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Yamareco

記録ID: 6186988
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

風の神と小さな5座「糸神山・向山・おんた山・大平・久保山」

2023年11月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
20.5km
登り
672m
下り
669m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:25
合計
5:20
8:23
26
8:49
8:49
39
9:28
9:29
21
9:50
9:50
34
10:24
10:30
10
10:40
10:41
42
11:23
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32
11:56
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20
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4
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2
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27
13:00
13:05
9
13:14
13:14
28
13:42
13:42
1
13:43
ゴール地点
天候 雨のち霰のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杵築駅の駐車場に駐車。一日330円。
コース状況/
危険箇所等
おんた山への登りはかなりのぬかるみの斜面でしたが、それ以外は意外とすっきりしている。ただ車道付近は法面多めなので、偵察は必須です。
杵築駅の市営駐車場より出発。
9時から使えると聞いていたけど、8時には管理人さんがいらっしゃった。
2023年11月18日 08:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:13
杵築駅の市営駐車場より出発。
9時から使えると聞いていたけど、8時には管理人さんがいらっしゃった。
阿蘇神社鳥居。
2023年11月18日 08:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:16
阿蘇神社鳥居。
この埋もれた線路は旧国東鉄道のもの。
今度ここから国東駅まで辿ってみようと思ってます。
2023年11月18日 08:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:17
この埋もれた線路は旧国東鉄道のもの。
今度ここから国東駅まで辿ってみようと思ってます。
鳥居二個目。
2023年11月18日 08:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:19
鳥居二個目。
阿蘇神社到着。
2023年11月18日 08:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:21
阿蘇神社到着。
うっすら霧雨の天気。
朝日で影が伸びる。
2023年11月18日 08:22撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:22
うっすら霧雨の天気。
朝日で影が伸びる。
阿蘇神社の裏から先へ。
2023年11月18日 08:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:30
阿蘇神社の裏から先へ。
風の神へはここから。
2023年11月18日 08:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:36
風の神へはここから。
現役民家があります。不審者にならないように。
2023年11月18日 08:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:39
現役民家があります。不審者にならないように。
十字路。
ここは左折。
2023年11月18日 08:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:43
十字路。
ここは左折。
反対には門のようなものが。果樹園跡でしょうか。
2023年11月18日 08:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:43
反対には門のようなものが。果樹園跡でしょうか。
よく見ると巨大な噴石。
国東、鹿鳴越どちらのものでしょうか。
2023年11月18日 08:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:48
よく見ると巨大な噴石。
国東、鹿鳴越どちらのものでしょうか。
一座目「風の神」
何もない山頂。
2023年11月18日 08:50撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:50
一座目「風の神」
何もない山頂。
ここにも荒々しい残渣が。
こんなの命中したらひとたまりもないですよね。
2023年11月18日 08:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 8:52
ここにも荒々しい残渣が。
こんなの命中したらひとたまりもないですよね。
なんだか天気雨。
かなりの雨脚でちょっとだけ雨宿り。
2023年11月18日 09:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:02
なんだか天気雨。
かなりの雨脚でちょっとだけ雨宿り。
次の登山口へ。
2023年11月18日 09:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:13
次の登山口へ。
これは明らかに等間隔で植えられたもみじの木。
公園跡?
2023年11月18日 09:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:16
これは明らかに等間隔で植えられたもみじの木。
公園跡?
ふと開けて、現役の果樹園。
ぎりぎり淵を歩く。
2023年11月18日 09:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:18
ふと開けて、現役の果樹園。
ぎりぎり淵を歩く。
それを抜けると、安定した尾根へ。
2023年11月18日 09:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:27
それを抜けると、安定した尾根へ。
二座目「イトカン山」
糸の神の山
2023年11月18日 09:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:29
二座目「イトカン山」
糸の神の山
このあたりは昔、果樹園がびっしりあったらしいけど、今は針葉樹林。
2023年11月18日 09:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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このあたりは昔、果樹園がびっしりあったらしいけど、今は針葉樹林。
よくよく見ると石垣や、
2023年11月18日 09:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:34
よくよく見ると石垣や、
貯水槽が残っています。
2023年11月18日 09:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:35
貯水槽が残っています。
戻ってきた。次の登山口へ。
2023年11月18日 09:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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戻ってきた。次の登山口へ。
あたりはすっきり晴れ模様。
2023年11月18日 09:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:47
あたりはすっきり晴れ模様。
芦刈地蔵尊。
お参り。勢いあまって二礼してしまった。
2023年11月18日 09:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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芦刈地蔵尊。
お参り。勢いあまって二礼してしまった。
振り返ると、イトカン山。
昔はどんな色だったのだろうか。
2023年11月18日 09:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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振り返ると、イトカン山。
昔はどんな色だったのだろうか。
またまた舗装道歩き。
2023年11月18日 09:59撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 9:59
またまた舗装道歩き。
鹿鳴越連山とちょっとだけ霧氷が着いた鶴見岳。
2023年11月18日 10:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:09
鹿鳴越連山とちょっとだけ霧氷が着いた鶴見岳。
向山への道。情報が一切ない。このあたりからとりついてみる。
2023年11月18日 10:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:13
向山への道。情報が一切ない。このあたりからとりついてみる。
・・・。道らしきものに着いたけど、竹林です。国土地理院地図にだまされた。
2023年11月18日 10:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:19
・・・。道らしきものに着いたけど、竹林です。国土地理院地図にだまされた。
!!!
山頂には立派な祠。左は「稲荷様」右は「金比羅様」
真ん中は記載なし。配置からしておそらく「石鎚様」か「尺間様」な気がするけど・・・。
思わぬ発見でしばらく調査しました。
2023年11月18日 10:26撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:26
!!!
山頂には立派な祠。左は「稲荷様」右は「金比羅様」
真ん中は記載なし。配置からしておそらく「石鎚様」か「尺間様」な気がするけど・・・。
思わぬ発見でしばらく調査しました。
三座目「向山」
2023年11月18日 10:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:29
三座目「向山」
ここにも。
おそらくこちらには仏様が祀られていたようです。今はお留守でした。多分どこかに合祀されたのでしょう。
2023年11月18日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:31
ここにも。
おそらくこちらには仏様が祀られていたようです。今はお留守でした。多分どこかに合祀されたのでしょう。
立派な道。下山がはかどる。
2023年11月18日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:31
立派な道。下山がはかどる。
・・・。思いっきり民家の裏に出てきた。
この道は使うのは気が引けます。
2023年11月18日 10:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:33
・・・。思いっきり民家の裏に出てきた。
この道は使うのは気が引けます。
風が強くて寒い。
天気なのに霰が降ってきたので、ハードシェルに交換。
2023年11月18日 10:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:38
風が強くて寒い。
天気なのに霰が降ってきたので、ハードシェルに交換。
若宮八幡社。
2023年11月18日 10:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:41
若宮八幡社。
大日堂・・・どこ?
探したけど見つからず。
2023年11月18日 10:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:46
大日堂・・・どこ?
探したけど見つからず。
次回はここから波多方峠方向へ線を延ばしていきましょう。
2023年11月18日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 10:51
次回はここから波多方峠方向へ線を延ばしていきましょう。
ここは右折。
2023年11月18日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:01
ここは右折。
歩きやすい道が続く。
2023年11月18日 11:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:04
歩きやすい道が続く。
周堤が改良工事中。普段は見れない、内部構造が観察できます。
2023年11月18日 11:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:07
周堤が改良工事中。普段は見れない、内部構造が観察できます。
上村三角点はこのあたりのはず。
2023年11月18日 11:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:09
上村三角点はこのあたりのはず。
周堤の工事で想定していた登山口が使えなかったので、ここから入ってみる。
2023年11月18日 11:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:13
周堤の工事で想定していた登山口が使えなかったので、ここから入ってみる。
これは道ではなく水路ですね。
2023年11月18日 11:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:14
これは道ではなく水路ですね。
頑張って上へ上へ。
ぬた場がたくさんあったので猪は多いのかもしれません。
2023年11月18日 11:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:16
頑張って上へ上へ。
ぬた場がたくさんあったので猪は多いのかもしれません。
稜線到着。
2023年11月18日 11:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:20
稜線到着。
四座目「おんた山」
2023年11月18日 11:26撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:26
四座目「おんた山」
そのまま稜線上を移動して行く。
2023年11月18日 11:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:28
そのまま稜線上を移動して行く。
アップダウンはありますが、道はかなりすっきりしています。
2023年11月18日 11:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:34
アップダウンはありますが、道はかなりすっきりしています。
これは流紋岩でしょうね。
ということは、ここもトロイデの一種だったと言うことでしょう。
2023年11月18日 11:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:40
これは流紋岩でしょうね。
ということは、ここもトロイデの一種だったと言うことでしょう。
P.315mピンクテープのみ。
2023年11月18日 11:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:43
P.315mピンクテープのみ。
このあたりものっぺりしているので方向感覚がおかしくなります。
2023年11月18日 11:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:48
このあたりものっぺりしているので方向感覚がおかしくなります。
P.300m
ここも何もない。
2023年11月18日 11:50撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:50
P.300m
ここも何もない。
林道に当たったのでしばらく使わせていただきます。
2023年11月18日 11:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:55
林道に当たったのでしばらく使わせていただきます。
五座目「大平」
2023年11月18日 11:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:58
五座目「大平」
ここも何もなし。
こんなにも何もないのが続くと、悲しくなってきます。
2023年11月18日 11:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 11:58
ここも何もなし。
こんなにも何もないのが続くと、悲しくなってきます。
やたら平べったい台地に到着。
2023年11月18日 12:11撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/18 12:11
やたら平べったい台地に到着。
地図にない貯水池。結構古いものかも。
2023年11月18日 12:12撮影 by  ILCE-9, SONY
4
11/18 12:12
地図にない貯水池。結構古いものかも。
この池の周りには林業遺産が残っています。
2023年11月18日 12:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 12:14
この池の周りには林業遺産が残っています。
ようやく舗装道に合流。
2023年11月18日 12:18撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/18 12:18
ようやく舗装道に合流。
さてさて最後の山へ。
2023年11月18日 12:20撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/18 12:20
さてさて最後の山へ。
管理が行き届いた竹林。
これは非常に登りやすいです。
2023年11月18日 12:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 12:21
管理が行き届いた竹林。
これは非常に登りやすいです。
六座目「久保山」
薮の中でした。
2023年11月18日 12:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 12:24
六座目「久保山」
薮の中でした。
あとは一度歩いた道。
2023年11月18日 12:43撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/18 12:43
あとは一度歩いた道。
このあたりにもソーラーの魔の手が。
2023年11月18日 12:45撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/18 12:45
このあたりにもソーラーの魔の手が。
国道10号と合流。
2023年11月18日 12:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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国道10号と合流。
赤松橋。
2023年11月18日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
4
11/18 13:04
赤松橋。
立派なモルタルコンクリートの橋。
数々の災害を乗り越えてきたそうです。
2023年11月18日 13:06撮影 by  ILCE-9, SONY
5
11/18 13:06
立派なモルタルコンクリートの橋。
数々の災害を乗り越えてきたそうです。
赤松峠。
2023年11月18日 13:15撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/18 13:15
赤松峠。
これはまたリアルな・・・。
2023年11月18日 13:27撮影 by  ILCE-9, SONY
4
11/18 13:27
これはまたリアルな・・・。
このあたりはまとまった稜線がないので、どこを歩いたか外からじゃわかりにくいんです。
2023年11月18日 13:31撮影 by  ILCE-9, SONY
4
11/18 13:31
このあたりはまとまった稜線がないので、どこを歩いたか外からじゃわかりにくいんです。
杵築駅。戻ってきました。
2023年11月18日 13:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/18 13:43
杵築駅。戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今日は祖母山系に行く予定が、暴風予報で岩尾根は危険。急遽中止にして、風が強くても問題ない山域へ。このあたりの山々はずっと目をつけていたけど、線の繋げ方が難しく、研究していました。

 杵築駅周辺には駐車場がたくさんあるけど、一番メジャーな市営駐車場からスタート。近くに公民館がありますが、こちらの駐車場は施錠されているため使えません。

 今回もほとんど舗装道でしたが、所々眺めのいい場所もあり強風の中ではありましたが、低山歩きを楽しめた。ただ途中霰混じりの天気になったり、凍えるような風や霧氷も現れ始めて、もう完全に冬模様です。装備などもそろそろ冬用のものに変えようと思います。

 これだけ6座も登っていても、大分主要山岳丘陵一覧初版に載っている山は一つもなく、ピークハントが一座も進まなくて少し悲しい・・・。

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★☆☆☆☆
不明瞭度 ★★★☆☆
危険度  ☆☆☆☆☆
薮指数  ★★☆☆☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   B

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