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Yamareco

記録ID: 6168863
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

皇海山

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:19
距離
25.8km
登り
2,084m
下り
2,078m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
0:54
合計
10:19
5:18
32
スタート地点
5:50
5:50
13
6:03
6:03
43
6:46
6:46
7
6:53
6:55
18
7:13
7:23
22
7:45
7:48
3
7:51
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8
7:59
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15
8:14
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7
8:21
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19
8:41
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5
8:48
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32
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22
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24
11:05
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26
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31
12:04
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6
12:11
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96
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6
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14:00
3
14:03
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8
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14:11
5
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34
14:51
14:52
14
15:06
15:07
30
15:37
ゴール地点
天候 朝方は強風も晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かじか荘を過ぎて上段に駐車しました。5時過ぎの到着でしたが、7~8台くらいの駐車でまだ余裕がありました。下段は誰も駐車していませんでした。
帰ってきた時は、上段は、行きとほぼ同じ台数で、下段は数台の駐車がありました。
コース状況/
危険箇所等
全体的には良好でしたが、六林班峠~庚申山荘までのトラバースで、笹の茎が滑り易いです。また、笹藪は下の道をしっかり見ていないと倒木や木の階段に不意を突かれますので、慎重に歩いた方がいいです。何回か転倒しました。
チェーンスパイクは一応持っていきましたが、出番はありませんでした。
今日も夜明け前から登山開始です。
星空が綺麗で朝からいい天気になりそうでした。
2023年11月11日 05:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 5:17
今日も夜明け前から登山開始です。
星空が綺麗で朝からいい天気になりそうでした。
ゲートを越えていきました。
2023年11月11日 05:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 5:21
ゲートを越えていきました。
段々夜が明けてきました。見えづらいですが、月と山並みがいい感じでした。
2023年11月11日 05:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 5:30
段々夜が明けてきました。見えづらいですが、月と山並みがいい感じでした。
一の鳥居に到着。ここから登山道を登っていきました。
2023年11月11日 06:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:03
一の鳥居に到着。ここから登山道を登っていきました。
初冬の雰囲気が良い感じでした。
2023年11月11日 06:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:06
初冬の雰囲気が良い感じでした。
石や岩が増えてきて少々歩き辛いかったです。
2023年11月11日 06:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:19
石や岩が増えてきて少々歩き辛いかったです。
右下の石碑は随分古い160年前!のもののようです。
2023年11月11日 06:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:20
右下の石碑は随分古い160年前!のもののようです。
鏡岩。写真だとこぢんまりとしていますが、大きい岩でした。
2023年11月11日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:24
鏡岩。写真だとこぢんまりとしていますが、大きい岩でした。
夫婦蛙岩。こちら側からだとよくわかりませんでしたが、裏側に回ると
2023年11月11日 06:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:31
夫婦蛙岩。こちら側からだとよくわかりませんでしたが、裏側に回ると
夫婦が重なっている様子がうかがえました。
2023年11月11日 06:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:32
夫婦が重なっている様子がうかがえました。
庚申山荘に到着。右側の小屋がトイレ。
2023年11月11日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:53
庚申山荘に到着。右側の小屋がトイレ。
トイレは故障していた時期もあったようですが、問題なく使用できるようでした。匂いも感じられませんでした。
2023年11月11日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:53
トイレは故障していた時期もあったようですが、問題なく使用できるようでした。匂いも感じられませんでした。
庚申山荘の玄関口までお邪魔しました。一人の方とすれ違いましたが、下駄箱を見てもほとんどの方は出発した後のようでした。
2023年11月11日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:54
庚申山荘の玄関口までお邪魔しました。一人の方とすれ違いましたが、下駄箱を見てもほとんどの方は出発した後のようでした。
食堂でしょうか。誰もいないため静まりかえっていました。
2023年11月11日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:54
食堂でしょうか。誰もいないため静まりかえっていました。
垂直に切りだった岩が多くなってきました。
2023年11月11日 06:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 6:57
垂直に切りだった岩が多くなってきました。
大胎内の中は鎖やこのような梯子が続きました。
2023年11月11日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 7:14
大胎内の中は鎖やこのような梯子が続きました。
紅葉と朝焼けと色彩のバランスが良い感じでした。
2023年11月11日 07:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 7:15
紅葉と朝焼けと色彩のバランスが良い感じでした。
大胎内の中でこの辺りが一番険しい場所でした。
2023年11月11日 07:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 7:18
大胎内の中でこの辺りが一番険しい場所でした。
一の門をくぐりました。
2023年11月11日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 7:22
一の門をくぐりました。
程なく庚申山頂に到着。強風で寒かったです。
2023年11月11日 07:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 7:46
程なく庚申山頂に到着。強風で寒かったです。
ここで初めて皇海山を見ることが出来ました。ここから鋸尾根のスタートです。
2023年11月11日 07:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 7:50
ここで初めて皇海山を見ることが出来ました。ここから鋸尾根のスタートです。
まず、御岳山。
2023年11月11日 07:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 7:59
まず、御岳山。
渓雲岳
2023年11月11日 08:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 8:21
渓雲岳
薬師岳。ここで左側に曲がります。真っ直ぐ行って北側に行かないようにして下さい。私は少し行ってしまいました。
2023年11月11日 08:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 8:42
薬師岳。ここで左側に曲がります。真っ直ぐ行って北側に行かないようにして下さい。私は少し行ってしまいました。
白山
2023年11月11日 08:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 8:48
白山
登山道の脇からここでも迫力のある皇海山を見ることが出来ました。
2023年11月11日 08:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 8:48
登山道の脇からここでも迫力のある皇海山を見ることが出来ました。
男体山も見えました。
2023年11月11日 08:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 8:48
男体山も見えました。
鋸山も見えました。
2023年11月11日 08:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 8:48
鋸山も見えました。
鎖場。上からだと下が見えません。この鎖場は鎖を頼りにする必要があります。ここでは一人ずつ降りるため渋滞が発生していました。
2023年11月11日 08:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 8:59
鎖場。上からだと下が見えません。この鎖場は鎖を頼りにする必要があります。ここでは一人ずつ降りるため渋滞が発生していました。
鎖場を降りてみると思った程でも無いというのが率直な感想ですが、濡れていたりすると大変な気がします。
2023年11月11日 09:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:01
鎖場を降りてみると思った程でも無いというのが率直な感想ですが、濡れていたりすると大変な気がします。
少し離れた所から鎖場をみると絶壁を降りてきたことがわかります。
2023年11月11日 09:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:04
少し離れた所から鎖場をみると絶壁を降りてきたことがわかります。
大きな山容の皇海山が近づいてきました。
2023年11月11日 09:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:10
大きな山容の皇海山が近づいてきました。
男体山と先ほどの鎖場が見えていました。
2023年11月11日 09:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:12
男体山と先ほどの鎖場が見えていました。
鋸山の山頂に到着。背後に皇海山。
2023年11月11日 09:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:21
鋸山の山頂に到着。背後に皇海山。
男体山が見えていました。
2023年11月11日 09:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:21
男体山が見えていました。
袈裟丸山方向。
2023年11月11日 09:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:24
袈裟丸山方向。
いよいよ皇海山を目指します。
2023年11月11日 09:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:24
いよいよ皇海山を目指します。
不動沢のコルまで降りてきました。
2023年11月11日 09:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:47
不動沢のコルまで降りてきました。
ここから急な登りになりました。
2023年11月11日 09:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 9:57
ここから急な登りになりました。
カッコイイ青銅の剣。これを過ぎると山頂は直ぐでした。
2023年11月11日 10:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 10:22
カッコイイ青銅の剣。これを過ぎると山頂は直ぐでした。
皇海山頂到着。誰もいなかったので独り占めでした。山容は大きいですが、山頂は木々が生い茂っていることもあり、思っていたよりも狭く感じました。
2023年11月11日 10:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 10:23
皇海山頂到着。誰もいなかったので独り占めでした。山容は大きいですが、山頂は木々が生い茂っていることもあり、思っていたよりも狭く感じました。
こちらの立派な山頂標もありました。
昼食をここで取りましたが、風が強く手袋を外していたら手がかじかみ、痛くなってきました。
2023年11月11日 10:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 10:24
こちらの立派な山頂標もありました。
昼食をここで取りましたが、風が強く手袋を外していたら手がかじかみ、痛くなってきました。
山頂で昼食を取っていたらすっかり体が冷えてしまい、早々に撤収しました。もう山はまだ雪はありませんが、すっかり冬ですね。
2023年11月11日 10:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 10:42
山頂で昼食を取っていたらすっかり体が冷えてしまい、早々に撤収しました。もう山はまだ雪はありませんが、すっかり冬ですね。
鋸山まで戻ってきました。今日はここからの眺望が一番良かったです。
2023年11月11日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
11/11 11:30
鋸山まで戻ってきました。今日はここからの眺望が一番良かったです。
日光白根山
2023年11月11日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 11:30
日光白根山
男体山
2023年11月11日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 11:30
男体山
六林班峠経由で下山します。
2023年11月11日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 11:33
六林班峠経由で下山します。
気持ちの良い斜面を降りていきました。
2023年11月11日 11:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 11:34
気持ちの良い斜面を降りていきました。
皇海山と鋸山です。
2023年11月11日 11:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 11:38
皇海山と鋸山です。
笹が多くなってきました。
2023年11月11日 11:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 11:42
笹が多くなってきました。
この辺は背の高さに近い笹になりましたが、道は見えており迷うことはありません。
2023年11月11日 11:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 11:56
この辺は背の高さに近い笹になりましたが、道は見えており迷うことはありません。
標識はありませんでしたが、この辺りが女山のようでした。
2023年11月11日 12:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 12:04
標識はありませんでしたが、この辺りが女山のようでした。
六林班峠を過ぎてトラバース道に入ってきました。
2023年11月11日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 13:20
六林班峠を過ぎてトラバース道に入ってきました。
このような小川を何度も渡ります。
2023年11月11日 12:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 12:31
このような小川を何度も渡ります。
樺平。このあたり一帯白樺でした。
2023年11月11日 13:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 13:26
樺平。このあたり一帯白樺でした。
天下見晴の分岐。天下見晴の名前に惹かれて予定外ですが行ってみることにしました。
2023年11月11日 13:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 13:46
天下見晴の分岐。天下見晴の名前に惹かれて予定外ですが行ってみることにしました。
最後は鎖場までありましたが、それほどの斜度ではありませんでした。
2023年11月11日 13:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 13:51
最後は鎖場までありましたが、それほどの斜度ではありませんでした。
天下見晴の名前に違わず素晴らしい景色を堪能できました。
2023年11月11日 13:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 13:53
天下見晴の名前に違わず素晴らしい景色を堪能できました。
多分足尾の方角。
2023年11月11日 13:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
11/11 13:53
多分足尾の方角。
庚申山。綺麗に見えました。
2023年11月11日 13:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
11/11 13:54
庚申山。綺麗に見えました。
庚申山荘を過ぎて、紅葉は終わりかけていますが、一面の落ち葉がきれいでした。
2023年11月11日 14:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
11/11 14:38
庚申山荘を過ぎて、紅葉は終わりかけていますが、一面の落ち葉がきれいでした。
ここまで降りてくると紅葉が美しくなってきました。
2023年11月11日 14:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
11/11 14:46
ここまで降りてくると紅葉が美しくなってきました。
一の鳥居まで戻ってきました。このあたりも紅葉が美しかったです。
2023年11月11日 14:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
11/11 14:53
一の鳥居まで戻ってきました。このあたりも紅葉が美しかったです。
行きの時は暗くて気付きませんでしたが、天狗の肩は凄い?のか大変多くの小岩が一面にありました。
2023年11月11日 15:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
11/11 15:02
行きの時は暗くて気付きませんでしたが、天狗の肩は凄い?のか大変多くの小岩が一面にありました。
猿が群れを成してゲート付近にたくさんいました。
2023年11月11日 15:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/11 15:34
猿が群れを成してゲート付近にたくさんいました。

感想

皇海山(スカイザン)というキラキラネームのような呼び方をする一方で、写真で見ると山容は大きくドッシリしており、以前から気になっていました。ただ、行程が長いため行くタイミングが掴めませんでしたが、山行予定日が朝方は強風も晴天予報だったので、行くことにしました。結果からいうと、下山路以外の満足度は高く、再訪したいと思いました。次回はもう少し早いスタート&山行時間で帰りにかじか荘の風呂で暖まりたいと思います。
午前中は強風と寒さに耐える場面が多かったですが、予報通り晴れていたため素晴らしい景色を堪能できました。特に、庚申山から鋸山までの鋸尾根は、アップダウンが多く鎖場もあり、一定の険しさがありましたが、眺望は素晴らしく登ってきた苦労を忘れさせてくれました。また、自然のアスレチックのようで楽しめました。
皇海山の山頂は寒かったですが、到着した時には誰もいなかったため、深田久弥の「皇海山は今なお静寂の中にある」を実感できました。
一方、帰りの六林班峠経由の登山道は、笹に苦しめられました。笹は大部刈られていますが、谷側が下に傾斜している上に笹の茎が出ている箇所は滑りやすく落ちそうになったので、速度を上げることが出来ず苦労しました。

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