一本松・浅間嶺

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 11.8km
• 登り: 650m
• 下り: 988m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:27

距離 11.8km 登り 658m 下り 992m

9:59 浅間尾根登山口バス停
10:07 浅間坂 木庵 浅間湯
10:46 10:52 数馬峠
11:12 11:15 数馬分岐
11:23 11:24 猿石
11:41 12:17 一本松
12:41 12:42 石宮ノ頭
12:51 12:52 人里峠
13:12 13:14 浅間嶺
13:23 13:26 浅間尾根休憩所
13:29 13:38 浅間嶺展望台
13:41 13:45 浅間尾根休憩所
14:19 瀬戸沢
14:28 14:29 小沢バス停分岐
14:38 584ｍ独標
14:48 14:49 時坂峠
14:54 14:55 時坂路傍施設便所
15:19 払沢の駐車場
15:25 払沢の滝入口バス停
15:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR武蔵五日市駅から数馬行き路線バスに乗り浅間尾根登山口バス停で下車。
払沢の滝入口バス停から路線バスで武蔵五日市駅に戻った。

コース状況／危険箇所等

浅間尾根入口から数馬峠までは路が荒れていて、下の方では薮コキのようだった。数馬峠に近づくにつれ急坂になるが、迷う事は無い。
尾根に出れば快適な道になる。この時期落ち葉が深く積もった箇所があるが危険な部分は無かった。

その他周辺情報

武蔵五日市駅前には適当な居酒屋がなく、立川駅まで移動して慰労会を行なった。

写真

12/2 9:58

浅間尾根登山口バス停から出発。

12/2 9:58

下り線のバス停。

12/2 10:01

橋を渡る。

12/2 10:29

数馬峠までの道は不明瞭で、最初薮コキに近かった。
廃屋から先は急坂だが迷うことは無い。

12/2 11:13

最初の舗装路を進めば、こちらの数馬分岐に出るらしい。

12/2 11:21

御前山が見える。

12/2 11:23

猿岩。猿の手形模様が付いていると後から知った。案内板は黒ずんでいて読めなかった。

12/2 11:32

藤倉方面の分岐。

12/2 11:32

快適な尾根道を進む。

12/2 11:45

一本松に到着。縦走路から外れているので、分かりにくい。ここで昼食。

12/2 12:36

一本松から下ると右側斜面の木が伐採された場所があり、笹尾根方面の展望が開ける。

12/2 12:38

後ろ側には三頭山が見渡せた。

12/2 12:49

落ち葉が深く灯った道を行く。

12/2 12:51

人里峠。人里はへんぼりと読む。

12/2 12:55

左側が開けて大岳山と馬頭刈尾根が見渡せた。

12/2 12:55

右のピークは鶴脚山と馬頭刈山か。

12/2 12:57

御前山。

12/2 13:14

浅間嶺（小岩浅間）。分かりにくく通過しそうになった。

12/2 13:20

浅間嶺のすぐ下にあった富士浅間大神。

12/2 13:32

浅間嶺展望台は開けている。御前山と湯久保尾根。

12/2 13:33

丹沢方面。

12/2 13:33

12/2 13:43

大岳山をバックに白肌の木

12/2 13:44

12/2 13:46

時坂峠経由で払沢の滝バス停へ向かう。

12/2 13:47

宿り木。

12/2 14:20

昔やっていた蕎麦屋。

12/2 14:23

12/2 14:26

峠の茶屋。廃業か。

12/2 14:35

林道を時坂峠方面に向かう。

12/2 14:40

時坂峠から麓を見下ろす。

12/2 14:42

12/2 14:54

12/2 14:59

十月桜？

12/2 14:59

12/2 15:03

12/2 15:06

12/2 15:22

払沢の滝は道路工事通行止めで見られなかった。手前の橋上にあった落ち葉のハート。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

hopper

会社OB山行クラブメンバー3名で東京都檜原村の浅間尾根を歩いて来た。
浅間尾根登山口から数馬峠に登って、尾根筋の快適な道を払沢の滝まで下った。
空気は冷たかったが風はほとんど無く、楽しい山行だった。