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Yamareco

記録ID: 6162077
全員に公開
ハイキング
関東

高柄山〜鶴島御前山

2023年11月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
12.1km
登り
1,022m
下り
1,086m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:34
合計
5:14
9:51
13
10:04
10:05
5
10:10
10:11
45
10:56
10:56
24
11:20
11:20
6
11:26
11:29
30
11:59
12:00
11
12:11
12:27
39
13:06
13:06
44
13:50
13:53
11
14:04
14:13
27
14:40
14:40
25
鶴島御前山登山口
15:05
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:→→JR中央本線・八王子駅→高尾駅→四方津駅
帰り:JR中央本線・上野原駅→高尾駅→八王子駅→→
コース状況/
危険箇所等
全体的には起伏の多いコースです。
ロープが張られている急登・急降下箇所が多く、トラバース区間も幅が狭い区間が多々有りますが、慌てずに普通に注意して進めば大丈夫です。
特別危険な箇所は見当たりませんでした。
道標は充実。ピンク色のテープも信用できます。
熊の出没注意エリアです。登山道の真ん中に1箇所、疑わしい糞の塊が有りました。

四方津駅→川合登山口:舗装路歩き。登山口までの道標充実。
川合登山口→大丸:尾根筋やそのすぐ下をトラバースしながら進む。初めは比較的楽な勾配の登りが中心。大丸に近くなってくるとアップダウンの勾配が強くなってくる。
大丸→高柄山:アップダウン多めの区間。
高柄山→新矢ノ根峠:アップダウン多めの区間。幅の狭いトラバース区間が有り、その途中に段差が有る箇所も幾つか有る。
新矢野根峠→御前山:谷筋への急降下や、途中のピークへの急登が有る。
御前山→登山口:急勾配の下り区間が長い。ロープ有り。
鶴島集落→上野原駅:舗装路歩き。集落内に紛らわしい分岐は無く、道なりに下っていけば抜けられる。
JR中央本線・四方津駅をスタート。
周りにハイカーらしい人は一人もいませんでした。
四方津駅は北口のみで、高柄山はJR線の南側なので、線路の下をくぐって南側に出ます。
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JR中央本線・四方津駅をスタート。
周りにハイカーらしい人は一人もいませんでした。
四方津駅は北口のみで、高柄山はJR線の南側なので、線路の下をくぐって南側に出ます。
線路の南側に出たら道標に従って集落の中の道を歩き、川合橋で桂川の右岸(南)へ渡ります。
川合の集落に入ります。
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線路の南側に出たら道標に従って集落の中の道を歩き、川合橋で桂川の右岸(南)へ渡ります。
川合の集落に入ります。
川合の集落の中を道標に従って歩いていくと、民家の脇の細い道にいざなわれます。
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川合の集落の中を道標に従って歩いていくと、民家の脇の細い道にいざなわれます。
コンクリートを流しただけの舗装路の坂を上っていきます。
2
コンクリートを流しただけの舗装路の坂を上っていきます。
コンクリート舗装が終わる頃、川合峠付近の登山口に着きました。
ここからいよいよ熊の出没注意エリアです。
ベアベル装着。
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コンクリート舗装が終わる頃、川合峠付近の登山口に着きました。
ここからいよいよ熊の出没注意エリアです。
ベアベル装着。
最初はこういった登り。
2
最初はこういった登り。
暫くして南北に走る支尾根に乗りました。
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暫くして南北に走る支尾根に乗りました。
支尾根からちょっと下の東斜面をトラバースしたり・・・。
支尾根からちょっと下の東斜面をトラバースしたり・・・。
尾根筋に戻って登ったり・・・。
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尾根筋に戻って登ったり・・・。
今度は西側の斜面をトラバースしたり・・・。
今度は西側の斜面をトラバースしたり・・・。
また東側に戻ったり・・・。
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また東側に戻ったり・・・。
また西側に戻ったり・・・。
また西側に戻ったり・・・。
これを繰り返しながら徐々に登っていきます。
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これを繰り返しながら徐々に登っていきます。
明るい場所に出ました。
右下に林道富士東部(北)線が見えます。
このあとしばらく林道と付かず離れずで進みます。
トレイルの脇に松が並びます。
明るい場所に出ました。
右下に林道富士東部(北)線が見えます。
このあとしばらく林道と付かず離れずで進みます。
トレイルの脇に松が並びます。
ひときわ大きい「御座敷の松」。
かつてこの場所に立派な松の木が有り、武田信玄が金鉱開発のためにこの地を訪れた際にここで休んだことから、「御座敷の松」と呼ばれていたそうです。
現在の松は、その伝承にちなんであとで植樹されたものです。
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ひときわ大きい「御座敷の松」。
かつてこの場所に立派な松の木が有り、武田信玄が金鉱開発のためにこの地を訪れた際にここで休んだことから、「御座敷の松」と呼ばれていたそうです。
現在の松は、その伝承にちなんであとで植樹されたものです。
林道から離れて薄暗い植林帯をトラバース。
2
林道から離れて薄暗い植林帯をトラバース。
また林道側の明るい尾根筋に戻ったり・・・。
また林道側の明るい尾根筋に戻ったり・・・。
ここまで割と穏やかな登りが続いていましたが、ここでちょっと急登。
上のほうで今日初めてハイカーさんに出会いました。
男性お二人でした。
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ここまで割と穏やかな登りが続いていましたが、ここでちょっと急登。
上のほうで今日初めてハイカーさんに出会いました。
男性お二人でした。
急登したら急降下。
急登したら急降下。
下っていくと林道富士東部(北)線に出合いました。
本来は、この林道を写真向かって左に少し歩いた所に再び登山道に取り付く場所が有るらしいのですが、その登山道の途中が2018年の台風で崩落して通行困難になっているらしく、迂回路が出来ています。
その迂回路の取り付きが、この写真のすぐ目の前の対面に見えています。
むしろ分かりやすくなっているのでは・・・。
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下っていくと林道富士東部(北)線に出合いました。
本来は、この林道を写真向かって左に少し歩いた所に再び登山道に取り付く場所が有るらしいのですが、その登山道の途中が2018年の台風で崩落して通行困難になっているらしく、迂回路が出来ています。
その迂回路の取り付きが、この写真のすぐ目の前の対面に見えています。
むしろ分かりやすくなっているのでは・・・。
迂回路の登山道へ入り、登っていきます。
元の(通行止めになった)登山道はトラバースであったようで、この迂回路はその上の尾根筋を通っているようです。
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迂回路の登山道へ入り、登っていきます。
元の(通行止めになった)登山道はトラバースであったようで、この迂回路はその上の尾根筋を通っているようです。
下ったり・・・。
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下ったり・・・。
登ったり・・・。
元々この尾根筋を巻くというのが通行止めになっているほうの登山道の意味なのでしょうが、この尾根筋上を歩いても特にきつくなく、巻くほどもこともないと思いました。
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登ったり・・・。
元々この尾根筋を巻くというのが通行止めになっているほうの登山道の意味なのでしょうが、この尾根筋上を歩いても特にきつくなく、巻くほどもこともないと思いました。
大丸山頂に到着。
標高は741m。
この日の最高標高地点です。
展望は有りません。
高柄山と大地峠とのただの分岐としか認識しておらず、特に何も思わず高柄山方面へ・・・。
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大丸山頂に到着。
標高は741m。
この日の最高標高地点です。
展望は有りません。
高柄山と大地峠とのただの分岐としか認識しておらず、特に何も思わず高柄山方面へ・・・。
大丸から一気に下ります。
大丸から一気に下ります。
左手にフェンス。
どんどん下ります。
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左手にフェンス。
どんどん下ります。
また一旦、林道富士東部(北)線で出ます。
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また一旦、林道富士東部(北)線で出ます。
林道に下りて左手のすぐ先に再び登山道への取り付きが見えます。
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林道に下りて左手のすぐ先に再び登山道への取り付きが見えます。
再び登山道へ。急下りです。
トラロープ有り。
再び登山道へ。急下りです。
トラロープ有り。
下り終えて、コル。
倒木が有りますね。
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下り終えて、コル。
倒木が有りますね。
なんか倒木が多い・・・。
なんか倒木が多い・・・。
塞がっている・・・。
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塞がっている・・・。
跨いだり迂回したりして進む。
跨いだり迂回したりして進む。
倒木区間を抜け、下っていくと・・・。
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倒木区間を抜け、下っていくと・・・。
鞍部の千足峠に到着。
高柄山へはそのまま尾根筋を真っすぐです。
鞍部の千足峠に到着。
高柄山へはそのまま尾根筋を真っすぐです。
また急登して・・・。
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また急登して・・・。
また急降下して。
また急降下して。
また急登。
高柄山山頂への最後の一登りです。
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高柄山山頂への最後の一登りです。
高柄山山頂に到着。
標高は733m。
先客はいませんでした。
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高柄山山頂に到着。
標高は733m。
先客はいませんでした。
登頂成功♡
三角点もゲットのイェ〜〜イ♡
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三角点もゲットのイェ〜〜イ♡
北東の方角に展望が有ります。
手前にこれから向かう鶴島御前山が見えます。
その向こうの平野部に桂川と上野原市街地が見えます。
遠くに陣馬山、生藤山,三頭山あたりが連なる笹尾根の稜線が見えます。
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北東の方角に展望が有ります。
手前にこれから向かう鶴島御前山が見えます。
その向こうの平野部に桂川と上野原市街地が見えます。
遠くに陣馬山、生藤山,三頭山あたりが連なる笹尾根の稜線が見えます。
山頂に有った祠。
陰になって赤色の屋根しか見えなかったので、あそこにバックパックを置いて補給食でも食べようかと思って近づき、置く前に気が付いてよかったです(罰当たりになるところでした)。
ここまでの無事を感謝し、このあとの安全を祈願。
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山頂に有った祠。
陰になって赤色の屋根しか見えなかったので、あそこにバックパックを置いて補給食でも食べようかと思って近づき、置く前に気が付いてよかったです(罰当たりになるところでした)。
ここまでの無事を感謝し、このあとの安全を祈願。
では高柄山から下り、次は鶴島御前山を目指します。
初めは広い尾根を下ります。
では高柄山から下り、次は鶴島御前山を目指します。
初めは広い尾根を下ります。
あまり広いと逆に迷いそう。
あまり広いと逆に迷いそう。
ここはトラバースですね。
ここはトラバースですね。
明るい尾根筋に出ました。
一部黄葉しています。
まだ紅葉&黄葉には早いですね。
明るい尾根筋に出ました。
一部黄葉しています。
まだ紅葉&黄葉には早いですね。
快適な尾根歩きです。
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快適な尾根歩きです。
上のほうに何か建屋が見えますね。
東屋でしょう。
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上のほうに何か建屋が見えますね。
東屋でしょう。
新矢野根峠に到着。
休憩のための東屋が有ります。
昔はここから東に伸びる尾根筋に矢野根峠が有り、そこから鶴島方面へ下山出来たようですが、今はゴルフ場が出来ていてトレイルは閉鎖されているようです。
今はここから北進してゴルフ場の西を迂回します。
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新矢野根峠に到着。
休憩のための東屋が有ります。
昔はここから東に伸びる尾根筋に矢野根峠が有り、そこから鶴島方面へ下山出来たようですが、今はゴルフ場が出来ていてトレイルは閉鎖されているようです。
今はここから北進してゴルフ場の西を迂回します。
下ったり・・・。
下ったり・・・。
トラバースしたり・・・。
トラバースしたり・・・。
登ったりしながら進みます。
登ったりしながら進みます。
フェンス沿いを歩く区間。
このフェンスの向こう側にゴルフ場が有ります。
人の声が聞こえてきます。
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フェンス沿いを歩く区間。
このフェンスの向こう側にゴルフ場が有ります。
人の声が聞こえてきます。
また下っていくと、長めの下りの後に・・・。
また下っていくと、長めの下りの後に・・・。
谷筋に降り立ちました。
倒木が凄い・・・。
トレイルは谷よりもちょっとだけ上をトラバースしていきます。
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谷筋に降り立ちました。
倒木が凄い・・・。
トレイルは谷よりもちょっとだけ上をトラバースしていきます。
谷筋に沢とか、僅かの水の流れとかもちょっと見えませんね。
谷筋に沢とか、僅かの水の流れとかもちょっと見えませんね。
倒木が減ってきましたね。
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倒木が減ってきましたね。
途中で谷筋から斜面へ這い上がります。
上がり始めるポイントは道標が有りますし、トレイルも分かりやすいです。
折り返すように登っていきます。
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途中で谷筋から斜面へ這い上がります。
上がり始めるポイントは道標が有りますし、トレイルも分かりやすいです。
折り返すように登っていきます。
陽が当たる明るい所まで登ってくると、激急斜面を登ります。
ロープが有ります。
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陽が当たる明るい所まで登ってくると、激急斜面を登ります。
ロープが有ります。
流石にちょっと手も使いました。
流石にちょっと手も使いました。
登り切ると笹藪の中のトレイルが進みます。
九十九折れの登りです。
なんかこの辺、陽当りが良過ぎて暑かったです。
先程日の当たらない谷筋を歩いていたので、余計に温度差を感じました。
そこにこの笹薮ですから、なんか・・・あまり気持ち良くない。
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登り切ると笹藪の中のトレイルが進みます。
九十九折れの登りです。
なんかこの辺、陽当りが良過ぎて暑かったです。
先程日の当たらない谷筋を歩いていたので、余計に温度差を感じました。
そこにこの笹薮ですから、なんか・・・あまり気持ち良くない。
笹薮区間が終わると、打って変わって雑木林の中の広めで穏やかなトレイルに変わりました。
笹薮区間が終わると、打って変わって雑木林の中の広めで穏やかなトレイルに変わりました。
今度は植林帯に入ると・・・。
鞍部の御前山分岐に到着。
鶴島御前山へはそのまま真っすぐ進みます。
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今度は植林帯に入ると・・・。
鞍部の御前山分岐に到着。
鶴島御前山へはそのまま真っすぐ進みます。
急登です。
鶴島御前山手前の最後の一登りです。
急登です。
鶴島御前山手前の最後の一登りです。
トラロープが有ります。
トラロープが有ります。
標高が低い山ながら、こういう急登の辛楽しさを味合わせてくれます。
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標高が低い山ながら、こういう急登の辛楽しさを味合わせてくれます。
明るくなってきました。
明るくなってきました。
どんどん登っていくと・・・。
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どんどん登っていくと・・・。
鶴島御前山山頂に到着。
標高は484m。
先客はいませんでした。
鶴島御前山山頂に到着。
標高は484m。
先客はいませんでした。
登頂成功♡
三角点もゲットのイェ〜イ♡
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三角点もゲットのイェ〜イ♡
北の方角に展望が有ります。
角度としては高柄山よりも広いかも。
手前に麓の上野原市街地と桂川。
遠くに権現山,三頭山,土俵岳等々の山並み。
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北の方角に展望が有ります。
角度としては高柄山よりも広いかも。
手前に麓の上野原市街地と桂川。
遠くに権現山,三頭山,土俵岳等々の山並み。
少し右へ目線を移し、浅間嶺,熊倉山,生藤山等々。
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少し右へ目線を移し、浅間嶺,熊倉山,生藤山等々。
更に右に目線を移し、生藤山〜陣馬山等々。
高柄山よりも眺め良し。
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更に右に目線を移し、生藤山〜陣馬山等々。
高柄山よりも眺め良し。
鶴島御前山から下山します。
程無くして急下りが始まります。
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鶴島御前山から下山します。
程無くして急下りが始まります。
ロープが張られています。
しっかりと考えられて設置されています。
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ロープが張られています。
しっかりと考えられて設置されています。
まだ続く・・・、長い急下りです。
結構疲れます。
まだ続く・・・、長い急下りです。
結構疲れます。
勾配が緩くなってきました。
ロープも無くなりました。
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勾配が緩くなってきました。
ロープも無くなりました。
どんどん下っていくと舗装路が見えました。
あそこが登山口です、
どんどん下っていくと舗装路が見えました。
あそこが登山口です、
登山口から墓地前の舗装路に出ると、すぐ先にフェンスと扉。
施錠はされていません。
扉やフェンスの上の鉄線には高圧電流が流れています。
両扉どうしを巻いてある鎖を外し、扉下の落とし棒を持ち上げて扉を開けます。
開放厳禁ですので、通り抜けたら扉を閉め、元のように落とし棒で固定し、鎖も元のように巻いておきます。
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登山口から墓地前の舗装路に出ると、すぐ先にフェンスと扉。
施錠はされていません。
扉やフェンスの上の鉄線には高圧電流が流れています。
両扉どうしを巻いてある鎖を外し、扉下の落とし棒を持ち上げて扉を開けます。
開放厳禁ですので、通り抜けたら扉を閉め、元のように落とし棒で固定し、鎖も元のように巻いておきます。
あとは鶴島の集落を抜け、桂川橋で桂川の左岸へ渡り・・・。
JR中央本線・上野原駅に無事ゴール。
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あとは鶴島の集落を抜け、桂川橋で桂川の左岸へ渡り・・・。
JR中央本線・上野原駅に無事ゴール。

感想

今回もリハビリ的な意味を込め、アップダウンの勾配が強めでその数も多そうな山を検討したところ、まだ登ったことが無い山で高柄山と鶴島御前山を見つけ、歩いてきました。

事前の情報や予想の通り、大丸以東は結構急登や急降下が多く、またトラバースもトレイルの幅が狭かったりするなど注意を要する箇所が何箇所か有り、こういった所を歩くことに慣れる、歩くことを思い出すという意味で、目的通り良いリハビリ的ハイクになりました。
勿論穏やかな区間も有りましたし、尾根沿いだけでなく谷筋を歩いたりもして、変化も楽しめる良いコースでした。
展望のほうは高柄山と鶴島御前山の二つの山頂くらいでしたが、歩き重視派の私としては前述のように適度にスリリングかつ変化の多いトレイルで楽しめました。
総じてとても満足です。

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