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Yamareco

記録ID: 6306231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

岩古屋山〜鞍掛山へ縦走

2023年12月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
ぶんさ その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
13.2km
登り
1,115m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:23
合計
6:45
10:37
29
11:06
11:09
27
11:36
11:42
36
12:18
12:23
17
12:40
12:40
13
12:53
12:53
45
13:38
13:38
26
14:04
14:07
39
14:46
14:46
20
15:06
15:12
46
15:58
15:58
84
まだ登ったことの無い岩古谷山と鞍掛山に登るプランがネットに出ていたので行ってきました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和市 登山者駐車場に車を停めました、綺麗なトイレが有ります
コース状況/
危険箇所等
道が険しく急な上り下りが続きます、落葉が多くふかふかの所も有り滑りやすいです。びわくぼ峠からの下りは急なうえに石がガレガレになっていて浮石だらけで危険です、何度も転びそうになり最後に一回転びました。
その他周辺情報 私たちの下りた所に塩津温泉が有るのですが最新の情報が有りません、私たちは時間の関係で立ち寄れなかったんですが、興味のある方は電話して確認してください0536-62-0140
登山口の案内
綺麗なトイレです
綺麗なトイレです
登山者用カウンターが有りました
登山者用カウンターが有りました
十三曲がりの案内この先本当に十三の曲がり角が有り各曲がり角に案内が有りました
十三曲がりの案内この先本当に十三の曲がり角が有り各曲がり角に案内が有りました
岩古谷山に向かいます
岩古谷山に向かいます
木の間から三ツ瀬明神山が見えます
木の間から三ツ瀬明神山が見えます
良い感じの岩山
階段です
振り返って階段です、所々腐っています注意してください
振り返って階段です、所々腐っています注意してください
岩を掘った階段です
岩を掘った階段です
三ツ瀬明神山がハッキリ見えます
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三ツ瀬明神山がハッキリ見えます
雪が少し残っていました
雪が少し残っていました
岩古谷城址東曲輪
岩古谷城址東曲輪
大きな岩
再び三ツ瀬明神山
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再び三ツ瀬明神山
天気が良いので山も良く見えます
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天気が良いので山も良く見えます
岩古谷城址本曲輪
岩古谷城址本曲輪
岩古谷山到着
展望所からの眺めサイコーです
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展望所からの眺めサイコーです
これから向かう鞍掛山
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これから向かう鞍掛山
この鉄階段を下りてきました、隣に古い鉄階段が有りましたが急すぎて今は使えません
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この鉄階段を下りてきました、隣に古い鉄階段が有りましたが急すぎて今は使えません
なんの実だったか分かりませんが、赤い実を見ると撮りたくなります
なんの実だったか分かりませんが、赤い実を見ると撮りたくなります
荒尾集落への案内、私たちは鞍掛山へ向かいます
荒尾集落への案内、私たちは鞍掛山へ向かいます
びわくぼ峠、ここから鞍掛山迄ピストンして塩津温泉ひ降りました
びわくぼ峠、ここから鞍掛山迄ピストンして塩津温泉ひ降りました
鞍掛山への途中で見つけた大きな霜柱
1
鞍掛山への途中で見つけた大きな霜柱
鞍掛山到着
自撮り、疲れています⤵
自撮り、疲れています⤵
朽ちた東屋が有りました、床が抜けそうなので中には行きません
朽ちた東屋が有りました、床が抜けそうなので中には行きません
凄いガレた道の後に有った岩から染み出た水のつらら
凄いガレた道の後に有った岩から染み出た水のつらら
こっちにも
登山口にある石仏の所まで下りてきました、ここからが長いロードが始まります
登山口にある石仏の所まで下りてきました、ここからが長いロードが始まります
岩が良い感じです
2
岩が良い感じです
道端の柿と赤い実
道端の柿と赤い実
日が沈みます
真っ暗で月が綺麗です
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真っ暗で月が綺麗です
夕焼けが綺麗です
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夕焼けが綺麗です

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

低山ですが激しい登り下りが有り朽ちかけた階段ありの面白い山行でした、びわくぼ峠からの下りは道が分からなくなっていて浮石だらけの急な所だったので非常に危険でした、しばらく下って何となく道らしきものとピンクテープが見えてほっとしました、そこに大きなツララが見え興奮しましたね、ロードも含め結構距離も有ったので疲れました。

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