記録ID: 6179856
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ハイキング
四国剣山
徳島 剪宇峠(穴吹側から)
2023年11月14日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:43
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,153m
- 下り
- 1,139m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:44
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:44
距離 17.0km
登り 1,191m
下り 1,189m
10:21
284分
スタート地点
15:04
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス | 穴吹側沿いの号線から、古宮橋を渡ってすぐ右折して259号線へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な場所無し |
その他周辺情報 | 2001年発刊の「阿波の峠歩き」(著 阿波の峠を守る会)によると、「剪宇峠の穴吹側は 北又集落の過疎化で道も消滅寸前である」とある。 地図に破線(古道)は無いが、今昔mapを参考にして歩いてみた。 2週間前 貞光側から剪宇峠へ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6126066.html |
写真
昭和48年5月26日、体長10mを超える大蛇が居るのを5人が見たとのこと その後も近隣に出没
ネス湖のネッシー、ヒマラヤの雪男と並ぶ世界三大怪獣の一つとなり、多くの人が探しに来たそうだ😁
ネス湖のネッシー、ヒマラヤの雪男と並ぶ世界三大怪獣の一つとなり、多くの人が探しに来たそうだ😁
1年前に訪れたホトケノタオ(峠)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4821468.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4821468.html
撮影機器:
感想
剪宇(きりう)峠を 峠を挟んだ両方から登ることが出来た。
大動脈だった この峠に 魅了された。また訪れたい。
僅かながら人が住む 陽当りの良い剪宇集落に対して、北又集落は無人だった。昭和50年の台風被害で 里に下りたと 後で知る。
鹿と猿に出会ったが、人には会わない山歩きだった。
追伸
「峠で、旧暦7月26日に、大勢集まり 護摩法要。その後 夜中2時頃に登る三体の月を見る行事があった。」
と 「阿波の峠歩き」📗に書かれている。
『三体の月』?
書き間違いかと思っていたが、調べてみると 非常に興味深いことが分かった。これはまた後日書く。
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