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Yamareco

記録ID: 6352867
全員に公開
ハイキング
丹沢

石棚山陵からの檜洞丸 膝イッテー!

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:01
距離
15.2km
登り
1,539m
下り
1,521m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
1:11
合計
8:56
8:38
8:38
97
10:15
10:18
33
10:51
10:51
35
11:26
11:26
11
11:37
11:37
17
11:54
11:55
13
12:08
12:11
6
12:17
12:18
19
12:52
13:29
27
15:00
15:05
55
16:00
16:06
39
16:45
16:55
8
17:20
17:20
5
17:25
17:27
0
17:27
ゴール地点
天候 正午近くまで晴れ のち曇り 時々雪がチラチラ
ほぼそよ風 檜洞丸山頂では秒速5mくらいの風が吹く
登山開始時気温 2℃
檜洞丸山頂   0℃
下山時気温   5℃
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝8時前に西丹沢ビジターセンター着。日曜日とはいえこんな寒い日は停められるだろうと思ってたが、浅はかな考えは簡単にもうち砕かれる。
ダート部の駐車スペースも一杯で道路にはみだしての路肩駐車が多数。苦情案件です。(笑)
箒杉駐車場が空いてるのは道中確認済みで、県道76号線沿いにちょこっと上った箒沢上バス停近く右手に新たな駐車スペースが出来てたのも確認。
Uターンして、「観光客用駐車場」とのことで安心して停めさせて頂きました。車格にもよりますが40台くらいはイケそうです。無料・ゲート無し・トイレ無し。
出遅れてトイレにも用がある方は箒杉駐車場がお勧めです。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はほぼありません。降り積もった落ち葉も落ち着き、浮き石に注意するくらいです。
板小屋沢沿い上部の崩落個所は更に崩れてますが、一段上に歩ける足場が設けられています。
ツツジ新道入口とゴーラ沢出合の中間地点あたりの崩落地は、かなり補修されてました。
ツツジ新道展望園地すぐ上で2022年に起きた滑落死現場も確認。
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2194
崖っぷちにはガードロープ状に鎖が何本もの柱とともに張られ、鎖に沿った踏み跡と注意書きのプレートがかつて登山道であったことを物語る。
お亡くなりになられた方の御冥福を祈ります。
知ってて撮るのは失礼な感じがしたので撮影することは控えました。
西丹沢ビジターセンターに向かう途中で目についた広場。
ビジターセンターに停められなくてUターンして戻ってきて、よく見ればこの看板。
安心して停められました。
(^^)
2024年01月07日 08:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:11
西丹沢ビジターセンターに向かう途中で目についた広場。
ビジターセンターに停められなくてUターンして戻ってきて、よく見ればこの看板。
安心して停められました。
(^^)
こんな感じで40台くらいは入りそう。
2024年01月07日 08:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:11
こんな感じで40台くらいは入りそう。
ビジターセンターまで行かなくて済むこっちのルートから登ります。
2024年01月07日 08:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 8:44
ビジターセンターまで行かなくて済むこっちのルートから登ります。
初めて来た時どっちへ向かっていいものやら判らず不安だったのと、山を登れる期待感とでドキドキしまくってたのを思い出しました。
2024年01月07日 08:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:53
初めて来た時どっちへ向かっていいものやら判らず不安だったのと、山を登れる期待感とでドキドキしまくってたのを思い出しました。
右の本流に沿ってゴロゴロを歩くと堰堤下の右岸側に道があります。
2024年01月07日 08:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:55
右の本流に沿ってゴロゴロを歩くと堰堤下の右岸側に道があります。
ミツマタ準備中。
2024年01月07日 09:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:03
ミツマタ準備中。
板小屋沢から離れる直前の崩落箇所。
根っこや石を摑みながら乗り越える感じで通過。
2024年01月07日 09:13撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:13
板小屋沢から離れる直前の崩落箇所。
根っこや石を摑みながら乗り越える感じで通過。
4ヶ月ぶりの登山で、少しでも体力を温存するためにクサリの世話になる。
2024年01月07日 09:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:29
4ヶ月ぶりの登山で、少しでも体力を温存するためにクサリの世話になる。
振り向くと富士山が見えはじめました。
(^0^)/
2024年01月07日 09:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:33
振り向くと富士山が見えはじめました。
(^0^)/
ここまで来るだけでもかなりヒイハア。。。
2024年01月07日 09:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:49
ここまで来るだけでもかなりヒイハア。。。
シャクナゲ準備中。
(^^)
2024年01月07日 09:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:59
シャクナゲ準備中。
(^^)
馬酔木も準備中。
(^^)
2024年01月07日 10:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:00
馬酔木も準備中。
(^^)
「綺麗な空だな〜♪」
なんて思いながら撮った写真です・・
が、レコを書きながら思いだしたのは幼少時に読んだ絵本の1ページ。。
いたずらきかんしゃちゅうちゅう。
夜中の月明りでこの枝ぶりを見たら怖いだろうな〜〜って・・
https://www.youtube.com/watch?v=a7VlCjsTLHs&t=5s
7分45秒あたりからのシーンです。
2024年01月07日 10:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:07
「綺麗な空だな〜♪」
なんて思いながら撮った写真です・・
が、レコを書きながら思いだしたのは幼少時に読んだ絵本の1ページ。。
いたずらきかんしゃちゅうちゅう。
夜中の月明りでこの枝ぶりを見たら怖いだろうな〜〜って・・
https://www.youtube.com/watch?v=a7VlCjsTLHs&t=5s
7分45秒あたりからのシーンです。
2時間かからず板小屋沢ノ頭に到着。
いいペース♪
デジカメのタイムスタンプがおかしいことに記録編集中に気付きました。
10分弱進んでる・・
2024年01月07日 10:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:24
2時間かからず板小屋沢ノ頭に到着。
いいペース♪
デジカメのタイムスタンプがおかしいことに記録編集中に気付きました。
10分弱進んでる・・
ビジターセンターに車を停められていたら、この標識の向こう側からコースに合流する予定でした。
2024年01月07日 10:26撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:26
ビジターセンターに車を停められていたら、この標識の向こう側からコースに合流する予定でした。
ここを下る要領は得ているので怖くありませんが、もし落ちたら間違いなく〇ねますね・・
2024年01月07日 10:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:27
ここを下る要領は得ているので怖くありませんが、もし落ちたら間違いなく〇ねますね・・
板小屋沢ノ頭からヤブ沢ノ頭までプチ岩場。
ルートも自由度があって楽しいです。
(^^)
2024年01月07日 10:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:33
板小屋沢ノ頭からヤブ沢ノ頭までプチ岩場。
ルートも自由度があって楽しいです。
(^^)
海側からどんどん雲が迫ってきてて富士山あやうし!!
2024年01月07日 10:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:56
海側からどんどん雲が迫ってきてて富士山あやうし!!
標高をグイグイ上げる区間はここまで。
(^^)
15分ほど小休憩しました。
2024年01月07日 11:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:06
標高をグイグイ上げる区間はここまで。
(^^)
15分ほど小休憩しました。
林相も明るく開けてきて、いかにも「石棚山稜」って感じがしてきます。
2024年01月07日 11:30撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:30
林相も明るく開けてきて、いかにも「石棚山稜」って感じがしてきます。
階段は短くてもキツいのよ〜〜
2024年01月07日 11:41撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:41
階段は短くてもキツいのよ〜〜
たぶん白ザレノ頭だと思われますが、ここに来るといつもあれが檜洞丸だと思ってしまう。。(笑)
2024年01月07日 11:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:43
たぶん白ザレノ頭だと思われますが、ここに来るといつもあれが檜洞丸だと思ってしまう。。(笑)
桂の巨木。
いつもよりも近くから撮れてます。
(^^)
2024年01月07日 11:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:47
桂の巨木。
いつもよりも近くから撮れてます。
(^^)
桂の木の先をユルユルと登れば檜洞丸山頂がオマケでついてくる・・
くらいの感覚。
(^0^)
2024年01月07日 11:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:55
桂の木の先をユルユルと登れば檜洞丸山頂がオマケでついてくる・・
くらいの感覚。
(^0^)
ドドーンと大きな御正体山の両バックに南アルプスがパノラマ展開!
(^0^)
2024年01月07日 11:46撮影 by  SO-41A, Sony
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1/7 11:46
ドドーンと大きな御正体山の両バックに南アルプスがパノラマ展開!
(^0^)
ずっしりでっかい大室山。
2024年01月07日 12:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 12:01
ずっしりでっかい大室山。
檜洞丸みえてきた!
すぐそこ!!
2024年01月07日 12:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 12:02
檜洞丸みえてきた!
すぐそこ!!
どうにかしてユーシンブルーを見に行きたい・・
2024年01月07日 12:25撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 12:25
どうにかしてユーシンブルーを見に行きたい・・
大室山から畔ヶ丸へと続く稜線も歩いたな。。
長かった〜
2024年01月07日 12:20撮影 by  SO-41A, Sony
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1/7 12:20
大室山から畔ヶ丸へと続く稜線も歩いたな。。
長かった〜
ツツジ新道と石棚山稜の分岐手前の崩落地から富士山方面を眺める。
日本一はどこいった!?
2024年01月07日 12:42撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 12:42
ツツジ新道と石棚山稜の分岐手前の崩落地から富士山方面を眺める。
日本一はどこいった!?
ここまできたらもう鼻歌うたいながらスキップだね♪
やらないけど・・(笑)
てか、左膝がどうもおかしい。。
2024年01月07日 12:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 12:46
ここまできたらもう鼻歌うたいながらスキップだね♪
やらないけど・・(笑)
てか、左膝がどうもおかしい。。
登頂してすぐ自撮りして、下山前に肝心な山頂標を撮り忘れてたことに気付いた。
あっぶね〜〜とこでした。

山頂でオニギリ食べようと座った途端、粉雪が舞いはじめました。
気温0℃なのに秒速5mくらいの風が吹きつけて寒いのなんの。
2024年01月07日 13:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:33
登頂してすぐ自撮りして、下山前に肝心な山頂標を撮り忘れてたことに気付いた。
あっぶね〜〜とこでした。

山頂でオニギリ食べようと座った途端、粉雪が舞いはじめました。
気温0℃なのに秒速5mくらいの風が吹きつけて寒いのなんの。
予備のウールグローブに替え、1枚地のアウターグローブも着けて行動再開したが指先の感覚がまだ戻らない・・
雪山用グローブ持ってくりゃよかった。
膝が怪しいから下山前にストック出そうとメシ食いながら考えてたのに出し忘れてて、歩きはじめてまたすぐザックを下ろす。
2024年01月07日 13:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:46
予備のウールグローブに替え、1枚地のアウターグローブも着けて行動再開したが指先の感覚がまだ戻らない・・
雪山用グローブ持ってくりゃよかった。
膝が怪しいから下山前にストック出そうとメシ食いながら考えてたのに出し忘れてて、歩きはじめてまたすぐザックを下ろす。
今回の山行で一番記憶に残った景色です。
愛鷹山のむこうに輝く駿河湾。
桜が散るかの様に風に吹かれた粉雪が時おり
ハラリ🌸
と舞い降りてきて、とても綺麗でした。
(^^)
2024年01月07日 13:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:57
今回の山行で一番記憶に残った景色です。
愛鷹山のむこうに輝く駿河湾。
桜が散るかの様に風に吹かれた粉雪が時おり
ハラリ🌸
と舞い降りてきて、とても綺麗でした。
(^^)
銀波の写真を撮った頃からずっと・・・
左膝をちょっと曲げただけでも激痛が走る状態になっています。。
歩みを覚えはじめたばかりの幼児がする様に、階段は毎段下りるたびに両足をそろえてあげないと歩けない。
段差のある場所も言うに及ばす。
山頂からここまで標準コースタイム55分のところ、1時間半かかってます・・
(ToT)
2024年01月07日 15:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 15:06
銀波の写真を撮った頃からずっと・・・
左膝をちょっと曲げただけでも激痛が走る状態になっています。。
歩みを覚えはじめたばかりの幼児がする様に、階段は毎段下りるたびに両足をそろえてあげないと歩けない。
段差のある場所も言うに及ばす。
山頂からここまで標準コースタイム55分のところ、1時間半かかってます・・
(ToT)
展望園地先のベンチ。
陽の傾き加減と自分の歩の進み具合から勘案して、ヘッデンを首からぶら下げました。
2024年01月07日 15:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 15:55
展望園地先のベンチ。
陽の傾き加減と自分の歩の進み具合から勘案して、ヘッデンを首からぶら下げました。
泣きたくなるような落ち加減。。
けど、キツいのはここまでです。
集中集中!!
2024年01月07日 16:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 16:06
泣きたくなるような落ち加減。。
けど、キツいのはここまでです。
集中集中!!
絶対に濡れないような石配置のゴーラ沢渡渉点。
(^0^)
昨年夏場の記録を見ると、やむなく裸足でジャブジャブの方が多かった様で少し危惧していました。
整えてくださった方々、有難うございます!
2024年01月07日 16:14撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 16:14
絶対に濡れないような石配置のゴーラ沢渡渉点。
(^0^)
昨年夏場の記録を見ると、やむなく裸足でジャブジャブの方が多かった様で少し危惧していました。
整えてくださった方々、有難うございます!
ここまで来れてホッとしました。
(^^)
この先のミツマタ群落地の写真は時間の都合により割愛です。
2024年01月07日 16:16撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 16:16
ここまで来れてホッとしました。
(^^)
この先のミツマタ群落地の写真は時間の都合により割愛です。
盛大な崩落地に道がついてる!!!
2024年01月07日 16:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 16:19
盛大な崩落地に道がついてる!!!
それでも最後の降りる所は気を遣いました。
2024年01月07日 16:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 16:22
それでも最後の降りる所は気を遣いました。
なんとか陽が落ちきる前にビジターセンターまで到着できてよかった。
山の神様に感謝します。
2024年01月07日 17:08撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 17:08
なんとか陽が落ちきる前にビジターセンターまで到着できてよかった。
山の神様に感謝します。

装備

個人装備
フリースジャケット ハードシェルジャケット 冬用パンツ 靴下 グローブ x 3 アウターグローブ ダウンジャケット ニット帽 バラクラバ 着替え(靴下・ Tシャツ・長袖シャツ) レインパンツ ゲイター 昼ご飯 行動食 非常食 ストーブ ポット 飲料 サーモス水筒 地図(地形図) コンパス 高度計 寒暖計 計画書 ヘッドランプ 予備電池 モバイルバッテリー 筆記用具 保険証 携帯 腕時計 サングラス タオル ストック カメラ エマージェンシーシート ツェルト チェーンスパイク
備考 本日の装備総重量 11.5kg

飲料類
ハイドレーションに水 1.5ℓ
ペットボトルの水   550ml
サーモス水筒に熱い十六茶 500ml

下山時飲料類残り
ハイドレーションの水 0.4ℓ
ペットボトルの水   550ml
サーモス水筒の十六茶 100ml

*記録編集している時に、デジカメの時刻設定が9分程進んでいることに気付きました。この記録の撮影時刻はその分差し引いたのが実際の時刻になります。

感想

寒くなってくると膝痛って出やすくなるものなのでしょうか?
4ヶ月ぶりの山行で筋量が落ちているってものあるのかもしれません。
いやしかし、山を続けられなくなるかもしれないと思うと悲しくなります。
機会をつくりやすい低山を回数こなして鍛えた方が、今はいいのかな?

安全山行を今回も有難うございました。

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