二ノ塔・三ノ塔・岳の台

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 8.4km
• 登り: 850m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:42

距離 8.4km 登り 850m 下り 853m

7:31 ヤビツ峠
7:51 7:52 富士見橋
7:57 表尾根登山口
8:55 二ノ塔
9:07 9:16 三ノ塔
9:30 二ノ塔
9:35 9:36 大音沢ノ頭
9:39 9:43 日本武尊の足跡
10:07 10:10 菩提峠
10:15 10:17 二又峰
10:27 菩提風神祠
10:44 10:46 岳ノ台
10:56 10:59 旧ヤビツ峠
11:12 ヤビツ峠
11:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ヤビツ峠駐車場
※無料、トイレあり（協賛金50円）

コース状況／危険箇所等

表尾根コースは舗装路からの階段に石敷き＆木道、菩提寺は土の登山道。

写真

12/2 7:31

駐車場にはまだ陽は射さず。

12/2 7:35

しばし舗装路歩き。

12/2 7:52

トイレのところを左折

12/2 7:52

ススキと紅葉

12/2 7:55

傘もみじ（仮称）

12/2 7:57

表尾根から周回します。

12/2 7:59

ずーと階段

12/2 8:00

ん？

12/2 8:05

おっ、赤い絨毯。

12/2 8:05

もみじ祭りが開催されていたのかな。

12/2 8:06

残りもみじ

12/2 8:09

黄色バージョン

12/2 8:11

山かと思ったら雲だった

12/2 8:18

もみじを

12/2 8:19

愛でながら

12/2 8:23

進みます。

12/2 8:33

ここからは一転冬枯れモード

12/2 8:41

金色のイカロス？

12/2 8:48

海面に太陽が反射していたのか。

12/2 8:50

階段は疲れる。

12/2 8:52

二の塔に到着

12/2 8:53

おー富士山だ。

12/2 8:53

富士山あっぷ

12/2 8:53

三の塔に向かいます。

12/2 8:55

途中の展望地から富士山

12/2 8:57

同じく市街地

12/2 9:10

三の塔に到着。富士山に雲がかかってきました。

12/2 9:10

富士山あっぷ

12/2 9:07

大山

12/2 9:08

小屋だ、塔ノ岳かな？　約4km。ヘタレなので行きません。帰りましょう。

12/2 9:18

ん、まだ存命なのね。

12/2 9:21

二の塔の奥に海岸線が見えます。ここからたくさんの登山者とすれ違いました。

12/2 9:31

復路は菩提峠に向かいます。

12/2 9:37

ちょっとざれています。

12/2 9:46

奮跡の森

12/2 9:42

日本大和武尊の足跡はこれですね。

12/2 9:42

祠かな。

12/2 9:41

奮跡の黄葉（仮称）

12/2 10:00

急斜面を下ると菩提峠

12/2 10:12

舗装路を帰るより、岳の台を経由して帰ることにしました。

12/2 10:16

グライダー発射基地かな。地味に怖い。富士山はもう雲の中。

12/2 10:19

〇の塔方面

12/2 10:26

菩提風神祠

12/2 10:40

ちょっだけ藪感、大したことなし。

12/2 10:45

岳ノ台休憩所

12/2 10:45

岳ノ台休憩所から大山。団体さん3組とすれ違いました。メジャーコースなのかな。

12/2 10:51

道は細くなる。

12/2 10:52

紅葉と冬桜

12/2 10:57

再び上り

12/2 11:02

ピークに休憩舎

12/2 11:03

下っておしまい。

12/2 11:12

トイレのこちら側に来ていなかった。単独登山はだめと言われても時すでに遅し。協賛金はこちら側にあったので気づかなかった。

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

OPPO Reno5 A OPPO

感想

yamataku

紅葉も満喫したので、富士山を拝みに丹沢の塔シリーズに来ました。
塔の岳は自分にはロングなので、yamahiroさんのレコで「気軽に登れる・・・」に惹かれて丹沢の三の塔周回コースに決定しました。
舗装路＆階段、石登山道の苦手な私には表尾根は厳しかった。
復路の菩提寺＆岳の台コースの方がいわゆる登山道なのですが、表尾根と書かれては歩かないわけにはいかないですよね。
ヤビツ峠駐車場に向かう峠道残14kmで後続車とイニシャルDを彷彿させる「直線では引き離せるがコーナーで差を詰められる！」デッドヒート。後続車がいなくなったと思ったら菩提峠に停めていました。塔ノ岳に行くならこっちの方が近いですね。
ちなみにこの峠道は狭く、帰り道は登ってくる車も多く、先行者がうまくすれ違いができなくて四苦八苦していました。