丹沢山塊 鍋割山と塔ノ岳

2023年11月30日(木) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,482m
• 下り: 1,476m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:18

6:17 大倉バス停
7:05 7:05 黒竜の滝
7:15 7:16 尾関広氏の銅像
7:20 7:20 二俣
8:56 8:59 小丸尾根分岐
9:05 9:05 小丸
9:10 9:11 鍋割山稜
9:22 9:22 鍋割山荘
9:24 9:31 鍋割山
9:36 9:36 鍋割山荘
9:50 9:50 鍋割山稜
10:05 10:10 小丸
10:17 10:18 小丸尾根分岐
10:27 10:28 大丸
10:37 10:37 金冷シ
10:48 10:53 塔ノ岳
11:01 11:04 金冷シ
11:10 11:10 花立ノ頭
11:16 11:16 花立山荘
11:32 11:32 天神尾根分岐
11:45 12:09 堀山の家
12:16 12:16 堀山
12:23 12:23 駒止茶屋
12:35 12:35 一本松
12:47 12:50 見晴茶屋
12:55 12:56 雑事場ノ平
13:00 13:01 大倉高原山の家
13:14 13:14 観音茶屋
13:20 13:20 丹沢ベース
13:27 13:28 表丹沢
13:34 13:34 どんぐり山荘
13:35 ゴール地点

観音茶屋の牛乳プリンの提供が12/17までと貼り紙があった。
残念だ。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉登山者用駐車場　500円／24時間

コース状況／危険箇所等

小丸尾根:道迷い出来ないくらい標識が多く立ってる。

その他周辺情報

大倉尾根の茶屋は平日とあって休み
鍋割山荘も10時時点では閉まってた。

写真

11/30 6:32

記憶が難しいので写真を撮っておく

11/30 7:20

小丸から

11/30 7:34

11/30 7:36

11/30 7:52

なかなか良いコース

11/30 8:06

道迷い防止のための標識が多くて有難い。

11/30 8:09

紅葉も

11/30 8:58

見えました

11/30 9:07

11/30 9:09

11/30 9:17

11/30 9:18

11/30 9:18

11/30 9:20

友人はヤビツ峠から蛭ヶ岳へ
丹沢山に戻り、みやま山荘泊
みやま山荘はいい山荘だよね〜

11/30 9:27

11/30 9:34

整備されていた山頂

11/30 9:35

11/30 9:41

三角点

11/30 9:44

11/30 9:39

11/30 9:45

11/30 10:56

11/30 10:57

サクッと塔ノ岳へ

11/30 10:57

11/30 10:59

11/30 10:59

11/30 10:59

11/30 10:59

11/30 11:00

11/30 11:00

11/30 11:18

11/30 12:41

11/30 12:41

11/30 12:42

11/30 12:44

11/30 12:49

11/30 12:51

11/30 12:51

11/30 12:52

11/30 13:07

えっ
丹沢唯一のテン場が改修されて
トイレも新設されとる！

11/30 13:08

水もジャバジャバ

11/30 13:08

11/30 13:08

11/30 13:10

小屋があった場所

11/30 13:19

大倉高原テントサイト
って言うんだね

11/30 13:23

大倉尾根の下山時に観音茶屋で牛乳プリン（寒天）を食べるのが楽しみだった。
残念だな〜

11/30 13:34

ココの水場も最近出来た？

11/30 13:35

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヤカン<br />バーナー

感想

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岐阜の山仲間が、丹沢へみやま山荘泊まりで来るというので
2日目に鍋割山で待ち合わせ。
時間短縮のため、小丸尾根を使った。
雪の時期に下山時に使ったことがあるが、この時期の登りにはいいコース。
大倉から3時間かからず鍋割山へ。
平日は鍋焼きうどんの提供をしていないので食べることが出来ず残念。
金冷シに戻り、山友はココで待っていると言う事なので
塔ノ岳へひとりで往復して、バカ尾根を下降。
膝が壊れなくて良かった〜