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Yamareco

記録ID: 6190512
全員に公開
キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】細久保谷〜戦国間道〜北馬回り道の道普請

2023年11月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
castle_hunter その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
3.9km
登り
359m
下り
342m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
2:36
合計
7:17
10:06
10:08
144
12:32
14:12
17
14:29
15:00
11
15:11
15:20
62
16:22
16:36
11
16:47
16:47
5
16:52
16:52
6
16:58
滝ノ沢林道入口
天候 晴れ、風強し
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
S001:ベース前で装備を整え、20分遅れで出発。左の搦め手道へ。右は滝ノ沢林道入口。ここで痛恨のヤマレコ記録スタート忘れ
S001:ベース前で装備を整え、20分遅れで出発。左の搦め手道へ。右は滝ノ沢林道入口。ここで痛恨のヤマレコ記録スタート忘れ
S004:東沢の木橋を渡る。この橋、中央を渡るべからず。農林課さん、早く架け替えて!
S004:東沢の木橋を渡る。この橋、中央を渡るべからず。農林課さん、早く架け替えて!
S005:青龍寺方面の道に入り、最初の渡渉点を確認。前日の雨の量では水が流れる所までは行かなかったようだ。搦め手道へ引き返す
S005:青龍寺方面の道に入り、最初の渡渉点を確認。前日の雨の量では水が流れる所までは行かなかったようだ。搦め手道へ引き返す
S007:細久保谷分岐点の矢羽根。細久保谷方向を示す矢羽根は無い。右の暗い森の中へ
S007:細久保谷分岐点の矢羽根。細久保谷方向を示す矢羽根は無い。右の暗い森の中へ
S008:若い杉植林のトンネル状態の道が100m程続く
S008:若い杉植林のトンネル状態の道が100m程続く
S011:城沢合流点の平場にある放棄祠「清龍不動」
S011:城沢合流点の平場にある放棄祠「清龍不動」
S014:清龍不動のすぐ先が細久保谷の最初の渡渉点。対岸は左巻きでも登れる
S014:清龍不動のすぐ先が細久保谷の最初の渡渉点。対岸は左巻きでも登れる
S018:渡渉点のすぐ先の倒木2本。何年か放置してあったが、片付ける事にする
S018:渡渉点のすぐ先の倒木2本。何年か放置してあったが、片付ける事にする
S020:倒木退治をする隊員B
S020:倒木退治をする隊員B
S023:倒木退治後
S024:すぐ先がこの日最大の現場。前回間違って付けた道筋(左側矢印の更に左)を数m山側(古道跡)に修正する。区間長さは60m程。アオキなどの薮刈りから始まる
S024:すぐ先がこの日最大の現場。前回間違って付けた道筋(左側矢印の更に左)を数m山側(古道跡)に修正する。区間長さは60m程。アオキなどの薮刈りから始まる
S025:修正区間の中程にある倒木帯。倒木の片付けは、先に周囲の薮を片付けてから
S025:修正区間の中程にある倒木帯。倒木の片付けは、先に周囲の薮を片付けてから
S027:薮木の切り口を除草剤で防除。道になる部分はなるべく地面近くで切る
S027:薮木の切り口を除草剤で防除。道になる部分はなるべく地面近くで切る
S029:アオキの幼木はひっこ抜く方が早い(矢印)。根が綺麗に抜け、土離れが良い。写真上もアオキ
S029:アオキの幼木はひっこ抜く方が早い(矢印)。根が綺麗に抜け、土離れが良い。写真上もアオキ
S033:中央付近の一番太い倒木を切る隊員B
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S033:中央付近の一番太い倒木を切る隊員B
S034:切り口の直径は22cm。マップボードには地図ではなく、ミッションや電話の内容を書くメモ紙を挟んである
S034:切り口の直径は22cm。マップボードには地図ではなく、ミッションや電話の内容を書くメモ紙を挟んである
S035:倒木帯が片付いた後。ここまでで30分だが、その先にも薮が続いているので、まだ終らない
S035:倒木帯が片付いた後。ここまでで30分だが、その先にも薮が続いているので、まだ終らない
S040:古道道筋の修正作業完了後。結局二人で1時間20分を要する大工事だった
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S040:古道道筋の修正作業完了後。結局二人で1時間20分を要する大工事だった
S042:前の現場の目と鼻の先が次の現場。沢沿いの崖上をトラバースする滑りやすい難所。10月28日に最低限の道幅(30センチ)で通したばかり。標準幅(50センチ)に拡幅する
S042:前の現場の目と鼻の先が次の現場。沢沿いの崖上をトラバースする滑りやすい難所。10月28日に最低限の道幅(30センチ)で通したばかり。標準幅(50センチ)に拡幅する
S044:難所の道普請後。15分で完了
S044:難所の道普請後。15分で完了
S046:後で登る間道の分岐から20m程進むと右斜面に炭窯がある。この斜面一帯には多くの炭窯があるとされるが、発掘してみないと分からない状況
2023年11月18日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/18 12:18
S046:後で登る間道の分岐から20m程進むと右斜面に炭窯がある。この斜面一帯には多くの炭窯があるとされるが、発掘してみないと分からない状況
S047:細久保谷の渡渉点2。この先の道(右岸)を倒木沿いに歩いた所で道は終る
S047:細久保谷の渡渉点2。この先の道(右岸)を倒木沿いに歩いた所で道は終る
S048:滝の前まで沢中のガレ場を歩いて沢を登る
S048:滝の前まで沢中のガレ場を歩いて沢を登る
S049+S050:沢に転がる細い枝に猿の腰掛けが生えていた。サイズは5〜6センチしかないが、裏表共になかなかの構造美
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S049+S050:沢に転がる細い枝に猿の腰掛けが生えていた。サイズは5〜6センチしかないが、裏表共になかなかの構造美
S055:細久保谷、下の滝の前。滝の上すぐに横沢の出合いがあるが、雨の翌日なので斜面が滑りやすく、滝の上には行かず
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S055:細久保谷、下の滝の前。滝の上すぐに横沢の出合いがあるが、雨の翌日なので斜面が滑りやすく、滝の上には行かず
S056:滝の前で昼食。いつものオーケーのおにぎり(2個で174円)。ちなみに隊員Bはふりかけ弁当
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S056:滝の前で昼食。いつものオーケーのおにぎり(2個で174円)。ちなみに隊員Bはふりかけ弁当
S060:間道分岐まで戻り、分岐から上を見る。そこそこの急斜面で一気に登る
S060:間道分岐まで戻り、分岐から上を見る。そこそこの急斜面で一気に登る
S063:やや登りが緩くなった所で、15mほど迂回路になっている区間がある。元の道は歩けない訳ではないが、不明瞭なので道普請開始
S063:やや登りが緩くなった所で、15mほど迂回路になっている区間がある。元の道は歩けない訳ではないが、不明瞭なので道普請開始
S068:ざっと1回通して手を入れた後。手前が岩盤がせり出していて、道幅が十分取れない
S068:ざっと1回通して手を入れた後。手前が岩盤がせり出していて、道幅が十分取れない
S071:ミニツルハシで岩を砕き、長さ1m足らずだが、靴幅分くらいを拡幅
S071:ミニツルハシで岩を砕き、長さ1m足らずだが、靴幅分くらいを拡幅
S073:間道の迂回路区間の修正工事後。結局30分以上かかり、手が痛くなって限界だった。本格的にやるには長い柄のツルハシ・鍬(大手側ベースには置いてある)がないと厳しい
S073:間道の迂回路区間の修正工事後。結局30分以上かかり、手が痛くなって限界だった。本格的にやるには長い柄のツルハシ・鍬(大手側ベースには置いてある)がないと厳しい
S078:以前からあった35センチの古い倒木。撤去する
S078:以前からあった35センチの古い倒木。撤去する
S081:大鋸で切るとボロボロと砕け、少し上から折れた
S081:大鋸で切るとボロボロと砕け、少し上から折れた
S086:横沢の滝手前の竪堀を見下ろす。以前ここでカウンターを落した時があり、右脇から10m程下って回収した。普通には降りようとは思わない急傾斜
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S086:横沢の滝手前の竪堀を見下ろす。以前ここでカウンターを落した時があり、右脇から10m程下って回収した。普通には降りようとは思わない急傾斜
S087:竪堀と横沢の滝の間にある小尾根。ここから下って滝の上下に降りられる。道筋に古道跡の痕跡がある
2023年11月18日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/18 14:10
S087:竪堀と横沢の滝の間にある小尾根。ここから下って滝の上下に降りられる。道筋に古道跡の痕跡がある
S084:横沢に少し入った所から横沢下流の右岸の岩盤を見る。高さは6mくらい。滝は写真右側の木の奥が高さ2m、正面の出合い直前が45度4m。下からは以前流木が酷くて登れなかったが、状態が変わっているかも知れない
S084:横沢に少し入った所から横沢下流の右岸の岩盤を見る。高さは6mくらい。滝は写真右側の木の奥が高さ2m、正面の出合い直前が45度4m。下からは以前流木が酷くて登れなかったが、状態が変わっているかも知れない
S088:横沢を大きく回り込んで間道が続く
S088:横沢を大きく回り込んで間道が続く
S094:細久保谷上の滝近くで倒木退治をする隊員B。この辺の道も「幅」を言える状態ではない荒れ方。1日で道普請するとなると、10人単位の動員が必要なので、迂闊には手を入れられない
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S094:細久保谷上の滝近くで倒木退治をする隊員B。この辺の道も「幅」を言える状態ではない荒れ方。1日で道普請するとなると、10人単位の動員が必要なので、迂闊には手を入れられない
S096:細久保谷上の滝前の古い大倒木。根の上を回るよりは、少し下って幹を跨ぐ方が楽。幹に節の足掛けがあるが、1mくらいずり下がってしまった
S096:細久保谷上の滝前の古い大倒木。根の上を回るよりは、少し下って幹を跨ぐ方が楽。幹に節の足掛けがあるが、1mくらいずり下がってしまった
S099+S100:大倒木のすぐ先にある比較的新しい倒木帯。アーチ状に垂れ下がっている木の皮みたいなやつだけ片付けたが、それだけで10分近くかかった。次回、余裕があれば上の幹を切ろう
S099+S100:大倒木のすぐ先にある比較的新しい倒木帯。アーチ状に垂れ下がっている木の皮みたいなやつだけ片付けたが、それだけで10分近くかかった。次回、余裕があれば上の幹を切ろう
S105:細久保谷の上の滝の頭に立つ隊員B。ここから滝下の写真を撮る
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S105:細久保谷の上の滝の頭に立つ隊員B。ここから滝下の写真を撮る
S104:滝頭から滝下を見ると、滝の中段(5m下)に奥行き1mほどの岩棚がある。下からこの岩棚までは登れるが、倒木が酷い。落差は11m
S104:滝頭から滝下を見ると、滝の中段(5m下)に奥行き1mほどの岩棚がある。下からこの岩棚までは登れるが、倒木が酷い。落差は11m
S107:沢の右岸から急斜面を登ると、小尾根の上に曲輪が2つある。大倒木があるのは上の曲輪で、北馬回り道まではすぐ
S107:沢の右岸から急斜面を登ると、小尾根の上に曲輪が2つある。大倒木があるのは上の曲輪で、北馬回り道まではすぐ
S110:北馬回り道に出て駒冷し場方向を見る
S110:北馬回り道に出て駒冷し場方向を見る
S111:駒冷し場の前。右手に軍道(北斜面)が2本伸びる
S111:駒冷し場の前。右手に軍道(北斜面)が2本伸びる
S115:駒冷し場から南側(廿里砦方面)の軍道入口。ほぼただの斜面で道跡が分からなくなっている。ここも早めに手を入れたい所ではある
S115:駒冷し場から南側(廿里砦方面)の軍道入口。ほぼただの斜面で道跡が分からなくなっている。ここも早めに手を入れたい所ではある
S117:駒冷し場の石柱「史跡八王子城駒冷場」。年々沈んでいるので、発掘しないと文字が読めない
2023年11月18日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/18 15:13
S117:駒冷し場の石柱「史跡八王子城駒冷場」。年々沈んでいるので、発掘しないと文字が読めない
S118+S119:駒冷し場から東、本丸方面へ向かう南馬回り道の入口にある倒木。6月には頭上の高さにあったのが引きずり下ろされたようだ。時間の都合で危ない根っこの尖りだけカット
S118+S119:駒冷し場から東、本丸方面へ向かう南馬回り道の入口にある倒木。6月には頭上の高さにあったのが引きずり下ろされたようだ。時間の都合で危ない根っこの尖りだけカット
S125:北馬回り道を戻り、北回りで高丸を目指す。本丸北西谷を回った所の難所。日没まで時間がないので、道普請はせずに進む
S125:北馬回り道を戻り、北回りで高丸を目指す。本丸北西谷を回った所の難所。日没まで時間がないので、道普請はせずに進む
S127:嫌な高さのサルスベリの倒木を退治する隊員B。切っても根元側が落ちなかったので、もっと根元側で切れば良かった
S127:嫌な高さのサルスベリの倒木を退治する隊員B。切っても根元側が落ちなかったので、もっと根元側で切れば良かった
S129:本丸北の谷を越える難所(振り返って)。この谷を下から登るのは無理な傾斜。当然落ちたらヤバい
S129:本丸北の谷を越える難所(振り返って)。この谷を下から登るのは無理な傾斜。当然落ちたらヤバい
S132:本丸北尾根手前の古い大倒木2本
S132:本丸北尾根手前の古い大倒木2本
S134:本丸北尾根を越えた所にも古い大倒木
S134:本丸北尾根を越えた所にも古い大倒木
S135:高丸の直前、上の道の人通りが見える辺りの竹・アオキの薮刈りが手間取った
S135:高丸の直前、上の道の人通りが見える辺りの竹・アオキの薮刈りが手間取った
S137:高丸前の道に出る所。左が本丸方面
S137:高丸前の道に出る所。左が本丸方面
S139:高丸の先端方向。直進して急斜面を降りれば最短で搦め手へ抜けられるのだが、下りは無理せず柵門台経由で降りる
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S139:高丸の先端方向。直進して急斜面を降りれば最短で搦め手へ抜けられるのだが、下りは無理せず柵門台経由で降りる
S141:柵門台のベンチで小休止。チーカマとチョコでカロリー補給
S141:柵門台のベンチで小休止。チーカマとチョコでカロリー補給
S144:搦め手峠の丸太ベンチとお手製矢羽根は心源院クラブの工作。日没間近なので、ライトを準備してから搦め手道を下る
S144:搦め手峠の丸太ベンチとお手製矢羽根は心源院クラブの工作。日没間近なので、ライトを準備してから搦め手道を下る
S145:落し橋上の丸太橋まで100m程の所で新しい倒木を発見。寿命が近い丸太橋の補修に使えそうなのでキープしておく
2
S145:落し橋上の丸太橋まで100m程の所で新しい倒木を発見。寿命が近い丸太橋の補修に使えそうなのでキープしておく
S146:若い植林エリアに入った所で紅葉が見えたので、カメラを構えながら下っている時に滑って尻餅を付いた。こういう時に両手が塞がっていると受け身が取れない。幸い大事には至らなかったが、ザックのポケットの中の収納ケース(厚紙)が潰れて補修する事になった。紅葉はオニドコロ?
2023年11月18日 16:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
11/18 16:47
S146:若い植林エリアに入った所で紅葉が見えたので、カメラを構えながら下っている時に滑って尻餅を付いた。こういう時に両手が塞がっていると受け身が取れない。幸い大事には至らなかったが、ザックのポケットの中の収納ケース(厚紙)が潰れて補修する事になった。紅葉はオニドコロ?
S148:若い植林帯はまだそこそこ明るい。16:56下山、装備を片付け、17:15ベース出
S148:若い植林帯はまだそこそこ明るい。16:56下山、装備を片付け、17:15ベース出
S149:除草剤の消費量は15%程度。前回のミッションから隊員Bにも預けてあるが、ほとんど減らないので省略
S149:除草剤の消費量は15%程度。前回のミッションから隊員Bにも預けてあるが、ほとんど減らないので省略

装備

個人装備
防刃手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 防除ボトルホルダー 虫除けネット ポイズンリムーバー ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone
共同装備
大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 長鎌(千吉 アルミ柄ステンレス刈払鎌 195MM) 組立式小鎌 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm) ミニつるはし2号(大進ホームピッケル) アースジェット薮蚊用

感想

隊員Bの希望もあって、2名で搦め手側の滝の沢ミッションをやる事になった。
集合を現地でなく隊員Bの自宅近くの神社にしたが、隊員Bが神社の場所を勘違いして先に現地まで行ってしまい、折角10分早めに着いたのに、携帯での連絡がうまく行かず、20分無駄に待ってロスタイムとなった。

午前中は細久保谷の道筋修正でほぼ終ったが、まだ踏み跡が無いだけで、ほぼ完璧な状態まで仕上げる事が出来た。
間道登りの修正区間は、まだ一部道幅が足りず、「取り敢えず通れる」というレベルなので、またの機会に岩を砕いて道幅を広げる事にしよう。

北馬回り道は時間の都合で難所の道普請が出来なかったので、大手(南)側から登った時にでもリベンジしたい所。
当日は道は乾いていたが、濡れていると滑って谷底一直線の危険も増すので、しばらくは林野庁の「立入禁止」の看板に従って通行を控えた方が良い。

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