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Yamareco

記録ID: 6167281
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

本宮山/宝川東尾根~松本川

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
21.8km
登り
1,323m
下り
1,317m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:07
合計
6:10
7:29
14
7:51
7:51
45
9:45
9:46
125
11:51
11:51
8
11:59
11:59
45
12:44
12:49
35
13:24
13:24
4
13:44
13:44
0
13:44
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
・JR長山駅
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所は無い
その他周辺情報 ・特に無し
飯田線長山駅下車
まだ登ったことない宝川東尾根から山頂を目指す。そのあと廃ハイキングコースを探索する計画。
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飯田線長山駅下車
まだ登ったことない宝川東尾根から山頂を目指す。そのあと廃ハイキングコースを探索する計画。
表参道一丁目から登山開始。
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表参道一丁目から登山開始。
鉄塔幸田新三河線No.50
表参道十七丁目で左の枝道に入り、林道を経由してきた。
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鉄塔幸田新三河線No.50
表参道十七丁目で左の枝道に入り、林道を経由してきた。
石仏お参り
宝川東尾根登り口
登山道を整備されている方に挨拶。
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宝川東尾根登り口
登山道を整備されている方に挨拶。
展望地で一服
8段階の急登が続く尾根コース。
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展望地で一服
8段階の急登が続く尾根コース。
岩尾根コル
今回は単独行だけど、健脚な相棒とまた来たいコース。登山道にニホンリスがおった。
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岩尾根コル
今回は単独行だけど、健脚な相棒とまた来たいコース。登山道にニホンリスがおった。
本宮山登頂
いつもだと折り返すか国見岩のほう行くけど、廃ハイキングコースを辿ってみる。
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本宮山登頂
いつもだと折り返すか国見岩のほう行くけど、廃ハイキングコースを辿ってみる。
見事な紅葉
裏参道三十六丁目
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裏参道三十六丁目
丸太の階段に釣られ別の尾根に行き引き返す。
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丸太の階段に釣られ別の尾根に行き引き返す。
案内標識が所々に残っとり、ここで山道から車道の路側帯に出る。
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案内標識が所々に残っとり、ここで山道から車道の路側帯に出る。
事前告知
来週はWRC開催するで封鎖される。
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事前告知
来週はWRC開催するで封鎖される。
裏参道廿丁目
再び山道に入るが寂れて人の気配がない。表参道とはえらい違い。
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裏参道廿丁目
再び山道に入るが寂れて人の気配がない。表参道とはえらい違い。
たまに保存状態がいい案内標識もある。
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たまに保存状態がいい案内標識もある。
ここでおしまい。
嘗ては、くらがり山荘の手前に下りれるコースだったけど立入禁止だで来た道を引き返す。
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ここでおしまい。
嘗ては、くらがり山荘の手前に下りれるコースだったけど立入禁止だで来た道を引き返す。
本宮山スカイライン横断箇所
来週はラリーカーがえらいスピードで走り、落ち葉を吹き飛ばしてくれるだろう。
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本宮山スカイライン横断箇所
来週はラリーカーがえらいスピードで走り、落ち葉を吹き飛ばしてくれるだろう。
往路は分岐を右に行った。左のが近道。
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往路は分岐を右に行った。左のが近道。
この分岐も右はアップダウンが多く遠回り。
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この分岐も右はアップダウンが多く遠回り。
旧ふるさと公園の冒険広場跡まで戻り昼ごはん休憩。
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旧ふるさと公園の冒険広場跡まで戻り昼ごはん休憩。
山頂直下まで来たらハイカーに出会えた。
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山頂直下まで来たらハイカーに出会えた。
再び本宮山登頂
砥鹿神社奥宮お参り
こっちは本当にハイカーの往来が多い。
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砥鹿神社奥宮お参り
こっちは本当にハイカーの往来が多い。
まだ歩いたことない松本川コースから下りる。
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まだ歩いたことない松本川コースから下りる。
御神木の一本杉お参り
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御神木の一本杉お参り
陽向滝不動尊お参り
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陽向滝不動尊お参り
新東名のトンネルぬけて長山駅まで歩き、電車に乗り帰路につく。
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新東名のトンネルぬけて長山駅まで歩き、電車に乗り帰路につく。

装備

MYアイテム
KuroTetsu
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

急登の宝川東尾根コースは鍛錬に最適だったけど、立入禁止のくらがり渓谷登山道は通れるようになると本宮山の魅力が更に増すのに勿体無いと思った。

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