源次郎岳：歩ける幸せを噛み締める。

2015年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: 09:54
• 距離: 23.0km
• 登り: 2,102m
• 下り: 1,673m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 2:20
• 合計: 9:49

6:03 果樹園
6:59 7:04 恩若ノ峰(温石ノ峰)
8:01 8:01 オツタテ
8:47 9:06 源次郎岳
9:20 9:20 源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点
9:40 9:42 下日川峠
9:52 9:53 NTT中継アンテナ
10:00 10:01 1627m峰(ゴウロ沢ノ頭)
10:21 10:21 中日川峠
10:49 10:49 砥山峠
10:56 10:56 上日川峠 第3市営駐車場
11:01 11:04 ロッヂ長兵衛
11:06 11:13 上日川峠
11:14 11:16 ロッヂ長兵衛
11:33 11:35 福ちゃん荘
12:13 12:24 雷岩
12:31 12:31 大菩薩嶺
13:19 14:39 丸川荘(丸川峠)
15:32 15:33 裂石ゲート前駐車場
15:36 15:38 裂石駐車場（下）
15:43 15:43 雲峰寺駐車場
15:48 15:52 大菩薩峠登山口(裂石)
15:52 ゴール地点

天候

晴れ

写真

4/29 5:58

フルーツライン沿いの文殊院入口から歩き始めます。

4/29 6:10

最近草が刈られたのか歩きやすい状態です。

4/29 6:33

尾根に乗りました。比較的山道は明確です。

4/29 6:58

恩若ノ峰に到着。

4/29 6:57

恩若ノ峰からは気持ちの良い尾根歩きがはじまります。

4/29 7:49

鳥のさえずりや風の音が心地よく流れる静かな尾根。

4/29 7:21

ほのかな新緑の香りも。

4/29 7:09

そして山道に山桜が舞い散ります。

4/29 7:54

気持ちよく歩けます。

4/29 8:10

目に優しい新緑。

4/29 8:14

小さなピークを越えながら緩やかに登ります。

4/29 8:16

ここは源次郎平。

4/29 8:19

正面に源次郎岳が見えてきました。

4/29 8:21

ミツバツツジの葉。

4/29 8:30

これって岩茸？

4/29 8:34

源次郎岳山頂直下は岩場混じりの急登になります。

4/29 8:35

補助ロープもありますが滑らないように気を引き締めて。

4/29 8:41

存在感がある樹木を通過。

4/29 8:53

急な斜面を登りきると広々した場所に出ました。

4/29 8:54

源次郎岳山頂です。

4/29 9:00

気のせいか少し寂しげな。

4/29 9:19

下、中、上日川峠へ向かいます。

4/29 9:21

明るく歩きやすい樹林帯を進みます。

4/29 9:37

林道に合流。この辺りが下日川峠です。

4/29 9:40

笹原の樹林帯へ。

4/29 9:48

正面の施設脇を通って行きます。

4/29 9:59

穏やかな気持ちで歩きます。

4/29 10:35

右手には大菩薩湖（上日川ダム）。

4/29 10:54

歩いてきたのはウラジロモミ林だったようです。

4/29 10:58

上日川峠のロッヂ長兵衛までやってきました。

4/29 11:14

天気、時間、体調、全て問題ないので大菩薩嶺まで登ってきます。

4/29 11:46

情熱的な枝分かれ。

4/29 12:23

雷岩に到着。

4/29 12:14

雷岩の広場は賑わっています。

4/29 12:12

岩場の上からこれまで歩んだ道程を眺めます。

4/29 12:13

右奥に見える尾根から歩いてきました。

4/29 12:18

恩若ノ峰付近で拾ったクモの巣払い用の杖もここまでやってきました。

4/29 12:29

大菩薩嶺を通過して丸川峠へ。

4/29 12:40

丸川峠への山道には静けさがあります。

4/29 12:32

苔の間からはバイカオウレンが覗いています。

4/29 12:58

山歩きには良いお天気。

4/29 13:14

コーヒー・・・、いや、丸川荘が見えてきました。

4/29 13:17

丸川荘に到着。挽きたて珈琲を頂きます。

4/29 14:39

そろそろ下山します。

4/29 15:31

無事に下山。クモの巣払い用の杖も御苦労さま。

4/29 15:42

麓は外で昼寝できるポカポカ陽気。

4/29 15:58

番屋茶屋のバス停前に到着。お疲れ様でした。

撮影機器：

PowerShot G15 CANON

感想

perumimi

感想はブログ「山歩きの記録」より。
http://www.yama-aruki.com/

源次郎岳：歩ける幸せを噛み締める。
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