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Yamareco

記録ID: 6358338
全員に公開
雪山ハイキング
支笏・洞爺

樽前山

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
16.0km
登り
721m
下り
715m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
0:31
合計
7:34
7:26
63
8:29
8:30
69
9:39
9:49
118
11:47
11:47
14
12:01
12:05
52
12:57
13:13
45
13:58
13:58
62
15:00
天候 曇>地吹雪>晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート横に駐車
ゲート横に駐車できるスペースがあった。8台程度はとめられるかと。自分以外には3台とめてあった。-8℃。
2024年01月08日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 7:26
ゲート横に駐車できるスペースがあった。8台程度はとめられるかと。自分以外には3台とめてあった。-8℃。
ゲート。ゲート前は駐車禁止とのこと。雪が少ないのでつぼで行くことにした。
2024年01月08日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 7:27
ゲート。ゲート前は駐車禁止とのこと。雪が少ないのでつぼで行くことにした。
朝方は天気が良かった。
2024年01月08日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 7:49
朝方は天気が良かった。
スキーとスノーシューのトレースがあった。自分は7合目の小屋の少し下までつぼでいった。
2024年01月08日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 7:59
スキーとスノーシューのトレースがあった。自分は7合目の小屋の少し下までつぼでいった。
5合目ゲート。
2024年01月08日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 8:30
5合目ゲート。
7合目の小屋。手前でスキーで下る二人パーティとすれ違い、ほぼ同時に小屋管のスノーモービルが到着した。
2024年01月08日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/8 9:39
7合目の小屋。手前でスキーで下る二人パーティとすれ違い、ほぼ同時に小屋管のスノーモービルが到着した。
この時はまだ頂上が見えていた。
2024年01月08日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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この時はまだ頂上が見えていた。
夏道の登山口。トレース無し。
2024年01月08日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夏道の登山口。トレース無し。
夏道とは違うところから、下りのスキーのトレース。スノーシューのトレースはどこへ行ったのか、スキーとスノモのトレースで分からなくなった。
2024年01月08日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 9:42
夏道とは違うところから、下りのスキーのトレース。スノーシューのトレースはどこへ行ったのか、スキーとスノモのトレースで分からなくなった。
迷ったが、下りのスキーのトレースを辿るとまはりそうなので、夏道を行くことにした。雪で埋まり切れておらず、やぶやぶ。
2024年01月08日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/8 9:52
迷ったが、下りのスキーのトレースを辿るとまはりそうなので、夏道を行くことにした。雪で埋まり切れておらず、やぶやぶ。
時々、ずぼっと膝上や股下までもぐって、ペースがいまいち上がらない。
2024年01月08日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 10:00
時々、ずぼっと膝上や股下までもぐって、ペースがいまいち上がらない。
ようやくヤブを抜けると、上部はガスで視界が悪くなっていた。ここでスキー1名とスノーシュー1名とすれ違った。ここでアイゼンに履き替えた。
2024年01月08日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 10:43
ようやくヤブを抜けると、上部はガスで視界が悪くなっていた。ここでスキー1名とスノーシュー1名とすれ違った。ここでアイゼンに履き替えた。
時々ガスが晴れるが風は強そう。
2024年01月08日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 11:06
時々ガスが晴れるが風は強そう。
風が強くなり地吹雪となり視界が悪くなるが、夏道の杭が出ているのでルートを失う不安感は全くなく、のんびりと登る。
2024年01月08日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 11:18
風が強くなり地吹雪となり視界が悪くなるが、夏道の杭が出ているのでルートを失う不安感は全くなく、のんびりと登る。
夏道の杭は東山分岐の近くまで出ていたが、雪でほとんど埋まっているところもあった。長い雪面のトラバースとなるので、状態が悪い時は雪崩への警戒が必要かと。
2024年01月08日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 11:24
夏道の杭は東山分岐の近くまで出ていたが、雪でほとんど埋まっているところもあった。長い雪面のトラバースとなるので、状態が悪い時は雪崩への警戒が必要かと。
苫小牧市の方面、海が光って見えた。
2024年01月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 11:25
苫小牧市の方面、海が光って見えた。
東山分岐近くの稜線に出ると視界がはれた。風は非常に強い。
2024年01月08日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 11:49
東山分岐近くの稜線に出ると視界がはれた。風は非常に強い。
東山に到着。風は強いがあまり冷たく感じなかった。温度計をみる余裕がなかったが、-5〜0℃程度かと。
2024年01月08日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 12:02
東山に到着。風は強いがあまり冷たく感じなかった。温度計をみる余裕がなかったが、-5〜0℃程度かと。
支笏湖、紋別岳。
2024年01月08日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 12:04
支笏湖、紋別岳。
苫小牧〜白老の海。
2024年01月08日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 12:05
苫小牧〜白老の海。
風不死岳。
2024年01月08日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 12:33
風不死岳。
小屋まで降りてきた。
2024年01月08日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 12:58
小屋まで降りてきた。
7合目ヒュッテの玄関口。ここには現役の頃に2回泊まったことがある。その頃は冬も小屋管が常駐していたと思う。
2024年01月08日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 13:00
7合目ヒュッテの玄関口。ここには現役の頃に2回泊まったことがある。その頃は冬も小屋管が常駐していたと思う。
小屋からはツボで下りた。
2024年01月08日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/8 13:32
小屋からはツボで下りた。
到着。-3℃。
2024年01月08日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/8 15:01
到着。-3℃。

装備

個人装備
冬靴 スパッツ スノーシュー アイゼン ピック付きストック ストック
共同装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ザック スコップ 地図(地形図) コンパス ナイフ ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯電話 時計 サングラス ツェルト カメラ 無線機 ミラー メタ コッヘル ガスストーブ ヒトココ

感想

小用や天候の様子見で、土日は結局ゴロゴロしてしまった。これでは生活習慣改善、メタボ解消にはほど遠いので、月曜日は歩こうと樽前山に行ってきた。幸い、天候はさほど悪くなかったが、7合目の小屋の上のやぶは想定外だった。もう少し快調に登れるイメージだったのだが。それに、やはり林道は長くて久しぶりに疲れた。

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