ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6232050
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

三国岳(京都北山)の天気は変わりやすい ⁉

2023年11月28日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
11.1km
登り
750m
下り
758m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:08
合計
5:14
距離 11.1km 登り 750m 下り 773m
9:27
88
「古屋郵便局前」バス停
10:55
48
11:43
11:44
72
12:56
30
13:26
13:30
26
13:56
13:59
42
14:41
「桑原橋」バス停
天候 くもり 時々 晴れ 一時雨🌦
(目まぐるしく変化)
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR「安曇川」駅より、江若バス 朽木線「朽木学校前」行き、高島市営バス 針畑線「生杉」行きを乗り継いで、

●スタート地点: バス停「古屋郵便局前」
●ゴール地点: バス停「桑原橋」

となりました。
コース状況/
危険箇所等
 特に危険箇所は見当たらないコースでした。要所には立派な道標が有り、安心して歩くことが出来ました。一方、道標と道標の間のテープ取り付けについては、かなり少なめのコースだと思います。

 この時期ならではの状況かもしれませんが、落葉広葉樹やスギの落葉が地面一面に拡がって山径を覆い、トレースし辛くなっている区間が有りました。また、落葉の下に滑り易い根っ子等が隠れていることも多く、急な下り道では慎重に足場を選ぶことが求められました。
その他周辺情報 公衆トイレはゴール地点に有りましたが、コース内には見当たりませんでした。
JR「安曇川」駅にやって来ました
2023年11月28日 07:30撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 7:30
JR「安曇川」駅にやって来ました
西口駅前に立つ「安原仁兵衛」像。
その背後のバス停から「江若バス」に乗車。
ICカードは使用できません。
2023年11月28日 07:32撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 7:32
西口駅前に立つ「安原仁兵衛」像。
その背後のバス停から「江若バス」に乗車。
ICカードは使用できません。
朝モヤに霞む終点「朽木学校前」バス停。
待合室やトイレが有り、コンビニも隣に有るなど大変便利です。
乗り継ぐ「高島市営バス」も同じ場所から発車。
車両はミニバスなので、乗車人数には限りあり。
2023年11月28日 08:20撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 8:20
朝モヤに霞む終点「朽木学校前」バス停。
待合室やトイレが有り、コンビニも隣に有るなど大変便利です。
乗り継ぐ「高島市営バス」も同じ場所から発車。
車両はミニバスなので、乗車人数には限りあり。
「古屋郵便局前」バス停で下車。
小1時間も乗車したにも関わらず運賃は定額220円 (⊙_⊙)?
現金でお釣りが要らないように払います。
2023年11月28日 09:23撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 9:23
「古屋郵便局前」バス停で下車。
小1時間も乗車したにも関わらず運賃は定額220円 (⊙_⊙)?
現金でお釣りが要らないように払います。
バス停の周囲にはトイレ等有りません。
バス道に沿って歩き始め、橋を渡ります。
2023年11月28日 09:27撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 9:27
バス停の周囲にはトイレ等有りません。
バス道に沿って歩き始め、橋を渡ります。
空を見上げると、どうも雲行きが怪しい...
お山は全体に色付いており、意外に落葉樹が多そうです。
2023年11月28日 09:27撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 9:27
空を見上げると、どうも雲行きが怪しい...
お山は全体に色付いており、意外に落葉樹が多そうです。
橋の対岸左側、Uターンするように続く林道。
入口に「三国岳登山口 岩谷峠ルート」の標識が...
2023年11月28日 09:28撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 9:28
橋の対岸左側、Uターンするように続く林道。
入口に「三国岳登山口 岩谷峠ルート」の標識が...
林道歩き中に雨に降られ、傘を差して来ました。 冬枯れも相まって、意気消沈です (ToT)
2023年11月28日 09:59撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 9:59
林道歩き中に雨に降られ、傘を差して来ました。 冬枯れも相まって、意気消沈です (ToT)
流水が林道を横切る箇所が数回有ります。
水量は多くないので難無く通過。
2023年11月28日 10:03撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/28 10:03
流水が林道を横切る箇所が数回有ります。
水量は多くないので難無く通過。
壊れた道標。
矢印が正しく置かれていると信じて進み...
2023年11月28日 10:06撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:06
壊れた道標。
矢印が正しく置かれていると信じて進み...
ここで倒木を回避して対岸へ...
2023年11月28日 10:07撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:07
ここで倒木を回避して対岸へ...
少し進むと道標が現れ、右の尾根へ取付きます
2023年11月28日 10:15撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:15
少し進むと道標が現れ、右の尾根へ取付きます
尾根道には不思議な形の樹が現れ...
2023年11月28日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/28 10:33
尾根道には不思議な形の樹が現れ...
二種の幹が一体化した珍しい樹も...
2023年11月28日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:36
二種の幹が一体化した珍しい樹も...
稜線に近付くにつれ落葉の量も増えます。
此処には石塔が建っていました。
2023年11月28日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:49
稜線に近付くにつれ落葉の量も増えます。
此処には石塔が建っていました。
「一石一字塔」と記されています。
江戸時代、1797年建立のようです。
2023年11月28日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/28 10:49
「一石一字塔」と記されています。
江戸時代、1797年建立のようです。
尾根を上り詰め、左へ進むと「岩谷峠」が見えてきました
2023年11月28日 10:52撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:52
尾根を上り詰め、左へ進むと「岩谷峠」が見えてきました
「高島トレイル」の立派な道標が立っています
2023年11月28日 10:53撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:53
「高島トレイル」の立派な道標が立っています
「三国岳」方面へ進むと...
2023年11月28日 10:58撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 10:58
「三国岳」方面へ進むと...
此処にも個性的な姿のスギが...
2023年11月28日 11:01撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:01
此処にも個性的な姿のスギが...
幸い晴れ間も出てきましたが...
2023年11月28日 11:15撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:15
幸い晴れ間も出てきましたが...
稜線では「ひょう」が降ってたんですね!!
2023年11月28日 11:18撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:18
稜線では「ひょう」が降ってたんですね!!
見事な「スギ」の巨木
2023年11月28日 11:22撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:22
見事な「スギ」の巨木
何か話し出しそうな「口」?がある巨樹...
何の樹だろう?
2023年11月28日 11:28撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:28
何か話し出しそうな「口」?がある巨樹...
何の樹だろう?
この巨樹は「コナラ」?
2023年11月28日 11:34撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:34
この巨樹は「コナラ」?
「下壺谷コース」の分岐点と...
2023年11月28日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:36
「下壺谷コース」の分岐点と...
「丹波越」方面の分岐点を通過。
「三国岳」頂上は右に覗いています。
2023年11月28日 11:38撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:38
「丹波越」方面の分岐点を通過。
「三国岳」頂上は右に覗いています。
「三国岳」頂上へ到着😀
広場の有る良いピークです。
2023年11月28日 11:43撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:43
「三国岳」頂上へ到着😀
広場の有る良いピークです。
「高島トレイル」の立派な道標
2023年11月28日 11:43撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:43
「高島トレイル」の立派な道標
年季の入った標識も...
2023年11月28日 11:44撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:44
年季の入った標識も...
二等三角点です
2023年11月28日 11:45撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:45
二等三角点です
東方の木々の間に「武奈ヶ岳」が覗いていました
2023年11月28日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:47
東方の木々の間に「武奈ヶ岳」が覗いていました
「丹波越」方面の分岐点まで引き返して来ました。
道標の裏側に、「ナベクボ峠」方面へ向かう登山者への注意書きが付いていました。
2023年11月28日 11:51撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:51
「丹波越」方面の分岐点まで引き返して来ました。
道標の裏側に、「ナベクボ峠」方面へ向かう登山者への注意書きが付いていました。
反対方向の「丹波越」へ向かうと、こんなテープが一定の間隔で付いていて、結構助かりました
2023年11月28日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 11:59
反対方向の「丹波越」へ向かうと、こんなテープが一定の間隔で付いていて、結構助かりました
広く気持ち良い稜線
2023年11月28日 12:04撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 12:04
広く気持ち良い稜線
「ブナ」の巨木
2023年11月28日 12:08撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 12:08
「ブナ」の巨木
「P 885」では目指す「経ヶ岳」が現れます。
此処でのんびり昼食を摂っていると...
2023年11月28日 12:09撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 12:09
「P 885」では目指す「経ヶ岳」が現れます。
此処でのんびり昼食を摂っていると...
にわかに辺りが真っ暗になり、強風と共に「みぞれ」が吹き付けてきました‼?
慌ててカッパを着て、逃げるようにして先へ進みました。
2023年11月28日 12:36撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 12:36
にわかに辺りが真っ暗になり、強風と共に「みぞれ」が吹き付けてきました‼?
慌ててカッパを着て、逃げるようにして先へ進みました。
その後、みぞれはおさまり、下り先に鞍部が見えてホッとします
2023年11月28日 12:53撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 12:53
その後、みぞれはおさまり、下り先に鞍部が見えてホッとします
下り着いたのは「丹波越」。
昔は「丹波」と「近江」を繋ぐ街道が有ったようです。
2023年11月28日 12:54撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/28 12:54
下り着いたのは「丹波越」。
昔は「丹波」と「近江」を繋ぐ街道が有ったようです。
まだ時間も有るので、予定どおり「経ヶ岳」を目指します。
この先はテープが無くなり、トレースがやや難しくなりました。
2023年11月28日 12:55撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 12:55
まだ時間も有るので、予定どおり「経ヶ岳」を目指します。
この先はテープが無くなり、トレースがやや難しくなりました。
途中、林道らしき道に合流
2023年11月28日 13:06撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:06
途中、林道らしき道に合流
結構長く林道?を辿ります
(「平良作業道」と呼ぶことを後で知りました)
2023年11月28日 13:09撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:09
結構長く林道?を辿ります
(「平良作業道」と呼ぶことを後で知りました)
道標が立つ此処から再び山径へ入り...
2023年11月28日 13:15撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:15
道標が立つ此処から再び山径へ入り...
暫く上ると「経ヶ岳」の頂上広場が見えてきました
2023年11月28日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:23
暫く上ると「経ヶ岳」の頂上広場が見えてきました
ここにも立つ「高島トレイル」の道標
2023年11月28日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:23
ここにも立つ「高島トレイル」の道標
歴史を感じる石積みも有ります。
展望は有りませんが、趣を感じる山頂でした。
2023年11月28日 13:24撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:24
歴史を感じる石積みも有ります。
展望は有りませんが、趣を感じる山頂でした。
来た道を「丹波越」へ戻ります。
途中、「虹」がかすかに見えたので撮影‼
ほとんど写っていませんでした 😅
2023年11月28日 13:44撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:44
来た道を「丹波越」へ戻ります。
途中、「虹」がかすかに見えたので撮影‼
ほとんど写っていませんでした 😅
今週も登場‼
やっぱりキノコの一種だったのね (^_^)
2023年11月28日 13:53撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:53
今週も登場‼
やっぱりキノコの一種だったのね (^_^)
「丹波越」から「桑原橋」へ下ります。
谷筋を進みますが...
2023年11月28日 13:58撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 13:58
「丹波越」から「桑原橋」へ下ります。
谷筋を進みますが...
直ぐに源頭のような平らな場所が有ります。
昔、街道の「茶屋」が有ったそうですが、今はその跡形は無く、「ぬた場」のような水たまりしか見当たりませんでした。
2023年11月28日 14:00撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:00
直ぐに源頭のような平らな場所が有ります。
昔、街道の「茶屋」が有ったそうですが、今はその跡形は無く、「ぬた場」のような水たまりしか見当たりませんでした。
その後、道は右方の尾根へトラバースし、尾根道をどんどん下ります
2023年11月28日 14:01撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:01
その後、道は右方の尾根へトラバースし、尾根道をどんどん下ります
途中、「オットセイ」や...
2023年11月28日 14:04撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:04
途中、「オットセイ」や...
「タコ」のような「スギ」が現れ、楽しませて貰いました
2023年11月28日 14:12撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/28 14:12
「タコ」のような「スギ」が現れ、楽しませて貰いました
里が近くなると、落葉前の紅葉が...
季節が戻った感覚です。
2023年11月28日 14:28撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:28
里が近くなると、落葉前の紅葉が...
季節が戻った感覚です。
「桑原」の集落が眼前に現れます
2023年11月28日 14:35撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:35
「桑原」の集落が眼前に現れます
最後まで道標が有り、感謝‼
2023年11月28日 14:36撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:36
最後まで道標が有り、感謝‼
これから紅くなるのかな?
2023年11月28日 14:39撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/28 14:39
これから紅くなるのかな?
立派過ぎる!? 公衆トイレ。
ありがたく利用させて貰いました。
2023年11月28日 14:40撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:40
立派過ぎる!? 公衆トイレ。
ありがたく利用させて貰いました。
橋を渡ると「桑原橋」バス停へ到着。
お付き合いありがとうございました。
2023年11月28日 14:41撮影 by  SC-53C, samsung
11/28 14:41
橋を渡ると「桑原橋」バス停へ到着。
お付き合いありがとうございました。
ーあとがきー
バス待ちが2時間も有るので、暇を持て余し、周囲を歩き回って撮影。里の風景も一品でした😀 
また、来てみたい地域です。
2023年11月28日 15:39撮影 by  SC-53C, samsung
2
11/28 15:39
ーあとがきー
バス待ちが2時間も有るので、暇を持て余し、周囲を歩き回って撮影。里の風景も一品でした😀 
また、来てみたい地域です。
撮影機器:

装備

個人装備
熊鈴 グローブ 雨具 帽子 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 「山城」、「丹波」、「近江」の国境に位置する「三国岳」をコレクションに加えるために、京都市街から2時間以上乗物に揺られてスタート地点へ...

 途中は晴れていたのに、ここまで来ると何やら雲行きが怪しい。スタートして間もなく結構な勢いで雨が降ってきた。直ぐに上がったものの、おかげでコースは「不良馬場」に...

 本日の天気予報は「晴れ 時々 曇り 🌤」でしたが、前線が通過して西風が強まり、気温も急降下するとのこと。稜線まで登ると晴れ間も出ましたが、地面には白いものが... 先ほどの雨は、稜線では「ひょう」になっていた!!

 その後、何とか「三国岳」を越え、見晴らしの良い所で🍙を食べていたら、空がにわかに暗くなる。一陣の強風と共にみぞれが襲ってきた。慌ててカッパを着てる間、素手の指先が痛い。

 「三国岳」は、他の京都北山と同様に標高1000メートルにも満たない低山ですが、「中央分水嶺」の一つ。日本海にも近く、季節風が強まるこの時期は寒気が入って天候が急変することを思い知らされました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:255人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら