雨山・旧鍋割峠・鍋割山・栗の木洞手前の径路
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 1,406m
- 下り
- 1,404m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
寄大橋P 公園内に水洗トイレ有(本日使用可能確認) 管理棟に登山ポストあり |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。読図必須 *〜旧鍋割峠は参照不可 |
写真
感想
西湘バイパス&R134通行止めなので早出&早上がりプラン。会の小グループ鍋割方面に当てに行きますか! 寄の信号入って1℃、更に進むと0℃。
P着、ゆっくり支度してると後着の2人組さっさと出発していった。0630過ぎスタート。途中公園内のトイレ借りる。使用可能でした。その間に抜かされたソロの後付かず離れず。この方は登山口へ、私は渡渉して周遊歩道へ。整備されてからは大橋よりの一部のみだったのでお初と言って良いでしょう。モノレールできる前に歩いたはずだがその後はからっきし。そそらなかったのか、利用価値を見いだせなかったのか食指動かなかったのよね。ま〜特に理由はどうでもいいや。
保護柵で囲われた成長の森の植樹とやらで整備された径は終了ね。あとは尾根なり、もう用なしてない保護柵・・。小Pで綺麗なの陽射しあるうちにパチリ。モノレール出てくる。斜度上がると岩ゴロも少し。こちら側(東側)の尾根長いのよね〜。檜岳山頂踏まず、直前の巻道に乗り鞍部へ。そのまま雨山まで進んで大休止。風もなく南稜見ながら。雨山峠へ向けて歩き出し、こちらからだとアップダウンも緩やかに感じる。二人組とすれ違い、おそらく朝先行した方達と推測する。あや〜、主脈のスター連中霧氷ついてんじゃん! 西尾根から登り返すか?なんて過ぎるも当てにきてるので自重。どうせそれまで持たずに融けちゃうよね。峠で息整えたら登り返し。いくつか鎖場、鍋割峠過ぎて旧の方へ小尾根降りて谷筋こなしてロープのある崩壊地。旧峠は眺めてそのままアホな斜面でもがいて崩壊地上から北尾根合流、登山道手前で大休止してから山頂へ。それらしきを探すも見当たらず。うどんの行列すごいね。途中すれ違うかもとそのまま下山へ。すれ違い譲り譲られ、なかなか見えず、行先変更・予定変更・キャンセル・トラブル?アクシデント? トラブルやアクシデントじゃなきゃいいなと思いながら乗越での2人組とのすれ違いが最後。*帰宅して✔したら行先変更確認、安心しました。
栗の木洞西からマイナーの小尾根と思っていたが登り返してすぐに径路目に留まる。少し崩れてそうだが行けるか?試しに踏み入ると先続いてる。崩れが乗っかってる場所もあるがどんどん辿れる水平経路。もうけたか?真新しくもないが古くもない。しばらく高度下げないが尾根手前で気が遠くなるほどの九十九折れに。同定して尾根やりたくなるが今日は真面目に辿ってみましょう。予想通りに後沢の径路に合流、さすがに距離は歩かされますな〜。公園も散策の人がいつもより多い感じ。さて、次はどこ行こう?
*早めの時間・道の選択とも正解か。R134、R1使わず逗子まで2時間半なら上出来だ。
予定変更リサーチ不足でしたわ。ぶっつけでは良くあることなのでめげませんよ。😭
朝霧氷付いてるの羨ましげに眺めてましたが間に合いましたか?
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