落ち葉ラッセルの西上州「烏帽子岳」

2023年12月08日(金) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 3.7km
• 登り: 546m
• 下り: 552m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:23

13:02 シボツ沢登山口
14:35 14:38 マル
14:54 15:12 烏帽子岳
16:25 16:25 シボツ沢登山口
16:25 ゴール地点

天候

快晴

写真

12/8 12:52

登る前に大仁田ダムを見学。

12/8 13:01

シボツ沢登山口。

12/8 13:21

尾根に出るまで日の当たらない道が続いた。

12/8 15:45

奥の二俣。ここから右ルートを行きマルに向かう。膝まで潜る落ち葉ラッセルにビックリ。

12/8 14:04

落ち葉と格闘しながら急斜面を上がった。

12/8 14:20

尾根に出てやっとお日様が。

12/8 14:35

マル山頂。

12/8 14:36

烏帽子岳が下に見えた。確かにマルの方が高い。

12/8 14:45

鞍部から烏帽子岳に登り返す。

12/8 14:50

ロープを使って登る。

12/8 14:55

最後は西側から回り込んで烏帽子岳山頂に達した。

12/8 14:54

先ほど登った立岩。

12/8 14:54

鹿岳と四ツ又山。

12/8 14:57

シラケ山とマル。なぜかどちらもカタカナ。

12/8 14:58

浅間山。

12/8 15:26

鞍部からは急降下。

12/8 15:34

ロープがないと下れない。

12/8 15:51

烏帽子岳残照。

12/8 16:18

上野村へ通じる旧二俣。案内板の支柱だけが残る。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

tokondensetsu

・午前中に立岩を歩いた後、烏帽子岳登山口に転じた。
＜立岩の記録＞
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6257328.html
・登山口から尾根に出るまで日陰の道が続く。奥の二俣から尾根までは急斜面かつ膝まで潜るほどの落ち葉の激ラッセル、これほど深い落ち葉は初めて。登りでよかった。
・マルの方が烏帽子岳より高いが、展望は烏帽子岳が抜群。西上州の山々が見渡せた。コルからの下りはかなり急で、ロープに助けられた。