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ヤマレコ

記録ID: 62378 全員に公開 沢登り丹沢

布川水系 地獄沢〜羽衣沢下降

日程 2010年05月02日(日) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候快晴!(暑いくらい)
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

ヤビツ峠9:05=
9:15地獄沢橋9:42−
9:50極楽橋(地獄沢入渓)−
11:27標高940m(右側支尾根へ)−
11:45地獄沢左岸尾根(大山北西尾根)標高1070m地点12:15−
12:31標高980m羽衣沢下降開始−
13:40県道70号線/羽衣橋−
13:53地獄沢橋
コース状況/
危険箇所等
■地獄沢(遡行グレード:1級)
  |蝋沢橋から林道の横切る極楽橋までは堰堤だけなので
   極楽橋まで林道を使用しアプローチをかける。
  極楽橋から地獄沢を眺めると気持ちよさそうな小滝が続いているのが見える。
   1.5m、1m、1m、1mとナメで遡行感度もよい。
  1m滝に続いて、長さ8m高さ3mくの字ナメ滝、そして長さ4m高さ2mナメ滝
   で沢は東から南南西に向きを変える。
  1mクラスの3つの滝を越えると沢は再び東に向きを変え、3条1.5m滝、ナメ
   を越え、また沢は南に向きを変える。
  ツ垢4mのくねくねの曲がりナメ滝を越えると、大岩CSの4mヒョングリ滝。
   左から容易に巻く。
  1mクラスの連続小滝、くの字3mを越え少し行くと両側が立った1.5m滝。
   直登するなら思い切りシャワーだが適当に巻ける。
  標高830m、910m二俣をそれぞれ右へと進み、今回は標高940mの急な
   支尾根を登って、森林作業用モノレールの走る地獄沢左岸尾根(大山北西尾根)
   へ這い上がる。
  ┐海虜鹸瀏根をモノレールにほぼ沿いながら下降しても地獄沢橋近くの
   林道に降りられる。(少々読図力が必要)

■羽衣沢(羽衣橋に出る沢なのでとりあえずそのように名付けることにする)
  遡行グレード:1級
  〆2鵑話蝋沢左岸尾根の標高980m辺りから西に伸びる羽衣沢を下降する。
   沢の出だし(登りならば詰め)は開けたザレだった。
  ■海弔留當蕕魎きながら下降し、右岸から支沢が合わさって少しで
   3m、2m、2mの涸棚。適当に降りる。
  また右岸から支沢が合わさると2m滝(左は苔岩)。この岩から水が
   湧いて出ている。冷たくてまぁおいしかった。
   ここから沢は水で満たされていく。
  ぃ鈎3m斜滝を下降すると、この沢では一番見栄えのする2段8m滝。
   4m+4m。右岸から巻いて降りた。
  ヂ瑤亘明召鮓き、2m、3m、2m滝を下り少しで県道が見えてくる。

ファイル 20100502jigokusawa.xls (更新時刻:2010/05/01 22:58)
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図 [pdf]

写真

地獄沢橋を出発
このGWは天気最高状態
2010年05月02日 09:42撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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地獄沢橋を出発
このGWは天気最高状態
極楽橋から望む地獄沢
気持ちよい小滝が続いている
2010年05月02日 09:50撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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極楽橋から望む地獄沢
気持ちよい小滝が続いている
極楽橋右端から入る
2010年05月02日 09:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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極楽橋右端から入る
名前とは程遠いよい沢
2010年05月02日 09:53撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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名前とは程遠いよい沢
3条の滝
2010年05月02日 10:12撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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3条の滝
4mヒョングリ(になるだろう)滝
2010年05月02日 10:22撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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4mヒョングリ(になるだろう)滝
くの字滝
2010年05月02日 10:35撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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くの字滝
両側が立った1.5m滝
2010年05月02日 10:40撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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両側が立った1.5m滝
そろそろ水涸れ
2010年05月02日 10:45撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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そろそろ水涸れ
標高940mからこの支尾根を登る
2010年05月02日 11:27撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高940mからこの支尾根を登る
支尾根を登る
2010年05月02日 11:29撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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支尾根を登る
谷にはまだ雪渓が
2010年05月02日 11:29撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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谷にはまだ雪渓が
支尾根を登る
2010年05月02日 11:34撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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支尾根を登る
右岸の源頭は赤土のザレだ
2010年05月02日 11:34撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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右岸の源頭は赤土のザレだ
地獄沢左岸尾根に出る
森林作業用モノレールが走っている
2010年05月02日 11:46撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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地獄沢左岸尾根に出る
森林作業用モノレールが走っている
標高980m辺りから羽衣沢を下降する
2010年05月02日 12:31撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高980m辺りから羽衣沢を下降する
次第に沢状を成してくる
2010年05月02日 12:36撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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次第に沢状を成してくる
堰堤を巻きながら下降
2010年05月02日 12:39撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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堰堤を巻きながら下降
左(写真では右)から支沢が入るところで
棚から水が湧いていた
2010年05月02日 13:04撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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左(写真では右)から支沢が入るところで
棚から水が湧いていた
きれいな苔岩滝
2010年05月02日 13:07撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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きれいな苔岩滝
3m級の滝が続いている
2010年05月02日 13:08撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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3m級の滝が続いている
2段8m滝
2010年05月02日 13:14撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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2段8m滝
2段8m滝
右岸から巻きながら下降できる
2010年05月02日 13:16撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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2段8m滝
右岸から巻きながら下降できる
ヤマカガシもお昼寝中
2010年05月02日 13:28撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ヤマカガシもお昼寝中
県道70号に戻る
2010年05月02日 13:40撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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県道70号に戻る

感想/記録
by kamog

一昨日通院に時間がかかり予定していた地獄沢(名前がすごい★)の代わりに
支流の短いミズヒ沢へ行ってきた。
そのリベンジに地獄沢本流を計画。
名前の由来はどこからきているのかな。
詰めの大山北尾根西側に広がる赤土斜面が賽の河原のようだからであろうか。
それとも途中がひどいザレやガレなのであろうか。
『丹沢の谷110』(現在廃刊)にはミズヒ沢は掲載されているものの
本流の地獄沢は紹介されていない。
遡行価値がないのかもしれないが。
当日の早朝、元同じ会のtsukaさんが同行を名乗り出たので
自分の講習以外久しぶりのパーティ山行となった。
天候は素晴らしく安定している。

県道70号線はGWのためバス、車、バイク、自転車(最近この県道はメッカと化している)
の往来が激しい。
ヤビツ峠も駐車は満車に加え、バスも満員状態。
これらのすれ違いに注意しながら出合の地獄沢橋へ。
下流は堰堤のみなので一昨日ミズヒ沢で使った地獄沢林道を途中まで使う。
程なく地獄沢に架かるその名も極楽橋。
左岸から倒木を足がかりに沢へ降り立つ。
最初から1mほどの小滝と小釜が続き遡行感度はなかなかよい。
沢が右へ曲がってからもきれいなナメ滝が続き
またその後もナメ滝が複数出現して
大きな滝もなく、この沢は予想よりよかった。
本流も間違うことなくロープなども結局使わず。
ナメのちょっとしたヘツリを除けば
沢旅という言葉を使ってもよい好印象の沢だった。

標高940m辺りから右側の急な尾根に逃げた。
詰めは全体的にあまりよくないのでさっさと逃げる。
大山北側から北西に伸びる地獄沢左岸尾根の上部に飛び出て遡行終了。
この尾根は数年前から森林作業用のモノレール軌道が
地獄沢橋近くまで尾根上につけられてしまったのが少々残念。

このままいつも読図講習などで使っているこの左岸尾根を下りてもつまらないので
標高980m辺りから始まる沢を下降しようということになる。
沢の名前もわからないが、地形図を見る限り大した滝も出てこないであろう。
中盤で岩の間から水が湧いていた。
土中から湧き出ているのではなく岩から湧いていて
すくって飲んだらなかなか冷たくて旨かった。
3mクラスの滝はどちらかから巻きながらクライムダウンできた。
一番大きく見栄えのする滝は4m+4mの2段滝だった。

支流のミズヒ沢も地獄沢も大山西面の沢もなかなかだった。
訪問者数:1966人
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