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Yamareco

記録ID: 620573
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高〜奥穂のはずが睡眠不足で体調不良〜縦走断念敗退  西穂高岳まで

2013年08月26日(月) 〜 2013年08月27日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
Rauch その他1人
GPS
32:00
距離
8.7km
登り
871m
下り
879m

コースタイム

1日目
山行
5:04
休憩
2:06
合計
7:10
3:50
10
西穂山荘
4:00
4:05
50
丸山
4:55
5:06
39
独標
5:45
55
ピラミッドピーク
6:40
8:20
100
西穂高岳山頂
10:00
10:10
50
独標
11:00
西穂山荘
教訓:睡眠不足というか2日貫徹で山に登ってはいけません
   歳を考えること
   しかし、山小屋は鬼門やな〜
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西穂高の登山者用駐車場に駐車
満車でスペース探すのに一苦労
コース状況/
危険箇所等
西穂山荘までは特に問題なし。(冬でなければ)
独標までも特に問題なし。
西穂高山頂までも岩稜歩きに慣れた人ならこんなもんでしょという所ですが、個人差があるので何とも。
初心者同士のパーティや登山は初めてで単独の方はおやめになった方が…
西穂から先、奥穂までは要注意
ヤマレコなどの記述を参考にして行くところではありません。
その他周辺情報 温泉は、
中崎山荘奥飛騨の湯
http://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=3311
ひがくの湯
http://www.okuhida.or.jp/gourmet/detail?id=1704
新穂高の湯
http://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=2204
槍見館
http://www.yarimikan.com/
深山荘
http://shinzansou.com/
などなど…

昔はケーブルの駅の手前、登山案内所内にゆったりした温泉(上宝村村営のアルペンの湯ではなかったような…その後にできた?記憶が定かでない(^^ゞ )があったし、ロータリー周辺には温泉ホテルや旅館もいっぱいあったのに、今はなぜか寂れた印象

上宝村村営の氷壁館?はどうなったんだろ、30年ほど前小学生の子供連れて槍へ行った帰りに泊まったことがある。時間がおそかったし子連れなので急遽泊まることにしたが、予約なしだったのに支配人さんが快く泊めてくれた。結構豪華な部屋と食事で2食付1万円(子供料金は無し)
新穂高の朝
昨夜は深夜に到着し、駐車スペース確保するもそのあと車中でまったく寝られず
西穂山荘で寝ればいいや、とこの時は思っていたが、それは甘かった
新穂高の朝
昨夜は深夜に到着し、駐車スペース確保するもそのあと車中でまったく寝られず
西穂山荘で寝ればいいや、とこの時は思っていたが、それは甘かった
朝の陽が当たる錫杖方向
朝の陽が当たる錫杖方向
案内板
よくわからん
案内板
よくわからん
登山届はここで提出
登山届はここで提出
ロープウェイ乗り場
一番乗りかと思ってたらすでに並んでる
ロープウェイ乗り場
一番乗りかと思ってたらすでに並んでる
ロープウェイ、高度を上げ
楽ちん
ロープウェイ、高度を上げ
楽ちん
ナベ平の駐車場
今日はいい天気
2階建てロープウェイ
2階建てロープウェイ
穂高をバックに
撮ってもらった
あそこに行くぞ〜
あそこに行くぞ〜
槍が見えてる
西穂山荘までの道
冬とは大違い
西穂山荘までの道
冬とは大違い
うわっ、ロープウェイの駅の屋上、人だらけや
うわっ、ロープウェイの駅の屋上、人だらけや
トリカブト
西穂山荘に着いた
もう歳やし、テント担ぐのはしんどいので小屋どまりにしようということで今夜はここに泊まる
西穂山荘に着いた
もう歳やし、テント担ぐのはしんどいので小屋どまりにしようということで今夜はここに泊まる
ロープウェイの駅で写真撮ってくれた子がテント張ってる、大阪の山ガール
一人で奥穂まで縦走するんかいな
ロープウェイの駅で写真撮ってくれた子がテント張ってる、大阪の山ガール
一人で奥穂まで縦走するんかいな
昼飯のラーメン
何十年も前とある山小屋でラーメン食ったらインスタントラーメンやった500円くらいとられた
昼飯のラーメン
何十年も前とある山小屋でラーメン食ったらインスタントラーメンやった500円くらいとられた
これはうまい
ビールはもちろんgood
これはうまい
ビールはもちろんgood
小屋の前で宿泊受け付け開始までまったり時間つぶし
小屋の前で宿泊受け付け開始までまったり時間つぶし
そうこうする間にテントが増えた
しかし、テン場も変わりましたね
テントの周囲に溝を掘らんから、テントがなければただの広場に見える
そうこうする間にテントが増えた
しかし、テン場も変わりましたね
テントの周囲に溝を掘らんから、テントがなければただの広場に見える
夕食が待ち遠しい
食堂の前をうろうろ
夕食が待ち遠しい
食堂の前をうろうろ
待ちに待った夕食
昔のめしとはえらい違い
お代わりできる
この夜悲劇が襲うとはまだ知る由もなかった
待ちに待った夕食
昔のめしとはえらい違い
お代わりできる
この夜悲劇が襲うとはまだ知る由もなかった
深夜3時起床
だが、一睡もできず(*_*)
いびき!イビキ!!鼾!!! 
両隣と斜め前でやられたらいくらなんでも寝れん
昨日も車中泊で寝てないから2日徹夜では登山なんかできんぞ
しかも出発の4時前、雨降ってるし
ストロボ焚いて写真撮ったら雨粒ばかり写った
深夜3時起床
だが、一睡もできず(*_*)
いびき!イビキ!!鼾!!! 
両隣と斜め前でやられたらいくらなんでも寝れん
昨日も車中泊で寝てないから2日徹夜では登山なんかできんぞ
しかも出発の4時前、雨降ってるし
ストロボ焚いて写真撮ったら雨粒ばかり写った
何とか丸山に着いた
真っ暗、ヘッドランプで写真撮ったらこれ
何とか丸山に着いた
真っ暗、ヘッドランプで写真撮ったらこれ
ストロボ焚いたら雨粒が写って心霊写真
ストロボ焚いたら雨粒が写って心霊写真
独標、頭は緊張でさえてるが体はしんどい(''ω'')
途中、何人かに追い抜かされる
皆早いなぁと思ってたら、こっちが遅すぎるんや
体が重いし足が全然前に出ん(;''∀'')
そら寝てないんやから
頭は緊張でさえてるんやけど…歳やな
経験上、こらあかんな〜と前途に不吉な予感が
独標、頭は緊張でさえてるが体はしんどい(''ω'')
途中、何人かに追い抜かされる
皆早いなぁと思ってたら、こっちが遅すぎるんや
体が重いし足が全然前に出ん(;''∀'')
そら寝てないんやから
頭は緊張でさえてるんやけど…歳やな
経験上、こらあかんな〜と前途に不吉な予感が
白々と夜が明けてきた
白々と夜が明けてきた
独標で
ストロボ使わないとこんな状況
独標で
ストロボ使わないとこんな状況
ガスが越えていく
雨は上がったみたい
ガスが越えていく
雨は上がったみたい
ルートは真っ暗
ヘッドランプ照らさずストロボ焚くとこんなんです
ルートは真っ暗
ヘッドランプ照らさずストロボ焚くとこんなんです
独標でストロボ焚いて通りがかりの人に撮ってもらいました
独標でストロボ焚いて通りがかりの人に撮ってもらいました
陽が当たるとルートもよく見える
陽が当たるとルートもよく見える
お〜あそこか
行けるかな〜無理っぽいな
お〜あそこか
行けるかな〜無理っぽいな
ピラミッドピーク
完全に夜明けですね
ピラミッドピーク
完全に夜明けですね
着いた、西穂高山頂
寝不足で重い体を引きづるようにして何とかこれたが…
これから先の奥穂への縦走はやめた方がいいな
経験がやめとけと言ってる
歳を考えるとこの先100歩に1歩のミスが命取りになる
着いた、西穂高山頂
寝不足で重い体を引きづるようにして何とかこれたが…
これから先の奥穂への縦走はやめた方がいいな
経験がやめとけと言ってる
歳を考えるとこの先100歩に1歩のミスが命取りになる
皆さん縦走の準備してはりますが
あたしゃgive upですぅ〜
皆さん縦走の準備してはりますが
あたしゃgive upですぅ〜
奥穂が呼んでる…
が、これにひかれてはならない、呼んでるのは死神かも知れない
自分の体調を冷静に判断すればここまでで終了するのが吉
山頂までにこれだけ体が動かず、あれだけ追い抜かされたり躓いたり寝不足で頭ガンガンしてるようではこの先行けるはずがない
緊張してるから頭はさえてるようでもいつ切れるかわからないし、第一体がついていけてない
奥穂が呼んでる…
が、これにひかれてはならない、呼んでるのは死神かも知れない
自分の体調を冷静に判断すればここまでで終了するのが吉
山頂までにこれだけ体が動かず、あれだけ追い抜かされたり躓いたり寝不足で頭ガンガンしてるようではこの先行けるはずがない
緊張してるから頭はさえてるようでもいつ切れるかわからないし、第一体がついていけてない
とてもこの先行ける状態ではないので
パートナーには悪いが引き返すことにする
パートナーは全然心配いらない人(年上やけど今でもこのあたりの岩場をこなす人)なので私には遠慮せずに一人で行ってもらうことにします
ここから引き返すぐらいなら体調不良の今の私でも大丈夫な道なんで、ぼちぼち戻ることにします (+o+)
とてもこの先行ける状態ではないので
パートナーには悪いが引き返すことにする
パートナーは全然心配いらない人(年上やけど今でもこのあたりの岩場をこなす人)なので私には遠慮せずに一人で行ってもらうことにします
ここから引き返すぐらいなら体調不良の今の私でも大丈夫な道なんで、ぼちぼち戻ることにします (+o+)
パートナーが奥穂へ向かったのを見届け、小1時間の休息後、西穂へ向けやおら出発する
ロープウェイの駅や西穂のテン場で会話した女の子が体調を心配してくれた(看護師さんだった)
この先不要になったOH-1をあげる
彼女はこの先奥穂には行かず西穂へ戻るとのこと
パートナーが奥穂へ向かったのを見届け、小1時間の休息後、西穂へ向けやおら出発する
ロープウェイの駅や西穂のテン場で会話した女の子が体調を心配してくれた(看護師さんだった)
この先不要になったOH-1をあげる
彼女はこの先奥穂には行かず西穂へ戻るとのこと
途中で振り返る
くそ〜  (◞‸◟)ハァ〜
残念だけどこの慎重さが今日まで山で死ななかった理由だと思う
途中で振り返る
くそ〜  (◞‸◟)ハァ〜
残念だけどこの慎重さが今日まで山で死ななかった理由だと思う
気を取り直し、ゆっくり花の写真を撮りながら戻ることに
ほんとは休み休み歩いてるのを写真撮ってるふりしてごまかすツモリ
気を取り直し、ゆっくり花の写真を撮りながら戻ることに
ほんとは休み休み歩いてるのを写真撮ってるふりしてごまかすツモリ
しかし、頭ガンガンする
高山病ではなく全くの寝不足だと
そら、2日間まったく寝てないもん
年寄にはこたえるって
ちなみに今まで高山病の症状には一度もなったことはない
しかし、頭ガンガンする
高山病ではなく全くの寝不足だと
そら、2日間まったく寝てないもん
年寄にはこたえるって
ちなみに今まで高山病の症状には一度もなったことはない
一応、花の写真撮ってるけどはよ小屋へ行きたい
小屋の前でビール飲んでひと眠りするもん ( ˘ω˘ )
一応、花の写真撮ってるけどはよ小屋へ行きたい
小屋の前でビール飲んでひと眠りするもん ( ˘ω˘ )
小松菜じゃない…ツクモグサ だよね
いかん思考が乱れとる
小松菜じゃない…ツクモグサ だよね
いかん思考が乱れとる
どっかで見たような?
どっかで見たような?
ぱす (^^ゞ
躓く、とっさに尻もちで前へ倒れるのを防ぐ
あっぶね〜 体の緊張が切れかけてる
奥穂へ行かんでよかった (;´・ω・)
こういう躓きなんかが100歩か1000歩に一度あるとそれが滑落になる、経験上そう思う
躓く、とっさに尻もちで前へ倒れるのを防ぐ
あっぶね〜 体の緊張が切れかけてる
奥穂へ行かんでよかった (;´・ω・)
こういう躓きなんかが100歩か1000歩に一度あるとそれが滑落になる、経験上そう思う
やっと独標まで戻ってきた
だいぶ追い抜かされた
やっと独標まで戻ってきた
だいぶ追い抜かされた
何処やここ
半分夢見心地でふわふわ歩いてる
半分夢見心地でふわふわ歩いてる
お〜丸山(^◇^)に戻ったか
お〜丸山(^◇^)に戻ったか
山荘見えた(^^♪
ビ〜ル、ビ〜ル ひと眠りして、駐車場まで戻ろ
山荘見えた(^^♪
ビ〜ル、ビ〜ル ひと眠りして、駐車場まで戻ろ
一気に飛んで新穂高の深山荘で温泉に〜
湯船の中で寝て溺れないように気をつけんと
登山に行って溺れて遭難なんてシャレにならん
それにパートナーが戻るのを待たなあかんし

その後無事にパートナーは戻りました
一気に飛んで新穂高の深山荘で温泉に〜
湯船の中で寝て溺れないように気をつけんと
登山に行って溺れて遭難なんてシャレにならん
それにパートナーが戻るのを待たなあかんし

その後無事にパートナーは戻りました

装備

備考 寝不足は大敵

感想

今回、元山岳会の先輩と西穂から奥穂への縦走を久しぶりにやってみることに。何十年ぶりやろ。
お互い歳とってるので無理はせんとこと、重いテン泊はやめて小屋泊に。
そら、テント食料燃料寝袋担ぐより諭吉さん1枚の方が軽い。

今回の反省点は何んと言っても若いころみたいに周りや環境を気にせず熟睡できなくなったのが大きい。
車中泊でも車の座席に座ったままでは寝られんかったし、小屋では翌日の登山を気にしたら頭が冴えて寝付けないうえイビキが気になって気になって…寝付けない。
気にしたら余計にあかんと思うほど余計に気になる。
目が冴えるとトイレに行きたくなるし。行くのめんどくさいと躊躇していると余計にまた目が冴えるし、悪循環

テントは今回重いからと小屋泊にしたのが裏目になった。
以前から、小屋泊ではイビキが気になる方で今回もどうかなと思っていたら案の定だった。
イビキをかく人は自分では分からんのだろうが、イビキ組はまとめて別室へ隔離してほしい。

3時起床で結局寝られないまま出発、霧雨の中ヘッドランプをつけ奥穂への縦走に出発するも、経験上、これは無理やなと感じる。
特に年を取ると、体力、筋力、瞬発力、バランス力が落ちるので、100歩に一回1000歩に一回のミスが今回の縦走では命取りになる。
3点支持で登るようなところはいいが、岩稜で岩の角をホイホイと渡り歩くようなときが危ない。そこが、両側切れたってたり急斜面なら躓いたり滑ったり踏み外してバランスを崩し、落ちてそのままアウト。
 
テラスで確保不完全なまま両手離してそのままスーッと落ちるようなミス
はここではないけど、稜線で振り返ったらパートナーがおらんということがあり得る。

なんと言われようと自分で危ないと思ったらやめる。
その旨パートナーに言い引き返すことにする。
心配してくれて一緒に戻ろうかと言ってくれたが、そこまでのことはないので一人で行ってくれるように言う。
奥穂までの縦走がこの体調では不安やから行かないだけで、西穂山荘に戻るぐらいなら大丈夫なんで。

西穂の山頂は天気も回復してここで寝ようかとも思ったが、人が混んできて小一時間ほどで戻ることにする。

山荘でラーメン食べてロープウェイで下りて車に戻り一寝入りしようと思うが、結局寝られず深山荘の温泉に。
酔って寝ようとビールをしこたま飲んで窮屈な車のシートで(何とリクライニング出来ない)まんじりともせず一晩過ごし、明け方少しうとうとする。

昼前、ロープウェイの駅まで迎えに行くとパートナーは飄々と下りてきた。穂高岳の小屋ではよく寝られたそうで、小屋でイビキ気にせず寝られるのも安全登山の要件だと改めて思った。
まだまだ修行が足りん。

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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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西穂高岳西尾根
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技術レベル
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