記録ID: 628967
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山滑走
尾瀬・奥利根
至仏山 -林道開通直後、山スキー-
2015年04月26日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:14
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,210m
- 下り
- 1,235m
コースタイム
天候 | 快晴ドピーカン |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪は沢山ありましたが、ムジナ沢への下降点は雪が完全に切れるぐらい消えてしまっていました。また、ワル沢の下部も本流がぽっかり口を開けているところが多々あり、慎重に通過しないと落水する羽目になります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
日よけ帽子
ブーツ
ザック
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
鳩待峠の林道が開通した直後で、連休前なので、まだ空いているかなと淡い期待を寄せていたのですが、甘かったです。スキー場かと思うほどの賑わいで、至仏山の人気の高さを思い知らされました。
最近はボーダーの方が大変増えましたね。皆さんヤマヤなのでしょうか? 私のイメージではボードって機動力的には劣るので、わざわざボードで山に入る人って、純粋ににボーダーでヤマヤではないような気が... 或は逆に物凄い健脚のヤマヤだったりするんでしょうか?
スキーなら雪の上を難なく歩いて行けるし、体力的にも助かるので、私はスキー派(しかもテレマーカー)ですが、ボードを担いでスノーシューで登っている人たちを見ると大変そうだなぁ、体力あるなぁと思ってしまいます。また、滑ってる途中でもちょっとした登り返しがあるとそれが結構負担になるようですし...
何れにしろ、どんな事態が起きても無事帰ってこれるような準備はされていることと思いたいですね。
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