野の僧兵たちに焼き払われました。
2015年04月16日 15:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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鳥居堂・大岳寺と同じく室町時代に吉野の僧兵たちに焼き払われました。
尾根道から谷筋に下ってきました。
2015年04月16日 15:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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尾根道から谷筋に下ってきました。
鬱蒼としたスギ林の下を下ります。
2015年04月16日 15:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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鬱蒼としたスギ林の下を下ります。
2015年04月16日 16:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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山道が小川になって歩きつらいです。
2015年04月16日 16:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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山道が小川になって歩きつらいです。
山道が川から離れ歩きやすくなりました。
2015年04月16日 16:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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山道が川から離れ歩きやすくなりました。
舗装道路に降りてきました。
2015年04月16日 16:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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舗装道路に降りてきました。
ここが小金登山口。降りたところで振りかって撮りました。
2015年04月16日 16:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 16:26
ここが小金登山口。降りたところで振りかって撮りました。
のどかな田園風景。田植え前、田圃に水が張られていました。
2015年04月16日 16:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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のどかな田園風景。田植え前、田圃に水が張られていました。
舗装道路を歩くこと5分。県道301号線に合流。駐車場を目指します。
2015年04月16日 16:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 16:32
舗装道路を歩くこと5分。県道301号線に合流。駐車場を目指します。
駐車場に到着。わたしの車を含めて2台が残っていました。もう1台は小金ケ嶽で写真を撮っていただいたパーティの車でした。
2015年04月16日 16:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/16 16:45
駐車場に到着。わたしの車を含めて2台が残っていました。もう1台は小金ケ嶽で写真を撮っていただいたパーティの車でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図(地形図) コンパス GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

2月末須磨アルプスを歩きましたが、3月は土日に天気が悪かったり仕事が入ったりでまったく山歩きに行けませんでした。この日休暇を取ることができたことと天気が良いことで1か月半ぶりの山行きができました。
丹波篠山の御嶽・小金ケ嶽にはガイド本で知り、春になったら登りたいと思っていたところに今回のチャレンジとなりました。ガイド本には中級者向け・歩行時間4時間と掲載されていたので、すこしガンバれば楽しい山歩きができるなぁ、と甘く考えていましたが、ナンノナンノ。後半の小金ケ嶽の上り下りは上級者向けのような岩稜と急坂。山前に考えていたことを反省しきりでした。
そんな中でも山でお会いするハイカーのみなさんとお話しできたことは良い経験になりました。最初御嶽頂上でお会いした5名の男女パーティはわたし(61歳)よりやや先輩と思われる方々でみなさん穏やかな表情でゆっくりとした時間を楽しまれているようでした。わたしと同じ方向に歩かれるとお聞きしていたので、このコースのどこかでまたお会いするかなと思っていたら小金ケ嶽の頂上でもお会いできました。その後は下山まで抜いたり抜かれたりで前後しながら下り、駐車場にはわたしが少し先に到着し、先に失礼しましたが、楽しい時間を過ごすことができました。
また御嶽頂上では一人で歩かれているわたしよりはるかに若い男性と話をする時間があり、ヤマレコをご存じでした。わたしのヤマレコネームも告げたので、今回のこの投稿をご覧になっておられるでしょうね。その節はお時間を取らせました。
この様に山行きでは最初で最後になるかもしれない出会いがあります。一期一会の世界を大事にしたいと思います。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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