浅間嶺

2023年11月25日(土) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 13.6km
• 登り: 813m
• 下り: 1,160m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:05

距離 13.6km 登り 813m 下り 1,160m

9:52 浅間尾根登山口バス停
10:07 10:12 浅間坂 木庵 浅間湯
10:48 10:49 数馬分岐
10:52 10:56 猿石
11:08 11:10 一本松
11:30 石宮ノ頭
11:39 11:40 人里峠
12:01 浅間嶺
12:06 12:10 浅間尾根休憩所
12:11 12:38 浅間嶺展望台
13:22 瀬戸沢
13:40 小沢バス停分岐
13:48 13:49 584ｍ独標
13:53 時坂峠
13:59 14:02 時坂路傍施設便所
14:22 払沢の駐車場
14:37 14:42 払沢の滝
14:52 14:56 払沢の滝入口バス停
14:57 ゴール地点

登りは数馬分岐までで後は浅間尾根を軽くアップダウンし浅間嶺からは緩やかな下りです。今回は少し遅かったものの紅葉を満喫するには最高のコースです。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR武蔵五日市駅集合、武蔵五日市駅9:00数馬行バス−9:50浅間尾根登山口
帰り：払沢の滝入口15:03バス−15:25武蔵五日市駅

写真

11/25 9:49

浅間尾根登山口バス停、紅葉シーズンとあって多くの乗客で臨時バスが出ました。

11/25 9:54

バス停から少し戻ると浅間尾根登山口標識、ここから登山口に向かいます。

11/25 10:07

舗装道路を少し登ると浅間坂入口

11/25 10:09

紅葉が見事でした

11/25 10:11

登山口の先にお風呂「木庵」の標識

11/25 10:11

ここが「木庵」、横を通り過ぎます

11/25 10:13

舗装道路が終わり登山道になります

11/25 10:13

まだ上空は雲が多くあります

11/25 10:16

数馬分岐までは登りが続きます

11/25 10:19

黙々と登ります

11/25 10:21

かなりの急登もありました

11/25 10:22

舗装道路に出たところで衣服調整休憩。日差しも出て少し暑くなってきました。

11/25 10:43

黄色の紅葉が青空に映えます

11/25 10:48

登山道に沿って小さな石仏がたくさんありました

11/25 10:48

数馬分岐付近

11/25 10:54

正面に御前山が見えます

11/25 10:55

猿石標識

11/25 10:55

これが猿石、猿に見えますか？

11/25 11:02

藤倉バス停への分岐

11/25 11:09

ここにも石仏

11/25 11:24

人里峠手前の急坂

11/25 11:26

奥多摩の山々が一望できます

11/25 11:40

人里峠に到着

11/25 11:47

大岳山が眼前に見えます。

11/25 12:01

浅間嶺903m山頂、小さな標識があるだけ

11/25 12:01

浅間嶺休憩所方面に少し下ります

11/25 12:04

途中の富士浅間神社

11/25 12:32

休憩所から更に一登りで浅間嶺展望台到着、ここで昼食タイム

11/25 12:36

浅間嶺展望台の山頂標識で記念写真

11/25 12:40

下山準備

覗き穴から大岳山が見えます

11/25 12:41

その横には御前山覗き穴

11/25 13:23

この辺りは登山道が入り組んでいます

11/25 13:23

払沢の滝方面に下山

11/25 13:26

しばらくして舗装道路に出ます

11/25 13:27

この辺りの逆光を受けた紅葉が素晴らしい

11/25 13:28

時坂峠方面への標識

11/25 13:32

峠の茶屋前で休憩

11/25 13:52

時坂峠を払沢の滝方面へ下山

11/25 13:58

浅間林道を払沢の滝方面へ下る

11/25 14:09

11/25 14:22

払沢の滝入口到着

11/25 14:23

ここも紅葉が美しい

11/25 14:28

払沢の滝はかなり入ったところにあります

11/25 14:29

途中の忠助淵

11/25 14:29

忠助淵を覗きます

11/25 14:33

払沢の滝手前

11/25 14:34

払沢の滝に到着

11/25 14:41

全員で記念写真

撮影機器：

OPPO Reno7 A OPPO

感想

taniishi

このコースは今回で4回目になりますが、秋の紅葉シーズンは初めてで天気にも恵まれ素晴らしい山行となりました。