後山（駒の尾山登山口）

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 12.2km
• 登り: 805m
• 下り: 796m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:40

8:24 スタート地点
8:48 8:50 駒の尾山登山口
9:04 9:06 展望所(休憩舎)
9:26 9:38 駒の尾山
9:56 9:56 鍋ヶ谷山
10:01 10:02 粟倉三角点峰
10:17 10:18 船木山
10:36 10:42 後山
10:57 10:58 船木山
11:11 11:11 粟倉三角点峰
11:16 11:16 鍋ヶ谷山
11:34 12:10 駒の尾山
12:30 12:30 展望所(休憩舎)
12:43 12:44 駒の尾山登山口
13:04 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駒の尾山登山口まで、引谷川沿いの道は24年3月31日まで工事中のため通行不可。大海里川沿いの道は通行可能ようです。

コース状況／危険箇所等

道はしっかり整備され迷うことはありません
ロケーションもよく初心者の方でも楽しめるコースです

その他周辺情報

湯〜とぴあ黄金湯 入浴料800円
熱めのお湯です。露天風呂もあります。

写真

11/26 8:28

引谷川方向から進むも
工事中のため通行止
途中の空きスペースに駐車
平日は工事中のため、こちらからは通れません

11/26 8:30

工事箇所、一キロほど先、登山口です

11/26 8:36

看板もかすれています

11/26 8:39

すっかり落葉

11/26 8:45

登山口駐車場に到着
反対の大海里川沿いの道は通行可能のようです

11/26 8:46

登山口の階段

11/26 8:46

駒の尾山までのコース案内

11/26 8:52

距離表示の標識
登山口から駒の尾山山頂まで約２キロ

11/26 8:57

昨夜は雪が降ったようです

11/26 9:03

展望台

11/26 9:04

倒壊の危険性あり
侵入禁止です

11/26 9:04

雲海が広がります

11/26 9:05

11/26 9:05

駒の尾山方面

11/26 9:20

すっかり雪道です
積雪は少なくアイゼンは不要です

11/26 9:26

駒が尾山山頂に到着
山頂は広く休憩に最適です

11/26 9:26

11/26 9:32

右の峰は東山

11/26 9:32

中央の山は那岐山

11/26 9:34

船木山、その奥が後山

11/26 9:37

11/26 9:40

避難小屋、屋根も雪化粧

11/26 9:43

動物の足跡
鹿かな？

11/26 9:56

駒の尾山

11/26 10:02

船木山
後方からガスが近づいています

11/26 10:12

雪の上をサクサク進みます

11/26 10:16

船木山に登頂
ロケーションは駒の尾山に軍配あり

11/26 10:20

後山はガスの中

11/26 10:28

ガスも晴れてきました

11/26 10:35

後山に登頂

11/26 10:35

岡山県最高峰

11/26 10:38

左奥の峰は氷ノ山
正面は妙見山、三室山

11/26 10:40

11/26 10:40

11/26 10:42

頂上スペースは、それほど広くありません
ランチは駒の尾山頂まで、お預けとしました

11/26 10:48

帰路は往路を戻ります

11/26 10:57

船木山に到着
風もなく
音の無い世界が広がります

11/26 11:15

往路では気づかずスルーでした
鍋ヶ谷山山頂

11/26 11:24

駒が尾山方面

11/26 11:30

ダルガ峰 分岐

11/26 11:31

避難小屋に到着
駒の尾山山頂まで、あと一息

11/26 11:33

山頂に到着

11/26 11:33

右の峰は那岐山

11/26 11:34

手前はダルガ峰
その奥の峰は東山

11/26 11:40

ランチはカップヌードル カレー味
〆はおむすびを入れてカレーライス？に

11/26 12:01

11/26 12:02

右の方向にうっすらと淡路島が見えました

11/26 12:08

中央付近に大山が見えます

11/26 12:30

展望台に到着
ここから先、雪も溶けて
滑りやすいため、慎重に進みます

11/26 12:39

残り220メートル

11/26 12:42

登山口 到着
駐車車両も増えていました

11/26 12:43

引谷川方面は通行止
通行止の看板

撮影機器：

OM SYSTEM Tough TG-7 OMデジタルソリューションズ

装備

個人装備

予備電池 コンパス 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ 車

感想

yosshi

前日の寒波により、山は雪化粧。
雪面はアイゼンの必要なく、よいストッパーになりました。
帰りは雪が溶け滑りやすい箇所もありましたが、コンディションも悪くなく一足先に雪山の雰囲気を味会うことができ楽しむことができました。

このコースは道も整備され、とても歩きやすく初心者の方にとくにお勧めできるコースです