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Yamareco

記録ID: 6215388
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳

2023年11月23日(木) 〜 2023年11月24日(金)
 - 拍手
Ojisan69 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:00
距離
13.5km
登り
1,655m
下り
1,604m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
2:05
合計
6:55
10:26
10:29
31
11:00
11:11
18
11:29
11:35
33
12:08
12:16
24
12:40
13:02
28
13:30
14:03
11
14:14
14:25
65
15:30
15:42
9
15:51
15:52
17
16:09
16:10
7
16:17
16:32
9
16:41
16:42
19
17:01
17:02
8
17:10
2日目
山行
2:20
休憩
0:49
合計
3:09
7:07
34
7:41
7:50
7
7:57
8:03
15
8:18
8:29
19
8:48
8:52
24
9:16
9:29
16
9:45
9:51
25
10:16
10:16
0
10:16
ゴール地点
天候 1日目:晴れ、2日目:朝方は吹雪、樹林帯では晴れ間も
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
現状では合戦小屋までは軽アイゼンかチェーンスパイク、それより上では12本爪アイゼンがいいと思います。
その他周辺情報 帰りはしゃくなげの湯♨️で暖まりました。無色透明でとろみのあるお湯でした。平日料金で600円でした。
第二駐車場に9時50分ごろ到着。ほぼ満車でなんとか滑り込みました。
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第二駐車場に9時50分ごろ到着。ほぼ満車でなんとか滑り込みました。
第一駐車場。冬の時期でもこの時刻だと満車でした。
2023年11月23日 10:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 10:18
第一駐車場。冬の時期でもこの時刻だと満車でした。
最初は舗装された道を登って行きました。
2023年11月23日 10:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 10:24
最初は舗装された道を登って行きました。
ここから登山道に入って行きました。
2023年11月23日 10:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 10:26
ここから登山道に入って行きました。
最初は樹林帯のため展望は開けませんが、時折このように遠くの山が見えました。
2023年11月23日 10:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 10:52
最初は樹林帯のため展望は開けませんが、時折このように遠くの山が見えました。
第一ベンチ到着。雪が多くなってきたので、チェーンスパイクを装着。歩き易くなりました。
2023年11月23日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 11:00
第一ベンチ到着。雪が多くなってきたので、チェーンスパイクを装着。歩き易くなりました。
第二ベンチ到着。頻繁に休憩所があるのは流石人気の山ですね。
2023年11月23日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 11:32
第二ベンチ到着。頻繁に休憩所があるのは流石人気の山ですね。
表銀座方面が隙間から望めました。
2023年11月23日 12:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 12:00
表銀座方面が隙間から望めました。
第三ベンチ。雪が深くなってきました。
2023年11月23日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 12:08
第三ベンチ。雪が深くなってきました。
富士見ベンチ到着。
2023年11月23日 12:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 12:47
富士見ベンチ到着。
木々の隙間から富士山が見えました。
2023年11月23日 12:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 12:48
木々の隙間から富士山が見えました。
表銀座の雪山がだんだんと近くなってきました。
2023年11月23日 13:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 13:06
表銀座の雪山がだんだんと近くなってきました。
合戦小屋に到着。メニューを限定して営業していました。
ここで昼食を取り、チェーンスパイクから12爪アイゼンに履き替えました。
2023年11月23日 13:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 13:32
合戦小屋に到着。メニューを限定して営業していました。
ここで昼食を取り、チェーンスパイクから12爪アイゼンに履き替えました。
合戦小屋は、雪が積もり半分埋まっていました。
2023年11月23日 13:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 13:55
合戦小屋は、雪が積もり半分埋まっていました。
荷物は滑車を使って上げているようでした。
2023年11月23日 13:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 13:55
荷物は滑車を使って上げているようでした。
合戦小屋を出ると、木々の高さが低くなってきて、森林限界が近いことを感じました。また、空の青さが濃くなってきたのが印象的でした。
2023年11月23日 14:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:09
合戦小屋を出ると、木々の高さが低くなってきて、森林限界が近いことを感じました。また、空の青さが濃くなってきたのが印象的でした。
登山道は傾斜が増して雪が深くなってきました。
2023年11月23日 14:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:15
登山道は傾斜が増して雪が深くなってきました。
合戦の頭に到着。富士山がキレイに見えました。
2023年11月23日 14:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:17
合戦の頭に到着。富士山がキレイに見えました。
大天井岳も見えてきました。
2023年11月23日 14:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:17
大天井岳も見えてきました。
燕山荘と燕岳がやっと見えてきました。
2023年11月23日 14:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:23
燕山荘と燕岳がやっと見えてきました。
燕山荘のアップ。美しいです。
2023年11月23日 14:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:24
燕山荘のアップ。美しいです。
燕岳もアップ。
2023年11月23日 14:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:24
燕岳もアップ。
餓鬼岳?でしょうか。こちらも美しかったです。
2023年11月23日 14:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:24
餓鬼岳?でしょうか。こちらも美しかったです。
槍ヶ岳もひょっこり見えていました。
2023年11月23日 14:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:25
槍ヶ岳もひょっこり見えていました。
稜線に上がり、大天井岳と槍ヶ岳が美しく姿を現しました。
2023年11月23日 14:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:33
稜線に上がり、大天井岳と槍ヶ岳が美しく姿を現しました。
安曇野市街もよく見えていました。
2023年11月23日 14:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:33
安曇野市街もよく見えていました。
背後の西の空とのコントラストもあり、槍がドラマティックな姿になってきました。
2023年11月23日 14:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:36
背後の西の空とのコントラストもあり、槍がドラマティックな姿になってきました。
燕山荘は確実に近づいているのですが、差がどうもなかなか縮まりません。
2023年11月23日 14:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:48
燕山荘は確実に近づいているのですが、差がどうもなかなか縮まりません。
燕山荘は見えており、高低差はあまり無いのですが、一山越えるとまた一山という行程が続きました。
2023年11月23日 14:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 14:48
燕山荘は見えており、高低差はあまり無いのですが、一山越えるとまた一山という行程が続きました。
富士山がここでも一段と美しかったです。
2023年11月23日 15:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 15:10
富士山がここでも一段と美しかったです。
燕山荘の横から見えた槍ヶ岳。
2023年11月23日 15:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 15:28
燕山荘の横から見えた槍ヶ岳。
燕山荘で受付を短時間で済ませて、日没の近い燕岳に急いで向かいました。
2023年11月23日 15:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 15:45
燕山荘で受付を短時間で済ませて、日没の近い燕岳に急いで向かいました。
振り返ると燕山荘からの稜線がキレイでした。
2023年11月23日 16:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:08
振り返ると燕山荘からの稜線がキレイでした。
燕岳山頂に到着。多分本日最後だったと思います。
2023年11月23日 16:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:19
燕岳山頂に到着。多分本日最後だったと思います。
槍ヶ岳方向。日の入りが真近です。
2023年11月23日 16:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:19
槍ヶ岳方向。日の入りが真近です。
北燕岳方向。奥に立山連峰と剱岳が見えていました。
2023年11月23日 16:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:28
北燕岳方向。奥に立山連峰と剱岳が見えていました。
燕山荘方面は夕陽に照らされて絵のような美しさでした。これから山荘に戻ります。
2023年11月23日 16:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:31
燕山荘方面は夕陽に照らされて絵のような美しさでした。これから山荘に戻ります。
陽が稜線に沈みました。
2023年11月23日 16:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:37
陽が稜線に沈みました。
夕陽がうろこ雲を照らして絶景でした。
2023年11月23日 16:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:38
夕陽がうろこ雲を照らして絶景でした。
こちらも絶景。
2023年11月23日 16:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:43
こちらも絶景。
これ程雲がオレンジに染まるのを初めて見ました。
2023年11月23日 16:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:43
これ程雲がオレンジに染まるのを初めて見ました。
富士山も夕暮れの中、ぼんやりと美しい姿を見せていました。
2023年11月23日 16:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:44
富士山も夕暮れの中、ぼんやりと美しい姿を見せていました。
山荘に急がないといけないのですが、絶景に自然と足が止まりました。
2023年11月23日 16:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:45
山荘に急がないといけないのですが、絶景に自然と足が止まりました。
月が妙に明るく感じる時間になってきました。
2023年11月23日 16:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 16:55
月が妙に明るく感じる時間になってきました。
ヘッドライトが必要な時間に入りつつありましたが、なんとか真っ暗になる前に燕山荘に戻ることが出来ました。
2023年11月23日 17:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 17:08
ヘッドライトが必要な時間に入りつつありましたが、なんとか真っ暗になる前に燕山荘に戻ることが出来ました。
燕山荘周辺でも夕焼けはこの美しさでした。
2023年11月23日 17:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 17:09
燕山荘周辺でも夕焼けはこの美しさでした。
安曇野市と思われる夜景がきれいに燕山荘より見ることが出来ました。
2023年11月23日 17:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 17:13
安曇野市と思われる夜景がきれいに燕山荘より見ることが出来ました。
燕山荘の夕食の一コマ。赤沼社長の山への愛を感じる話が印象的でした。楽器のホルンは想像を超える長さでした。
夕食は、カレーや解凍したおかずが主体ではなく、準備に時間がかかったと思われるものが多く、満足感は大きかったです。
2023年11月23日 17:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/23 17:58
燕山荘の夕食の一コマ。赤沼社長の山への愛を感じる話が印象的でした。楽器のホルンは想像を超える長さでした。
夕食は、カレーや解凍したおかずが主体ではなく、準備に時間がかかったと思われるものが多く、満足感は大きかったです。
翌朝は吹雪でした。大天井岳方向に散歩する予定でしたが、すぐに燕山荘より中房温泉に下山することにしました。
2023年11月24日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/24 7:22
翌朝は吹雪でした。大天井岳方向に散歩する予定でしたが、すぐに燕山荘より中房温泉に下山することにしました。
日も差してはいますが、稜線上は強風下で雪も降っていました。気温がそれほど低くなかったのが幸いでした。
2023年11月24日 07:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/24 7:31
日も差してはいますが、稜線上は強風下で雪も降っていました。気温がそれほど低くなかったのが幸いでした。
雪道の踏み跡を少し外すと、ズボッと膝位まで踏み抜く状態でした。
2023年11月24日 07:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/24 7:39
雪道の踏み跡を少し外すと、ズボッと膝位まで踏み抜く状態でした。
合戦小屋まで戻ってきました。ここからは樹林帯になるので、ハードシェルを脱ぎ、手袋を薄めのものに取り替えました。
2023年11月24日 08:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/24 8:02
合戦小屋まで戻ってきました。ここからは樹林帯になるので、ハードシェルを脱ぎ、手袋を薄めのものに取り替えました。
樹林帯の道は、風が大分落ち着きました。
2023年11月24日 08:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/24 8:06
樹林帯の道は、風が大分落ち着きました。
陽が差す場面が増えてきました。
2023年11月24日 08:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
11/24 8:57
陽が差す場面が増えてきました。
中房温泉の登山口に戻ってきました。
2023年11月24日 10:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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11/24 10:15
中房温泉の登山口に戻ってきました。

感想

職場の先輩と2人で燕山荘に宿泊して燕岳に登ってきました。当初はテント泊のつもりでしたが、雪が積もって☃️寒そうだったので山小屋泊🛖にしました。また、有名な燕山荘なので、泊まってみたいというのもありました。
中房温泉から登山を開始すると、冬山になっているので、入山する人も少ないと思っていましたが、大勢の方とすれ違い、燕岳の人気を改めて思い知らされました。第一ベンチから上は完全な雪山で今シーズン初めての雪山を堪能することが出来ました。また、景色の美しさも感動的でした。燕岳から見たオレンジ色に輝く夕焼けは久々に見た絶景でした。
燕山荘の小屋泊も楽しみの一つでした。2日目が悪天候の予想だったこともあり、満室でなく本来は2人で使用すると思われる空間を1人で使うことが出来ました。また、仕切りがあるため個室感覚だったのも良かったです。
食事やトイレもあらゆる所に手が行き届いているのを感じました。
今度は、異なる季節で人の多く無い時期に来るのもいいかなと思いました。

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2/5
体力レベル
3/5

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