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Yamareco

記録ID: 6330518
全員に公開
雪山ハイキング
阿蘇・九重

真冬の九重山(沓掛山・御池・天狗が城・中岳・稲星山・久住山)

2024年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
12.6km
登り
895m
下り
879m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
1:11
合計
5:57
8:35
8
8:43
8:46
11
8:57
8:58
27
9:25
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14
9:39
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8
9:47
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22
10:09
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3
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10:14
41
10:55
11:00
9
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11:15
13
11:28
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11
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11:57
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16
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13:46
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12
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13:59
6
14:05
14:32
0
14:32
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸峠駐車場。満車ギリギリでした。
コース状況/
危険箇所等
凍結あり。ただ午後になると暖かくなり沼になっていました。
その他周辺情報 いつも通り長湯温泉へ。正直屋へ。
予定通り朝日台で日の出。
2024年01月02日 07:46撮影 by  ILCE-9, SONY
3
1/2 7:46
予定通り朝日台で日の出。
牧ノ戸峠まで上がってきた。凍結あり。帰りを見越してタイヤチェーンつけたが・・・帰りに裏目に出てしまう。
2024年01月02日 08:37撮影 by  ILCE-9, SONY
3
1/2 8:37
牧ノ戸峠まで上がってきた。凍結あり。帰りを見越してタイヤチェーンつけたが・・・帰りに裏目に出てしまう。
展望台まで登ってきた。
2024年01月02日 08:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 8:46
展望台まで登ってきた。
少しガスは晴れた?
崩平山までが見える。
2024年01月02日 08:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 8:47
少しガスは晴れた?
崩平山までが見える。
いつもの沓掛山への登山道。
2024年01月02日 08:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 8:54
いつもの沓掛山への登山道。
道は凍っています。チェーンスパイクはあった方がよさそう。
2024年01月02日 08:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 8:57
道は凍っています。チェーンスパイクはあった方がよさそう。
一座目「沓掛山」
朝特有のガスと稜線の光。
2024年01月02日 09:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 9:01
一座目「沓掛山」
朝特有のガスと稜線の光。
霧氷が育っています。
今年始めてみました。
2024年01月02日 09:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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霧氷が育っています。
今年始めてみました。
次はブロッコリーまで歩きます。
2024年01月02日 09:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 9:03
次はブロッコリーまで歩きます。
扇ヶ鼻もガスで覆われている。
2024年01月02日 09:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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扇ヶ鼻もガスで覆われている。
積もっているのは雪ではなく霧が凍ったものです。
2024年01月02日 09:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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積もっているのは雪ではなく霧が凍ったものです。
三俣山が見えてきた。
2024年01月02日 09:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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三俣山が見えてきた。
正面は真っ白な星生山
2024年01月02日 09:22撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 9:22
正面は真っ白な星生山
行ったことがない展望台がありました。
2024年01月02日 09:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 9:24
行ったことがない展望台がありました。
霧氷のトンネルをくぐる。
2024年01月02日 09:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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霧氷のトンネルをくぐる。
黒岩、泉水山。
2024年01月02日 09:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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黒岩、泉水山。
この季節に歩くのは久しぶり。
2024年01月02日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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この季節に歩くのは久しぶり。
もう少しで扇ヶ鼻分岐。
2024年01月02日 09:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 9:39
もう少しで扇ヶ鼻分岐。
千里に到着。何度来ても景色がよい。
2024年01月02日 09:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 9:42
千里に到着。何度来ても景色がよい。
このときはまだ真っ白で歩きやすかった。
2024年01月02日 09:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 9:51
このときはまだ真っ白で歩きやすかった。
久住山と祖母山。
2024年01月02日 09:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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久住山と祖母山。
後ろは肥前ヶ城。
2024年01月02日 09:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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後ろは肥前ヶ城。
秘密の展望台。
ここからは祖母山、阿蘇山、久住山、条件がよければ桜島の噴煙まで見えるらしい。
2024年01月02日 10:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:04
秘密の展望台。
ここからは祖母山、阿蘇山、久住山、条件がよければ桜島の噴煙まで見えるらしい。
これから向かう久住山
2024年01月02日 10:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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これから向かう久住山
後ろは星生崎。
2024年01月02日 10:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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後ろは星生崎。
九重分かれ
避難小屋は新しくなりましたが、この季節はトイレが使えないことがあるそう。
2024年01月02日 10:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:11
九重分かれ
避難小屋は新しくなりましたが、この季節はトイレが使えないことがあるそう。
ちょっとだけ休憩。
2024年01月02日 10:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:12
ちょっとだけ休憩。
かしゅがるくん発見。
かわいい。
2024年01月02日 10:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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かしゅがるくん発見。
かわいい。
三俣山がきれいに見えるようになりました。
2024年01月02日 10:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:19
三俣山がきれいに見えるようになりました。
ねこみみの由布岳。
2024年01月02日 10:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:19
ねこみみの由布岳。
空池。なぜこっちには水がたまらないのだろう。
2024年01月02日 10:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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空池。なぜこっちには水がたまらないのだろう。
本日の目的地の御池到着。
2024年01月02日 10:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:28
本日の目的地の御池到着。
結構分厚い氷が張っていますが、所々割れた痕跡あり。
2024年01月02日 10:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:30
結構分厚い氷が張っていますが、所々割れた痕跡あり。
この先歩くと、みしみしいったので行かない方がいいかも。
2024年01月02日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:31
この先歩くと、みしみしいったので行かない方がいいかも。
真ん中にアヒルと雪だるま。
2024年01月02日 10:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:39
真ん中にアヒルと雪だるま。
しばらく堪能しました。
2024年01月02日 10:44撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 10:44
しばらく堪能しました。
登山再開します。
2024年01月02日 10:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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登山再開します。
上から見た御池。
2024年01月02日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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上から見た御池。
かしゅがるくんは大人気です。
2024年01月02日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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かしゅがるくんは大人気です。
遠くには阿蘇の外輪山と雲仙。
2024年01月02日 10:53撮影 by  ILCE-9, SONY
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遠くには阿蘇の外輪山と雲仙。
星生さんとその火口がよく見える。
2024年01月02日 10:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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星生さんとその火口がよく見える。
二座目「天狗が城」
2024年01月02日 10:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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二座目「天狗が城」
久住山の背中
2024年01月02日 10:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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久住山の背中
コルまで歩いて中岳へ。
2024年01月02日 11:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:04
コルまで歩いて中岳へ。
岩場を登る。
2024年01月02日 11:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:10
岩場を登る。
よく写真で見るアングルから。
2024年01月02日 11:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:13
よく写真で見るアングルから。
三座目「中岳」
九州本土最高峰。
2024年01月02日 11:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:17
三座目「中岳」
九州本土最高峰。
上宮跡到着。
2024年01月02日 11:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:30
上宮跡到着。
稲星山は人気がないのか足跡はまばら。
2024年01月02日 11:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:38
稲星山は人気がないのか足跡はまばら。
四座目「稲星山」
2024年01月02日 11:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:45
四座目「稲星山」
火星のような山頂で個人的には好きです。
2024年01月02日 11:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:45
火星のような山頂で個人的には好きです。
岩の裏には歯のような霧氷がついていた。
2024年01月02日 11:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 11:46
岩の裏には歯のような霧氷がついていた。
最後のピークへ。
2024年01月02日 12:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 12:02
最後のピークへ。
雪が溶けてぬかるみ始めている。
2024年01月02日 12:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 12:09
雪が溶けてぬかるみ始めている。
あとちょっと。
2024年01月02日 12:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 12:25
あとちょっと。
五座目「久住山」
2024年01月02日 12:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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五座目「久住山」
ここからは阿蘇方向に展望がききます。
2024年01月02日 12:37撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 12:37
ここからは阿蘇方向に展望がききます。
千里まで戻ってきた。
足下はぬかるんでいる。
2024年01月02日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 13:04
千里まで戻ってきた。
足下はぬかるんでいる。
万年山。
2024年01月02日 13:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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万年山。
あっちは英彦山。
2024年01月02日 13:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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あっちは英彦山。
足の踏み場がないレベルでぐちゃぐちゃ。
2024年01月02日 13:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 13:41
足の踏み場がないレベルでぐちゃぐちゃ。
駐車場を見ると完全に雪が溶けている。つけたチェーン外さないと。
2024年01月02日 13:53撮影 by  ILCE-9, SONY
3
1/2 13:53
駐車場を見ると完全に雪が溶けている。つけたチェーン外さないと。
快晴。今日はお疲れ様でした。
2024年01月02日 14:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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1/2 14:00
快晴。今日はお疲れ様でした。
下山後にソフトクリーム。
寒いと思ったけど、おいしかった。
2024年01月02日 14:15撮影 by  ILCE-9, SONY
3
1/2 14:15
下山後にソフトクリーム。
寒いと思ったけど、おいしかった。
帰りは長湯温泉の正直屋へ。
「こいのあらい」「ヤマメの塩焼き」「唐揚げ」「こいこく」
ごちそうさまでした。次はすっぽんかな。
2024年01月02日 16:01撮影 by  J9260, Sony
5
1/2 16:01
帰りは長湯温泉の正直屋へ。
「こいのあらい」「ヤマメの塩焼き」「唐揚げ」「こいこく」
ごちそうさまでした。次はすっぽんかな。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 久しぶりの九重連山。冬山は3年前に初日の出を見に登ったのが最後で、しばらくぶりだった。雪もあるだろうから挑戦的な計画はやめて、王道ルートを歩いてきた。
 
 最近は里山ばかりで、こういう快適な山に登るのは去年の夏以来。最初の方はガス多めだったけど、山頂ではすっきり晴れて九重ブルーがきれい。またこの季節が来たら写真でも撮りにこよう。

大分県主要山岳丘陵一覧 (620/1077)
No.15 中岳(九重東部)
No.16 天狗ヶ城(九重東部)
No.17 久住山(九重東部)
No.18 稲星山(九重東部)
No.35 沓掛山(九重東部)

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★☆☆☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
薮指数  ☆☆☆☆☆
岩指数  ★★☆☆☆
天気   A

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訪問者数:142人

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ハイキング 阿蘇・九重 [日帰り]
扇ヶ鼻
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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