運転している途中で、テント用グランドシートを持ってくるのを忘れたことに気づく。
2カ月テント泊をしてないのでうっかりしてしまった。
いつもは道の駅の隣のPに車を停めているが、空いていると思い、初めて西沢渓谷Pに駐車してみた
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1/1 8:45
運転している途中で、テント用グランドシートを持ってくるのを忘れたことに気づく。
2カ月テント泊をしてないのでうっかりしてしまった。
いつもは道の駅の隣のPに車を停めているが、空いていると思い、初めて西沢渓谷Pに駐車してみた
西沢渓谷の滝コースで進みたかったが、前日積雪もあり凍結路があって引き返す可能性も0じゃないので、無難に遊歩道コースを歩く。
途中の展望地からは大展望が広がっていた
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1/1 9:51
西沢渓谷の滝コースで進みたかったが、前日積雪もあり凍結路があって引き返す可能性も0じゃないので、無難に遊歩道コースを歩く。
途中の展望地からは大展望が広がっていた
釜の滝は上から撮影できました
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1/1 10:10
釜の滝は上から撮影できました
なんかすげえ人工物が建ってる( ゜Д゜)
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1/1 10:13
なんかすげえ人工物が建ってる( ゜Д゜)
初めて歩くコースです、トレースは無し
アイゼンなしで登っていきます
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1/1 10:21
初めて歩くコースです、トレースは無し
アイゼンなしで登っていきます
風がゴウゴウと音を立てて吹いているので紅葉台でテムレスを装着しました。
基本樹林帯ですが、そのあと数カ所展望地があった
この一帯は林道がいっぱいある
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1/1 12:38
風がゴウゴウと音を立てて吹いているので紅葉台でテムレスを装着しました。
基本樹林帯ですが、そのあと数カ所展望地があった
この一帯は林道がいっぱいある
マイナールートにひっそり佇むベンチ・・・
木の枝やシャクナゲがザックにひっかかりまくり、結構めんどくさい道だ(牛首ノタルからは快走路)
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1/1 13:13
マイナールートにひっそり佇むベンチ・・・
木の枝やシャクナゲがザックにひっかかりまくり、結構めんどくさい道だ(牛首ノタルからは快走路)
牛首ノタルに出た。
ここからは下山者であろうトレースが1つあった
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1/1 13:19
牛首ノタルに出た。
ここからは下山者であろうトレースが1つあった
200mほど登り返して初の黒金山
数歩前に進むと大展望が広がる
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1/1 14:04
200mほど登り返して初の黒金山
数歩前に進むと大展望が広がる
これから歩く、ゆるやかな稜線
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1/1 14:06
これから歩く、ゆるやかな稜線
一番高い所が今日の目的地(予定)の北奥千丈岳
爆風の状態が続いてたら林道にでもビバークするかと考えていたが、微風状態になっているので行けるなら山頂エリアまで行きたいかなぁ。
朝弱いタイプなので、初日に行けるところまで行くスタイル。
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1/1 14:06
一番高い所が今日の目的地(予定)の北奥千丈岳
爆風の状態が続いてたら林道にでもビバークするかと考えていたが、微風状態になっているので行けるなら山頂エリアまで行きたいかなぁ。
朝弱いタイプなので、初日に行けるところまで行くスタイル。
北奥千丈岳〜甲武信ヶ岳の稜線
手前に見える尾根が石楠尾根?
国師ヶ岳の天狗岩などと合わせて歩きたいコースではある
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1/1 14:07
北奥千丈岳〜甲武信ヶ岳の稜線
手前に見える尾根が石楠尾根?
国師ヶ岳の天狗岩などと合わせて歩きたいコースではある
甲武信ヶ岳〜破風山方面
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1/1 14:07
甲武信ヶ岳〜破風山方面
下に見えるのが国師ヶ岳先の天狗岩コース
翌日、分岐にはここから下って沢コースでは死人が出てるので通行止めって看板とトラロープがあった
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1/1 14:16
下に見えるのが国師ヶ岳先の天狗岩コース
翌日、分岐にはここから下って沢コースでは死人が出てるので通行止めって看板とトラロープがあった
金峰岩も見えた
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1/1 14:16
金峰岩も見えた
微妙に気になったこのピーク
富士見の奥にある標高が同じ程度の山らしい
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1/1 14:16
微妙に気になったこのピーク
富士見の奥にある標高が同じ程度の山らしい
大ダオ分岐
黒金山からの下りで倒木が酷い?とかなんか見たことあるけど、ごく普通の道だった・・・
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1/1 14:50
大ダオ分岐
黒金山からの下りで倒木が酷い?とかなんか見たことあるけど、ごく普通の道だった・・・
富士山と乾徳山
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1/1 14:51
富士山と乾徳山
拾った棒をストック代わりに使ってたら1〜2時間で買ったばかりのワークマンのグローブがほつれまくった。
モンベルの4000円くらいのグローブに似てたので使えそうかなと思っていたけど、駄目だこりゃ
外側は防風撥水効果があるみたいだけど、内側の耐久性がまったくないじゃん。
こんなグローブは初めてだわ・・・
なお、スマホ操作は普通にできました。
ワークマンはやめて100均の手袋を装着します(;´・ω・)
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1/1 14:53
拾った棒をストック代わりに使ってたら1〜2時間で買ったばかりのワークマンのグローブがほつれまくった。
モンベルの4000円くらいのグローブに似てたので使えそうかなと思っていたけど、駄目だこりゃ
外側は防風撥水効果があるみたいだけど、内側の耐久性がまったくないじゃん。
こんなグローブは初めてだわ・・・
なお、スマホ操作は普通にできました。
ワークマンはやめて100均の手袋を装着します(;´・ω・)
ゴトメキへ向かっています
手ごろな棒を拾ってダブルストック状態にしました
普段まったくストックを使わないので、登りでダブルストックだとかなり楽になります(*´Д`)
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1/1 15:19
ゴトメキへ向かっています
手ごろな棒を拾ってダブルストック状態にしました
普段まったくストックを使わないので、登りでダブルストックだとかなり楽になります(*´Д`)
ゴトメキ!
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1/1 16:00
ゴトメキ!
ゆるやかな道を降りて、林道に出ました。反対側に広場もありますが、開けた展望地は歩いて探さないと駄目そう。
風が爆風のままだったらここでビバーク予定でしたが微風なので山頂に向かいます、が夕焼けを見たいので西側に少し林道を歩いてみました。
微妙ながら夕焼けが見れたので引き返します。
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1/1 16:21
ゆるやかな道を降りて、林道に出ました。反対側に広場もありますが、開けた展望地は歩いて探さないと駄目そう。
風が爆風のままだったらここでビバーク予定でしたが微風なので山頂に向かいます、が夕焼けを見たいので西側に少し林道を歩いてみました。
微妙ながら夕焼けが見れたので引き返します。
奥千丈岳に向かう尾根は数カ所開けてる場所がありました。
ここからでも見れたじゃないか・・・
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1/1 16:24
奥千丈岳に向かう尾根は数カ所開けてる場所がありました。
ここからでも見れたじゃないか・・・
樹林帯は真っ暗なのでライトON
片手が空けるために棒ストックは1本にする
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1/1 16:46
樹林帯は真っ暗なのでライトON
片手が空けるために棒ストックは1本にする
ここまでは順調だったのに、倒木地帯に来てしまった・・・
辺り一面が倒木で道なんてまったくない
ともかく日没後に通る場所ではなかった
倒木を這ってくぐったり、上を歩いたり、枝が引っ掛かったり、道があってるのか確認しながら進む
そんなに長い距離ではないけれど、えらい時間が掛かってしまった(;´・ω・)
2
1/1 17:24
ここまでは順調だったのに、倒木地帯に来てしまった・・・
辺り一面が倒木で道なんてまったくない
ともかく日没後に通る場所ではなかった
倒木を這ってくぐったり、上を歩いたり、枝が引っ掛かったり、道があってるのか確認しながら進む
そんなに長い距離ではないけれど、えらい時間が掛かってしまった(;´・ω・)
倒木が酷くて鬱になりそう、禿になりそう
新年初日早々になんて罰ゲームなんだ!
2
1/1 17:32
倒木が酷くて鬱になりそう、禿になりそう
新年初日早々になんて罰ゲームなんだ!
やっとのことで倒木地帯を超えて緩やかな尾根を歩くがヤマレコを見て奥千丈岳を通り越していたことに気づいて引き返す。
山頂の横の道を通っていて、気づかなかったわ・・・
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1/1 18:05
やっとのことで倒木地帯を超えて緩やかな尾根を歩くがヤマレコを見て奥千丈岳を通り越していたことに気づいて引き返す。
山頂の横の道を通っていて、気づかなかったわ・・・
このあとも微妙に倒木があったり、暗いのでルートミスをしてしまうなどあったが、今度は雪の下にアイスバーンがあるエリアにでてしまった。
どうも2500m↑はほとんどこんな感じだった。
ツルツルすべるので、避けて木をつかみながら登るか、雪が多めなところは踏み固めて登っていく感じでクリアしていく(;´・ω・)
2
1/1 19:19
このあとも微妙に倒木があったり、暗いのでルートミスをしてしまうなどあったが、今度は雪の下にアイスバーンがあるエリアにでてしまった。
どうも2500m↑はほとんどこんな感じだった。
ツルツルすべるので、避けて木をつかみながら登るか、雪が多めなところは踏み固めて登っていく感じでクリアしていく(;´・ω・)
そんなこんなでえらい時間が掛かって北奥千丈岳泊に到着した。
天候自体は荒れてなかったのでよかったが、とにかく腹がヘッタ。
狙ってなかったけど2024年登頂1人目となった(*´Д`)
この先の分岐でビバーク予定だったが、暗くてこの先の道の状態もわからないし微風で山頂も微妙に平っぽい(岩や氷はある)ので、ここでビバークとした。
初日は誰一人合わなかったのだが、まさかの夜22:30に登山者が通過していった。
テント内でうとうとしていたのでびっくりしたw
(トレースがなかった縦走路に翌朝トレースができてたので幻じゃないはず( ゜Д゜)
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1/1 19:38
そんなこんなでえらい時間が掛かって北奥千丈岳泊に到着した。
天候自体は荒れてなかったのでよかったが、とにかく腹がヘッタ。
狙ってなかったけど2024年登頂1人目となった(*´Д`)
この先の分岐でビバーク予定だったが、暗くてこの先の道の状態もわからないし微風で山頂も微妙に平っぽい(岩や氷はある)ので、ここでビバークとした。
初日は誰一人合わなかったのだが、まさかの夜22:30に登山者が通過していった。
テント内でうとうとしていたのでびっくりしたw
(トレースがなかった縦走路に翌朝トレースができてたので幻じゃないはず( ゜Д゜)
夜ははじめて湯たんぽなるものを作ってみたけど、これがまたすごい暖かくて快適でした。
深夜2時ころ、温めなおす。
この時間帯の空は月が半分隠れてガスっぽくなっていた。
朝の天気が心配だったが、この時はそんなに天気は悪くはない
風は結構出ていたが、南東の風でちょうど風が防げる具合になってて助かった(北西だったら直撃)
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1/2 6:47
夜ははじめて湯たんぽなるものを作ってみたけど、これがまたすごい暖かくて快適でした。
深夜2時ころ、温めなおす。
この時間帯の空は月が半分隠れてガスっぽくなっていた。
朝の天気が心配だったが、この時はそんなに天気は悪くはない
風は結構出ていたが、南東の風でちょうど風が防げる具合になってて助かった(北西だったら直撃)
ご来光は位置的にこれが限界(;´・ω・)
3
1/2 7:07
ご来光は位置的にこれが限界(;´・ω・)
雲がとれた金峰方面
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1/2 7:07
雲がとれた金峰方面
7時半くらいに出発しました。
外にアイゼンケースごと出してたら、海老のしっぽがついてとれなくなってしまったので、チェーンアイゼンを装着してケースは外にくくりつけた。
ここなら風は防げそうだけど、結構積雪があったのでショベルで整地する必要があるなぁ
3
1/2 7:40
7時半くらいに出発しました。
外にアイゼンケースごと出してたら、海老のしっぽがついてとれなくなってしまったので、チェーンアイゼンを装着してケースは外にくくりつけた。
ここなら風は防げそうだけど、結構積雪があったのでショベルで整地する必要があるなぁ
甲武信ヶ岳方面の縦走路
うっすらとトレースがある
(歩いた感じ、当日2名のトレースのように伺えたが)
3
1/2 7:42
甲武信ヶ岳方面の縦走路
うっすらとトレースがある
(歩いた感じ、当日2名のトレースのように伺えたが)
南西の風がゴウゴウと響いている
展望は真っ白け
3
1/2 7:49
南西の風がゴウゴウと響いている
展望は真っ白け
奥秩父らしい樹林帯風景
しかし今日はあまりペースが上がらなくて困った
休憩も多めに入れています
3
1/2 10:54
奥秩父らしい樹林帯風景
しかし今日はあまりペースが上がらなくて困った
休憩も多めに入れています
水師への登りが結構きつい、西沢への分岐も登りがキツイ
けど、甲武信ヶ岳までの登りは緩やかだった(*´Д`)
2
1/2 12:20
水師への登りが結構きつい、西沢への分岐も登りがキツイ
けど、甲武信ヶ岳までの登りは緩やかだった(*´Д`)
もちょいで山頂
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1/2 13:04
もちょいで山頂
まっしろけ
3
1/2 13:05
まっしろけ
予定より1時間遅れて到着しました。
出発も遅いから仕方ないか・・・
予定では三宝山に寄ったり、水源地に寄ったり、破風山避難小屋から下るコースを歩いたりするつもりでしたが、最短コースで下山することに決定
ここでペアの登山者の方と会いました(今日はこの2名だけ)
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1/2 13:11
予定より1時間遅れて到着しました。
出発も遅いから仕方ないか・・・
予定では三宝山に寄ったり、水源地に寄ったり、破風山避難小屋から下るコースを歩いたりするつもりでしたが、最短コースで下山することに決定
ここでペアの登山者の方と会いました(今日はこの2名だけ)
小屋でカップラーメンでも食べようと思ってましたが、山頂は誰もいなくなってベンチも空いたので、山頂ラーメンとしました。
いい感じに時間を潰せたので、運よく展望が一瞬だけ開けてくれたので撤収します!
(歩いてきた縦走路方面)
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1/2 13:42
小屋でカップラーメンでも食べようと思ってましたが、山頂は誰もいなくなってベンチも空いたので、山頂ラーメンとしました。
いい感じに時間を潰せたので、運よく展望が一瞬だけ開けてくれたので撤収します!
(歩いてきた縦走路方面)
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1/2 13:42
少し下った展望地でもガスが一瞬晴れてくれました
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1/2 13:43
少し下った展望地でもガスが一瞬晴れてくれました
3
1/2 13:44
寄ってみましたが冬季小屋も開放されてない感じ
ここでカッパ下を脱いで再出発
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1/2 13:55
寄ってみましたが冬季小屋も開放されてない感じ
ここでカッパ下を脱いで再出発
木賊山へと向かういつもの風景
これだけみれば快晴の山に見える
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1/2 14:16
木賊山へと向かういつもの風景
これだけみれば快晴の山に見える
展望地からA
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1/2 14:17
展望地からA
展望地からB
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1/2 14:17
展望地からB
展望地からC
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1/2 14:17
展望地からC
木賊
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1/2 14:27
木賊
下った展望地
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1/2 14:41
下った展望地
分岐で休憩とかアイゼン外したりとかする
ペットボトルカバーを落としてことを教えてもらい往復10分のアルバイト
1800m↑はガス地帯となっていた
この後はダラダラと下っていく消化試合で登山口につくころは真っ暗なのでライトをつけながら林道を歩き駐車場に向かった。
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1/2 16:00
分岐で休憩とかアイゼン外したりとかする
ペットボトルカバーを落としてことを教えてもらい往復10分のアルバイト
1800m↑はガス地帯となっていた
この後はダラダラと下っていく消化試合で登山口につくころは真っ暗なのでライトをつけながら林道を歩き駐車場に向かった。
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