御嶽山の眺めが
素晴らしかったです。
以降、11/22の
高室山登山の写真です。
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11/22 11:19
御嶽山の眺めが
素晴らしかったです。
以降、11/22の
高室山登山の写真です。
高室山の南斜面は
紅葉に彩られています。
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11/22 13:25
高室山の南斜面は
紅葉に彩られています。
登山開始〜
案内板の展望アピールが
すごいです。
14
11/22 6:53
登山開始〜
案内板の展望アピールが
すごいです。
登山ポストあり。
筆記具あり。
熊注意看板あり。
10
11/22 6:55
登山ポストあり。
筆記具あり。
熊注意看板あり。
所々に鮮やかな
モミジがあります。
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11/22 9:11
所々に鮮やかな
モミジがあります。
明るい広葉樹林が
広がります。
18
11/22 7:52
明るい広葉樹林が
広がります。
山頂が見えてきました。
ワクワクする瞬間です。
14
11/22 8:33
山頂が見えてきました。
ワクワクする瞬間です。
山頂到着〜
360度の展望に
偽りなし。
41
11/22 8:47
山頂到着〜
360度の展望に
偽りなし。
見てみたかった
謎の山頂標オブジェ。
やはり正体不明です。
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11/22 10:07
見てみたかった
謎の山頂標オブジェ。
やはり正体不明です。
展望。
青空に浮かぶ
御嶽山の山頂。
絶景でした。
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11/22 10:08
展望。
青空に浮かぶ
御嶽山の山頂。
絶景でした。
乗鞍岳。
巨大です。
奥に穂高の山も見えます。
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11/22 10:09
乗鞍岳。
巨大です。
奥に穂高の山も見えます。
御嶽山と乗鞍岳は
セットで望めます。
3000m峰の大きさは
別格でした。
27
11/22 10:08
御嶽山と乗鞍岳は
セットで望めます。
3000m峰の大きさは
別格でした。
中央アルプスの
白い山並み。
気分爽快な眺めです。
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11/22 11:18
中央アルプスの
白い山並み。
気分爽快な眺めです。
琵琶湖の上に広がる雲海と
対岸に望む比良山地。
雄大な眺めでした。
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11/22 10:06
琵琶湖の上に広がる雲海と
対岸に望む比良山地。
雄大な眺めでした。
鍋尻山の先に
霊仙山と伊吹山。
琵琶湖の北部も
雲の下。
15
11/22 10:06
鍋尻山の先に
霊仙山と伊吹山。
琵琶湖の北部も
雲の下。
御在所岳、雨乞岳などの
鈴鹿セブンマウンテン達が
連なります。
25
11/22 10:05
御在所岳、雨乞岳などの
鈴鹿セブンマウンテン達が
連なります。
久し振りに山バナナを
頂きます。
31
11/22 9:47
久し振りに山バナナを
頂きます。
続きまして正面の三角ピーク
倉骨山に進みます。
右の御池岳が大きいです。
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11/22 8:48
続きまして正面の三角ピーク
倉骨山に進みます。
右の御池岳が大きいです。
どうやら倉骨山の
山頂のようですが
山頂標が見当たりません。
11
11/22 9:06
どうやら倉骨山の
山頂のようですが
山頂標が見当たりません。
多賀鉱山を見下ろします。
こちらは現役のほう。
近くに閉山した鉱山跡も
あります。
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11/22 9:06
多賀鉱山を見下ろします。
こちらは現役のほう。
近くに閉山した鉱山跡も
あります。
倉骨山から望む
霊仙山は横に大きく
貫録があります。
22
11/22 10:56
倉骨山から望む
霊仙山は横に大きく
貫録があります。
散々迷いながら
鈴鹿300座の
丸山山頂を発見〜
16
11/22 10:34
散々迷いながら
鈴鹿300座の
丸山山頂を発見〜
石灰岩の露頭が
鈴鹿北部らしい
雰囲気です。
15
11/22 10:35
石灰岩の露頭が
鈴鹿北部らしい
雰囲気です。
下山にかかります。
フカフカの道を
九十九折に進みます。
16
11/22 10:01
下山にかかります。
フカフカの道を
九十九折に進みます。
中腹の斜面から
徐々に鮮やかになる
高室山の木々
11
11/22 11:10
中腹の斜面から
徐々に鮮やかになる
高室山の木々
標高が下がると
オレンジ色が多い
明るい森に入ります。
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11/22 12:45
標高が下がると
オレンジ色が多い
明るい森に入ります。
下山完了〜
登山口のもみじが
一番赤かったという
ありがちなパターン。
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11/22 13:30
下山完了〜
登山口のもみじが
一番赤かったという
ありがちなパターン。
大瀧神社)
多賀町の紅葉名所を
巡ります。
「大蛇ヶ淵」
奇岩が立ち並ぶ景勝地。
25
11/22 14:07
大瀧神社)
多賀町の紅葉名所を
巡ります。
「大蛇ヶ淵」
奇岩が立ち並ぶ景勝地。
大瀧神社)
白いスベスベな岩肌と
枝垂れる紅葉の下を
勢いよくを流れる犬上川
28
11/22 14:13
大瀧神社)
白いスベスベな岩肌と
枝垂れる紅葉の下を
勢いよくを流れる犬上川
大瀧神社)
神社の紅葉もいい感じでした。
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11/22 14:04
大瀧神社)
神社の紅葉もいい感じでした。
故宮神社)
次なる訪問地は
故宮(くるみや)神社.
ライトアップが有名ですが
まずは昼間の紅葉を
楽しみます。
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11/22 14:52
故宮神社)
次なる訪問地は
故宮(くるみや)神社.
ライトアップが有名ですが
まずは昼間の紅葉を
楽しみます。
故宮神社)
カエデの大木が多く
見応えあります。
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11/22 14:46
故宮神社)
カエデの大木が多く
見応えあります。
多賀大社)
次の訪問地は多賀大社
奥書院の庭園。
配置された岩は
鶴と亀。
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11/22 15:12
多賀大社)
次の訪問地は多賀大社
奥書院の庭園。
配置された岩は
鶴と亀。
多賀大社)
豊臣秀吉作庭の
白砂とコケむした岩の
池泉鑑賞式庭園です。
(説明文引用)
16
11/22 15:29
多賀大社)
豊臣秀吉作庭の
白砂とコケむした岩の
池泉鑑賞式庭園です。
(説明文引用)
多賀大社)
なんと、机もみじが
ありました♪
卓上に映り込む
湖東の秋。
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11/22 15:15
多賀大社)
なんと、机もみじが
ありました♪
卓上に映り込む
湖東の秋。
多賀大社)
角度を変えてもう一枚。
多賀大社が
紅葉の名所だとは
知りませんでした。
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11/22 15:26
多賀大社)
角度を変えてもう一枚。
多賀大社が
紅葉の名所だとは
知りませんでした。
多賀大社)
多賀大社の花手水は
菊の花が浮かべられて
とても豪華です。
20
11/22 15:46
多賀大社)
多賀大社の花手水は
菊の花が浮かべられて
とても豪華です。
多賀大社)
菊の花を引き立てる
ツルウメモドキの赤い実
26
11/22 15:42
多賀大社)
菊の花を引き立てる
ツルウメモドキの赤い実
多賀大社)
ライトアップまで時間が
ありますので
紙切り餅と
近江牛カレーパンで
軽食タイム。
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11/22 15:58
多賀大社)
ライトアップまで時間が
ありますので
紙切り餅と
近江牛カレーパンで
軽食タイム。
故宮神社)
故宮神社に移動して
日没待ちです。
夕日を受けて
長く伸びる秋の影。
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11/22 16:56
故宮神社)
故宮神社に移動して
日没待ちです。
夕日を受けて
長く伸びる秋の影。
故宮神社)
真っ赤に輝く紅葉。
夕日は極上の光源。
27
11/22 16:56
故宮神社)
真っ赤に輝く紅葉。
夕日は極上の光源。
故宮神社)
西の山に沈む夕日が
近江盆地をオレンジ色に
染めます。
31
11/22 16:58
故宮神社)
西の山に沈む夕日が
近江盆地をオレンジ色に
染めます。
故宮神社)
空が真っ赤に燃えた
鮮やかな日没でした。
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11/22 17:07
故宮神社)
空が真っ赤に燃えた
鮮やかな日没でした。
故宮神社)
ライトアップが
始まりました。
昼間のように明るいです。
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11/22 17:29
故宮神社)
ライトアップが
始まりました。
昼間のように明るいです。
故宮神社)
本殿の照明は
色が変化します。
青色がお気に入り。
18
11/22 17:26
故宮神社)
本殿の照明は
色が変化します。
青色がお気に入り。
大瀧神社にも
立寄ります。
大鳥居が2色に
ライトアップされて
いました。
17
11/22 17:45
大瀧神社にも
立寄ります。
大鳥居が2色に
ライトアップされて
いました。
大蛇ヶ淵の青い照明は
水龍のイメージとのこと。
15
11/22 17:46
大蛇ヶ淵の青い照明は
水龍のイメージとのこと。
ここから、11/26の
雲母峰登山です。
独標尾根を歩きます。
9
11/26 6:48
ここから、11/26の
雲母峰登山です。
独標尾根を歩きます。
南斜面の紅葉が
きれいです。
12
11/26 7:23
南斜面の紅葉が
きれいです。
イワカガミ発見。
春に見逃した花を
晩秋に鑑賞できました。
32
11/26 9:24
イワカガミ発見。
春に見逃した花を
晩秋に鑑賞できました。
P735通過〜
以降、違いが分からない
小ピークが次々登場します。
8
11/26 7:37
P735通過〜
以降、違いが分からない
小ピークが次々登場します。
吉良々II峰到着
「雲母峰」はいわゆる
キラキラネーム。
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11/26 8:17
吉良々II峰到着
「雲母峰」はいわゆる
キラキラネーム。
雲母峰II峰は展望良好。
伊勢平野と伊勢湾が
パノラマです。
19
11/26 9:42
雲母峰II峰は展望良好。
伊勢平野と伊勢湾が
パノラマです。
雲の上には
うっすらと
御嶽山の山頂が
望めます。
20
11/26 10:07
雲の上には
うっすらと
御嶽山の山頂が
望めます。
名古屋市街地を見下ろす
大きな恵那山。
19
11/26 10:07
名古屋市街地を見下ろす
大きな恵那山。
雲母峰山頂+
吉良良山三角点到着
ややこしい。。。
16
11/26 8:31
雲母峰山頂+
吉良良山三角点到着
ややこしい。。。
続いて雲母西峰通過〜
小ピークの連続は
縦走的な楽しみが
あります。
9
11/26 8:43
続いて雲母西峰通過〜
小ピークの連続は
縦走的な楽しみが
あります。
雲母西峰は
のーてんき?
「のー展望」なら
納得なんですが。
11
11/26 8:44
雲母西峰は
のーてんき?
「のー展望」なら
納得なんですが。
西独標到着。
ルート名の由来の
ピークと思われます。
これにて雲母峰の
ピークはコンプリート。
14
11/26 9:05
西独標到着。
ルート名の由来の
ピークと思われます。
これにて雲母峰の
ピークはコンプリート。
岳峠に向かいます。
南鈴鹿らしい花崗岩の
ザレた道が連続します。
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11/26 9:23
岳峠に向かいます。
南鈴鹿らしい花崗岩の
ザレた道が連続します。
白い山肌には
松の木が似合います。
13
11/26 10:41
白い山肌には
松の木が似合います。
入道ヶ岳の北側は
荒々しい眺めです。
24
11/26 10:25
入道ヶ岳の北側は
荒々しい眺めです。
白ハゲの直下は
足場の悪い岩場が
連続する難所です。
12
11/26 11:02
白ハゲの直下は
足場の悪い岩場が
連続する難所です。
白ハゲから見下ろす
雲母峰のピーク群。
独立峰的な重厚感。
23
11/26 11:08
白ハゲから見下ろす
雲母峰のピーク群。
独立峰的な重厚感。
カズラ谷ルートで
下ります。
独標尾根と比べますと
遥かに歩きやすいです。
10
11/26 11:54
カズラ谷ルートで
下ります。
独標尾根と比べますと
遥かに歩きやすいです。
カズラ滝。
水流が、キラキラの
虹色でした。
15
11/26 13:17
カズラ滝。
水流が、キラキラの
虹色でした。
宮妻峡に下山完了。
こちらからも登れます。
紅葉を楽しみながら
舗装道路を歩きます。
47
11/26 13:35
宮妻峡に下山完了。
こちらからも登れます。
紅葉を楽しみながら
舗装道路を歩きます。
馬の背尾根を従える
鎌ヶ岳の山頂。
手強い道でした。
22
11/26 14:16
馬の背尾根を従える
鎌ヶ岳の山頂。
手強い道でした。
ヤブムラサキだと
思われます。
鮮やかな紫色。
15
11/26 14:30
ヤブムラサキだと
思われます。
鮮やかな紫色。
クサギの実。
特徴的な姿が
目を引きます。
21
11/26 14:30
クサギの実。
特徴的な姿が
目を引きます。
見上げる雲母峰の
南面は紅葉の
パッチワーク。
25
11/26 14:51
見上げる雲母峰の
南面は紅葉の
パッチワーク。
もみじ谷手前の紅葉。
現在の紅葉ラインは
この辺りかと。
42
11/26 14:11
もみじ谷手前の紅葉。
現在の紅葉ラインは
この辺りかと。
もみじ谷の紅葉は
グラデーションが
いい感じです。
間もなく最盛期かと。
28
11/26 14:43
もみじ谷の紅葉は
グラデーションが
いい感じです。
間もなく最盛期かと。
入道ヶ岳登山口の
椿大神社にお参り。
18
11/26 16:03
入道ヶ岳登山口の
椿大神社にお参り。
こちらの境内も
紅葉が楽しめました。
19
11/26 16:05
こちらの境内も
紅葉が楽しめました。
キミノセンリョウ。
参道を黄色に彩ります。
23
11/26 16:12
キミノセンリョウ。
参道を黄色に彩ります。
例年より紅葉が遅めとはいえ
雪の便りも聞かれて、出遅れたかもと
思っていた鈴鹿の紅葉ですが
無事に間に合いました。
鈴鹿の山は北部と南部では
雰囲気が変わりまして、低山ながらも
お楽しみ頂ける山が多いかと思います。
四国カルストは、かなりスケールが
大きいそうですね。一度見てみたいと
思っております。山全体の印象は
たおやかで、でも歩いてみると
地形が複雑な山が多いです。
飛行機からは、どんあ風に見えるのか
とても楽しみにしております。
26日は雲母峰周回されてたんですか!
出会ったかもでお名前見つけて嬉しくなりました。
宮妻狭に訪れたのは10年ぶりで完全に忘れていたんですけど
魅力的な山域ですね。
鈴鹿50、目指されてるのですねww
残りのリスト拝見しましたが手強そうなところとか、地味なところとか
残ってますね。登れる時期にテンション上げて纏めてまわるのがいいかもしれませんね
頑張ってくださいお疲れさまでした。
鈴鹿50のコンプリート、おめでとうございます。
自分もお名前を拝見しまして、嬉しくなりました。
宮妻峡は自分も久しぶりでしたが
魅力的な山域ですね。
鈴鹿50、アドバイスありがとうございます。
仰る通りでして、難易度高めで
地味なところが多く残っていますし
山ヒルの関係で、時期も限られますので
テンションが上がっているときに
纏めて登りたく思います。
レコを大いに参考にさせて頂きたく
思いますので、よろしくお願いします。
今年は何処の紅葉を観に行かれたのかな♬とレコ待っておりました😊
お山の方は私には厳しいですが、多賀大社や胡宮神社なら運転して行けそうです♪
床に映り込む紅葉のニュースがやっていましたが、こちらは卓上なんですね✨とっても素敵です!
来年以降で機会が出来たら出掛けてみようと思います🚐
素敵なレコ、楽しませていただきました。ありがとうございました🍁
山の中の紅葉は、休日と天気が折り合わず
出遅れかもと思っていましたが
2座共に山中でも楽しめました。
今回の訪問先は、お寺ではなく
神社ばかりなので、紅葉はあまり
期待していなかったのですが
期待を超えた見事さでした。
多賀大社の卓上の紅葉は
新発見でした。ぜひ来年以降
機会がありまうすように。
宮妻峡、雲母峰、独標尾根、カズラ谷・・・・懐かしい。
雲母峰なんかハイキングコースと舐めてかかったら、いやいや結構な登山になったことを思い出しました。
カズラ谷コースは鎌尾根を縦走した際によく使っていました。最後に現れるカズラ滝やアカヤシオに癒されました。そしてこの時期の宮妻峡といえば紅葉。10年ほど前にその素晴らしさに感激したのを思い出しました。
komakiレコを見てたらまた鈴鹿に挑戦したくなりました。
来年こそは鈴鹿の山にカムバックできるよう願っています。
自分も雲母峰は、もっとサクっと登れると
思ってましたが、今回の独標尾根は、
タフな道だと思いました。カズラ谷は
いくぶんラクだった印象ですが、
仰るように、稜線のアカヤシオ
カズラ滝と渓谷など、南鈴鹿の要素が
てんこ盛りの道だと思いました。
宮妻峡ともみじ谷と、紅葉名所が2か所あって、
鈴鹿の秋を久し振りに楽しめました。
来年のカムバック、ぜひ叶いますように。
いいねした人