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Yamareco

記録ID: 6207582
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

国見岳

2023年11月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
8.4km
登り
808m
下り
813m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:50
合計
5:03
7:53
71
9:04
9:09
11
9:20
9:20
37
10:07
10:08
4
10:12
10:13
8
10:21
10:21
7
10:28
10:29
4
10:33
11:10
10
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11:22
3
11:25
11:25
35
12:00
12:00
6
12:47
12:48
8
12:56
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここからハライド(祓戸)の登山口を目指します。
2023年11月23日 07:53撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 7:53
ここからハライド(祓戸)の登山口を目指します。
左手の道に進みます。ちゃんと案内板もあります。
2023年11月23日 07:55撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 7:55
左手の道に進みます。ちゃんと案内板もあります。
もう一度鉄橋。
2023年11月23日 07:55撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 7:55
もう一度鉄橋。
案内板のおかげで、迷くことなく進みます。
2023年11月23日 07:57撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 7:57
案内板のおかげで、迷くことなく進みます。
無名の山ですが、紅葉が美しい。
2023年11月23日 07:59撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 7:59
無名の山ですが、紅葉が美しい。
しばらく舗装された道を進みます。
2023年11月23日 08:01撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 8:01
しばらく舗装された道を進みます。
左手の道を進みます。
2023年11月23日 08:06撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 8:06
左手の道を進みます。
ハライド登山口です。
2023年11月23日 08:06撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 8:06
ハライド登山口です。
なぜか黄色いテープが右と左上に貼っています。ここは左上が正解。
2023年11月23日 08:17撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 8:17
なぜか黄色いテープが右と左上に貼っています。ここは左上が正解。
開けたところからは、釈迦が岳が見えました。
2023年11月23日 08:52撮影 by  SC-41A, samsung
1
11/23 8:52
開けたところからは、釈迦が岳が見えました。
風の強さを物語るように、草木が同じ方向に傾いています。
2023年11月23日 08:52撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 8:52
風の強さを物語るように、草木が同じ方向に傾いています。
もう一丁、釈迦が岳。
2023年11月23日 08:57撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 8:57
もう一丁、釈迦が岳。
ハライド山頂。写真は撮っていませんが、すぐ右に道があります。この道は、国見岳方面ではありませんのでご注意ください。
この案内板の後ろの斜面を下るのが正解です。
2023年11月23日 09:04撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 9:04
ハライド山頂。写真は撮っていませんが、すぐ右に道があります。この道は、国見岳方面ではありませんのでご注意ください。
この案内板の後ろの斜面を下るのが正解です。
御在所です。
2023年11月23日 09:05撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 9:05
御在所です。
案内板。県境稜線・青岳方面へ進みます。
2023年11月23日 09:21撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 9:21
案内板。県境稜線・青岳方面へ進みます。
案内板。きのこ岩を目指します。
2023年11月23日 09:48撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 9:48
案内板。きのこ岩を目指します。
案内板。引き続き、きのこ岩方面へ。
2023年11月23日 09:57撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 9:57
案内板。引き続き、きのこ岩方面へ。
遠方から撮影したきのこ岩。
2023年11月23日 10:03撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:03
遠方から撮影したきのこ岩。
きのこ岩の近くまで寄って撮った写真。こんな場所に、こんな形の岩、どうやって自然にできたのやら。不思議。
2023年11月23日 10:07撮影 by  SC-41A, samsung
1
11/23 10:07
きのこ岩の近くまで寄って撮った写真。こんな場所に、こんな形の岩、どうやって自然にできたのやら。不思議。
きのこ岩へ進む分岐にあった三角点。須摩山というのですね。
2023年11月23日 10:08撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:08
きのこ岩へ進む分岐にあった三角点。須摩山というのですね。
案内板。御在所・青岳方面へ進みます。
2023年11月23日 10:09撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:09
案内板。御在所・青岳方面へ進みます。
案内板。引き続き御在所方面へ。
2023年11月23日 10:13撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:13
案内板。引き続き御在所方面へ。
手前が国見岳、奥が御在所?(間違っていたらすみません)
2023年11月23日 10:14撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:14
手前が国見岳、奥が御在所?(間違っていたらすみません)
ルートを外れ、奇岩『桃岩』
2023年11月23日 10:25撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:25
ルートを外れ、奇岩『桃岩』
国見岳到着。
2023年11月23日 10:33撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:33
国見岳到着。
奇岩『石門』。国見岳からさらに御在所方面へ進むと、すぐ右手にあります。
2023年11月23日 10:43撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 10:43
奇岩『石門』。国見岳からさらに御在所方面へ進むと、すぐ右手にあります。
下山のため、来た道を戻ります。青岳です。
2023年11月23日 11:20撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 11:20
下山のため、来た道を戻ります。青岳です。
戻ってきました。ここからは来た道ではなく、根の平峠を目指します。
2023年11月23日 11:24撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 11:24
戻ってきました。ここからは来た道ではなく、根の平峠を目指します。
案内板。引き続き根の平峠方面へ進みます。写真を撮っていませんが、大きな岩群が道をふさいでいます。左手方向に進んでください。
2023年11月23日 11:29撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 11:29
案内板。引き続き根の平峠方面へ進みます。写真を撮っていませんが、大きな岩群が道をふさいでいます。左手方向に進んでください。
名前の記載は見当たりませんでしたが、巨岩です。
2023年11月23日 11:31撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 11:31
名前の記載は見当たりませんでしたが、巨岩です。
絶妙なバランスで、巨岩が自身より小さい岩の上に乗っています。
2023年11月23日 11:33撮影 by  SC-41A, samsung
1
11/23 11:33
絶妙なバランスで、巨岩が自身より小さい岩の上に乗っています。
この巨岩も名前は見当たりませんでした。個人的には、人間が土下座しているように見えました(日頃の行いが、私にそう見させただけかもしれませんがww)。
2023年11月23日 11:37撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 11:37
この巨岩も名前は見当たりませんでした。個人的には、人間が土下座しているように見えました(日頃の行いが、私にそう見させただけかもしれませんがww)。
分かりづらいので撮っておきました。両脇の岩の間を通過します。
2023年11月23日 11:40撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 11:40
分かりづらいので撮っておきました。両脇の岩の間を通過します。
根の平峠に到着。朝明渓谷方面へ進みます。
2023年11月23日 12:01撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:01
根の平峠に到着。朝明渓谷方面へ進みます。
ブナ清水は17枚目の写真でも出てきましたが、どんなものなのか事前情報を得ておらず、またどれほど時間がかかるか不明なのでパス。朝明バス停方面へ。
2023年11月23日 12:04撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:04
ブナ清水は17枚目の写真でも出てきましたが、どんなものなのか事前情報を得ておらず、またどれほど時間がかかるか不明なのでパス。朝明バス停方面へ。
案内板。朝明ヒュッテ方面へ。
2023年11月23日 12:10撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:10
案内板。朝明ヒュッテ方面へ。
川沿いにある道を進みます。
2023年11月23日 12:15撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:15
川沿いにある道を進みます。
堤防の上を抜けていきます。
2023年11月23日 12:19撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:19
堤防の上を抜けていきます。
ひとつ前の写真の堤防が右にあります。渡渉し、写真奥の左手にある道へ進みます。
2023年11月23日 12:21撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:21
ひとつ前の写真の堤防が右にあります。渡渉し、写真奥の左手にある道へ進みます。
巨岩に案内表示。
2023年11月23日 12:22撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:22
巨岩に案内表示。
登山口まで下山。
2023年11月23日 12:36撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:36
登山口まで下山。
キャンプ場にある宿泊施設。
2023年11月23日 12:45撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:45
キャンプ場にある宿泊施設。
橋に毛布がかけてありました。いい天気ですものね。
2023年11月23日 12:46撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:46
橋に毛布がかけてありました。いい天気ですものね。
楓の木がたくさん植えられており、ちょうど見ごろを迎えています。
2023年11月23日 12:52撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:52
楓の木がたくさん植えられており、ちょうど見ごろを迎えています。
最初に撮影した鉄橋です。無事に下山!
2023年11月23日 12:56撮影 by  SC-41A, samsung
11/23 12:56
最初に撮影した鉄橋です。無事に下山!

感想

3日後の日曜日は寒くなる予報のためか、朝明駐車場はいっぱいでした。紅葉の見ごろとなると、やはり人出は違いますね。
多くの方のお目当ては釈迦が岳登山でしょうけど、私は国見岳へ。釈迦が岳の紅葉の全体像を見るには、別の山に登る必要があったので。
登山道自体は、ほんの一部を除けば、まず迷わないと思います。
無茶な急登もなく、非常に歩きやすい山行でした。
いつかは、根の平峠を通り越して釈迦が岳周回もしてみたいと思っています。

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