記録ID: 630781
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ハイキング
京都・北摂
京都一周トレイル�ァ淵院璽屮詒羆叩糎融�）
2015年05月05日(火) [日帰り]
滋賀県
京都府
magiharu
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:08
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 480m
- 下り
- 943m
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| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
川上に歩いて行くと叡山ケーブル「ケーブル八瀬駅」 ケーブルで「ケーブル比叡駅」 ※ケーブルは冬季は休止。 京都バス「戸寺バス停」 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所は少ないが、仰木峠の後、 ところどころ判断に迷う場所がある。 |
写真
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ケーブル比叡駅。ケーブル乗車で来た時は、外に出て階段を上がって上の方に行く。
ここにトイレがあります。
ここにトイレがあります。
砂利道を過ぎるとスキー場跡に。出たところに道標2。
写真左側リフトの横を上がっていく。登った先に道標3。
写真左側リフトの横を上がっていく。登った先に道標3。
道標4がある交差路。左側が展望の良い広場。右折して上がっていくと比叡山頂上。トレイルはここを真っ直ぐ進み下っていく。
砂利道を進むと車道と並行する場所に出て、歩道橋が見える。
歩道橋の前に道標6。
歩道橋の前に道標6。
車道に架かる歩道橋。渡った先に道標7。歩道橋渡った先を左折する。
ハイキング道かと思うほどきれいにされた参道。浄土院で就業されている方が、毎日清掃されているらしいです。本当にきれいにされているのがわかり、心が洗われます。
5/5 10:26
ハイキング道かと思うほどきれいにされた参道。浄土院で就業されている方が、毎日清掃されているらしいです。本当にきれいにされているのがわかり、心が洗われます。
参道をしばらく歩くと道標8があり、石段を下っていきます。但しまっすぐ参道を歩いても道標9-1で合流するので、どっちでもいいと思います。
5/5 10:31
参道をしばらく歩くと道標8があり、石段を下っていきます。但しまっすぐ参道を歩いても道標9-1で合流するので、どっちでもいいと思います。
釈迦堂。
釈迦堂手前にトイレがあります。この先トイレは戸寺の住宅地下りるまで無いです
釈迦堂手前にトイレがあります。この先トイレは戸寺の住宅地下りるまで無いです
歌碑を過ぎると居士林道場の建物。その前の道を登ると道標10-1。ここで遊歩道に入っていく。
峰道を上がった小高い所に玉太杉。休憩できるベンチもあり、展望もあります。
玉太杉から下っていくと峰辻に道標12。ここから横高山山頂へ急坂を上がっていく。
横高山への登り道は踏跡をたどるように上がっていく。ある程度上がってから、下を見ると急坂だったのがわかります。
横高山山頂。眺望はありませんが、新緑に囲まれてきれいで落ち着く空間でした。
下って鞍部に道標15。その先から再び登り道。急坂ですが、先程の横高山の時よりはだいぶマシ。
水井山から峰道を下りていけば道標16-2〜4。
防護ネットのある16-4から山道を下る。
防護ネットのある16-4から山道を下る。
道標16-4から先は急に道幅が狭い下り坂。ネット沿いを歩いていく。
杉林を下っていくと丸太階段など道が整備されている東海自然歩道と合流する。合流地点に道標17。仰木峠方面へ下っていく。
【紛らわしいポイント1】仰木峠から下って最初の東海道自然歩道の看板の所に分岐がある。写真右側のより整備された道が正解。左側の赤テープに沿って歩いても途中で道が無くなる。
5/5 12:38
【紛らわしいポイント1】
仰木峠から下って最初の東海道自然歩道の看板の所に分岐がある。写真右側のより整備された道が正解。左側の赤テープに沿って歩いても途中で道が無くなる。
仰木峠から下って最初の東海道自然歩道の看板の所に分岐がある。写真右側のより整備された道が正解。左側の赤テープに沿って歩いても途中で道が無くなる。
ところどころ橋がある。道は整備されていて、なだらかで歩きやすい。
2つ目の東海自然歩道の看板の所に道標19。ここで東海自然歩道からボーイスカウト道に入っていく。
急な下り坂ながら道は整備されていて歩きやすい。赤テープもしっかりあり、道もわかりやすい。
【紛らわしいポイント2】京都一周トレイル道標の白紙バージョンがある。ここで赤テープは右折して沢の方に導いている。
しかし赤テープは無くなるが真っ直ぐ峰沿いの道を下るのが正解。
5/5 12:57
【紛らわしいポイント2】
京都一周トレイル道標の白紙バージョンがある。ここで赤テープは右折して沢の方に導いている。
しかし赤テープは無くなるが真っ直ぐ峰沿いの道を下るのが正解。
京都一周トレイル道標の白紙バージョンがある。ここで赤テープは右折して沢の方に導いている。
しかし赤テープは無くなるが真っ直ぐ峰沿いの道を下るのが正解。
【紛らわしいポイント2】右折して沢に下る赤テープ、テープ沿いに歩いたが、道なき道を下り、挙句沢の先で道は無くなってしまう。
それまで赤テープが充実して導いてくれてた分、間違えやすい。
5/5 12:59
【紛らわしいポイント2】
右折して沢に下る赤テープ、テープ沿いに歩いたが、道なき道を下り、挙句沢の先で道は無くなってしまう。
それまで赤テープが充実して導いてくれてた分、間違えやすい。
右折して沢に下る赤テープ、テープ沿いに歩いたが、道なき道を下り、挙句沢の先で道は無くなってしまう。
それまで赤テープが充実して導いてくれてた分、間違えやすい。
【紛らわしいポイント2】
赤テープは無くなるが、白紙の道標の先を真っ直ぐ歩くのが正解。
赤テープは無くなるが、白紙の道標の先を真っ直ぐ歩くのが正解。
真っ直ぐ歩くと虎ロープで整備された道。こっちでよかったんですね。
虎ロープの先に道標20。
すぐ先の橋を渡ると道標21。
さっきの虚偽の赤テープ誘導はなんだったんだという思い。
すぐ先の橋を渡ると道標21。
さっきの虚偽の赤テープ誘導はなんだったんだという思い。
道標21の先から林道になり、川沿いを歩いていく。
沢のあたりから山ビルが多いらしいと聞いてましたが
今回は2人とも無事でした。
沢のあたりから山ビルが多いらしいと聞いてましたが
今回は2人とも無事でした。
まっすぐ杉林へ。（途中川を渡って柵のあるポイントもあるが、渡らないでまっすぐ）
獣害防止のための柵がある。柵の扉を開けて進む。出たら扉の鍵は掛けておくこと。
道標23から道を真っ直ぐ下り、車道が行き交う大原街道（国道367号線）に出る。大原街道を渡った先に道標24。
装備
| 備考 | 仰木峠の先、終盤では山ビルの情報もあるようです。 今回2人とも被害は無かったのですが、ヒル除けなどがあると安心かも。 |
|---|
感想
京都一周トレイルの北山東部編でした。前回からの続きということでケーブル使いました。ケーブル比叡からだと尾根歩きになるので楽ではありました。
次あたりから厳しくなると思いますので、季節の良い時期に再び挑んでいきたいです。
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技術レベル
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体力レベル
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