快晴の安達太良山から満開の三春滝桜へ。

2015年04月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 10.4km
• 登り: 760m
• 下り: 752m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:34
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:01

7:10 奥岳登山口
7:57 7:57 勢至平分岐
8:26 8:38 峰ノ辻分岐
8:51 8:51 沼尻分岐
9:04 9:19 安達太良山
9:40 9:40 薬師岳
10:11 奥岳登山口

天候

快晴、風強め

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪がガチガチではなかったため、アイゼンは使いませんでした。
しばらくは使わなくても持っていった方がいいと思います。

写真

4/18 7:11

天気はいいけど既に風がある。撤退も視野に入れてスタート。

4/18 7:16

すぐに全面積雪の林道に。（地面が出ているところもあります）

4/18 7:48

下部の樹林は風がなくて暑かった。樹林がなくなると眩しい。

4/18 7:51

吹き溜まりではまだ1mくらいあるのかな。掘削された林道なので右側の地面の高さが分かりません。

4/18 7:58

勢至平の分岐。峰の辻に直登するルートに進みます。

4/18 8:01

新雪が積もってから誰も通っていないのでしょうか。トレースがなくなりました。

4/18 8:13

途切れ途切れに見えるトレースとピンクテープを頼りに進みます。本来は読図かもしれませんが地図見ませんでした。たまにロガー。

4/18 8:19

4/18 8:27

峰の辻。少し手前から風が強くなってきました。

4/18 8:27

くろがね小屋へ下っていく道。こっちは人がたくさん通っていそう。

4/18 8:30

ニュースになっているアレ。「なんで無色透明なのにこんな味がするの？」っていうくらいヨーグルトドリンクでした。

4/18 8:43

眩しくてどんな写真なのか分かっていません。真っ直ぐ進みます。

4/18 8:44

境界がくっきり。

4/18 8:44

プチ風紋。

4/18 8:45

4/18 8:45

モノクロの世界。

4/18 8:47

稜線間近だというのに雪解け水で小川ができていました。この季節限定ですね。

4/18 8:47

登山道を見失いました。稜線の分岐が見えているので進みます。

4/18 8:50

風紋2。何がどうなったんだ？

4/18 8:52

3戦3勝。天気が良さそうな日にしか来ていませんが・・・・。

4/18 8:52

船明神山方面。

4/18 8:52

鉄山方面。

4/18 8:52

海老の尻尾。全体を通して少なかったです。

4/18 8:52

なかなかの強風。

4/18 8:52

4/18 8:56

磐梯山。くっきりとは見えませんでした。

4/18 8:56

吾妻連峰。規制により今年予定していた東西の縦走が難しくなってしまいました。うーむ。

4/18 8:58

風が強いのでハイマツはご覧の通り。

4/18 9:00

剣山みたい。

4/18 9:05

あっという間に到着。事前情報では手前に泥濘の斜面があるとのことでしたが、凍り付いていたため歩きやすかったです。

4/18 9:08

海老の尻尾なし。

4/18 9:08

三角点が倒れていました。

4/18 9:08

北側。鉄山方面。

4/18 9:08

西側。船明神山方面。

4/18 9:08

南側。和尚山方面。無雪期にあそこを通る周回も計画中。

4/18 9:09

風は強いけど気温は低くなく(0℃くらい？)、岩陰でボーっとしていました。

4/18 9:25

下山中。ここ登るの大変そう。

4/18 9:25

とても歩きやすく、滑るように下れました。

4/18 9:41

です。

4/18 10:01

ゲレンデまで降りてくるとフキノトウ。

4/18 11:47

次は三春へ移動します。本宮運動公園にてサクラと安達太良山の共演。

4/18 11:48

4/18 12:06

雪村庵（せっそんあん）に寄り道。

4/18 12:12

広がりを感じます。

4/18 13:16

ついにに来ました！三春の滝桜。

4/18 13:16

昨年は散り途中だったので今年は満開時に行こうかと。

4/18 13:17

Yahooのトップニュースに同じ18日の記事が載っていてビックリ。自分が写ってないか探しちゃいました。

4/18 13:18

4/18 13:19

4/18 13:32

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX50 SONY

Xperia A SO-04E SONY

感想

lasting

午前の部は安達太良山、午後の部は三春の滝桜。
冬から春への移り変わりを自分が移動することで味わってきました、なんちゃって。