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Yamareco

記録ID: 628634
全員に公開
ハイキング
奥秩父

妙法ヶ岳〜三峰神社〜表参道経由で大輪バス停

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 haru00papa その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
11.6km
登り
681m
下り
1,309m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:22
合計
5:29
11:42
19
スタート地点
12:01
12:06
23
12:29
12:30
45
13:15
13:16
8
13:24
13:29
12
13:41
13:41
68
14:49
14:51
34
15:25
15:33
98
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武秩父駅よりバス・(急行)三峰神社行きに乗り終点手前で下車

帰りは、大輪バス停から西武秩父駅に戻る
コース状況/
危険箇所等
コースは、妙法ヶ岳の山頂付近を除いて良く整備されています。
登山ポストは、雲取山方面の登山道の最初の鳥居脇にあり。
(備えの用紙はありませんでした。)
三峰神社までの道路が駐車場待ちの渋滞のため、1Km手前から動かなくなった。乗客はバスを降り、車道を歩きます
2015年05月03日 11:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/3 11:43
三峰神社までの道路が駐車場待ちの渋滞のため、1Km手前から動かなくなった。乗客はバスを降り、車道を歩きます
三峰神社の駐車場は満車です
2015年05月03日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 12:01
三峰神社の駐車場は満車です
大分遅くなってしまったが、歩き始めます。神社周辺は花がきれいでした
2015年05月03日 12:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:02
大分遅くなってしまったが、歩き始めます。神社周辺は花がきれいでした
シャクナゲの花が見頃でした。まずは、妙法ヶ岳に向かいます
2015年05月03日 12:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:10
シャクナゲの花が見頃でした。まずは、妙法ヶ岳に向かいます
2015年05月03日 12:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:11
この鳥居から山道です。この鳥居の脇に登山ポストあり
2015年05月03日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:17
この鳥居から山道です。この鳥居の脇に登山ポストあり
妙法ヶ岳と霧藻ヶ峰・雲取山方面の分岐。ここの木の鳥居をくぐり妙法ヶ岳の奥宮に向かう
2015年05月03日 12:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:31
妙法ヶ岳と霧藻ヶ峰・雲取山方面の分岐。ここの木の鳥居をくぐり妙法ヶ岳の奥宮に向かう
分岐の石碑
「右ハ雲採山、左ハ奥社、後ハ三峰神社」
2015年05月03日 12:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:33
分岐の石碑
「右ハ雲採山、左ハ奥社、後ハ三峰神社」
2015年05月03日 12:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:32
ケルンの脇を通過
2015年05月03日 12:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 12:35
ケルンの脇を通過
また次の石の鳥居。ここから細い尾根になります
2015年05月03日 13:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:04
また次の石の鳥居。ここから細い尾根になります
さらにもう一つ木の鳥居。鳥居がたくさんあります
2015年05月03日 13:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:16
さらにもう一つ木の鳥居。鳥居がたくさんあります
この辺りから少し山岳コースっぽい雰囲気になります
2015年05月03日 13:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:19
この辺りから少し山岳コースっぽい雰囲気になります
崖に木の板を渡してあったり、
2015年05月03日 13:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:20
崖に木の板を渡してあったり、
急な階段を下り、
2015年05月03日 13:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:20
急な階段を下り、
またまた、木の板の上を通り崖を渡ります
2015年05月03日 13:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:22
またまた、木の板の上を通り崖を渡ります
最後は、はしごのような急な階段
2015年05月03日 13:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:23
最後は、はしごのような急な階段
そのまま鎖の付いた岩を登ると
2015年05月03日 13:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:24
そのまま鎖の付いた岩を登ると
三峰神社の奥宮(妙法ヶ岳)
2015年05月03日 13:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:28
三峰神社の奥宮(妙法ヶ岳)
霧藻ヶ峰の方向の尾根が見えます。今日は、遠くは霞んでいます
2015年05月03日 13:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:34
霧藻ヶ峰の方向の尾根が見えます。今日は、遠くは霞んでいます
奥宮は狭いので、少し休んだら、少し降りてからお昼ごはんにすることにします
2015年05月03日 13:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:34
奥宮は狭いので、少し休んだら、少し降りてからお昼ごはんにすることにします
地図上は、この階段を登り返したあたりが山頂になっているようですが、そのピークは巻いて山道が付いていたと思います
2015年05月03日 13:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 13:40
地図上は、この階段を登り返したあたりが山頂になっているようですが、そのピークは巻いて山道が付いていたと思います
石の鳥居を出たところにある東屋で、今日の昼食。
水の少ないラーメン。息子は、残していました、、、。
メニューを少し工夫しないといけない。
2015年05月03日 14:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 14:12
石の鳥居を出たところにある東屋で、今日の昼食。
水の少ないラーメン。息子は、残していました、、、。
メニューを少し工夫しないといけない。
雲取山方面との分岐に戻ってきました。
2015年05月03日 14:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 14:51
雲取山方面との分岐に戻ってきました。
帰りは三峰神社に向かい、
2015年05月03日 15:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:06
帰りは三峰神社に向かい、
参拝していきます。来るまで来れるので、普段着の人がいっぱい
2015年05月03日 15:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:10
参拝していきます。来るまで来れるので、普段着の人がいっぱい
随身門
2015年05月03日 15:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:16
随身門
拝殿前。連休なので、参拝も行列です
2015年05月03日 15:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:27
拝殿前。連休なので、参拝も行列です
拝殿脇のご神木。ご神木を手で触り、パワーをもらいます。
2015年05月03日 15:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:26
拝殿脇のご神木。ご神木を手で触り、パワーをもらいます。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の銅像
2015年05月03日 15:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:38
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の銅像
帰りは、この鳥居を出て、表参道コースを大輪バス停まで下ります
2015年05月03日 15:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:41
帰りは、この鳥居を出て、表参道コースを大輪バス停まで下ります
かなり急な坂道を深い渓谷に向かって標高差700メートル下りて行きます
2015年05月03日 15:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 15:43
かなり急な坂道を深い渓谷に向かって標高差700メートル下りて行きます
ところどころ使われていない家屋がある
2015年05月03日 15:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 15:51
ところどころ使われていない家屋がある
途中に丁目石が結構、残っていました。ここは、43丁目。下に行くほど数が減っていきます
2015年05月03日 15:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 15:55
途中に丁目石が結構、残っていました。ここは、43丁目。下に行くほど数が減っていきます
2015年05月03日 16:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:11
34丁目
2015年05月03日 16:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 16:12
34丁目
2015年05月03日 16:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:17
薬師堂跡だそうです。
2015年05月03日 16:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 16:24
薬師堂跡だそうです。
28丁目
2015年05月03日 16:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 16:24
28丁目
急坂を下りて行くとコースの半分くらいで、渓谷の下の方から水の音が聞こえてきます
2015年05月03日 16:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:34
急坂を下りて行くとコースの半分くらいで、渓谷の下の方から水の音が聞こえてきます
25丁目。
二十が旧仮名遣い(廿)で書かれている。先ほどのは、二十だったので、制作時期が違うのでしょうか。
2015年05月03日 16:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 16:34
25丁目。
二十が旧仮名遣い(廿)で書かれている。先ほどのは、二十だったので、制作時期が違うのでしょうか。
渓谷に吸い込まれるように降りていきます
2015年05月03日 16:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:35
渓谷に吸い込まれるように降りていきます
22丁目
2015年05月03日 16:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 16:38
22丁目
途中に穴のあいた木
2015年05月03日 16:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:38
途中に穴のあいた木
清浄の滝
2015年05月03日 16:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:39
清浄の滝
ここで川を渡ります。周辺はサンショウウオがいるそうです
2015年05月03日 16:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:40
ここで川を渡ります。周辺はサンショウウオがいるそうです
V字渓谷の反対側をさらに下りていきます。
かなり疲れてきていますが、もうひと踏ん張り
2015年05月03日 16:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 16:46
V字渓谷の反対側をさらに下りていきます。
かなり疲れてきていますが、もうひと踏ん張り
やっと14丁目
2015年05月03日 16:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 16:54
やっと14丁目
ロープウェー乗り場跡地が現れました
2015年05月03日 17:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/3 17:03
ロープウェー乗り場跡地が現れました
ここから奥に見える山の稜線までロープウェーがまっすぐ延びていたのでしょうか?
2015年05月03日 17:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 17:04
ここから奥に見える山の稜線までロープウェーがまっすぐ延びていたのでしょうか?
赤い橋(登竜橋)を渡ると大輪バス停です。久しぶりなので、疲れました
2015年05月03日 17:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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5/3 17:10
赤い橋(登竜橋)を渡ると大輪バス停です。久しぶりなので、疲れました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料(1L) 携帯 時計 タオル ストック
共同装備
行動食 レジャーシート 地図(地形図) コンパス GPSロガー ヘッドランプ ファーストエイドキット カメラ

感想

今シーズンは、出遅れたため、今回が今年の初ハイキングです。

ゴールデンウィークは混んでいると知っていながら、やはりハイキングに行ってしまいます。行き帰りの電車・バスはところどころ座れたのですが、それでも満員電車に立って揺られる時間も長かったので、それだけで結構疲れました。

今回の山は、シーズン最初のコースとしては、十分に楽しめました。

途中まで雲取山へ行く道と一緒だったため、重装備の登山者がたくさん登っていましたが、その様子を息子がうらやましそうに眺めながら、「登って見ようか?」と言っていました。いつかは、一緒に登ってみたいです。

帰りは表参道コースを歩いてみたいという息子の希望で、歩いて下りました。深い渓谷に下りていく急坂のコースです。この区間は、途中、他に一人と会っただけの静かな山歩きでした。

今シーズンも息子と沢山山歩きがしたいですが、色々と忙しいみたいで、なかなか都合が合わないのが残念です

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